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Fターム[2E250FF09]の内容

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Fターム[2E250FF09]に分類される特許

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【課題】外観を損ねることなく、他人に知られずにセキュリティ性を高める。
【解決手段】複数の収納空間1を一面に並べて形成した本体ユニット2には、収納空間1の前面開口を開閉自在に閉塞する扉30,31が取り付けられている。扉30には電気錠4が設けられている。制御部6において、記憶モード時に、特徴量抽出部は、マイクロホン5に向けて発話された入力音声の音声波形から特徴量を抽出する。記憶制御部は、抽出された特徴量(特定情報)を電気錠4に対応付けて記憶部に記憶する。その後、判定モード時に、特徴量抽出部は、マイクロホン5に向けて発話された入力音声の音声波形から特徴量(入力情報)を抽出する。判定部は、入力情報と各特定情報との類似度を計算し、入力音声の言葉及び話者が特定言葉及び特定話者であると判定すると、対応する電気錠4に対する開錠指示コマンドを電気錠制御部に送信する。電気錠制御部は電気錠4を開錠する。 (もっと読む)


【課題】入室者がタグ等を携帯しなくても管理区域内の人数把握をしてゲート施解錠を行うことができるゲート施解錠装置を提供する。
【解決手段】本ゲート施解錠装置は、施錠制御手段と、入退室者の声の特徴を表す音声特徴データを記憶可能な特徴記憶手段と、入退室者の音声を受け付ける音声入力手段と、音声入力手段で変換された音声信号から音声特徴データを取得する特徴取得手段と、入室中の表示を行う入室表示手段と、入退室者の入室時において、入退室者の音声特徴データを特徴記憶手段に記憶させ、入退室ゲートを解錠する入室制御手段と、入退室者の退室時において、(1)特徴取得手段で得た音声特徴データを検索し、(2)一致する入室音声特徴データが見つかった場合は、特徴記憶手段から削除し、(3)入室音声特徴データがない場合は、入退室ゲートを施錠する退室制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


第1のトランシーバを有する車両から携帯型電子装置を携行するユーザに情報を表示する携帯型電子装置は、第2のトランシーバを有する。第2のトランシーバは、携帯型電子装置から第1のトランシーバに第1の信号を送信するように構成される。第1の信号は、第1の信号に応答して車両に動作を行わせるように構成される。動作は、ドアの開錠、車両ドアの施錠、ドアの開放、ドアの閉鎖、エンジンの始動、及び警報の提供を含み得る。携帯型電子装置は、第1のトランシーバからの車両パラメータに関する状態を第1のトランシーバから第2のトランシーバに要求させるように構成されるコントローラをさらに有し、第2の信号は、要求に応答して第2のトランシーバで受信されて、コントローラに提供される。携帯型電子装置は、コントローラから受信されるコマンドに応答して表示状態を変化させるように構成される表示器をさらに有する。コントローラは、第2の信号の受信に基づいて且つ応答して表示器にコマンドを提供することによって、表示器に表示状態を変化させるようにさらに構成される。
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【課題】ドアをノックする程度の操作によって解錠やドアの開放等の制御を実現するシステムを構成する。
【解決手段】ドアDがノックされた場合に、各ドア固有の周波数の音信号を発する共鳴部Eを各ドアDの室内側に備え、室内に備えたマイクロホン11で取得した音信号の周波数からドアDを特定し、そのドアDの動作制御を行うドア制御ユニットAを備えた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリアへの入室者が正当な者であるか否かを即座に判別可能とし、に入室に必要なIDカード類の不正使用を防止する。
【解決手段】セキュリティエリアに入室しようとする利用者が所持する高度なICタグからICタグIDが入退出管理サーバへと受け渡される。入退出管理サーバは、生体認証結果に基づき当該利用者が認証されたならば、ICタグIDを正当な入室者のICタグIDとして記録する。そして、撮影装置は、該利用者の顔写真を撮影し、その顔写真データを入退出管理サーバへと受け渡す。入退出管理サーバは、該利用者が所持する高度なICタグに対して、該利用者の顔写真データとともに、該利用者の属性情報を送信する。入退出管理サーバから当該利用者の顔写真データおよび該利用者の属性情報を受信した該利用者が所持する高度なICタグは、その表示手段に、顔写真データに基づく該利用者の顔写真および属性情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を利用して容易に一時預かりボックスを解錠することが出来、更にはインターネットを利用して一時預かりボックスの配置位置、経過利用料金、入出荷情報、空き状態等が容易に知得出来、一時預かりボックスの利用料金を携帯電話機の電話番号に対して課金出来る一時預かりボックスシステムを提供する。
【解決手段】電話機能を有する送受信部と、制御部と、オートロックを前提とするノーマルクローズ型の施錠機構と、記憶手段として読み書き可能なメモリと、を有し、一時預かりボックス2の利用者が携帯電話機1で送受信部の電話番号を呼び出したとき、該携帯電話機1の電話番号が発信されて送受信部を介して該携帯電話番号情報がメモリに記憶され、制御部はその発信された携帯電話番号情報を解錠ID情報とし、利用者が指定した利用ボックス番号に基づいて施錠機構の解錠制御を行って、ボックスの扉を開けるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】屋外にいる住人が玄関ドア等の鍵を所持していなくても屋内に入ることを可能とし、ひいては屋内外の出入りの利便性を向上させる。
【解決手段】建物10において、屋内外を出入りする際にユーザが通常用いる開口部である玄関口21には玄関ドア22が設けられ、それ以外の開口部である掃出窓31にはガラス戸32が設けられている。掃出窓31のガラス戸32には、電気クレセント錠よりなる窓施錠装置33が設けられている。窓コントローラ36には、携帯機52からの受信情報が窓通信装置34を通じて入力されるとともに、音声感知器35で感知したユーザ音声情報が入力される。窓コントローラ36は、窓通信装置34からの受信情報とユーザ音声情報とに基づいて窓施錠装置33の施解錠制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】銃火器の管理負担を低減し、かつ銃火器の管理を確実に行うことが可能な銃火器管理システムを提供する。
【解決手段】けん銃Gを保管するための個人用保管庫21と、通信回線を介して個人用保管庫21と接続された中央管理コンピュータ32とを備え、個人用保管庫21は、内部に収納されたけん銃Gの重量情報を検知する電子天秤26と、この電子天秤26で検知された重量情報を中央管理コンピュータ32に送信するライン5と、を具備し、中央管理コンピュータ32は、個人用保管庫21に収納されるべきけん銃Gの重量情報を登録重量56fとして予め記憶した利用者認証データベース56と、電子天秤26から送信された重量情報と利用者認証データベース56に予め記憶されている登録重量56fとを比較し、個人用保管庫21に収納されたけん銃Gが予め登録されたけん銃Gであるか否かを判別するけん銃管理プログラム55と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】エリアのセキュリティレベルと入出管理用の設備を有効に設定することが可能なセキュリティレベル設定装置およびセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】入力を受け付けたエリア情報を2次元の閉曲線で囲まれたエリアとして表示部に表示し、エリア毎にセキュリティレベルの入力を受け付けて、該セキュリティレベルを各エリアに表示し、閉曲線上に入出ポイントの入力を受け付けて、該入出ポイントを閉曲線上に表示し、各入出ポイントに接するエリアのセキュリティレベルに基づいて、各入出ポイントのセキュリティ強度を導出して、表示部への表示により出力する。 (もっと読む)


【課題】誤った認証及び悪用を有効に防止しうる技術を提供すること。
【解決手段】利用者が所持する端末装置と認証ロック装置との間で人体通信を行って利用の可否が判断される。認証ロック装置では、端末装置から人体通信を通じて受信される個人識別IDに基づいて利用権限を判断し、端末装置から人体通信を通じて受信される書込時間に基づいて利用可能条件を満たすか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】作動信号によって制御される電気製品を作動させるための、音声でプログラム可能であって音声で作動するプログラム可能な制御器を提供すること。
【解決手段】電気製品がローリング・コードの作動信号によって作動させられることをユーザが言語で示せば、制御器は合格のローリング・コードの送信をユーザが言語で示すまで多様なローリング・コードの作動信号の配列を送信する。制御器は合格のローリング・コード送信を表すデータを保存する。電気製品が固定コードの作動信号によって作動させられることをユーザが言語で示せば、制御器は合格の固定コード送信をユーザが言語で示すまで多様な固定コードの作動信号の配列の各々を送信するために固定コードのワードを使用する。次いで制御器は合格の固定コード送信を作り出すために使用される固定コードのワードおよび固定コードの仕組みを表すデータを保存する。作動入力部を言語で特定するユーザに応答して、制御器は保存されたデータに基づいて作動信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】良好なセキュリティ機能を実現できるテレビドアホン装置、およびこのテレビドアホン装置を使用したドアホンシステムおよび地域監視システムを提供する。
【解決手段】タグ情報判定部21は、検索部22の検索結果に基づいて、所定のタグ情報がタグ情報格納テーブル12dに登録されているか否かを判定する。応対処理部26は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じた応答メッセージを訪問者に対して再生する。電子錠開閉処理部27は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じてドアに設けられた電子錠の開閉処理を実行する。これにより、テレビドアホン装置1の機能を高度化させることができる。そのため、テレビドアホン装置1のセキュリティ機能を強化するとともに、テレビドアホン装置1の使用者の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の電気錠が設置された住戸の場合であっても、施錠・解錠ができ、また状況に応じて施錠・解錠対象を変更することが可能で、さらに施錠できない場合には警報を発生させるなど利便性、防犯性の高い住戸安全管理システムを提供する。
【解決手段】玄関電気錠(4a)及び窓電気錠(5a、5b、・・・)などの複数の電気錠と、電気錠を制御する電気錠コントローラ(3)と、電気錠を解錠する居室親機(2)と、玄関子機(1)とから構成され、電気錠コントローラの制御により、待受け時は、解錠操作を行なうと玄関電気錠のみ解錠し、施錠操作を行なうと玄関電気錠及び窓電気錠を施錠し、外出設定時は、窓電気錠を施錠するとともに玄関電気錠を所定時間解錠し、住戸外からの外出設定解除時は、玄関電気錠のみを解錠する。 (もっと読む)


【課題】走行安全性とユーザ利便性とを適切に両立させる車両用ユーザ認証装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、車両運転者が正規ユーザ本人であるか否かを認証する車両用ユーザ認証装置において、車両乗車時のユーザ認証結果を車両降車時まで有効とする。車両乗車時に入力された暗証番号を記憶しておき、車両降車時にクリアする。 (もっと読む)


【課題】音声認証技術を利用してロッカーの施錠及び開錠操作を、ユーザ通信端末からの音声入力により可能とし、煩雑な操作を不要にするとともに、荷預人と荷受人が異なる場合でも各ユーザ通信端末からの音声入力により同一ロッカーの利用を可能にして、操作性と利便性を向上する音声認証ロッカーシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザ通信端末1のユーザの音声を音声認証サーバ3に登録しておくことにより、ロッカー7を利用する際に、ユーザ通信端末1,10から音声認証サーバ3に発呼してロッカー利用に関する情報を音声入力するだけで、ロッカーの利用が可能になるため、煩雑な操作を不要にすることができる。 (もっと読む)


【課題】収容箱の取り扱い性を維持し、かつ煩雑な作業を要することなく顧客の認証情報が漏出する事態を防止する。
【解決手段】顧客の生体情報を取得する認証情報入力部104と、認証情報入力部104が顧客の生体情報を取得した場合、規則設定部117が設定した欠損部生成規則に従って相互に補完関係となる対の欠損生体情報を生成し、一方を顧客のカセット番号に関連付けてカセット200のタグメモリ231に記憶させる一方、他方を顧客のカセット番号に関連付けて機器本体101の記憶部114に記憶させる認証情報登録部118と、顧客のカセット番号に基づいてカセット200及び機器本体101からそれぞれ該当する欠損生体情報を読み出し、欠損部生成規則に従ってこれら読み出した欠損生体情報を相互に補完することにより顧客の生体情報を復元する認証情報復元部119と、復元した生体情報に基づいて生体情報の照合を行う顧客認証部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の盗難、紛失、暗証番号の漏洩等の事態に対処して完全なる本人の特定を可能とし、さらに、電子錠の破壊の事態にも簡単に迅速に対処可能にする。
【解決手段】ネットワーク104を介して遠隔で操作される電子錠システムに、発信者番号を通知し電話をかけ施錠・解錠の要求を行い、生体データを送信する携帯電話機101−1、101−2と、ネットワークを介して携帯電話機からユーザーの生体データを受信し、受信した生体データの認証を行い、本人である場合には許可信号を送信するサーバー102と、ネットワークを介して携帯電話機からの施錠・解錠の要求を受信し、携帯電話機の電話番号が正しいかを判断し、正しい場合には携帯電話機に通知を行い、生体データをサーバーに送信させ、ネットワークを介してサーバーから許可信号を受信した場合には施錠・解錠を行う電子錠103−1、103−2とを備える。 (もっと読む)


【課題】収納システムによる監視運用モードを時間帯に応じて設定して、利便性に優れた収納環境を提供すること。
【解決手段】時間帯の到来に応じて、施解錠個別管理モードと一斉解錠モードとで切替える。施解錠個別管理モードでは、カードリーダ40を通じて判別された利用者判別情報に基づいて各施解錠装置20を制御する。一斉解錠モードでは、複数の施解錠装置20を解錠可能状態又は解錠状態にするように制御する。 (もっと読む)


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