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Fターム[2E250DD08]の内容

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Fターム[2E250DD08]に分類される特許

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【課題】
【解決手段】本発明は、原動機付き車両(1)の少なくとも1つの開閉可能なパネル(3)を自動的にロック及び/又はロック解除する装置に関し、前記車両内に設置されるように構成されている中央処理ユニット(5)と、携帯型識別部材(17)とを含む遠隔操作開閉システム(4)を備え、前記中央処理ユニット(5)は、無線周波数を利用して、前記識別部材(17)の認証を行なうことができ、かつ装置は、更に、身体の一部の所定の動きを離れた場所から光学的に認識して、前記動きが行なわれた箇所の前面の前記開閉可能なパネルまたはパネル群を、前記動きが登録者の動きであると認識される場合に、ロック及び/又はロック解除する手段(13)を備えていることを特徴とし、前記中央処理ユニットは、前記遠隔操作光学認識手段(13)を、前記携帯型識別部材(17)が前記車両(1)の周りの所定の周囲領域(19)内に位置するときに作動させる作動手段(11)を含むことを備えている。 (もっと読む)


【課題】共連れを防止することにより高度な安全性を維持しつつ、認証の際の操作が簡易で利便性を向上することができる認証機能付きエアシャワーシステムを提供すること。
【解決手段】入室用扉及び退室用扉を備えたエアシャワー室2と、エアシャワー室2の入室者の体重を計測する体重計27と、入室者が装着しているWCU30から出力される情報であって、入室者又はWCU30を一意に識別するための識別情報を受信する受信端末60と、入室者の体重と識別情報とを相互に対応付けて格納する認証管理装置40とを備える。認証管理装置40は、退室用扉を施錠し、入室用扉から入室者がエアシャワー室2に入室した後に当該入室用扉を施錠し、受信端末60にて受信された識別情報に対応する体重と体重計27にて計測された入室者の体重とに基づいて入室者の認証可否を判定し、認証可と判定した場合に退室用扉を開錠する。 (もっと読む)


【課題】複数の設備に対して簡単な構成で確実な認証を行う。
【解決手段】データベース27には、会員の顔の特徴量と、機器A17〜機器C19、プールの利用の可否からなる管理情報が記録されている。会員は、受付時にリストバンド11に内蔵されたRFIDタグ11aに記憶されているシリアルナンバを受付リーダ12で読み取らせる。管理装置14は、顔情報を照合して、会員のレコードを特定し、それにシリアルナンバを記録する。機器A17〜機器C19、プールの利用時に、会員は、対応するリーダでRFIDタグ11aに記憶されているシリアルナンバを読み取らせる。読み取ったシリアルナンバが記録されているレコードの管理情報から、その会員のその設備の利用の可否が判定される。 (もっと読む)


【課題】両手が塞がっていても施解錠が可能な電気錠システムを提供する。
【解決手段】システム利用時に利用者が装着し、利用者の靴の種類を特定する靴底パターン12が形成された靴底11を用いる。靴底圧力分布読取部2は、利用者がゲート6に接近したときに利用者が装着した靴底11の圧力分布を読み取る。圧力分布読取制御部3は、靴底パターン12のうちゲート6の通過を許可する靴底パターン12が登録パターン情報として予め登録されており、靴底圧力分布読取部2が読み取った靴底11の圧力分布から認識した靴底パターン12と登録パターン情報とを照合して両者が一致したときに、ゲート6を動作させるための指令を出力する。電気錠制御部4は、圧力分布読取制御部3からの指令によりゲート6の電気錠5を解錠(又は施錠)制御する。 (もっと読む)


【課題】意識低下した運転者の状態に応じた適切な車両誘導を行う車両退避装置を提供すること。
【解決手段】車両の運転者が意識低下した状態であるか否かを判断し(S10)、車両の運転者が意識低下した状態であると判断された場合に眠気により意識低下しているか否かを判断し(S12)、運転者が眠気以外によって意識低下していると判断された場合に意識回復動作を行わずに車両誘導を行い(S14)、運転者が眠気によって意識低下していると判断された場合に意識回復動作を行いながら車両誘導を行う(S24)。これにより、運転者が眠気によって意識低下している場合には眠気を解消させることができ、運転者が病気などにより意識低下している場合には意識回復動作を行わず、安静にして運転者の状態の悪化を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ室内に設置された端末または重要物保管部の使用において、セキュリティのレベル、利便性を向上させる個人認証装置を用いたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ室で使用する鍵を管理し、且つ、第一の個人認証部を有する鍵管理装置と、セキュリティ室への入退室を管理し、且つ、第二の個人認証部を有する入退室装置と、セキュリティ室内に設置され、第三の個人認証部を有する端末装置のそれぞれが管理用サーバに接続され、鍵管理装置の第一の個人認証部で許可された人を認証して鍵の借用を許可し、鍵を借用した人の情報を管理用サーバを介して入退室装置及び特定の端末装置に伝達し、第二の個人認証部で正当な入室者が認証されるとセキュリティ室への入室が許可され、第三の認証部で正当な使用者が認証されると端末装置の使用が許可される。 (もっと読む)


【課題】収納庫の認証履歴の確認を容易にして管理効率や安全性を向上させる。
【解決手段】収納庫の収納空間を閉塞する扉に備えられた錠前を解錠する錠前制御装置は、自身が備える各部に給電する電源部と、複数のユーザのそれぞれを識別する識別情報に対応付けて、前記ユーザのそれぞれに対応する解錠情報が記憶されている解錠情報記憶部と、少なくともユーザの識別情報が記憶される認証履歴記憶部と、を備え、ユーザから入力部に入力される認証情報と、解錠情報記憶部に記憶されている解錠情報とを比較して認証処理を行い、認証成功と判定した場合に、錠前を解錠し、その解錠情報に対応付けられて解錠情報記憶部に記憶されているユーザの識別情報を、認証履歴記憶部に記憶させ、ユーザから入力される認証履歴表示要求に応じて、認証履歴記憶部に記憶されたユーザの識別情報を、表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来、モジュール構造の部品の不正な取り付けや取り外しを防止するために装置に鍵を取り付けており、部品の取り付けや取り外し作業を行う場合に鍵の開錠や施錠作業を本体装置の前で行う必要がある。
【解決手段】本発明は、モジュール構造の部品の不正な取り付けや取り外しを防止するため、本体装置とモジュール構造の部品を接続するための接続部に自動開閉式ロックを有し、自動開閉式ロックを自動操作または管理コンソールからの遠隔操作により開錠や施錠する手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より確実に共連れを検知することができる共連れ検知装置を提供する。
【解決手段】 認証対象者に固有の認証情報に基づいて認証対象者を認証する認証装置11と、認証装置11によって認証された認証者がセキュリティエリアSAへの移動時に通過する共連れ検知領域DAの床面を、所定の面積以下に分割してなる複数の荷重判定領域において、荷重判定領域毎に、荷重判定領域への重量または圧力を検出する荷重センサの複数からなる荷重センサ群12と、荷重センサが重量または圧力を検出した荷重判定領域である検知領域を示す検知領域情報に基づいて、所定の共連れ判定時間における床面への同時接地数を求める接地数算出手段13と、同時接地数と認証者の予測接地数を比較して、共連れ検知領域DA内に、認証者以外の通行者があることを検知する共連れ検知手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】不正入室を制限でき、より高いセキュリティレベルを有するとともに、入室者別にきめ細かな入室管理を行い得るセキュリティシステムおよびそのプログラムを提供することにある。
【解決手段】本発明のセキュリティシステムは、建物を含む管理区域の入室を管理するセキュリティシステムSであって、入室に際して入室者15がかざす非接触式認証媒体14の認証媒体識別情報を読み取るリーダ12と、入室に際して入室者15の生体情報を読取る生体認証装置13と、リーダ12および生体認証装置13に接続され、リーダ12で読み取った認証媒体識別情報と生体認証装置13で読み取った生体情報とに基づいて入室の可否の認証を行い、セキュリティの解除または非解除の制御を行うセキュリティ制御装置16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】手を触れずに確実に所望するようにドアを動かす。
【解決手段】手検出部33は、センサ部11−1乃至11−4からの信号およびカメラ12−1乃至12−4からの画像に基づいて、車両の各ドアの近傍における手の形、動きおよび位置を検出する。ドア制御部34は、ドアの近傍において手の形がオープン形になった後、ドアが開く方向に手が動いた場合、ドアを開く方向に動かすとともに手の速さに応じてドアを開ける速さを制御し、手の形がオープン形と異なる形になったとき、ドアを停止させる。また、ドア制御部34は、ドアの近傍において手の形がクローズ形になった後、ドアが閉まる方向に手が動いた場合、ドアを閉まる方向に動かすとともに、手の速さに応じてドアを閉める速さを制御し、手の形がクローズ形と異なる形になったとき、ドアを停止させる。本発明は、例えば、車載用のドア制御システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の特定区域における出入管理システムに比べて、簡単なシステムで且つ高度の出入管理が必要な場合にもついても充分に安全を確保することができて出入口の不正な通過や成りすましなどを確実に防止する。
【解決手段】 認証アイテムによる個人認証をすることにより特定区域の出入口を通過可能とする認証管理システムにおいて、認証対象者などが所有する認証情報と照合するために予め登録されている登録認証情報についてのセキュリティを強化することを可能にして不正出入りや成りすましなどを排除する。 (もっと読む)


【課題】住戸人が紛失したキーを用いて他人が電気錠を解錠することを防止または牽制することができ、防犯性を高めたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホン親機2の主制御部29は、電気錠7が施錠状態の時に、非接触式キーリーダ6が取得した認証情報が登録情報と一致した際には、ドアホン子器3のカメラ部を起動して来客の画像をインターホン親機2へ送信させ、この画像に顔が映されているか否かを判定し、顔が映されている場合には、電気錠制御器5に電気錠7を解錠させ、顔が映されていない場合には、電気錠制御器5に電気錠7を解錠させない。 (もっと読む)


【課題】人体の静電気が所定電圧以下でなければ作業者が入室することができないドアロックシステムを提供する。
【解決手段】ドアロックシステム1は、ロック装置2と除電装置3とを備えている。ロック装置2は、人体9に帯電する静電気の電圧に基づいてドアの施解錠を行うロック機構部5およびロック機構部5に施解錠信号を供給する信号発生部4を有している。除電装置3は、人体9が接触するための接触部10、人体9が接触部10に触れることにより人体9に帯電する静電気の有無もしくは大きさを表示する表示部13および人体9に帯電した静電気を放電する放電部11を有している。 (もっと読む)


【課題】二重認証を効率良く行うことができる鍵管理システムの提供。
【解決手段】鍵Kを着脱可能な鍵保持部25,26を有し鍵Kを装着状態で鍵保持部25,26にロックする鍵管理機12と、鍵管理機12に対して遠隔配置され鍵管理機12と通信可能に設けられた外部管理機13とを備え、鍵管理機12は、その操作手段20,22,23に入力された認証情報が適正であり且つ外部管理機13から外部認証信号が入力された場合に、鍵保持部25,26のロック解除を許容する。 (もっと読む)


引出しを備えた分配可能な全部材を取り扱うためのキャビネットである。キャビネットは、1つの引出に関連する一連の容器を備える。各容器は、一連のシャフトに関連する。各容器は、蓋をロックするためのロッキング要素を有する。一連のアクチュエータは、ロッキング要素をアンロックとするために回転する各シャフトに関連している。キャビネットは、一連のアクチュエータの駆動を制御して管理するための引出しアクセス及び制御システム(DACS)を備える。 (もっと読む)


【課題】個々の入出金の操作について容易に管理することができ、行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣管理装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、貨幣を収納保管する収納庫と、収納庫に収納保管された貨幣の量を測定する測定手段と、前記測定手段による測定結果に基づいて、収納庫に収納保管された貨幣の金額を計算する演算手段と、前記演算手段で計算された貨幣の金額を記憶する記憶手段と、前記収納庫に入出される貨幣の金額を入力するための入力手段と、前記入力手段で入力された金額と、前記演算手段で計算された金額と、を精査する精査手段と、を備えたことを特徴とする貨幣管理装置である。 (もっと読む)


【課題】誰が入出金の操作を行ったのかについて容易に管理することができ、行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、互いに通信可能に構成された貨幣処理本体機と貨幣処理端末機とを備えた貨幣処理システムであって、前記貨幣処理端末機は、貨幣を収納保管する収納庫と、前記収納庫を、貨幣の入出が可能な開状態と貨幣の入出が不可能なロック状態との間で切替えるロック装置と、前記ロック装置を制御して開状態とするためのロック解除信号を受信するロック解除信号受信部と、を有しており、前記貨幣処理本体機は、所定の条件下で、前記ロック解除信号を前記ロック解除信号受信部に対して送信するように構成されていることを特徴とする貨幣処理システムである。 (もっと読む)


【課題】行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、互いに通信可能に構成された貨幣処理本体機と貨幣処理端末機とを備えた貨幣処理システムであって、前記貨幣処理端末機は、使用者情報取得手段と、前記使用者情報取得手段が取得した使用者情報と前記貨幣処理本体機において許可者として設定された使用者の使用者情報との照合結果を得る使用者識別手段と、操作情報取得手段と、前記操作情報取得手段が取得した操作情報と前記貨幣処理本体機において許可操作として設定された操作の操作情報と、の照合結果を得る操作識別手段と、前記使用者識別手段において得られた照合結果、及び、前記操作識別手段において得られた照合結果に基づいて、前記貨幣処理端末機を使用可能状態と使用不可能状態との間で切り換える制御手段と、を有していることを特徴とする貨幣処理システムである。 (もっと読む)


【課題】登録ID番号を保有する入退室者と保有しない入退室者とが共連れで入退室する入退室者群であることを的確に判定して入退室者を管理する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ビデオカメラ12により撮影された入退室者群13の映像を記録する入退室者映像記録部2と、登録ID番号とその登録者の顔画像とを対応付けて記憶する登録者顔画像記憶部3と、記録映像から入退室者群13の全ての入退室者の顔画像を抽出する入退室者顔画像抽出部4と、読み取られた登録ID番号からそのID番号の登録者の顔画像を検索し、抽出された全ての入退室者のそれぞれの顔画像と比較し、同一人物が含まれるか否かを判断する入退室者顔画像比較部5と、入退室者群13のなかに登録ID番号の登録者と同一人物が含まれていると判断された場合には共連れ入退室であると判定して入退室者群13を管理する入退室管理部6と、を備える。 (もっと読む)


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