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Fターム[2E250DD08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間固有のコード (720)

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Fターム[2E250DD08]に分類される特許

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【課題】開錠予定者が近傍にいなくとも開錠予定者の生体認証情報にて施錠が可能なセキュリティバッグシステムを提供する。
【解決手段】開錠予定者は生体認証情報登録装置301を用いて、自身を特定するIDと共に生体認証情報をセンタシステム20に登録する。輸送元は、前記IDに基づき生体認証情報をセンタシステムから取得し、これを施錠データとしてセキュリティバッグ101に記憶させ、輸送を行う。セキュリティバッグ101が輸送元に到着し、開錠者はセキュリティバッグ101が有する生体認証情報読取部1016にて自身の生体認証情報を読み取らせ、照合した結果一致したと判別されると、セキュリティバッグ101が開錠する。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ等の電子機器の小型化を妨げないように、電池や記録媒体を収納する収納部の開閉カバーを施錠・開錠するロック機構の小型化、省スペース化を図る。
【解決手段】ロック機構8は、施錠位置と開錠位置との間で移動自在に配設され、開閉カバー7の閉状態時に該開閉カバー7に設けられたスリット穴7Aに係合し又は離脱することが可能なロック爪10と、通電時に自己発熱によって収縮するワイヤ状の形状記憶合金12A,12Bであって、通電時の収縮によって開閉カバー10を開錠位置又は施錠位置に移動させる形状記憶合金12とを備えている。このロック爪10を駆動するためのアクチュエータとして、ワイヤ状の形状記憶合金12A,12Bを使用するようにしたため、ロック機構8の小型化、省スペース化が可能になる。 (もっと読む)


【課題】管理者によるロック解除の事実を利用者が知ることができるようにすることによって、管理者に心理的圧力をかけて不正な生体認証を未然防止する。
【解決手段】記憶部5を有する生体認証装置1において、当該記憶部には少なくとも1人の管理者生体情報を登録可能、かつ、1人のみの利用者生体情報を登録可能に構成する。登録された利用者生体情報は、利用者生体情報が認証された場合にのみ削除可能であって、管理者生体情報が認証された場合は、利用者生体情報は削除されない。利用者生体情報が削除されない状態で認証されたことはランプ6a、6bにより外部報知され、認証を受けようとした利用者が知りうるので、管理者に対して心理的圧力を与えることによって管理者の不正認証を抑止する。 (もっと読む)


【課題】共連れで入退室した利用者の欠損した入退室情報を、この利用者を共連れしたと推定される別の利用者の入退室情報で補完することにより、管理区域における利用者の入退室の履歴の信頼性を向上させ、管理区域のセキュリティの低下を十分に抑えた入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置1は、欠損していると判定した利用者の入退室情報について、統計的に処理した利用者の在室時間情報、および移動時間情報に基づいて、欠損している入退室情報にかかる入退室日時を推定する。入退室管理装置1は、ここで推定した入退室日時に基づいて入退室履歴DB24が記憶している入退室情報の中から、欠損していると判定した利用者の入退室情報を補完する補完用入退室情報を抽出する。そして、入退室管理装置1は、ここで抽出した補完用入退室情報で、欠損している利用者の入退室情報を補完する。 (もっと読む)


【課題】管理区域への入室を管理するセキュリティシステムにおいて、特に、入室許可者に同伴する非許可者の不正入室を防止する不正入室検出装置を提供する。
【解決手段】カメラC1が、認証室内で入室許可者が個人認証装置による認証時の立ち位置に立ったときの入室許可者の後頭部の真上から鉛直下向きに撮影する。カメラL1が、入室許可者の左肩端部の真上から鉛直下向きに撮影する。カメラR1が、入室許可者の右肩端部の真上から鉛直下向きに撮影する。 (もっと読む)


【課題】例外的な通行が可能となる出入管理装置を得る。
【解決手段】カードリーダ端末2は、例外的な通行理由を入力する通行理由入力手段23と、通行理由の入力を催促する通行理由入力催促手段24を含み、中央処理装置1は、個人ID毎に通行可能な場所、時間帯を記憶する個人情報DB14と、通行履歴情報を記録する通行履歴DBと、カードリーダ端末2により認識した個人IDと個人情報DB14の個人IDとを照合して同じ個人IDがあった場合に、カードリーダ端末2が前記同じ個人IDの通行可能な場所に設置されており、かつ現在時刻が前記同じ個人IDの通行可能な時間帯でないときには、通行理由入力催促手段24により通行理由入力手段23を操作する必要があることを知らせ、通行理由入力手段23が操作されたら例外的な通行を許可し、例外的な通行理由で通行があったことを前記通行履歴DBに記録するカードID照合手段13とを含む。 (もっと読む)


【課題】錠装置を解錠するための認証を、複数の認証方式で行える技術を提供すること。
【解決手段】認証錠装置20の認証制御部50は、テンキー44を通じて取得される認証情報としてのパスワードに基づいてロック対象物の利用可否を判断し、利用可と判断されたときに、ロック部42をロック状態からアンロック状態に切換えると共に、パスワードを送信してリモコン60に登録する。認証錠装置20は、赤外線送受信装置46を通じて受信される利用許可情報としてのパスワードに基づいても利用可否を判断し、利用可と判断されたときに、ロック部42をロック状態からアンロック状態に切換える。 (もっと読む)


【課題】車両における施錠機能を確実な状態で提供できるようにする。
【解決手段】施錠機構を施錠状態および開錠状態のいずれか一方の状態に切り替えるべく施錠機構を駆動する駆動機構と、駆動機構による切替動作を制御する制御手段と、車両の利用時における利用者の所在位置に対応する所定領域内に携帯端末が存在するか否かについて、携帯端末との通信がアクティブ状態であるかにより判断する判断手段とをそなえ、携帯端末が所定領域内にアクティブ状態で存在する状態から存在しない状態になったと判断手段によって判断された場合、制御手段が、施錠機構を開錠状態から施錠状態に切り替えるように駆動機構による切替動作を制御する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 インターホン子機から呼出操作が成されてもインターホン親機の操作で電気錠を解錠できない解錠ボタンロック機能を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターホン親機2に、呼出ボタン16が操作されても解錠ボタン23による解錠制御を禁止するチャイルドロックボタン24を設けた。このチャイルドロック状態では、更に呼出音の鳴動を停止させると共に、モニタ32の出画動作も停止させ、帰宅者によりインターホン子機1からID情報が入力されたら、親機CPU22はチャイルドロックを解除させると共に電気錠3の解錠制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】エリアのセキュリティレベルと入出管理用の設備を有効に設定することが可能なセキュリティレベル設定装置およびセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】入力を受け付けたエリア情報を2次元の閉曲線で囲まれたエリアとして表示部に表示し、エリア毎にセキュリティレベルの入力を受け付けて、該セキュリティレベルを各エリアに表示し、閉曲線上に入出ポイントの入力を受け付けて、該入出ポイントを閉曲線上に表示し、各入出ポイントに接するエリアのセキュリティレベルに基づいて、各入出ポイントのセキュリティ強度を導出して、表示部への表示により出力する。 (もっと読む)


【課題】 鍵として機能する携帯端末のICカード部に障害が生じた場合であっても、迅速かつ安全に施錠開錠を行うことが可能な鍵情報管理システムを提供する。
【解決手段】 携帯端末10を錠ユニット20の読み取り部に近づけると、携帯端末10は、内蔵するICカード部に障害が生じていないかどうかの判断を行い、障害を検知すると、その旨を鍵管理サーバ30に送信する。鍵管理サーバ30は、障害通知を受信すると、鍵情報記憶部31から端末IDに対応する錠IDおよび代替鍵IDを抽出し、抽出した錠IDで特定される錠ユニット20に、代替鍵IDを送信する。錠ユニット20は、代替鍵IDを受信すると、自身が管理している鍵IDに代えて、受信した代替鍵IDを新たな鍵IDとして設定する。これによりカード型鍵40が代替鍵として利用可能となる。 (もっと読む)


【課題】生体のアクセス方向によらず認証できる認証装置を実現する。
【解決手段】複数の方向からアクセスが可能な認証装置10であって、生体から生体情報を取得する生体情報取得手段220と、生体のアクセス方向を検知する検知手段250と、認証用のテンプレートをあらかじめ記憶する記憶手段136と、前記検知した生体のアクセス方向情報と生体から取得した生体情報と前記テンプレートを用いて前記生体を認証する認証手段110とを備える。認証手段110は、前記生体のアクセス方向情報を用いて、前記テンプレートが取得されたときのアクセス方向と認証時の生体のアクセス方向を一致させるように、取得した生体情報またはテンプレートの変換を行って認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】誤った認証及び悪用を有効に防止しうる技術を提供すること。
【解決手段】利用者が所持する端末装置と認証ロック装置との間で人体通信を行って利用の可否が判断される。認証ロック装置では、端末装置から人体通信を通じて受信される個人識別IDに基づいて利用権限を判断し、端末装置から人体通信を通じて受信される書込時間に基づいて利用可能条件を満たすか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】運転資格や使用許可など正当な権限を有する運転者に運転を許可する。
【解決手段】第一位置と第二位置との間の距離が所定範囲内である場合に運転者に対して運転操作を許可する管理手段と、運転者によって所持され、第一位置を検出する第一位置検出手段、該第一位置を前記管理手段に通知する第一通知手段、前記運転操作の許可を受けるべく管理手段にアクセスするアクセス手段を有するスマートキーと、第二位置を検出する第二位置検出手段、運転者の生体データ値を検出する生体センサ、検出された運転者の生体データ値により該運転者本人であることを確認して第二位置を管理手段に通知する第二通知手段、を有する生体データ検出端末装置と、管理手段により運転操作が許可された場合には調光ガラスの透過率を所定値以上に調整し、運転操作が許可されない場合には調光ガラスの透過率を所定値未満に調整する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティー上の問題点を解消すると共に電池交換作業の能率の向上を図ること。
【解決手段】錠前の駆動源を制御する制御部と、制御部に信号を入力するための入力部と、駆動源の駆動力により駆動する施・解錠手段と、施・解錠手段を介して錠前の錠箱から出没する施錠片と、建具の壁面に取付けられる取付け本体に装着されかつ制御部に給電する電源手段とを備える錠前用給電システムに於いて、電源手段は、取付けベース板と、取付けベース板の内面に固定された電源ボックスとから成り、取付け本体の内面に開口された電源収納部としての凹所内に電源ボックスが位置するように着脱自在に固定される。 (もっと読む)


【課題】 防災と防犯又は双方に緊急情報ときに停電、断線も乾電池格納具備され、電子錠と埋込電子錠を施錠又は解錠して、防災センサー端末作動して消火救助、避難情報から瞬秒争うときドア解錠としドアと引戸される火災地震防犯開閉装置に関する。
【解決手段】 電子錠と埋込電子錠を玄関ドア、室内、職場の室内などに備えて、なお、火災地震無線送受信端末具備のみの子機を各部屋の天井・壁面などに複数設置して、火災発生情報を無線送受信により生命、建物、財産守ることができる複数防災装置を提供すことを目的とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ効果が高い乗り物管理システムを得る。
【解決手段】 所定の乗り物の使用者の顔を撮影し、顔データを送信する第1の撮影手段と、前記撮影された前記使用者の顔データを受信し、受信した顔データを対応する乗り物毎に登録する登録手段と、乗り物を使用しようとする人物の顔を撮影し、顔データを送信する第2の撮影手段と、前記乗り物毎に登録された顔データと前記第2の撮影手段から送信された顔データとの比較によって、前記第2の撮影手段によって撮影された人物の認証を行い、得られた認証結果を送信する認証手段と、前記送信された認証結果が認証成功を示すものである場合には、前記第2の撮影手段が撮影した人物が使用しようとした乗り物の使用を許可する制御部と、前記認証結果が認証失敗を示すものである場合には、所定の送信先に警報情報を送信する警報送信手段とを具備したものである。 (もっと読む)


【課題】格納装置に設けられた発電部で、より大きな電力を発生できるようにすること。
【解決手段】待機位置と蓄力位置との間で移動自在に配設された蓄力可動部材28と、蓄力可動部材28を蓄力位置から待機位置に向けて付勢するコイルバネ30と、引手部12aに加えられる開放操作を受けて蓄力可動部材28を待機位置から蓄力位置に向けて移動させると共に、引手部12aが開放姿勢に達する途中の位置又は開放姿勢に達した位置で、蓄力可動部材28を開放して待機位置に向けて移動可能にする操作力伝達機構部32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの強化を図りえる入退室管理システムの提供。
【解決手段】上記課題は、電気錠及びカードリーダを有してそのカードリーダが読み込んだICカードの識別データにより電気錠の開錠及び閉錠の可否を判断して入室を制限する入退室管理装置3と、この入退室管理装置3と通信回線で接続されてカードリーダが読み込んだ識別データに対する電気錠の開錠及び閉錠の可否情報を少なくとも格納管理するデータ管理装置5と備え、データ管理装置5にカードリーダの読み込み順序を格納する読み込み順序記憶部21を設け、この読み込み順序記憶部21に記憶される読み込み順序の順に入退室管理装置3のカードリーダが識別データを読み込んだとき、電気錠へ開錠信号を出力する構成にすることで、達成できる。 (もっと読む)


【課題】引手部への操作に伴い、引手部の回転軸部による発電、扉の閉状態の維持及び回転軸部による扉の開可能状態への切替え動作をうまく両立させるようにすること。
【解決手段】引手部12aを操作すると、回転軸部17cが少なくとも途中まで回転し、この回転軸部17cの回転によって発電部が発電する。そして、この発電部からの電力供給を受けて、錠制御部を動作させると共に、発電部38からの電力供給を受けて、前記第1回転姿勢から前記第2回転姿勢に回転する途中で回転軸部17cの回転を許容するように回転ロック部52で切替え動作を行わせる。 (もっと読む)


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