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Fターム[2E250DD08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間固有のコード (720)

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指紋、掌紋 (268)
声紋 (79)

Fターム[2E250DD08]に分類される特許

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【課題】 使用者の利便性とセキュリティ性を両立させることが可能な車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 車両盗難に関する盗難関係事項を検出する車載機器と通信回線で接続され、車載機器を搭載した車両の盗難防止に関して複数のセキュリティレベルを有する車両盗難防止サービスを提供する管理センタを備える車両盗難防止システムであって、車両の駐車場所を検出する駐車場所検出手段と、車両の使用者の所在位置を検出する所在位置検出手段と、車両の駐車場所と使用者の所在位置との距離を算出する距離算出手段と、算出された距離に基づいてセキュリティレベルを設定するセキュリティレベル設定手段と、を有することを特徴とする車両盗難防止システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、不当なユーザによる車両の使用を防止しつつ、第三者に容易に車両の使用を許容する車両用盗難防止装置の提供を目的とする。
【解決手段】 正当なユーザを認証するための生体認証装置12と、生体認証装置12による認証を要せずに車両の使用を可能にできる機能を持つ電子キー10とを備え、生体認証装置12による認証を得られないユーザによる車両の使用を防止しつつ、正当なユーザ以外の電子キー10を所持するユーザによる車両の使用を許容する車両用盗難防止装置において、電子キー10の機能は無効化若しくは有効化することができ、該無効化から有効化への切り替えの際には生体認証装置12による認証を要求することを特徴とする車両用盗難防止装置。 (もっと読む)


【課題】 安価な装置でありながら信頼性が高く、後日、出入者のチェックできる出入管理システムを提供する。
【解決手段】 開閉機構1に設けた電気錠2と、電気錠2の解錠を指示する解錠指示手段3に設けた映像取得部5および識別情報入力部6と、電気錠2の解錠制御をする制御手段4に設けた顔情報判定処理部10と、映像記憶部15と、入力情報識別処理部9と、出力部12と、処理制御部8とからなり、処理制御部8は、入力情報識別処理部9が入力情報を識別するとともに映像取得部5に取り込まれた映像が人の顔であり、目の位置を基準にしたエリア内の肌色の割合が基準値以上あると顔情報判定処理部10が判定したときにそれを人の顔と判定し、出力部12を介して電気錠2を解錠する機能と、映像取得部5から取り込んだ画像データを映像記憶部15に記憶させる機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】子カード(第2のカード)所持者による子カードの不正使用防止等が図れ、管理向上を図ることができる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】複数の管理エリアに対する入退場を親カード(第1のカード)およびこれに従属する子カード(第2のカード)を用いて管理する入退場管理システムにおいて、親カードおよび子カードの相互の位置関係を持たせることにより、子カード所持者の入退場を管理する。 (もっと読む)


【課題】 自立型や衡立型の間仕切り部材により形成し、引戸を出入口に備えたブースにおいて、当該出入口に適用する鎖錠装置を含む入退室管理システムを、従来のこの種ブースに見られた問題点を生じることなく、適合可能にすること。
【解決手段】引戸7を備えたブースBにおいて、引戸7を閉じたときの引戸前端部と戸当り部9、又は、閉じた引戸7と引戸7と対面するブース側の部材に、電磁石10aと該磁石の磁力に吸着される磁性体10bとを対設させて成る電磁吸着錠10を設ける一方、電磁石10aのオン,オフ動作の制御をする制御部12に接続して、登録された人の指静脈パターンなど各人に固有の生体的特徴の同一性の有無を判別する生体認証手段11を当該ブースBの出入口4の近傍に設け、該認証手段11により登録された本人であるときのみ、制御部12に電磁石10aをオフさせて電磁吸着錠10を開錠し引戸7の開放を許容するようにした。 (もっと読む)


【課題】電気錠装置の施解錠機構をドリル等の切削工具により破壊する不正解錠を防御可能とする。
【解決手段】この電気錠装置1は、施解錠を操作する情報を入力するテンキーユニット5と、テンキーユニット5より入力された情報に基づき施解錠動作を行う電気錠2とを接続するケーブル6を通すために扉に設けられた配線孔に挿入し塞ぐ、側面にケーブル6を嵌め込む螺旋状溝10を設け、先端部が傾斜部を有するプラグ体3を備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両盗難防止装置に関し、一台の車両における車両ドアのアンロック及び車両エンジンの始動を、生体認証の共通化を図ることで簡素な構成でかつセキュリティ性を損うことなく実現させることを目的とする。
【解決手段】 車両エンジンが駆動停止されかつ車両ドアがロックされている状態で、車両に乗車しようとしている人の所持する電子キーの認証が成立しかつその人の生体認証が成立する場合に、車両ドアをアンロックさせると共に、その電子キーのIDに対応するエンジン始動許可カウンタのカウント値を“0”から“1”へ変更する。そして、その後、車両エンジンを始動しようとしている人の所持する電子キーの認証が成立しかつその電子キーがエンジン始動許可カウンタのカウント値が“1”であることでエンジン始動を許可された電子キーである場合に、車両エンジンを始動させる。 (もっと読む)


ユーザがアクセスする必要があり、短距離無線リンク(5,13)によりコードを送信する、コンピュータ、扉、車両、または他の装置などの装置(2,11)へのアクセスを許可する方法である。本発明の特徴は、電波を介して中央コンピュータ(1)からユーザが所有する無線端末(3)にアクセス・コード(IDコード)を送ることと、無線端末(3)がIDコードを短距離無線リンク(5,13)により装置(2,11)に送ることと、装置(2,11)または装置内の送信器ユニットがIDコードを中央コンピュータ(1)に送ることと、コンピュータ(1)が、受信したコードとコンピュータ(1)が無線端末(3)に送ったコードとを比較することとである。
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電子鍵(2)の認証とは別に、IDカード(5)の認証と利用者認証情報の認証とを実行し、全ての認証が成功したときにエンジン始動情報を作成する。これにより、電子鍵データ又は電子鍵装置をコピーされても、車両の盗難を阻止することができる。 (もっと読む)


【課題】機械キーアクセス環境におけるユニバーサルキーセキュリティを提供する方法および装置を提供する。
【解決手段】環境をセキュアにするために電子機械ロックが提供され、これによってアクセスは、ロックにキーを受け入れること、キーから標識の第1ソースを読み取ることであって、標識の第1ソースはロックに固有の情報またはデータを備え、キーから標識の第2ソースを読み取ることであって、標識の第2ソースはキーの1人以上のユーザに固有の情報を備え、両方の標識の読み取りに基づいてキーの使用を許可することを含む。ある実施形態は、キー内、またはロックの近傍での生体計測デバイスの使用を伴い、そのようなデバイスの一例は指紋センサである。他の実施形態は、キーのユーザによる個別PIN番号の入力のような追加の情報の使用を伴う。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は飲酒運転を防止し得る乗り物用のキーを提供することにある。
【構成】 乗り物用のキーは、先端部110が電車、二輪車及び自動車等の乗り物の鍵穴に挿入されるキー部100と、このキー部100の基端部120に設けられるホルダ部200と、ホルダ部200からキー部100に沿って突出する突出部材300と、この突出部材300を突出方向に付勢するスプリング400と、ユーザの呼気に含まれるアルコールを検出する呼気成分検出手段500と、呼気成分検出手段500の検出結果に応じて突出部材300を突出させた状態でロックし維持するロック機構600とを備える。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 ユーザを同定するセキュリティ機構であって、所定の航空機を操縦させる権限を与えられた人物などの、権限を与えられたユーザに操作を制限する。このセキュリティ機構は、ユーザによって操作できるコントローラと;コントローラを操作しようとしているユーザを同定する一又はそれ以上のセキュリティデバイスと;同定されたユーザがコントローラを操作する権限を与えられているかどうかを決定する一又はそれ以上のモニタデバイスと;を具える。 (もっと読む)


アクセスの制御は、アクセスを選択的に許可するコントローラを有する、アクセスに対するバリアを設けることと、資格認証/証明を生成する少なくとも1つの管理エンティティを有し、期限が過ぎた証明に対する資格証明と値だけが所与の場合には有効な証明が確定不可能であると設定され、コントローラは資格認証/証明を受信し、コントローラはアクセスが現在認可されているか否かを判定し、もし、アクセスが現在認可されているならば、コントローラはアクセスを許可する。資格認証/証明は1つの部品内にあり、または、資格認証/証明は別個の部品内にあってよい。資格認証を生成する第1の管理エンティティと、証明を生成する他の管理エンティティがあってもよい。第1の管理エンティティは証明をも生成し、または、第1の管理エンティティは証明を生成しなくてもよい。資格認証は、一方向性関数を、複数の証明のうちの第1の証明に適用した結果である最終値を含むディジタル証明書に対応することがある。
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