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Fターム[2E250DD08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間固有のコード (720)

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声紋 (79)

Fターム[2E250DD08]に分類される特許

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【課題】より確実であり、かつユーザにとって利便性の高い盗難防止処置を講じることができるようにする。
【解決手段】携帯機認識部151は、携帯機10と通信し、車両状態認識部152は、例えば、自動車のエンジンが停止され、かつドアがロックされた状態を検知する。メッセージ処理部153は、その状態が検知された場合、携帯機10が自動車1の近くにあると判定され、かつ所定の時間が経過したとき、ユーザからの応答を促すメッセージに対応する信号を生成し、携帯機10に対してそのメッセージを送信するように、通信制御部104を制御し、さらにユーザ設定認識部156により認識された通信設定の内容に基づいてネットワーク通信部による通信を行わせる。処理判定部154は、ユーザ設定認識部156により認識されたセキュリティ設定の内容に基づく、携帯機10からの応答の有無に対応した、警戒モードの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を利用して容易に一時預かりボックスを解錠することが出来、更にはインターネットを利用して一時預かりボックスの配置位置、経過利用料金、入出荷情報、空き状態等が容易に知得出来、一時預かりボックスの利用料金を携帯電話機の電話番号に対して課金出来る一時預かりボックスシステムを提供する。
【解決手段】電話機能を有する送受信部と、制御部と、オートロックを前提とするノーマルクローズ型の施錠機構と、記憶手段として読み書き可能なメモリと、を有し、一時預かりボックス2の利用者が携帯電話機1で送受信部の電話番号を呼び出したとき、該携帯電話機1の電話番号が発信されて送受信部を介して該携帯電話番号情報がメモリに記憶され、制御部はその発信された携帯電話番号情報を解錠ID情報とし、利用者が指定した利用ボックス番号に基づいて施錠機構の解錠制御を行って、ボックスの扉を開けるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】特別な確認用記録媒体を各利用者に携帯させることなく、効率良く各利用者の正当性を第三者に確認させることができる正当性認証システム及び正当性認証方法を提供すること。
【解決手段】組織毎に設けられた複数のサーバ装置で該組織に所属する所属員の参照顔画像データを分散管理するとともに、認証局30が認証端末10からの認証要求に応答して該当するサーバ装置40を特定し、特定したサーバ装置40で管理される参照顔画像データと入力顔画像データとに基づいて認証処理を行って、その認証結果を認証要求元の認証端末10に接続された表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】ID番号などの識別情報を入力する認識対象者の手が顔画像の入力の妨げにならない顔画像認識装置を提供する。
【解決手段】ID番号や暗証番号などの識別情報を入力するテンキー部を備えた顔画像認識装置において、テンキー部を認識対象者から見てカメラの右下や真下に配設することで、ID番号や暗証番号などの識別情報を入力する認識対象者の手が顔画像の入力の妨げにならないようにした。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持しつつ利便性を高める。
【解決手段】認証装置200は、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を記憶する。甲田700が、屋外101から屋内103に入る場合には、撮像装置111により顔を撮像する。そして、撮像された顔について認証装置200が認証処理を行う場合に、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を用いて、認証に用いる閾値が設定され、この閾値により認証の成否が判定される。そして、認証が成功したと判定された場合には、認証装置200が施錠装置120および扉開閉装置130に扉131および132を開ける旨の指示を出し、扉131および132が開けられる。これにより、甲田700が、屋外101から屋内103に入ることができる。 (もっと読む)


【課題】容器に入れられた液体の薬品や希少な化学物質、錠剤等の小物品、あるいは高価な貴金属であっても使用状況を正確に把握して厳密な計数管理を行うことが可能な物品管理装置を提供する。
【解決手段】物品管理装置1は、2つの引出2が格納された筺体3の上面に操作部4、プリンタ5、磁気カード読取部6、開錠ランプ7a,7b及びブザー30が設置され、筺体3の内部に物品収納部8、電子天秤9、電子錠10、モータ11及びセンサ31が収納され、プリンタ5、磁気カード読取部6、開錠ランプ7a,7b、電子天秤9、電子錠10、モータ11、ブザー30及びセンサ31が操作部4に内蔵される制御部13に信号線12a〜12hによって接続された構造となっている。 (もっと読む)


【課題】ケースに内在する物品が何であるかを物品の払い出しを希望する者に認識させることを課題とする。
【解決手段】利用者の物品を内在したケースを収納し、当該ケース各々を識別可能な識別情報の入力を受け付けると、当該識別情報によって識別されるケースを排出するケース収納装置であって、識別情報と当該識別情報によって識別されるケースに内在する物品が何であるかを示す内在物品情報とを対応付けて記憶し、利用者が同一である一つまたは複数のケースを特定可能な特定情報の入力を受け付けると、特定情報によって特定される一つまたは複数のケースを識別する識別情報各々に対応付けられた内在物品情報を記憶部から取得し、取得した内在物品情報を、内在物品情報によって示される物品を内在するケースごとに区分けして所定の出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】
ユーザにより生体情報の入力回数を減らし、複合認証の利便性を向上させる。
【解決手段】
所定の入力順序に基づいて入力された複数の生体情報を、所定の登録テンプレートと比較して照合スコアを算出し、今までに入力された生体情報の照合スコアに対して逐次確率比検定を用いて統合的に本人を認証するシステムにおいて、分布推定機能115を用いて、生体情報の種類毎に、ユーザ毎に本人の生体情報同士の照合スコアの分布(本人分布)と本人と他人の生体情報の照合スコアの分布(他人分布)を求め、分布間距離算出機能116を用いて、生体情報の種類毎に、本人分布と他人分布からカルバック・ライブラ距離を求め、入力順序最適化機能117を用いて、カルバック・ライブラ距離の大きい順となるように、複数種類の生体情報の入力順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】電子鍵の送信機となる携帯端末内で認証、酒気判定の処理をクローズドに行うことにより、車両鍵の登録者本人であり、かつ運転不適な酒気状態で無い場合のみ車両の鍵操作を可能とする。
【解決手段】携帯電話端末内で網膜を用いたユーザ認証とユーザの呼気の酒気状態判定を行えるようにし、認証結果と酒気判定結果が順次成立した場合に運転適と決定して鍵命令を生成し、生成された鍵命令を車両側に送信して、車両の動力機構の始動開始、停止の制御やドアキーの解錠、施錠の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】来訪者に対する受付業務を省力化することができる出入受付管理システムおよび出入受付管理方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク300で接続された来訪者が訪問する訪問先を受付ける来訪者受付装置100と、出入管理領域への出入口錠を管理する出入管理装置200とを備えた出入受付管理システム10において、来訪者受付装置100は、来訪者情報および訪問先識別情報の入力を受付け、来訪者情報に対応する来訪者識別情報を生成し、訪問先識別情報に対応する出入管理装置200に、来訪者識別情報を送信し、来訪者識別情報を印刷した来訪者カードを発行する。出入管理装置200は、来訪者受付装置100から送信された来訪者識別情報を受信し、来訪者カードから来訪者識別情報を取得し、来訪者識別情報を照合し、来訪者識別情報が一致すると判断された場合は、出入口錠を解錠する。 (もっと読む)


【課題】機密情報のセキュリティを高く保つと共に、業務を正しい手順で作業者に遂行させることができるアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】アクセス制御システム10は、アクセス管理装置20が、業務を構成する複数の処理と、それぞれの処理が実行されるべき順番とを含む業務フローを参照して、ユーザによって処理が実行される都度、実行された処理を示す情報を物理アクセス制御装置30から取得し、業務フローにおいて次に行われるべき処理に用いられる情報へのアクセス禁止の解除を物理アクセス制御装置30に設定する。 (もっと読む)


【課題】無許可の人物による特定施設への入室を規制する安全管理システムにおいて、利用者の健康状態を反映した当該特定施設への入室規制を可能とする。
【解決手段】特定施設の利用者を認証する利用者認証部11と、前記利用者認証部11が認証した利用者の血液成分データを測定すると共に該血液成分データから前記利用者の健康状態を判定する健康状態判定部12と、前記利用者認証部11の認証結果及び健康状態判定部12の判定結果に基づき前記特定施設の入室制限を行う入室管理部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】駐車場の出入口の開閉扉を作動させる操作を簡便にして、ユーザの手間軽減を図った駐車場開閉システムを提供する。
【解決手段】駐車場2の出入口8を開閉する開閉扉11と、開閉扉11を開閉駆動させる電動モータ12と、駐車場2内の車両のイグニッションスイッチ16aがオン操作された旨を車両信号として送信する車載送信機16と、車両信号を受信した時に開閉扉11を開作動させるように電動モータ12の駆動を制御するコントローラ13と、を備える。これによれば、ユーザが車両に搭乗し、車両を走行させるべくイグニッションスイッチ16aをオン操作すれば、そのオン操作が検知されて開閉扉11が自動で開作動することとなる。そのため、開閉扉11を開作動させるための専用の操作を不要にできる。 (もっと読む)


【課題】多数の鍵装置を有し、各鍵装置に多数の指紋特徴情報を割り当てることにより各鍵装置を多数の者に共同使用させることを想定した大規模な鍵錠システムを実現する。
【解決手段】バイオメトリクス認証無線鍵錠システム1は、複数の鍵装置2、複数の制御装置3および管理装置4を備えている。各鍵装置2の鍵装置識別情報および鍵装置使用者の指紋特徴情報などは管理装置4に登録する。さらに、鍵装置識別情報と指紋特徴情報との関連付けの形成なども管理装置4で行う。これにより、各鍵装置2を回収することなく、また、各室5に分散配置された制御装置3を操作するために建物内を巡回することなく、管理装置4を操作するだけで、鍵装置2の登録・抹消、指紋特徴情報の登録・抹消などを効率よく行い、また、鍵装置2の使用履歴や使用者履歴の管理などをきめ細かく行う。 (もっと読む)


【課題】登録者になりすまして管理区域の入退室を試みる未登録者の行為を抑制することで、管理区域のセキュリティの向上を図った入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置10は、管理区域2の入退室を希望している認証対象者のテレビ電話機能を有する携帯電話9に架電し、認証対象者の顔画像を取得する。そして、取得した顔画像を用いて、認証対象者が登録者であるかどうかを判定する顔認証処理を行う。ホスト装置10は、この顔認証処理で、認証対象者が登録者であると判定すると、管理区域2の扉6に取り付けられている電子錠7を一時的に解錠する。また、認証対象者が登録者でないと判定すると、この認証対象者をエリア1内や管理区域2内に閉じ込める。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させることができる保管庫を提供すること。
【解決手段】開閉が許可された保管庫1のID番号を記憶するICタグを供えるICキーを用いて保管庫1の開閉を行うシステム61で使用される保管庫1であって、前記ICキー11から取得した前記ID番号に基づいて権限認証を行い、正当な権限を認証した場合に、前記保管庫1に設けられた扉6,7の開閉を制御する開閉手段8,9に前記扉6,7を開閉する許可を与える保管庫1において、前記ICタグ23にデータを読み書きするリーダライタ手段33と、前記リーダライタ手段33に、前記保管庫1の利用データを前記ICタグ23に書き込ませるデータ書込制御手段59を有する。 (もっと読む)


【課題】銃火器の管理負担を低減し、かつ銃火器の管理を確実に行うことが可能な銃火器管理システムを提供する。
【解決手段】けん銃Gを保管するための個人用保管庫21と、通信回線を介して個人用保管庫21と接続された中央管理コンピュータ32とを備え、個人用保管庫21は、内部に収納されたけん銃Gの重量情報を検知する電子天秤26と、この電子天秤26で検知された重量情報を中央管理コンピュータ32に送信するライン5と、を具備し、中央管理コンピュータ32は、個人用保管庫21に収納されるべきけん銃Gの重量情報を登録重量56fとして予め記憶した利用者認証データベース56と、電子天秤26から送信された重量情報と利用者認証データベース56に予め記憶されている登録重量56fとを比較し、個人用保管庫21に収納されたけん銃Gが予め登録されたけん銃Gであるか否かを判別するけん銃管理プログラム55と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】開錠鍵を紛失した場合であっても開錠が可能であり、かつ不正な開錠を防止することが可能な宅配ボックスを提供する。
【解決手段】宅配ボックス1は、中央制御装置2、主記憶装置3、生体情報採取装置41、可搬記憶媒体6が接続される可搬記憶媒体制御装置5及び荷物部電子錠7を有する。配送人が荷物を宅配ボックス1に格納する場合には、配送人は、可搬記憶媒体6を可搬記憶媒体制御装置5に接続する。生体情報採取装置41によって配送人の生体情報を採取し、それを、可搬記憶媒体6及び主記憶装置3に格納する。こうして、可搬記憶媒体5に配送人の生体情報が格納される。この可搬記憶媒体6を受領人の郵便ボックス等に投入する。 (もっと読む)


【課題】重要物などを保管するロッカー装置において、管理者による管理者モードの操作で不正な使用を防止する。
【解決手段】セキュリティルーム2の入退場扉制御装置4で入退室を管理する。ロッカー装置1の制御部13の制御により、カードデータに対応する管理者の認証を行う。操作表示部12のシリンダ錠124が管理者のオペレーションキーで操作されると管理者モードとする。「コマンド」の操作を最高の認証レベルとし、複数人の管理者の全てのカードデータ及び暗証番号の認証で操作可能とする。「帳票」の操作を中程度の認証レベルとし、一人の管理者のカードデータ及び暗証番号の認証で操作可能とする。「設定」の操作は低い認証レベルとしオペレーションキーの操作ででシリンダ錠124をオンにするだけで操作可能とする。 (もっと読む)


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