説明

Fターム[2E250EE05]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードそのものの性質 (2,051) | 入力されるコードの数 (1,368) | 単数、複数切換可能であるもの (67)

Fターム[2E250EE05]の下位に属するFターム

Fターム[2E250EE05]に分類される特許

1 - 10 / 10


【課題】本発明は、車両完成後にユーザヘ引き渡すのに、事前にユーザの生体情報を入手せずに、車両を走行させ、ユーザの生体情報悪用への不安を解消するとともに、車両を取り扱う業者の車両納入作業における不便の解消を図ることを目的としている。
【解決手段】このため、車両用盗難防止装置において、第1の認証手段は、生体情報の未登録時には、第1の認証コード同士が一致するだけで駆動源の始動を許可する。また、第2の認証手段は、生体情報の未登録時には、第3の判定手段により第2の認証コード同士が一致するだけで駆動源の始動を許可する。更に、第1の認証手段は、生体情報の未登録時には、第1の認証コード同士が一致するだけでドアの施錠及び解錠をする。更にまた、第2の認証手段は、生体情報の未登録時には、第3の判定手段により第2の認証コード同士が一致するだけでドアの施錠及び解錠をする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンストラクションキーが不要で管理の手間が削減可能であることはもちろん、複数の建築現場で繰り返し使用することで費用負担が軽減でき、電気配線も容易に行うことができる施開錠装置を備えた仮設扉を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】建築工事中の建物に設置された扉枠2を利用して取り付ける仮設扉1であって、開錠許可者を認証する認証部3と、該認証部3による認証時に開錠指示の電気信号を発信する電気信号制御部4と、を有するコントローラ本体5a,5bと、コントローラ固定部5cと、からなるコントローラユニット5と、前記電気信号により施開錠する電気錠6とを仮設扉本体1aに組み込んだ構成としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯していない状況でも警戒対象外の居住者等であるか否かを判別できるようにすることで、防犯性を確保しつつ、利便性を高めることができる警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地11には住宅13が設けられ、住宅13にはログ記録部を有するホームサーバ20が設けられている。敷地11には監視カメラ33が設けられている。ホームサーバ20には監視カメラ33から敷地11内の各人の位置情報が入力され、その位置情報がログ記録部に行動ログとして逐次記録される。行動ログには被許可者フラグ又は不審者フラグが付され、敷地11内を移動する者が被許可者であるか否かを判別でき、判別の結果、移動者が被許可者である場合はその移動に応じて扉部25を開閉及び施開錠制御し、不審者である場合はその移動に応じて扉部25を閉鎖したり警告を発したりするように制御することとした。 (もっと読む)


【課題】従来のような鍵本体が紛失や盗難などに遇った場合におけるキーロック(錠)の鍵の専門家への開錠の依頼手続きや錠、鍵の造り替え、錠、鍵の交換作業などの時間や手間を掛けずに、パソコン管理者自身によって、速やかに開錠することができ、パソコンを用いた業務に支障や不都合を生じさせずに、直ちにパソコンを使用可能とすることができるようにすることにある。
【解決手段】パソコンA本体の外面に設けられたフック差込用孔a内に差し込む第1の係合用フックF1 を一端部に取り付け、固定物を他端部に連結した索体Eとから構成される鍵部1と、該フック差込用孔a内に差し込まれる前記鍵部1の第1の係合用フックF1 に該パソコンA本体内部にて係合可能な第2の係合用フックF2 と、係合実施(施錠)と係合解除(開錠)とを行う施錠開錠動作部3とから構成される錠部2とを備える。 (もっと読む)


【課題】例えばハイブリッド車を第三者に貸し渡したとしても、その時の車両盗難等の犯罪に対するセキュリティ性を確保しつつ、車両を第三者に貸し渡す際の利便性も確保することができるハイブリッド車の走行モード設定装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車1には、車両使用者の本人認証として複数の認証機構が設けられている。この認証機構としては、例えば車両と携帯機5との間で車両IDコードCidを照合するID照合や、車両の運転席に設けた生体認証用検出センサ40を用いた生体認証がある。車両を運転するに際してはこれら2つの本人認証を行い、これら2つの本人認証のうち両方とも認証が成立する場合は、エンジン2及びモータ3の両方を用いた走行モードでの走行が可能であり、片方のみ認証が成立する場合は、モータ3のみを走行駆動源とするEVモードでのみ走行が可能となる。 (もっと読む)


【課題】鍵の安全性を高め認証情報データの第三者の不正利用を防止する。
【解決手段】認証情報取得手段11で取得した認証情報から、所定の演算処理を実行して
認証情報データを生成する認証情報データ生成手段12と、認証情報データをキー側メモ
リ23に記憶する認証情報登録手段14と、入力認証情報データ13と登録認証情報デー
タ15を比較して、両者が一致したときにのみ解錠データ生成手段を起動する認証情報比
較手段16と、キー固有のキー識別コード18と登録認証情報データ15とに基づいて解
錠データを生成する解錠データ生成手段19と、解錠データを解錠装置側に転送して登録
する解錠データ登録要求手段21と、鍵を解錠するために、任意のタイミングで解錠デー
タを解錠装置側に転送して、解錠要求をする解錠要求手段22とを備え、解錠要求手段2
2は、鍵の解錠後所定時間置きに解錠データを解錠装置側に転送する。 (もっと読む)


【課題】紙幣回収の効率を向上させるとともに、セキュリティ性を向上させること。
【解決手段】各台間機は、従業員から操作指示を受け付けると、受け付けた操作指示の実行許可を管理装置に求めることとし、管理装置からの応答に基づいて解錠処理などの実行を行うよう構成する。また、管理装置は、正当な暗証番号を含んだ認証要求が行われたならば、従業員DBにおける操作許容状態を許可状態に変更することとし、この許可状態においては、暗証番号を含まない操作指示についても認証を許可して台間機に解錠許可を与えるよう構成する。さらに、暗証番号なしで操作可能な台間機の台数、あるいは、操作可能な時間を制限するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】鍵の盗難による不正利用を防止し、第3者と容易に荷物を受け渡すことができるロッカーシステムの提供。
【解決手段】画像を入力する画像入力部120と、入力した画像からバーコード又は2次元コードを検出するバーコード、2次元コード検出部112と、検出したバーコード又は2次元コードを認識するバーコード、2次元コード認識部113と、利用者が入力操作するキー入力装置130と、ネットワークに対しデータを送信するデータ送信部114と、ネットワークからのデータを受信するデータ受信部115を持ち、ロッカーの開放、施錠時にバーコード又は2次元コードを使用する。また、開錠時は施錠時に配信される開錠用のバーコード又は2次元コードを使用し、ロッカーシステムが開錠用コードを識別した場合に、施錠者へロッカーを開錠してよいかの確認メッセージを送信し、施錠者がそのメッセージに返信又は応答した場合にロッカーを開錠する。 (もっと読む)


【課題】電池切れ時においても携帯機によってドア錠を施解錠することができるとともに、携帯機の登録を容易に行うことができる建物用ドア錠の遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】携帯機11は、電池切れのときにモード切換スイッチ9をONさせると、送受信装置12から出力されたトランスポンダ駆動電波によってトランスポンダ制御部15が駆動し、トランスポンダ信号を出力する。送受信装置12は、このトランスポンダ信号に基づいてドア錠7,8を解錠させる。また、送受信装置12のマイコン24には、メモリ24aが設けられ、登録スイッチ10が接続されている。そして、この登録スイッチ10を所定時間以上ONさせると、送受信装置12は登録モードとなって、携帯機11のIDコード及びトランスポンダコードをメモリ24aに自動的に順次記録する。 (もっと読む)


【課題】車両ドアの自動開閉機能を備える場合に、一層のユーザの利便性の向上を図ることが可能な車両ドア制御システムを提供すること。
【解決手段】車両側ユニットが定期的に送信するリクエスト信号に応答して、携帯機1からレスポンス信号が所定時間以上継続して受信されるとき、携帯機1の保持者は、単に車両の傍を通り過ぎたのではなく、携帯機1の保持者は車両に乗車しようという意思を持って、車両の近傍に留まっていると推測できる。このため、自動開閉機能を有する車両ドア13〜15をアンロックするとともに自動的に開扉させる。これにより、携帯機1の保持者は、車両ドア11〜15のアンロックや、車両ドア13〜15の自動開扉動作の実行を指示することが不要となり、利便性を一層向上することができる。 (もっと読む)


1 - 10 / 10