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Fターム[2E250FF08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力手段 (1,218) | センサ (472)

Fターム[2E250FF08]に分類される特許

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【課題】 本発明は、従来の受渡ボックスにおける認証システムの問題を解決することが出来る物流認証システム及び物流認証方法を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 物品16の受取人に関する受取人情報と、配達先の受渡ボックスBに関する情報を含む物流情報21及びその物流情報21に関連付けられた物流ID情報22とを含む物流伝票2を発行する物流伝票発行手段を備え、受渡ボックスBで読み取った配達人ID情報と、予め記憶した配達人ID情報とを照合すると共に、受渡ボックスBで読み取った物流ID情報22と通信手段により受信した受信情報に含まれる受渡ボックスBに関する情報とを照合し、2つの照合結果がいずれも一致した場合に受渡ボックスBを解錠可能にし、更に受取先の受渡ボックスBで読み取った受取人ID情報と、通信手段により受信した受信情報に含まれる受取人に関する受取人情報とを照合し、その照合結果が一致した場合に受渡ボックスBを解錠可能に構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 カードやリモコンなどの特別な物を持たずに、室内側から簡便に電気錠の施解錠を行なう。
【解決手段】 一般住宅やオフィスビルの各テナント毎の玄関扉などに具備された電気錠システム1であって、電気錠30から所定距離離れた場所にセンサ部10および制御部20が設置される。センサ部10では、人体や人体の一部などの検知対象が所定の検知範囲内に近接したことを検知する。制御部20では、センサ部10が検知した検知対象の検知情報が設定時間以上継続して入力されたときに、その検知情報に基づいて電気錠30の施解錠を行なう。 (もっと読む)


【課題】この発明は、宅配等の配達先が宅配物を留守中にあるいは宅配業者が戸口内に入らずに、宅配物を所定操作により該配達先が該宅配物を受け取ると同時に配達人に受領証を渡すことを可能とするためのシステムを構築する。
【解決手段】配達人が宅配物を配達先の荷受口前まで持ってきたとき宅配物に剥ぎ取り可能なように貼り付けてあるICラベルの宅配物情報をリーダーライタに読みこませ、荷受人データベースと一致したとき、荷受口扉の電気錠が解除され宅配物を宅配物収納部に入れることが出来るようにする。光電管が宅配物を検出し、配達人が荷受口扉を手で閉めたとき電気錠が荷受口扉を自動ロックする。同時にリーダーライタから受領情報が発信される。配達人は宅配物から剥ぎ取ったICラベルをリーダーライタに接近させ受領情報をICラベルに書き込み、荷受人の受領印の代わりに利用する。
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【課題】 自立型や衡立型の間仕切り部材により形成し、引戸を出入口に備えたブースにおいて、当該出入口に適用する鎖錠装置を含む入退室管理システムを、従来のこの種ブースに見られた問題点を生じることなく、適合可能にすること。
【解決手段】引戸7を備えたブースBにおいて、引戸7を閉じたときの引戸前端部と戸当り部9、又は、閉じた引戸7と引戸7と対面するブース側の部材に、電磁石10aと該磁石の磁力に吸着される磁性体10bとを対設させて成る電磁吸着錠10を設ける一方、電磁石10aのオン,オフ動作の制御をする制御部12に接続して、登録された人の指静脈パターンなど各人に固有の生体的特徴の同一性の有無を判別する生体認証手段11を当該ブースBの出入口4の近傍に設け、該認証手段11により登録された本人であるときのみ、制御部12に電磁石10aをオフさせて電磁吸着錠10を開錠し引戸7の開放を許容するようにした。 (もっと読む)


【課題】電気錠装置の施解錠機構をドリル等の切削工具により破壊する不正解錠を防御可能とする。
【解決手段】この電気錠装置1は、施解錠を操作する情報を入力するテンキーユニット5と、テンキーユニット5より入力された情報に基づき施解錠動作を行う電気錠2とを接続するケーブル6を通すために扉に設けられた配線孔に挿入し塞ぐ、側面にケーブル6を嵌め込む螺旋状溝10を設け、先端部が傾斜部を有するプラグ体3を備えている。 (もっと読む)


【課題】 指定した区画に対し、時間毎に通行できるグループをスケジューリングする機能を有し、指定された区画に対し、所属するグループ別に何日の何時から何時まで通行できるという通行条件を変更する際の煩雑な作業や設定誤りの軽減を図ることができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】 指定した区画毎のグループ別通行可否パターンデータを予め設定する通行可否パターンデータ設定手段6と、設定された区画毎のグループ別通行可否パターンデータに基づいて区画毎のグループ別通行可否時間帯データを生成する通行可否時間帯データ生成手段7と、生成された区画毎のグループ別通行可否時間帯データと、個人識別データおよび登録済みの個人情報に基づいて通行者の通行の可否を判断する通行可否判断手段8とを備える。 (もっと読む)


ユーザがアクセスする必要があり、短距離無線リンク(5,13)によりコードを送信する、コンピュータ、扉、車両、または他の装置などの装置(2,11)へのアクセスを許可する方法である。本発明の特徴は、電波を介して中央コンピュータ(1)からユーザが所有する無線端末(3)にアクセス・コード(IDコード)を送ることと、無線端末(3)がIDコードを短距離無線リンク(5,13)により装置(2,11)に送ることと、装置(2,11)または装置内の送信器ユニットがIDコードを中央コンピュータ(1)に送ることと、コンピュータ(1)が、受信したコードとコンピュータ(1)が無線端末(3)に送ったコードとを比較することとである。
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電子鍵(2)の認証とは別に、IDカード(5)の認証と利用者認証情報の認証とを実行し、全ての認証が成功したときにエンジン始動情報を作成する。これにより、電子鍵データ又は電子鍵装置をコピーされても、車両の盗難を阻止することができる。 (もっと読む)


【課題】機械キーアクセス環境におけるユニバーサルキーセキュリティを提供する方法および装置を提供する。
【解決手段】環境をセキュアにするために電子機械ロックが提供され、これによってアクセスは、ロックにキーを受け入れること、キーから標識の第1ソースを読み取ることであって、標識の第1ソースはロックに固有の情報またはデータを備え、キーから標識の第2ソースを読み取ることであって、標識の第2ソースはキーの1人以上のユーザに固有の情報を備え、両方の標識の読み取りに基づいてキーの使用を許可することを含む。ある実施形態は、キー内、またはロックの近傍での生体計測デバイスの使用を伴い、そのようなデバイスの一例は指紋センサである。他の実施形態は、キーのユーザによる個別PIN番号の入力のような追加の情報の使用を伴う。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は飲酒運転を防止し得る乗り物用のキーを提供することにある。
【構成】 乗り物用のキーは、先端部110が電車、二輪車及び自動車等の乗り物の鍵穴に挿入されるキー部100と、このキー部100の基端部120に設けられるホルダ部200と、ホルダ部200からキー部100に沿って突出する突出部材300と、この突出部材300を突出方向に付勢するスプリング400と、ユーザの呼気に含まれるアルコールを検出する呼気成分検出手段500と、呼気成分検出手段500の検出結果に応じて突出部材300を突出させた状態でロックし維持するロック機構600とを備える。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 ユーザを同定するセキュリティ機構であって、所定の航空機を操縦させる権限を与えられた人物などの、権限を与えられたユーザに操作を制限する。このセキュリティ機構は、ユーザによって操作できるコントローラと;コントローラを操作しようとしているユーザを同定する一又はそれ以上のセキュリティデバイスと;同定されたユーザがコントローラを操作する権限を与えられているかどうかを決定する一又はそれ以上のモニタデバイスと;を具える。 (もっと読む)


アクセスの制御は、アクセスを選択的に許可するコントローラを有する、アクセスに対するバリアを設けることと、資格認証/証明を生成する少なくとも1つの管理エンティティを有し、期限が過ぎた証明に対する資格証明と値だけが所与の場合には有効な証明が確定不可能であると設定され、コントローラは資格認証/証明を受信し、コントローラはアクセスが現在認可されているか否かを判定し、もし、アクセスが現在認可されているならば、コントローラはアクセスを許可する。資格認証/証明は1つの部品内にあり、または、資格認証/証明は別個の部品内にあってよい。資格認証を生成する第1の管理エンティティと、証明を生成する他の管理エンティティがあってもよい。第1の管理エンティティは証明をも生成し、または、第1の管理エンティティは証明を生成しなくてもよい。資格認証は、一方向性関数を、複数の証明のうちの第1の証明に適用した結果である最終値を含むディジタル証明書に対応することがある。
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