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Fターム[2E250GG04]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード設定 (1,130) | 設定方法 (645) | 設定専用スイッチによる設定 (14)

Fターム[2E250GG04]に分類される特許

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【課題】蓄電手段の残量減少を報知する手段を識別デバイスに付加することなく、蓄電手段の残量不足により識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなることを回避できる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】送信制御部8は、残量検出部7にて検出された蓄電手段6の残量を所定の閾値と比較することにより、当該残量がどの程度減少しているのかを判断する。送信制御部8は、蓄電手段6の残量が少なくなると通信機能部3から受信装置に信号を送信する際の送信電力を段階的に小さくすることで、通信機能部3における受信装置との間の通信可能距離を短くする。そのため、蓄電手段6の残量が減少すると、受信装置が識別デバイス1の識別情報を認証して扉を解錠するときの識別デバイス1から受信装置までの距離が短くなる。 (もっと読む)


【課題】現状の製造コストをできる限り維持して容易に盗難防止機能を追加可能な情報出力装置を提供する。
【解決手段】本願の情報出力装置1は、デタッチグリル10に本体2側へ突出する折り取り可能な複数の突起11を設け、本体2側でその突起11の位置情報を登録しておくことで、デタッチグリル10が本体2に取付けられた場合に、当該突起11の位置情報を検出し、その検出結果と登録された突起11の位置情報とを比較してデタッチグリル10の認証を行い、その認証が否定された場合には本体2の動作処理を停止するようになっている。 (もっと読む)


【課題】不具合が生じたときに、その原因を容易に特定できるドア用施解錠装置を提供する。
【解決手段】ドア2の施解錠を電気的に制御し、複数の操作条件のいずれかに合致する場合にドア2の施解錠を行う制御手段6と、ドア2の施解錠に係る制御情報であって、ドア2の施解錠が行われたときにいずれの操作条件に合致していたかを示す駆動情報を含む制御情報を、ドア2の施解錠動作が終了した後も記憶する記憶手段17と、記憶手段17に記憶した制御情報を出力可能なモニタ手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】別体に構成された専用の機構や部品を必要とせずに、簡易的な構成で暗証情報の登録状況を確認できる。
【解決手段】記憶手段14のID記憶エリア14aには、複数に分割された各エリア毎に暗証情報が記憶される。モード切替手段12の切替スイッチの操作により、暗証情報の新規登録や記憶手段14に記憶された暗証情報を抹消する登録・抹消モードに切り替える。この登録・抹消モード時に操作手段11の第1操作ボタン11a又は第2操作ボタン11bを押し続けると、制御手段15の制御により、ID記憶エリア14aの各エリアに対する暗証情報の登録状況に応じて第1表示部16aと第2表示部16bが点灯・点滅表示し、ID記憶エリア14aの暗証情報の登録状況を識別表示する。 (もっと読む)


【課題】無線通信によって車両の作動を制限・解除するシステムにおいて、無線通信圏外であってもセキュリティレベルを維持しつつ作動の制限を解除することができる車両遠隔操作システムを提供することを目的とする。
【解決手段】通信センタ30との無線通信に基づいて車両のエンジンを作動不可状態に設定/解除する車載装置10と、オーディオECU50とが通信可能に接続されている。エンジンが作動不可状態である場合、オーディオECU50は、ボリュームスイッチ60を介してパスワード入力のためのユーザからの操作を受け付け、この受け付けた操作に応じた入力情報をイモビライザユニット12へ送信する。イモビライザユニット12は、オーディオECU50から受信した入力情報に基づき、ユーザによって入力されたパスワードの適否を判定し、適合する場合、エンジンの作動不可状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行なった結果に基づいて、許容される制御を段階付けして制御を行なうことが可能な個人認証制御装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーの個人認証を行なった結果に基づいて、施設が備える機器をユーザー毎に設定された状態に制御する、個人認証制御装置1であって、ユーザーの個人IDを検出可能なIDキー20と、IDキー20から個人IDを検出してユーザーを特定するIDキー特定手段40と、ユーザーの入力操作によりユーザーを特定する入力操作特定手段50と、IDキー特定手段40の特定結果及び入力操作特定手段50の特定結果に基づいて個人認証レベルを設定する、個人認証レベル設定手段70と、を備え、個人認証レベル設定手段70により設定された個人認証レベルに基づいて、施設が備える機器を制御する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 より一層偽造が困難である信頼性の高い車両通信錠システムと、この車両通信錠システムを採用した車両、車両通信錠システムの子機および親機を提供する。
【解決手段】 親機から子機に暗号データを送信する第1の暗号通信部と子機から親機に暗号データを送信する第2の暗号通信部を用いて双方向の通信を行い、異なる暗号化の方法および異なる暗号化の鍵を用いて通信を行ってセキュリティ機能を強化する。互いの暗号通信部に用いる鍵やパラメータを随時更新してこれを一定にしない。
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【課題】 防犯性を向上することができる上、外部から入力された操作信号に応じて開閉装置を適切に制御することができる開閉装置制御システムを提供する。
【解決手段】 外部から入力される信号に応じて、開閉装置を制御するための制御指令を出力するようにした開閉装置制御システムであって、外部からの認証データの入力を可能にする認証データ入力手段と、外部からの操作により開閉装置を操作するための操作信号の入力を可能にする操作信号入力手段と、予め入力された照合データを記憶する照合データ記憶手段と、前記認証データと前記照合データとを照合する照合手段とを備え、前記照合手段による照合結果及び/又は前記操作信号に応じて、前記制御指令を出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】電池切れ時においても携帯機によってドア錠を施解錠することができるとともに、携帯機の登録を容易に行うことができる建物用ドア錠の遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】携帯機11は、電池切れのときにモード切換スイッチ9をONさせると、送受信装置12から出力されたトランスポンダ駆動電波によってトランスポンダ制御部15が駆動し、トランスポンダ信号を出力する。送受信装置12は、このトランスポンダ信号に基づいてドア錠7,8を解錠させる。また、送受信装置12のマイコン24には、メモリ24aが設けられ、登録スイッチ10が接続されている。そして、この登録スイッチ10を所定時間以上ONさせると、送受信装置12は登録モードとなって、携帯機11のIDコード及びトランスポンダコードをメモリ24aに自動的に順次記録する。 (もっと読む)


【課題】 不正に接続された外部装置に対して、施解錠を許可しないセキュリティーの高い電気錠システムを低コストに提供する。
【解決手段】
使用者が磁気カードや暗証番号などで第1のIDコードを入力すると、電気錠制御装置12はその第1のIDコードが予め登録されたコードと一致するか否かを認証する。一致する場合には電気錠解錠命令である制御信号と電気錠制御装置12固有の第2のIDコードを電気錠13に送信する。電気錠13は、電気錠制御装置12から受信した第2のIDコードが予め登録されたコードと一致するか否かを認証し、一致する場合に電気錠13を解錠する。また、送信スイッチ12cがONすると第2のIDコードを電気錠13に送信し、電気錠13では、解錠状態もしくは扉が開いた状態の場合にのみ受信した第2のIDコードを登録する。 (もっと読む)


【課題】半自動で施錠及び解除ができ、衝撃が加えられればユーザーに知らせ、ホイールに接触したジェネレーターによりバッテリーを充電できる二輪車用施錠装置の提供。
【解決手段】ホイール支持フレームの内側に配置されたリヤ板部材110と、外側でホイール支持フレームを包むようにしてリヤ板部材110に選択的に固定された付着管120を含む装着部100と、装着部の一側面に装着されてホイール支持フレームの外側に向けるように設置された受信ケース部200と、受信ケース部に装着されて外部の高周波が送信部を介して送信されればアンテナを介して受信してマイコンに伝達して、マイコンの制御によってモーターが一方向に回転するように構成された受信部と、装着部100と受信ケース部200の間にロック510が出没するように設置されてホイール支持フレームに設置したホイールの回転を選択的に制御する施錠/解除部で構成した。 (もっと読む)


【課題】ある車両に登録済みの第三者の携帯機から他車両へのID登録を不可能として、セキュリティ性を向上させた携帯機の登録システムを得る。
【解決手段】車両に対応した固有のスマートIDaを有し携帯機IDA、Bを登録可能な車載のスマートユニット10aと、固有の携帯機IDA、Bを有しスマートIDaを登録可能な携帯機20A、20Bとを備えている。スマートユニット10aは、1つの携帯機の携帯機IDを登録する際に、自身のスマートIDaを1つの携帯機に登録し、スマートユニット10aに登録された携帯機IDの携帯機を検知したときのみに車両の開錠または施錠を行う。スマートユニット10aは、1つの携帯機の携帯機IDを登録する際に、1つの携帯機に既に登録済みスマートIDが存在する場合には、登録済みスマートIDが自身のスマートIDaと一致する場合のみに1つの携帯機の携帯機IDを登録する。 (もっと読む)


【課題】 モニタ室内機のユーザはモニタ表示部の訪問者の映像を見なければ、訪問者が誰であるかを認識することができない。
【解決手段】 訪問者を検知する子機2と、訪問者を検知すると、訪問者の来訪を報知するスピーカ51を備えた親機3とを有するテレビドアホン装置1であって、訪問者を識別するQRコード毎に、訪問者を識別報知する音楽情報を記憶しておき、子機2側の近接センサ11にてQRコードを記録した訪問者の携帯電話機100を検知すると、子機2側のCCDカメラ13にて携帯電話機100に表示中のQRコードの撮像動作を開始し、親機側のシステム制御部70にて、このCCDカメラにて撮像したQRコードに対応する音楽情報を読み出し、この音楽情報をスピーカ出力するようにした。 (もっと読む)


ここに開示される音声認識ドアロック装置は入力キーが押されるごとに対応する入力キー信号を出力するボタン入力部と、外部からアナログ音声信号を受け入れ、前記入力されたアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換する音声入力部と、登録モード時、前記デジタル音声信号を受け入れて前記デジタル音声信号から特定音声信号を抽出し、登録しようとするユーザーのIDから前記抽出された特定音声信号を第1貯蔵手段に貯蔵する音声分析部と、前記登録モード時、前記ボタン入力部を通じて入力される、パスワードを示す、入力キー信号を第2貯蔵手段に貯蔵する制御部と、前記制御部の制御に従ってドアロックをロックするか、解除するドアロック駆動部とを含む。
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