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Fターム[2E250DD08]の内容

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Fターム[2E250DD08]に分類される特許

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【課題】集合住宅用セキュリティシステムにおいて、建物に設置されるエレベータ内における不審者の犯罪を防止できるようにする。
【解決手段】集合住宅用セキュリティシステム10は、各住宅24の住宅インターホン36、または自動ドア16の外側で居住者の認証を行なう認証部22を用いて電気錠制御部20に開錠指令を出力させた居住者の住宅24の階数と、その指令により自動ドア16が開いた後のエレベータ26の行き先階数とが一致した場合、その居住者用の、特定された住宅インターホン42に、エレベータ26を監視する機能を付与する監視機能付与部40を有する。この監視機能付与部40の動作により、エレベータ26における不審者の犯罪を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】暗証番号などの失念の恐れがなく、ユーザーの利便性を損なうことがない認証システムを提供する。
【解決手段】本発明の認証システムは、生体データを読み取る生体リーダー部121と、前記生体リーダー部121利用時に生体が必然的に接触するように配置された第1電極部131と、前記第1電極部131と異なる第2電極部132と、前記第2電極部132と導通するように形成されたタッチパネル部137と、前記第1電極部131と前記第2電極部132との間に介在する人体を通じて通信を行う人体通信手段と、を有し、前記生体リーダー部121によって読み取った生体データの認証に成功し、かつ、前記人体通信手段による人体通信が成功したときに、認証を許可することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両重量を増加させるような機構を備えることなく、低コストで車載のカメラを複数の用途に適用できる技術を提供する。
【解決手段】多機能カメラシステム10は、車両の側面において車両部品に固定され、車両の側方を撮影するカメラ1と、複数の機能部の実行条件を判定する条件判定部3と、条件判定部3の判定結果に基づいて実行され、カメラ1の撮影画像に基づいて、車両の周辺に存在する又は車両に接近する障害物を画像認識により検出する障害物検出部5と、条件判定部3の判定結果に基づいて実行され、カメラ1の撮影画像に基づいて、車両に到達した人物が車両に予め登録された利用者であるか否かを画像認識により認証する個人認証部6とを有する。 (もっと読む)


【課題】各戸のセキュリティを確保しつつ、識別情報の書き換えも容易に行うことができる電気錠及び電気錠システムを提供する。
【解決手段】実施形態に係る電気錠10は、ドアの解錠及び施錠を行う電気錠10において、ドアの外側を撮影するための撮影装置11と、ドアの施錠及び解錠を行うための駆動部25と、ユーザが設定するドアを解錠するための識別情報であるユーザ画像を記録しておくユーザ画像メモリ21と、他のドアも解錠できる共通の識別情報であるマスタ画像を記録しておくマスタ画像メモリ22と、撮影装置11、駆動部25、ユーザ画像メモリ21及びマスタ画像メモリ22と接続され、撮影装置11で撮影された画像がユーザ画像又はマスタ画像と一致したときに駆動部25を駆動して電気錠10を解錠するように制御する制御部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】操作性が良好で、かつ、外乱光を効果的に遮断して判定精度も高めることのできる錠付き装置の提供を目的とする。
【解決手段】手の平、または手指を被認証部位1とする生体認証装置2と、
装置筐体3に形成され、該装置筐体3の正面に開放される認証操作用凹部4とを有し、
認証操作用凹部4の底壁部5に配置される読み取りガイド部6により位置決めされた被認証部位1に対する生体認証装置2による認証成立を条件に錠操作が行われる錠付き装置であって、
前記認証操作用凹部4の天井部には、生体認証装置2による被認証部位1への照射光の波長成分をカットするフィルタ機能を有する透明なフィルタカバー7が突設される錠付き装置 (もっと読む)


【課題】複数人認証を基本にしつつも、複数人認証を無視して単独で通行できる利用者を設定できるようにして利便性を向上するとともに、個人・部屋単位で入室方法を管理することが容易な入室認証システムの提供。
【解決手段】複数人認証機能を有する入室認証システムにおいて、部屋データには、入室可能条件として、入室に必要な人数を定める認証人数を設定でき、個人IDデータには、部屋へ入室する権限があるかどうかを示す入室権限と、部屋に設定された前記認証人数が複数人であった場合でも前記入室可能条件を無視して単独で入室可能な権限を示す単独入室特権とを設定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 複数の領域に区分された一つの金庫装置に対して複数の利用者が利用する場合であっても適切な認証処理を行うことができる金庫装置を提供する。
【解決手段】 金庫装置は、複数の内部領域への操作を制限する電気錠部12,13と、内部領域ごとに、利用者ごとの操作要求に対する操作権限及び利用者IDを含む認証情報を記憶するメモリ部15と、利用者IDを含む認証要求を入力する認証要求入力部21と、電気錠12,13に対する操作要求を入力する操作要求入力部22と、入力された認証要求と記憶された認証情報とを用いた利用者の認証処理を行うと共に、入力された操作要求と記憶された操作権限とを用いた操作権限の認証処理を行うマイコン部10とを備える。この金庫装置において、電気錠部12,13は、利用者の認証処理及び操作権限の認証処理の結果に基づいて、内部領域ごとに、操作要求に従った操作を許容する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】生体認証などのセキュリティレベルが高い開錠方法を含む複数の開錠方式を併用して、セキュリティを高度に維持して不正行為を防止しながら、緊急時にも容易に対応可能な金庫の施錠管理の仕組みを提供する。
【解決手段】金庫室2の開口部3に設置される開閉可能な金庫扉4を施錠する施錠機構5と、施錠機構5を開錠可能で、通常時の開錠手段として設定される生体認証機型開錠装置7と、生体認証機型開錠装置7とは独立して施錠機構5を開錠可能で、非常時の開錠手段として設定されるダイアル式開錠装置8と、ダイアル式開錠装置8によって金庫扉4が開錠されたときに開錠履歴情報を保存する履歴保存手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】不測の事態にも柔軟に対処することが可能なセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】セキュリティ装置3の側での通常モードでは、電気的なキー認証により正規の電子キー2が利用されたものと肯定判断され、且つ生体認証により被験者が正規ユーザであると肯定判断され、それらのAND条件が成立したとき、エンジンの始動が許可される。そして、電子キー2の生体認証解除スイッチ26が操作されたとき、セキュリティ装置3が通常モードからゲストモードへ遷移される。そして、セキュリティ装置3の側でのゲストモードでは、電気的なキー認証により正規の電子キー2が利用されたものと肯定判断され、その単独条件が成立したとき、エンジンの始動が許可される。つまり、電子キー2の生体認証解除スイッチ26は、生体認証の機能を解除するために操作されるものである。 (もっと読む)


【課題】扉本体の解錠操作部及び開閉操作部を室外側から視認できないようするとともに、扉本体を多重的な施錠状態とすることにより、セキュリティー性を向上できる扉装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、扉本体10と、この扉本体10の室外側に形成された凹所11と、この凹所11内に配設された扉本体10の解錠操作部12及び開閉操作部13と、前記凹所11を開閉可能に、かつ前記解錠操作部12及び開閉操作部13を室外側から視認できないように覆うカバー手段14と、このカバー手段14を閉塞状態に保持するロック手段17と、このロック手段17の前記閉塞状態の保持を解除するロック解除操作手段23aとを備える扉装置1である。 (もっと読む)


【課題】 システムにおける記憶装置の減少、高速化、並びに個人情報の保護を図り得るゲート管理システムを提供する。
【解決手段】 登録者毎に所持する簡易携帯電話機を内蔵した携帯端末と、前記登録者毎の認識情報である生体情報、所持する携帯端末の識別番号、セキュリティレベルを記憶する管理装置と、複数の屋内基地局及びPBXで構成される事業所用簡易携帯電話網と、前記各屋内基地局の管轄する無線ゾーンのエリア内に設けられ、ゲートに設けられた錠の開閉を制御するゲート装置と、前記管理装置、PBX、各ゲート装置を接続するLANとを備え、登録者の認識情報を利用して、該登録者の通過を制御する。 (もっと読む)


【課題】一時預けロッカーおよび貴重品ボックスの鍵の紛失やピッキング事故あるいは暗証番号の失念や暗証番号の盗難による事故や事件を防止し、これらの事故事件への管理者の係わりをなくし、指紋静脈等生体特徴パターンデータが装置内に残ることの利用者が抱く抵抗感を払拭する。
【解決手段】集合ロッカーの各ロッカーに指静脈認証装置と電気錠を設け、各ロッカーに対応してこれらを制御する専用基板を設けて、ネットワークによりサーバーと接続する。ロッカーの使用に際して指静脈認証装置に指静脈パターンを入力し、利用者のデータとしてサーバーの専用固定メモリに登録する。ロッカーの開錠時はサーバーに登録済のデータを専用基板のメモリに呼び出し、指静脈認証装置に入力された指静脈パターンと照合して、電気錠を開錠する。利用終了後、扉を閉めると専用基板のメモリとサーバーの専用固定メモリ上の登録データをクリアする。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうことなく、セキュリティを向上させたキーレスエントリー装置の提供。
【解決手段】 人間が携帯する携帯部と、開錠を行う対象物との側の本体部とからなり、本体部は、携帯部と人体通信を行う人体通信手段と、携帯部が正当なものであるか否かの認証を行う認証手段と、撮像画像から顔画像を検出する顔検出手段と、登録顔画像と検出顔画像とが一致するか否かを照合判定する顔照合判定手段と、携帯部が正当なものであると認証され、かつ登録顔画像と検出顔画像とが一致すると照合判定されたときにだけ、開錠を行う開錠手段とを具備するキーレスエントリー装置。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理対象エリアへの入退に関する制御を行う制御装置に異常がないかどうかを監視する装置において、監視する装置に異常があった時に、それを検出して報知することができるようにする。
【解決手段】監視装置200と制御装置100との間の通信が正常に行われているかどうかを、制御装置100において監視することで、監視装置200の異常を検出し、その旨を示す異常通知を出力する。異常通知に基づいて報知を行うことで障害発生を知らせることができ、管理者は迅速に復旧作業にとりかかることができる。 (もっと読む)


【課題】電子キーにおいて車両側で実行される車両環境の自動調節に際し、同電子キーを携帯するユーザに対する適格性を高めることにある。
【解決手段】電子キー2はアンロックスイッチ26が操作されている状態において、所定の態様の振り操作が行われることで、振りの態様に応じてユーザが特定されて、その特定結果を示すユーザ特定信号を車両側に送信する。従って、車両側においては、受信される電子キー2からのユーザ特定信号に基づき振りの態様に応じて異なる車両環境の調節動作を実行可能となる。これにより、例えば、電子キー2の振り操作と、ユーザとを関連付けることにより、電子キー2を複数人が共有する場合であれ、電子キー2を携帯するユーザに適した車両環境を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】
鍵管理装置において、利用者と管理者の両者の認証が必要な鍵を使用する場合、管理者は、利用者と共に鍵管理装置の設置場所に行かなければならない。
【解決手段】
生体認証装置が組み込まれた鍵管理装置と、当該鍵管理装置とネットワークを介して接続され、管理者が鍵の使用の承認を行うときに用いる管理者用の生体認証装置と、各々の鍵について、管理者の承認の要/不要を記録する管理用サーバとを備えた構成とする。
利用者が管理者の承認が必要な鍵を使用する場合、利用者の生体認証の終了後、鍵管理装置は、管理用サーバを介して管理者へ承認要求を通知する。承認要求の通知を受け取った管理者は、管理者用の生体認証装置にて生体認証を行う。管理者の認証の終了後、利用者が鍵を使用できる状態となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入室に従って、ユーザが利用する可能性のある複合機(画像形成装置)に対して認証情報のキャッシュを持たせることで、複合機を利用する際の認証処理を高速化する。
【解決手段】複合機で、入室許可されたユーザの第1の識別情報を受け付け、受け付けた第1の識別情報を含む認証要求を認証サーバへ送信し、認証要求を送信することで、第1の識別情報の認証がなされた場合に、認証された第1の識別情報を認証情報として当該複合機に記憶し、前記ユーザが当該複合機を利用するために、ユーザを識別するための第2の識別情報を受け付け、受け付けた第2の識別情報と一致する第1の識別情報を含む認証情報が記憶されていると判定される場合に、当該複合機の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】様々な形態、形状の鍵に対応でき、安全かつ容易に鍵の保管、集中管理をすることのできる鍵管理装置を提供すること、及び鍵を本来挿入すべき位置とは違う、誤った位置に挿入してしまう恐れのない鍵管理装置を提供すること。
【解決手段】装置本体と、該装置本体に設けられた複数の挿入部と、鍵を収納するための収納部が形成され、前記挿入部に挿入可能な箱型形状とした複数のボックス部と、前記各挿入部に設けられ、挿入したボックス部の施錠および解錠を行う施解錠手段と、前記施解錠手段の施解錠を制御する施解錠制御機構とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】管理区域への特定作業者の入室の制限や、管理区域内での装置の利用制限に、指静脈認証を利用しても、セキュリティ管理が十分確保できる管理技術を提供する。
【解決手段】保護衣の着用を求める管理区域Aでの作業者の作業権限の管理を実施するシステムであって、管理区域外Bで、保護衣を着用していない作業者の生体情報を用いて本人認証を行う処理と、管理区域内Aで、本人認証を通過した作業者の生体情報以外のセキュリティ情報を用いて、管理区域内での作業権限の有無を判定する処理と、を実施する。 (もっと読む)


【課題】
生体認証装置等の入室規制装置が本来有するセキュリティを損ねることなく、意匠性、作業性を向上させる。
【解決手段】
戸先側縦枠2の室外側見付面20には、ストライク24に対応して凹部6が形成されており、凹部6の後壁62には開口65が形成されている。取付部材は、見込方向に延出する左右の支持アーム70、71を備え、前側に入室規制装置8が固定されており、後側部位は開口65から戸先側縦枠2の内部に挿入可能であり、支持アーム70、71の下縁には、開口65の下縁のスリット654、655にスライド係合するスリット75、76が形成されている。支持アーム70、71を開口65から戸先側縦枠内部に挿入し、スリット75、76をスリット654、655に係合させ、係合状態にある支持アーム70、71のうち見込面22に近い側の支持アーム70を、ストライク24の収容空間S1側から内部壁270に螺子9で固定する。 (もっと読む)


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