説明

Fターム[2E250DD08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間固有のコード (720)

Fターム[2E250DD08]の下位に属するFターム

指紋、掌紋 (268)
声紋 (79)

Fターム[2E250DD08]に分類される特許

201 - 220 / 373


【課題】例えばハイブリッド車を第三者に貸し渡したとしても、その時の車両盗難等の犯罪に対するセキュリティ性を確保しつつ、車両を第三者に貸し渡す際の利便性も確保することができるハイブリッド車の走行モード設定装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車1には、車両使用者の本人認証として複数の認証機構が設けられている。この認証機構としては、例えば車両と携帯機5との間で車両IDコードCidを照合するID照合や、車両の運転席に設けた生体認証用検出センサ40を用いた生体認証がある。車両を運転するに際してはこれら2つの本人認証を行い、これら2つの本人認証のうち両方とも認証が成立する場合は、エンジン2及びモータ3の両方を用いた走行モードでの走行が可能であり、片方のみ認証が成立する場合は、モータ3のみを走行駆動源とするEVモードでのみ走行が可能となる。 (もっと読む)


【課題】履歴情報データの格納不能及び消去を阻止できる入退出管理システムの提供。
【解決手段】上記課題は、監視センターに接続された入退出管理装置を、電気錠と、入退出可否の判断に必要な認証データが記憶される認証記録媒体を読み込む読取装置と、この読取装置で読み込んだ認証記録媒体の認証データと予め記憶したデータとを照合して両データが合致した場合に入室可若しくは退室可として電気錠へ施錠指令若しくは解除指令を出力するコントローラとを備え、コントローラを、履歴情報データを格納する履歴データ格納部14と、この履歴データ格納部14に格納される履歴情報データ件数を計数する履歴情報件数検出部12と、この履歴情報件数検出部12で計測した履歴情報データ件数が予め設定した閾値を超えた旨の通報を監視センターに行う履歴情報件数通報手段11とから構成することで、達成できる。 (もっと読む)


【課題】リズム入力を用いた制御システムにおいて、いたずらやノイズ等により誤動作が生じるといった課題があり、セキュリティ性がよくなかった。いたずらやノイズ等による誤動作が生じにくいる制御システムを提供する。
【解決手段】接触を受けると変位する可動部を有する支持手段8と、前記支持手段8により一部を支持され前記可動部8cの変位と連動して変形するケーブル状圧電センサ4と、前記ケーブル状圧電センサ4の出力を信号処理する信号処理手段とを備え、前記ケーブル状圧電センサ4は屈曲部4aを有して複数の同時変形部を形成し、前記同時変形部が可動部8cと連動して変形することで、振動によるリズム入力を検知するので、高感度・高出力な検出が可能となり、操作性や利便性が高い制御システムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、利用者が出庫した保管品情報を、正確に把握する保管庫のシス
テム、および、その方法を提供することである。
【解決手段】
受信した開閉データで、記憶している開閉データを更新するICカードと、ICカードか
ら受信した施錠状態の開閉データを持つ開錠要求を発行して、開錠状態の開閉データを持
つ開錠許可を受け付けて、開錠して、ICカードから受信した開錠状態の開閉データを持
つ施錠要求を発行して、施錠状態の開閉データを持つ施錠許可を受け付けて、施錠する施
錠して、受け付けた開閉データを、ICカードに転送するICカード開閉式保管庫と、施
錠状態の開閉データを持つ開錠要求付を受け付けて、開錠状態の開閉データを持つ開錠許
可を発行して、開錠状態の開閉データを持つ施錠要求を受け付けて、施錠状態の開閉デー
タを持つ施錠許可を発行する管理サーバ装置と、がネットワーク接続されて構成された保
管システムである。 (もっと読む)


【課題】電子キーを持つユーザーの身体表現によって、車両ドアの遠隔操作を行うスマートエントリーシステムの提供。
【解決手段】ユーザー11が携帯する電子キー12を検出し、そのユーザー11の視線、身振り手振りまたは音声といった身体表現をカメラまたは音声検出装置で検出する。検出した視線の先が車両10上の領域A〜Fのいずれかを特定して、あるいは身振り手振りまたは音声に基づいて、ユーザー11が選択した車両10上のドアを判定し、そのドアに対してアンロックや開放などの操作を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドアの開閉システムに認証カードを用いる認証システムの安全性を向上させたドア開閉認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】開閉に認証が必要なドアごとに認証カードを用いたドア開閉認証装置を設置したドア開閉認証システムにおいて、
適宜の場所に、電子署名照合方式で個人認証を行い、前記認証カードの有効期限を設定する認証カード有効期限設定装置を配置することを特徴とするドア開閉認証システムである。 (もっと読む)


【課題】音声認証技術を利用してロッカーの施錠及び開錠操作を、ユーザ通信端末からの音声入力により可能とし、煩雑な操作を不要にするとともに、荷預人と荷受人が異なる場合でも各ユーザ通信端末からの音声入力により同一ロッカーの利用を可能にして、操作性と利便性を向上する音声認証ロッカーシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザ通信端末1のユーザの音声を音声認証サーバ3に登録しておくことにより、ロッカー7を利用する際に、ユーザ通信端末1,10から音声認証サーバ3に発呼してロッカー利用に関する情報を音声入力するだけで、ロッカーの利用が可能になるため、煩雑な操作を不要にすることができる。 (もっと読む)


【課題】依頼者の同意を得ずにセキュリティ対象物の錠を解錠することを防止する。
【解決手段】鍵保管ボックス9のボックスIDごとに、認証の結果の通知先である通知先情報を記憶する登録データベース45を備え、生体認証装置35から、認証結果を受信したとき、登録データベース45に登録される通知先(依頼者の端末装置3)へ、利用許可者(被依頼者)の識別情報を含む認証結果を通知する。そして、この通知先から、ボックス91の利用を許可する旨の応答を受信したとき、当該ボックス91の錠の解錠を指示する信号を鍵保管ボックス9へ出力する管理サーバ36とした。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせずに運転者の認証が可能な車両用認証装置を提供すること。
【解決手段】運転者を認証する車両用認識装置100であって、操作ペダル201に設けられた運転者の足裏の静脈パターンを検出する静脈パターン検出手段202と、運転者の静脈パターンを予め記憶している静脈パターン記憶手段103と、静脈パターン検出手段により検出された静脈パターンと静脈パターン記憶手段の静脈パターンとが一致するか否かを判定する判断処理部102と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】正当な利用者によるカードの操作ミスを救済できる出入管理システム。
【解決手段】電気錠付き扉D1を通ってエリアA2へ進入するために、利用者がカードリーダCR01に対してカードを操作してIDコードを読み取らせ、電気錠付き扉D1の通行許可をもらうと、システム上では利用者(IDコード)の所在はエリアA2に更新される。ここで、利用者が、電気錠付き扉D1を通行することなく、誤って再度エリアA1のカードリーダCR01にカードを操作した場合、所定時間以内であれば、電気錠付き扉D1の通行拒否を行わないようにして、利用者の誤操作を救済する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、自動車のエンジン始動にセキュリティ機能を持たせる生体情報による個人認証装置を用いながら、生体情報を入力するセンサを保護し、かつ利便性の高いエンジンの始動を実現することである。
【解決手段】
上記の課題を解決するために、自動車の状態を制御するイグニッションスイッチと、イグニッションスイッチの状態を遷移する鍵と、生体情報を登録するための登録鍵と、エンジンを始動するスイッチと、生体情報を獲得するセンサと、生体情報を格納する装置と、格納された生体情報と入力された生体情報を照合する照合部と、認証装置のセンサを覆う蓋とを設ける。 (もっと読む)


【課題】認証装置がすり替えられた場合であってもその事実を検知し、あるいは、認証データの解析を困難にし、不正な手段による認証を抑制、防止することを目的とする。
【解決手段】起動時に、他の認証装置から分割データを受信し、自己の分割データと結合して第1の認証データを復元し、所定の時間経過後、他の認証装置から再び分割データを受信し、自己の分割データと結合して第2の認証データを復元し、第1の認証データと第2の認証データを照合して、他の認証装置が正規な装置か判断し、他の認証装置が正規な装置の場合には、複数の認証装置のうちの1の認証装置は、前記第2の認証データを複数の分割データに再分割、再配布し、所定の時間ごとに、分割データから認証データを復元し、復元した認証データと第1の認証データとを照合して他の認証装置が正規な装置か判断することを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】認証の効率を高めることができる認証装置を提供する。
【解決手段】天井の追尾用カメラと、ドア付近に取付けられた認証用カメラとで人物の入退室の管理を行なう。追尾用カメラは、撮影された人物にID0002〜0006を割振る。認証用カメラは、人物の位置に基づいてその人物の顔の認証を行ない、IDごとに認証状態を記録する。認証OKの人物がドアに接近したことが追尾用カメラで検出されると、ドアを開錠する。 (もっと読む)


【課題】二重のドアロックが可能で、取付けが容易かつ使い勝手を向上させたドアロック装置を提供する。
【解決手段】ロックボルト69と、ロックボルト駆動部67と、無線受信回路を含む制御部68と、バッテリ66とを含んで構成される電子錠本体60と、電子錠本体をドアガードに装着する取付金具75が備えられ、取付金具は、取付板と、取付板の背面に固定された上台座及び下台座と、台座間を連結する補助板と、上台座のネジ孔に通されたノブ付き固定ボルトと、ノブ付き固定ボルトの下端に設けられる押圧体からなり、ドアガードの係合アーム91または内開きドア用の係合突起が取付板と補助板の間及び押圧体と下台座の間に入るように取付金具を挿入し、ノブ付き固定ボルトを回転して押圧体を押し下げることによって、取付金具をドアガードに固定する。 (もっと読む)


【課題】使用性および防犯性等に優れた効果を発揮する自動二輪車の緊急解錠システムを提供する。
【解決手段】車両側のアクセススイッチを操作することで電子認証を開始し、この電子認証が得られたときに車両側操作子の操作を許容する。緊急解錠キーを備え、緊急解錠キーの操作により車両側操作子19の操作を可能にする。車両側操作子の操作によりさらに、ハンドルロックおよびシートロックを解除し、シートロックの解除に伴い車両前部の収納室用蓋部材の開放操作を許容する。 (もっと読む)


【課題】指静脈パターンの経時変化を利用者に知覚させることが可能な生体情報利用電気錠システムを提供する。
【解決手段】認証用開口部5に指を挿入し個人の生体情報を採取し、対応する個人の予め登録された生体情報と比較して個人認証を行い、ドア1に設けられた電気錠2、6の開錠を行う電気錠システムであって、予め登録された生体情報と直近に採取された生体情報との類似度が、予め設定された閾値以下になったときにブザー3から警告を行い、予め登録された生体情報をドア1の内側から更新できる構成を有している。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減することができる車両用セキュリティー装置及び車両用セキュリティーシステムを提供すること。
【解決手段】車両用セキュリティー装置10は、イモビライザーECU11、リモートセキュリティーECU12、ディスプレイ14、操作部15、電源制御部16などを備える。イモビライザーECU11は、キー40から送信される識別信号及び/又はリモートセキュリティーECU12から出力されるリモートセット信号・リモートアンセット信号に基づいてエンジン30の駆動禁止、駆動許可を制御するものであり、リモートセット信号が送信され、イモビをセットしている場合は、キー40から正規の識別信号が送信されると、電源制御部16にて電源状態をACCオン、もしくはIGオンに電源遷移することによって、ディスプレイ14、及び操作部15にてリモートイモビのセットを解除することが可能な状態とする。 (もっと読む)


【課題】収容箱の取り扱い性を維持し、かつ煩雑な作業を要することなく顧客の認証情報が漏出する事態を防止する。
【解決手段】顧客の生体情報を取得する認証情報入力部104と、認証情報入力部104が顧客の生体情報を取得した場合、規則設定部117が設定した欠損部生成規則に従って相互に補完関係となる対の欠損生体情報を生成し、一方を顧客のカセット番号に関連付けてカセット200のタグメモリ231に記憶させる一方、他方を顧客のカセット番号に関連付けて機器本体101の記憶部114に記憶させる認証情報登録部118と、顧客のカセット番号に基づいてカセット200及び機器本体101からそれぞれ該当する欠損生体情報を読み出し、欠損部生成規則に従ってこれら読み出した欠損生体情報を相互に補完することにより顧客の生体情報を復元する認証情報復元部119と、復元した生体情報に基づいて生体情報の照合を行う顧客認証部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の盗難、紛失、暗証番号の漏洩等の事態に対処して完全なる本人の特定を可能とし、さらに、電子錠の破壊の事態にも簡単に迅速に対処可能にする。
【解決手段】ネットワーク104を介して遠隔で操作される電子錠システムに、発信者番号を通知し電話をかけ施錠・解錠の要求を行い、生体データを送信する携帯電話機101−1、101−2と、ネットワークを介して携帯電話機からユーザーの生体データを受信し、受信した生体データの認証を行い、本人である場合には許可信号を送信するサーバー102と、ネットワークを介して携帯電話機からの施錠・解錠の要求を受信し、携帯電話機の電話番号が正しいかを判断し、正しい場合には携帯電話機に通知を行い、生体データをサーバーに送信させ、ネットワークを介してサーバーから許可信号を受信した場合には施錠・解錠を行う電子錠103−1、103−2とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報記録装置の有する情報の漏洩をほぼ抑制可能で操作制約の無いロック機構およびこのロック機構を備えた情報記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】DVDパブリッシャ1のロック機構10は、DVD20およびDVD20に記録された情報などの盗難、漏洩を防止するために、電子錠8と機械錠9とを有する。電子錠8は、事前に登録されている個人の生体を利用した個人認証データと入力された個人認証データとが合致した場合に、ロック解除のための開錠が可能であり、機械錠9は、別体の鍵46の操作によって、ロック解除のための開錠が可能である。 (もっと読む)


201 - 220 / 373