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Fターム[2E250DD08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間固有のコード (720)

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Fターム[2E250DD08]に分類される特許

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【課題】複数人による照合が必要な管理区域に入室しようとする場合に、必要な入室権限を有する本人がいなくても複数人照合による入室を許可する。
【解決手段】管理区域への入口において各入室者の入室権限を照合し、所定の時間内に2人以上の入室権限が確認できたときに当該2人以上での同時入室を許可する入退室管理方法であって、入室権限の保有者が、自身が保有する入室権限の行使を委託期間を指定して第三者に委託するステップと、前記行使を委託された入室権限の委託内容を記憶部に記憶させるステップと、管理区域への入室の可否を判定する制御装置が、前記入室権限の委託内容を照合することにより、入室権限を照合した2人以上の入室者全員のうちのいずれか1人が行使を委託された有効な入室権限を有しているときにも当該入室者全員の入室を許可するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】扉の開閉と物品の入出庫の履歴を、扉を開けた人物の識別情報とともに記録する、利用者認証機能付きのロッカーシステムを提案する。
【解決手段】物品収納室12の開口部に扉18を付し、扉の施錠手段24を有するロッカー本体2と、扉18の解除操作を行う人物の生体情報を読み取り、認証用の情報と照合し、認証が成立した場合のみ解除操作に応じて施錠手段24に解錠信号を送る制御部30と、制御部から送られた扉18の施解錠の履歴及び解錠者の識別情報を経時的に記憶する管理部50とを備える。制御部30は、さらに物品収納室12内の検知用エリアAへの物品の持込み及び当該エリアからの物品の持出しを検知することが可能な物品センサ34を有する。管理部50は、制御部30が送信した扉の施解錠動作の情報と物品の持込み乃至持出しの情報とを、それぞれの順序が判るように表示する。 (もっと読む)


【課題】 出入口に設置された扉の開閉を管理する扉開閉システム等に関し、その出入口を互いに逆向きに通過する入室者と退室者との衝突を回避する。
【解決手段】 出入口近傍に今回の通過者以外の人が留まっているか否かを、出入口の通過許可からの時間による推定又は通過者の撮影による測定などにより求め、出入口近傍に今回の通過者以外の人が留まっていて今回の通過者と衝突するおそれがあると判断されるときに警報メッセージ音、および好ましくは音に加えさらに表示で通知する。 (もっと読む)


【課題】 出入口等の通過口に設置された扉(ドア)の開閉を管理する扉開閉システム等に関し、通過許可を受けたにも拘わらず通過不能であった通過許可者を円滑に通過させる。
【解決手段】 認証データに基づいて通過口の通過を許可するか否かを判定して通過の許可があった場合に扉を通過可能状態に移行させた後通過不能状態に移行させ、扉が閉じられた時点で通過不能であったか否かを判定し、通過不能であったときに、扉の通過可能状態を延長し、又は扉を再度通過可能状態に移行させる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、サーバラックと、サーバラックに搭載される複数のサーバから構成されるシステムにおいて、権限のないユーザによるサーバ操作を防止するシステムとその電源制御方法を提供することにある。
【解決手段】サーバラックの電子ロックを開錠するためのユーザ認証データを、サーバのユーザ管理データ記憶部に格納する。ユーザ管理データ記憶部には各ユーザのキーボード・マウス及びUSBポートへの給電指示情報が格納されている。ユーザ認証が成功した場合、電子ロックを開錠すると共にサーバを電源オンスタンバイ状態に移行する。ユーザがサーバを電源オンすると、給電指示情報に従い給電を開始するため、キーボード・マウス及びUSBポートへ給電が許可されていないユーザによるデータの改ざんや、USBメモリ等による不正なデータ持ち出しを防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】電子キー機能付き携帯電話において、利便性を確保しつつもセキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】携帯電話10は、内部メモリ16に記憶される副IDコード16a及びSIMカード5に記憶される主IDコードを含む応答信号を送信する。そして、車載機20にて応答信号に含まれる主IDコード及び副IDコード16aの照合が成立したとき、車両ドアの施解錠が実行される。従って、SIMカード5が自身の携帯電話から不正に抜き出されて、他の携帯電話に差し込まれた場合、他の携帯電話からの応答信号では副IDコードの照合が成立しない。また、携帯電話10の機種変更の際には、もとの携帯電話の内部メモリ16に記憶される副IDコード16aを含むデータ等を新たな携帯電話の内部メモリ16に移し替えれば、自身の携帯電話として車両ドアの施解錠を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、管理対象となるエリアのセキュリティレベルの変更に対応する限定的な一時的なパスワードをユーザ自身により容易にかつ迅速に設定する。
【解決手段】入退室管理システム10は、限定的なパスワードを要求するパスワード要求部30と、パスワード要求部30による要求の適否を判定する要求判定部38と、要求判定部38により適切であると判定された場合、限定的なパスワードを生成するパスワード生成部46とを有する。そして、そのシステム10のコントローラ装置18は、パスワード生成部46により生成された限定的なパスワードとの照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なう。これにより、エリアのセキュリティレベルの変更に対応する限定的な一時的なパスワードをユーザ自身により容易にかつ迅速に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の車両盗難に関するセキュリティはキーによる物体認証によるものが主流であり、その信頼性を確保するためには、キーの管理が重要となる。しかし、セキュリティの確保のためには、キーの紛失、キー付車両の盗難やキーのコピー等課題も多く残されている。
【解決手段】本発明では、車両に最初から設置されている原動機の始動停止に用いる装置とは独立し、原動機稼動時のコントロールや変速シフトや駆動力伝達経路の作動、非作動等を行い、車両の移動が出来なくなる機能の制御を生体認証で行う装置である。また、この機能を実現するための個別の機能モジュールを共用するアイドリングストップまたは車両制動・停止に関する操作ペダルの安全装置を組合せることも出来る。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、簡易な構成かつ省スペースで、しかも比較的に安価なコストで導入する。
【解決手段】入退室管理システム10は、ユーザの認証端末12に記憶された認証端末情報を取得する認証装置14と、認証装置14に必要に応じて接続し、認証装置14に個人認証情報を入力する可搬式の入力装置18と、認証装置に接続された電気錠16とを有する。認証装置14は、入力装置18からの個人認証情報を記憶する記憶部24と、認証端末情報と個人認証情報を照合する照合部26と、照合部26の照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なう制御部28とを含むように構成される。このような簡易な構成により、システム10を、省スペースかつ安価なコストで導入することができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報に基づいて人の健康を支援するシステムにおいて、建物や車両にて取得された生体情報を好適に管理する。
【解決手段】玄関出入口21の玄関ドア22には施錠装置25が設けられており、その施錠装置25はスマートキーKにより遠隔操作される。スマートキーKは、施錠装置25に加えて車両Cの車両ドアに設けられたドアロック装置C10の遠隔操作が可能となっている。建物10には、建物内空間にて人の生体情報を取得する建物内測定機器41が設けられており、車両Cには、車両C内にて人の生体情報を取得する車載測定機器が設けられている。建物内測定機器41及び車載測定機器C14により検出された生体情報は、スマートキーKにて受信され、スマートキーKからID情報とともにコントローラ31に対して送信され、ID情報に関連付けて主記憶部35に記憶される。 (もっと読む)


【課題】IDカードホルダ等を所持していない不正利用者を検出し、警告できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に所持される携帯媒体と、所定領域に携帯媒体が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置と、利用者が通行資格を有するか否かを認証し利用者管理装置に通知する認証装置とから構成される出入管理システムであって、利用者管理装置は、利用者と携帯媒体との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、認証装置にて利用者を認証できたときに、当該利用者に対応する携帯媒体が所定領域内に検出されなければ、当該利用者を媒体未所持と判定する判定手段と、判定手段により媒体未所持と判定されると、媒体未所持である旨を報知する報知手段とを有し、認証装置は、所定領域に包含される領域内にいる利用者のみを認証するよう設置されたことを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】 利用者の登録や鍵の管理を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】 本発明は、識別情報が記録された識別カード601と、利用者611に提供する被施錠物に設けられ、識別情報に基づいて施錠・解錠する電子錠600とを含む電子錠システム602である。電子錠600は、施錠・解錠を許可する識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、識別カード601から識別情報を入力する識別情報入力手段と、識別情報記憶手段に記憶された識別情報と、識別情報入力手段から入力した識別情報とが所定関係を有するときに錠を施錠・解錠する錠制御手段とを備え、識別情報は、識別カード601の所有者個人を識別可能な情報であり、識別情報記憶手段には、利用者611から貸し渡された識別カード601から読み取られた識別情報が記憶されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】顔識別技術のみを利用した場合よりも高いセキュリティレベルを実現する。
【解決手段】この個人認証開錠装置10は、認証対象者の顔を撮像して顔識別を行うとともに、認証対象者の唇の動きに基づいて発声されたパスワードを認識し、顔識別の結果とパスワードの認識結果に基づいて個人認証を行う。そして、個人認証開錠装置10は、認証結果に従い、例えばセキュリティエリアに入場するためのドアを開錠したりする。なお、認証対象者は、実際に音声を発することなく無音の状態で、パスワードを発声しているときと同様に唇などを動かすようにするものとする。これにより、パスワードが聞かれてしまうことによって漏洩してしまう事態を抑止することができる。本発明は、例えば、個人認証装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】軽量で、特に非使用時の家宅における収納性能や宅配された荷物を収納していない際の携行の簡易さを向上した宅配ボックスを提供する。
【解決手段】宅配ボックス1は、宅配ボックス本体2と、その宅配ボックス本体2に装着され、形状可変にされた胴部3と、その胴部3に着脱自在又は開閉自在に装着された蓋4とを有する。胴部3はポリエステル樹脂を用いて折り畳み可能な蛇腹状に形成されてなるため軽量であり、フレーバーバリヤ性、耐圧強度に優れ、かつ内溶物に味や臭いを付けることがない。宅配ボックス1の非使用時には胴部3を折り畳むことにより容積を減少させ宅配ボックス本体2及び蓋4の内側に胴部3を収納することができる。 (もっと読む)


【課題】個人認証装置の利用者によるドアノブ等の操作により発電された電気エネルギーを蓄積することにより、外部電源を不要とし、長時間動作が可能でかつ操作性の良い自己発電型個人認証システムを実現する。
【解決手段】ドアノブの回転エネルギーを発電機に伝達して発電し、個人認証システムに設けた蓄電器に電気エネルギーを蓄える。個人認証装置自身が動作するために必要となるエネルギーを、利用者によるドアノブ等の操作部材の回転から生成して蓄積し、長時間にわたって個人認証装置の利用を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが開錠手段を所持していなくても、建物の扉等に設けられている電気錠を開錠できる鍵管理装置を提供する。
【解決手段】 錠管理装置は、所定の条件を満たすと、対象者を撮像して撮像データを生成する撮像部と、生成された撮像データを予め登録された通信端末に送信する送信部と、通信端末からの接続要求に応答して認証を行う認証部と、認証に成功すると、接続される電気錠を開錠する錠制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】既存設備を利用し、安価に登録者の生体情報を認証して入退室者を管理することが可能な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室の認証時、CPU113は、顔認証のアプリケーション・プログラムを起動する。そして、CPU113は、撮影部111により撮影された顔画像と、メモリ114に記録された登録顔画像とを照合し、これらが一致する場合には顔認証が成功したとして、成功した旨のフラグを非接触ICチップ1121に書き込む。認証対象者は、入退室許可のデータと、成功した旨のフラグが書き込まれた携帯端末11を読取装置12にかざすことで、管理区域A1への入退室を許可される。 (もっと読む)


【課題】識別媒体を不正入手した第三者によるなりすましを防止可能な権限判定システムを提供する。
【解決手段】管理区域を構成する複数の小区域への進入許否の権限判定を行う権限判定システムにおいて、利用者が所持する前記識別媒体に記憶された識別情報を取得する識別情報取得部と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、外部から前記管理区域へ進入する利用者に対して前記識別情報および前記生体情報の認証による進入許否判定を行い、前記管理区域内で各小区域へ進入する利用者に対しては前記識別情報の認証による進入許否判定を行う判定処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 制限区域への入退場の資格を有している利用者が制限区域に再入場するときの負担を軽減することのできる出入管理装置を提供する。
【解決手段】 出入管理装置1は、制限区域への利用者の出入を管理する。出入管理装置1の記憶部13には、制限区域に入場している利用者の識別コードが在室情報として在室管理テーブルに記憶されている。この在室管理テーブルに基づいて、利用者の制限区域への入場または制限区域からの退場を許可するか否かが判定される。そして、無人判定によって制限区域内が無人であると判定されたときには、制限区域の在室管理テーブルから在室情報が削除される。利用者の識別コードが在室管理テーブルに記憶されていなければ、利用者の制限区域への入場が許可される。 (もっと読む)


【課題】紙の手帳の利便性を損なうことなく、情報漏洩に対するセキュリティを確保する
【解決手段】手帳5を開くことができないように表表紙200側の面と裏表紙400側の面とを結合する施錠機構110と、施錠機構110の施錠状態を電気的に制御する施錠状態制御部1124と、認証情報を記憶する認証情報記憶部1122と、認証情報と照合される被認証情報を取得する被認証情報取得部1123とを備え、施錠状態制御部1124は、被認証情報と、認証情報記憶部1122から入力される認証情報とを照合し、その照合の結果に応じて施錠機構110の施錠状態を制御するようにする。 (もっと読む)


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