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Fターム[2E250DD08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間固有のコード (720)

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指紋、掌紋 (268)
声紋 (79)

Fターム[2E250DD08]に分類される特許

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【課題】登録ID番号を保有する入退室者と保有しない入退室者とが共連れで入退室する入退室者群であることを的確に判定して入退室者を管理する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ビデオカメラ12により撮影された入退室者群13の映像を記録する入退室者映像記録部2と、登録ID番号とその登録者の顔画像とを対応付けて記憶する登録者顔画像記憶部3と、記録映像から入退室者群13の全ての入退室者の顔画像を抽出する入退室者顔画像抽出部4と、読み取られた登録ID番号からそのID番号の登録者の顔画像を検索し、抽出された全ての入退室者のそれぞれの顔画像と比較し、同一人物が含まれるか否かを判断する入退室者顔画像比較部5と、入退室者群13のなかに登録ID番号の登録者と同一人物が含まれていると判断された場合には共連れ入退室であると判定して入退室者群13を管理する入退室管理部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証に慣れているかどうかにかかわらず、利用者の利便性を向上させ、且つ、セキュリティの低下も抑えられる保管庫管理装置を提供する。
【解決手段】保管庫管理装置10は、通常時は認証レベルを第1のレベルに設定し、入力されている使用終了予定時刻の前後30分の間だけ、認証レベルを第1のレベルよりも低い第2のレベルに設定する。この第1のレベルは、他人受入率を抑えるために登録情報と、読取情報との類似度が85%を超えていれば認証対象者を利用者本人であると認証するレベルであり、第2のレベルは、本人排他率を抑えるために登録情報と、読取情報との類似度が70%を超えていれば認証対象者を利用者本人であると認証するレベルである。また、保管庫管理装置10は、使用終了予定時刻が入力されていない保管庫1については、認証レベルを常時第1のレベルに設定する。 (もっと読む)


【課題】非常操作ダイヤルを意匠性の低下を招くことなく配置可能な玄関ドアを提供すること。
【解決手段】玄関ドアの縦枠6に非常操作ダイヤルHDを隠蔽する隠蔽パネル40と、この隠蔽パネル40を閉鎖状態に規制するパネル閉鎖規制部70とを設けている。さらに、パネル閉鎖規制部70の板ばね50を操作するための閉鎖切替操作部60を扉10と縦枠6の見付け片部6Eとの隙間Sに面して設けている。このため、閉鎖切替操作部60を屋外側に露出させないため、玄関ドアの意匠性の低下を防止できる。また、通常目視できない位置にある閉鎖切替操作部60の操作のみで開放可能な隠蔽パネル40で非常操作ダイヤルHDを隠蔽するため、意匠性の低下を招くことなく非常操作ダイヤルHDを配置することができる。 (もっと読む)


【課題】強固に施錠されていることを外観上明確にして不審者の侵入を抑止する扉装置を提供する。
【解決手段】扉装置は、一辺Paで回転可能に支持された外開き式の扉11と、少なくとも一辺Paに対向する扉の他の辺Pbに隣接する扉枠12aと、扉枠12aに支持され、施錠状態と解錠状態との間で移動可能な閂部13a、13bと、扉11の外側から操作可能な錠前14と、錠前14の操作に従って閂部13a、13bを駆動する駆動部15とを備える。施錠状態は、閂部13a、13bの一部分が扉11の外面に被さっている状態であり、解錠状態は、閂部13a、13bのいずれの部分も扉11の外面に被さっていない状態である。 (もっと読む)


【課題】帰宅した住人が屋内に入るための手間を省く。つまり、帰宅した住人に対してストレスフリーの状態にする。
【解決手段】玄関扉の前に人が立つと、この人の顔を対象人物の顔として認証装置4の撮影カメラ40が撮影する。記憶部42には、住人全員の顔情報が登録人物の顔情報として記憶されている。認証部43は、対象人物の顔情報が登録人物の顔情報と一致するか否かを判断する。対象人物が登録人物であると認証部43で判断されると、送信部44は、各住宅設備機器の動作を制御する宅内サーバ1に、登録グループ番号情報を含む認証OK信号を送信する。宅内サーバ1は、電気錠3に対して玄関扉を解錠させる。 (もっと読む)


【課題】 多棟多拠点の設備であっても、出入管理用設定情報の設定作業を矛盾無くしかも簡便に行う。
【解決手段】 移動体認証装置Aと、ゲート装置Bと、移動体認証装置の認証動作とゲート装置の電気錠制御動作との少なくとも一方の動作に使用する出入管理用設定情報を保有する第一の情報管理装置D1と、第一の情報管理装置に保有された出入管理用設定情報を読み出して更新後に第一の情報管理装置に送り込む第二の情報管理装置D2とを備え、第一の情報管理装置は、更新された複数の出入管理用設定情報を受信すると、これら複数の出入管理用設定情報のいずれかを選択する更新情報選択手段3を具備する。 (もっと読む)


【課題】ICカード認証と生体認証の後にICカードに情報書込する入退室管理システムであって、利用者がICカードをICカードリーダ・ライタに1回だけ接近させるだけで済むようにする。
【解決手段】生体情報を読み取り、その生体情報を記憶する。次に、ICカードの固有情報を読み取り、その固有情報から正当性を認証する。次に、固有情報に対応する登録生体情報と記憶生体情報とを照合し、正当性を認証する。次に、記憶生体情報を消去する。さらに、入室時の認証が正当性有のときには、ICカードに対して付加情報の記録を行う。また、退室時の認証が正当性有のときには、その付加情報の消去を行う。そして、その記録または消去が行われた後には、電気錠扉を開錠する出力を行う。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ各個人のバイオメトリクスデータを登録データとして保持し、認証時に取得したデータと登録データとの類似度を算出して人物認証を行う認証装置において、別人による登録データの不正な改ざんによるなりすましを防止すること。
【解決手段】 登録データの更新時に、従来の登録データと新しい登録データとの類似度判定を行い、類似度が閾値未満であれば、異なる種類のバイオメトリクスデータを要求し、異なる種類のデータを用いた類似度判定の結果により登録データ更新の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】エンジン始動後であっても車両の操作を制限し、盗難防止効果を向上させることができる車両用キー装置を提供すること。
【解決手段】エンジンの始動操作を行う携帯機10を、車両に設けられた接続機20に接続すると共に、この携帯機10により車両のシフト操作を行う。 (もっと読む)


【課題】被写体(動体)が入室した時点から、撮影装置による当該被写体の監視を確実に開始できるようにする。
【解決手段】開閉指示装置(10)において、扉の開扉要求が発生した際に、扉の開扉を許可するか否かを判断し(S804)、S804で扉の開扉を許可する判断をした場合に、監視装置(30)に対して、撮影装置を用いた扉を介して入室する被写体の撮影指示を行い(S805)、S805の撮影指示を行った後、監視装置(30)から、当該被写体を撮影する撮影装置の撮影準備が完了した通知を受信した場合に、扉制御装置(20)に対して、扉の開扉指示を行うようにする(S810)。 (もっと読む)


【課題】認証のためにゲート装置内で利用者の通行の流れを止めることなく、いわゆる「なりすまし」による不法通行を確実に防止できるようにする。
【解決手段】ゲート装置1の入口近傍に第1の認証手段である入口認証部8を設け、出口近傍に第2の認証手段であるカメラ9を設け、ゲート装置1内に利用者の前後を規制して区画スペースを形成するよう、開閉部材10からなる複数並設のスライドシャッタを設け、入口認証部8で認証した利用者を、スライドシャッタを開いてゲート装置1内に進入させ、利用者の外形情報に基づいて区画スペースを調節し、区画スペースを順次出口側へ移動させ、出口側のカメラ9で、ゲート装置1内に進入した利用者が入口認証部8で認証した人物と同一人物であることを確認(第2認証)し、同一人物でないと判断した場合は、なりすまし行為として通行を禁止する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を登録した正当な利用者以外の使用を許さないことによるセキュリティレベルの向上を図りつつ、アクティブ型RFIDの利便性を十分に発揮させ、受信装置側システムの負荷の軽減、利用者による生体情報の自己管理、電池寿命の延長、様々な受信装置側システムの要求に対する応答を可能にする。
【解決手段】ID信号発信装置1は、装置IDを発信するアクティブ型RFIDモジュール12、指紋検出部13、指紋認証モジュール14および発信制御モジュール15を有する。そして、アクティブ型RFIDモジュール12は、利用者の指紋認証が行われたことを契機にID信号の発信を開始し、発信開始から、管理者により設定された発信継続時間が経過した時にID信号の発信を停止する。さらに、ID信号の発信継続時間を管理対象または管理態様に応じて変更することができる。 (もっと読む)


【課題】従来のような鍵本体が紛失や盗難などに遇った場合におけるキーロック(錠)の鍵の専門家への開錠の依頼手続きや錠、鍵の造り替え、錠、鍵の交換作業などの時間や手間を掛けずに、パソコン管理者自身によって、速やかに開錠することができ、パソコンを用いた業務に支障や不都合を生じさせずに、直ちにパソコンを使用可能とすることができるようにすることにある。
【解決手段】パソコンA本体の外面に設けられたフック差込用孔a内に差し込む第1の係合用フックF1 を一端部に取り付け、固定物を他端部に連結した索体Eとから構成される鍵部1と、該フック差込用孔a内に差し込まれる前記鍵部1の第1の係合用フックF1 に該パソコンA本体内部にて係合可能な第2の係合用フックF2 と、係合実施(施錠)と係合解除(開錠)とを行う施錠開錠動作部3とから構成される錠部2とを備える。 (もっと読む)


【課題】防滴ボックスに収納され、防滴ボックスの扉が開けられると反射型センサで人の存在を検出して照合モードとなって照合処理を行う個人認証端末装置において、認証終了後に前記扉が閉められた場合においても、容易にスタンバイ状態に移行する個人認証端末装置の提供。
【解決手段】個人認証端末装置100は、物体の動きを検出する焦電型センサ103と、所定の範囲に存在する静止状態の物体を検出する反射型測距センサ3と、焦電型センサ103が物体の動きを検出した後に引き続いて反射型センサ3が物体を検出すると現在のモードから照合モードに遷移して照合処理を実行するとともに、照合処理の実行終了後に反射型測距センサ3のみが物体を検出すると、照合モードを終了するCPU9とを備えた。 (もっと読む)


【課題】マンション1の共用玄関4外の人との応答及び開閉扉5の開閉の度に掛かるランニングコストを低減する。
【解決手段】共用玄関4の外側に配置された集合インタホン装置21と、マンション1の各住戸2に配置された室内インタホン装置22とを、屋内電力線13を介してFM信号による電力線搬送通信を行うように構成する。集合インタホン装置21には、各室内インタホン装置22に設けられた解錠スイッチ85の解錠操作に対応して、開閉扉5を一時的に開閉させる自動開閉装置36を接続する。集合インタホン装置21と各室内インタホン装置22との間で相互に伝送されるFM信号の伝送周波数帯域を2MHz〜30MHzの範囲に設定する。 (もっと読む)


【課題】1台のカメラで身長の高い入場者から身長の低い入場者の顔画像を撮影することができるようにするとともに品質が良好な入場者の顔画像等の生体情報を撮影することができるようにする。
【解決手段】生体情報読取機4を支持するとともに扉2を閉塞したとき生体情報読取機4を扉2の中央部へ移動させ、扉2を開放したとき生体情報読取機4を扉2の側部へ移動させる生体情報読取機支持部3を設け、扉2を閉塞させたとき扉2の中央部に移動した生体情報読取機4で扉2に向かう入場者の正面の顔画像を撮影できるようにした。 (もっと読む)


【課題】誤操作による生体情報の削除を確実に防止する。
【解決手段】ユーザの指から生体情報を読み取る読取手段8と、ユーザの指の生体情報を記憶する記憶手段9と、読取手段8によって読み取った生体情報と、記憶手段9に記憶した生体情報を比較し、個人認証を行う個人認証手段12とを備える。さらに、読取手段9によりユーザのある指から生体情報を読み取る際、その指を含む一方の手では操作不能な位置に設けられ、記憶手段9に記憶した生体情報の削除処理を開始させるための削除開始手段22と、読取手段8によってユーザの指から生体情報を読み取った状態で、削除開始手段22が操作されることにより、記憶手段9から生体情報を削除する削除処理を実行する削除実行手段12、19とを備える。 (もっと読む)


【課題】目視可能な顔の情報に基づいて、防犯制御対象装置に対して防犯性を従来よりも向上させることが可能な防犯用応答制御方法を提供する。
【解決手段】防犯制御対象装置の制御方法において、人の顔を検出して(S101)、人の顔が検出されたときに、第1の発光部の発光後に人の顔を撮像し(S102)、撮像して得られた画像中の顔から特徴点を検出し(S110)、特徴点が全て検出されたか否かを判断し(S121)、特徴点が全て検出されたとき、異なる位置に配置された第2の発光部を発光させて上記の工程(S102、S110、S121)を繰り返し(S124、S130、S141)、同一の特徴点間の移動量を算出して(S150)移動の有無を判定し(S161)、移動があったときに装置の使用を可能とし(S164)、その他の場合は、装置の使用を禁止する(S122、S123)ように制御する構成を有している。 (もっと読む)


【課題】病院における製薬および治療薬のような在庫アイテムを選択的に分配する新規の方法を提供すること。
【解決手段】本発明の方法は、第1の保管手段(10)内に無線解除手段(100)を提供する工程、第1の保管手段(10)を解除する工程、解除信号を第2の保管手段(200)に送信するために第1の保管手段(10)をアクティベートし、これにより、ユーザが第2の保管手段(200)にアクセスし得そして在庫アイテムを取り除き得る工程を包含する。 (もっと読む)


【課題】紛失・盗難によるカードの不正利用によって部外者がセキュリティエリアに無断で入場する可能性を排除し、また、セキュリティエリアへの入場を試行する入場試行者の認証にかかる負担を軽減する。
【解決手段】入室希望者300がインターホン子機装置1からインターホン親機装置2を介して居住者200を呼び出し、居住者200が入室を許可するか否かを判断し、入場を許可する場合には、インターホン子機装置1に取り付けられたカメラが入室希望者300の顔部分を撮影して顔画像情報を取得し、有効期限とともに照合用顔画像情報としてデータ保管装置3に格納し、入退室認証装置4が電気錠5を開錠する。入室希望者300が再度入室を希望する場合は、入退室認証装置4が、データ保管装置3に格納されている照合用顔画像情報を用いた顔認証を行い、顔認証が成功した場合に電気錠5を開錠する。 (もっと読む)


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