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Fターム[2E250TT04]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 信号入力部の設置位置 (792) | 信号入力部が携帯機に設けられているもの (425) | 車体側信号入力部の操作を必要とするもの (378)

Fターム[2E250TT04]に分類される特許

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【課題】利用者に不安感を与えずに車両のドア錠を解錠させることができるドア錠制御装置を提供する。
【解決手段】車両のドアパネルに設けられ、ドアノブの引き操作や押し操作等の利用者による入力操作を検知するドアノブセンサ2と、車両の複数のドアにそれぞれ設けられた複数のドア錠3a、3bの中でドアノブセンサ2によって検知された入力操作の手順に対応するドア錠を解錠させるドア錠解錠部4とを備え、入力操作の手順次第で解錠させるドア錠を指定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 閉空間に入るためのドアを開ける際、手荷物を置くことなく、ハンドフリーで操作させる。
【解決手段】 本発明では、閉空間に出入りするためのドアと、ドアの自動的に開けるドア駆動部とその内部に設置された自動ドア装置とで構成されるシステムで、住宅或いは自動車等の特定空間に入る際に、ドア近傍に近づいた人が利用者であることを識別すると同時に、利用者が全くドアに触れることなく内部に入ることができることを実現するための自動ドア装置を提案することである。 (もっと読む)


【課題】車のキーと車との間でワイヤレスで通信し、車のキーを使用者が所持し、車に接近しながら車側のドアの施錠、開錠を行なう場合、電波の電界強度の大きさで距離を判断する場合、周囲環境の影響で、空間的に電界強度の落ち込む部分が発生し、不安定な動作が発生する課題があった。
【解決手段】電界強度値に基づいてキー100との距離を検出する距離検出手段211と、その距離によって車200の所定の範囲内を判定して認証を行なう認証手段202と、認証後に車に関連する制御を可能とする制御手段209とを有し、認証手段202でキー100が車200付近であると判定した後、制御手段209の制御の実行後所定時間のあいだ、距離検出手段211の検出を無視する。 (もっと読む)


【課題】車両用キーレスシステムとタイヤ空気圧モニタシステムとの受信機を共用化した車載電子制御装置において、車両用キーレスシステムとタイヤ空気圧モニタシステムそれぞれが作動する際に、それぞれのシステムに適した検波レベルが設定されている検波器を切り替えて使用する車載電子制御装置を提供する。
【解決手段】車両用キーレスシステムとタイヤ空気圧モニタシステムの受信部TUが共用化されている。車速が所定値Vp未満の場合は、受信部TUが備える第一検波器151により受信信号の検波が行われ、車速が所定値Vp以上の場合は、受信部TUが備える第二検波器152により受信信号の検波が行われる。第一検波器151の検波レベルV1は、第二検波器152の検波レベル152より低い値が設定されている。 (もっと読む)


【課題】 充分に盗難を防止でき、且つ紛失していない他のキーを再登録することができる車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】 複数のキーレスシステムの携帯機2の中で、車内に持ち込まれ車載機3との照合が成立したものを、その後の照合に使用できる活性状態とし、照合不成立なものを、その後の照合に使用できない不活性状態にする車載機3の制御部31で実行するステップS1〜S14、S21〜S24の処理、携帯機2の制御部21で実行するステップS31,S32の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】キーレス動作の場合は小さい信号出力で、遠隔操作動作の場合は大きい信号出力で信号を送信して携帯機の待消費電力を抑えるとともに、車載機が携帯機からの信号を受信できない場合に、携帯機の信号出力を上げて車載機との通信を確実に行う車両用キーレスシステムを提供する。
【解決手段】リクエストスイッチ240操作時、車載機200から送信されたリクエスト信号を受信した携帯機100は認証番号を含む応答信号を送信し、応答信号を受信した車載機200が認証番号の照合を行い、照合が成立すればドアロックの施錠または開錠を行う。携帯機100はドアロックの遠隔操作を行う操作スイッチ160を備え、遠隔操作信号を送信する場合と携帯機100からの応答信号を車載機200が受信できない場合は第一送信出力レベルで、応答信号を出力する場合は第一送信出力レベルより小さい第二送信出力レベルで信号の送信を行う。 (もっと読む)


【課題】節電のためにポーリングを停止していて、ポーリングを復帰するためトリガスイッチをON操作した場合に、ポーリングの復帰のみ行なうスマートエントリー装置を提供する。
【解決手段】予め定められた節電条件が成立した場合に車外無線ポーリングを節電休止させるポーリング節電休止制御手段と、車外無線ポーリングの節電休止中に施開錠用トリガ条件が成立した場合に、施開錠動作制御手段による施開錠動作制御を制限しつつ車外無線ポーリングを再開させる無線ポーリング再開手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ICカードの持つ効果である手軽さを維持しつつ、適度に使用条件を限定して防犯性を高めることができる車両用キーレス装置の提供。
【解決手段】携帯機2はICカード6と通信を行いICカードによる決済に必要な情報を含むICカード6の登録情報を得るICカード通信部28を備え、ICカード6の登録情報を得た場合には車載機3に送信する。車載機3には、受信したICカード6の登録情報を記憶するICカード登録情報部52、車両の他装置(テレマティクスユニット8)からの決済要求があると、記憶した登録情報を送るユニット通信部53と、携帯機2が車外にあるか、車内にあるかを判断し、携帯機2が車内にある場合には、ユニット通信部53及びテレマティクスユニット8の決済処理を許可し、携帯機2が車外にある場合には、ユニット通信部53及びテレマティクスユニット8の決済処理を禁止する制御部31を備えた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を確保しつつ、利便性を向上することができる車両キーレス装置の自動開錠方法を提供すること。
【解決手段】リクエストスイッチが操作され、認証が成立してドアを開錠すると、その後に携帯機2を検出している検出範囲A1〜A6に隣接する検出範囲A1〜A6をサーチし、携帯機2を検出している検出範囲が移動すると、その隣接する検出範囲をサーチし続けるようにし、携帯機2の検出が途切れることなく運転席ドアの検出範囲A5へ到達すると、リクエストスイッチの操作なく、運転席ドアを開錠する処理を車載機の制御部で実行する。 (もっと読む)


【課題】バレットモードとすべき施錠部が、メカキーによる解錠に加え、安全保護性能を損なうことなく携帯機を身に付けているだけで解錠可能となる利便性に優れた車両用リモコンシステムを提供すること。
【解決手段】携帯機と車両側の制御ユニットとの交信が成立した場合に、少なくとも施錠部の解錠が可能となるリモコン制御手段を備えた車両用リモコンシステムに関する。携帯機と着脱可能なメカキーは、携帯機と交信するためのトランスポンダ(メカキーID内蔵)を備え、携帯機は、トランスポンダと交信してメカキーIDを受信するとともに、受信したメカキーIDが携帯機に登録した正規IDと適合し、かつ、携帯機IDが車両側の制御ユニットに登録した正規IDと適合した場合に、前記交信は成立とし、さらに、メカキーと携帯機との離間距離が所定値以下の場合に限り、携帯機はトランスポンダからメカキーIDを受信し照合するようにした。 (もっと読む)


【課題】 車載機による携帯機の検知範囲が広い場合でも、給油口が不必要にアンロック状態になることがなく、セキュリティ性を向上できる車両制御装置を提供すること。
【解決手段】 車載機3は、キーレス機能に設けたロケーション判断部311の図4〜図6の処理により携帯機2が給油口付近にあると判断した場合に、フューエルリッド近傍に設けられたフューエルリッド用LFアンテナ46を起動し、ステップS81〜S85の処理により、フューエルリッド用LFアンテナ46による通信で認証を行って、フューエルリッドのオープン又はアンロックを行うようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末を用いた運行管理およびセキュリティ制御の双方の機能を実現しつつシステム構成を簡単化する。
【解決手段】運転者の降車の検出と共に特定の携帯電話端末が所定の時間以上継続して自車内または自車近傍に存在しないことが検出されたときには自車を施錠する。自車が施錠されている状態で特定の携帯電話端末が自車近傍に存在することが検出されると共にドアノブの操作を検出したときには自車を解錠する。また、駐車状態の検出と特定の携帯電話端末の検出とが共に行われたときには警報を発出する。また、自車が通常走行モードにあるときに、特定の携帯電話端末が所定の時間以上継続して自車内または自車近傍に存在しないことが検出された場合には厳戒走行モードに切り替える。また、所定の時間以上継続して検出されている携帯電話端末の識別情報が未登録の識別情報であるときには警報を発出する。 (もっと読む)


【課題】操作性が向上するとともに、誤作動を抑制することができる車両用開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】車両1aのスライドドア2に取付けられたスライドドアハンドル3と、スライドドアハンドル3に取付けられ、スライドドアハンドル3に加わる圧力を検出し電圧に変換して出力可能なピエゾ素子21と、ピエゾ素子21により検出された圧力が人によるものであるか否かを判断するステップS11と、ステップS11により圧力が人によるものと判断されたとき、スライドドア2を開くステップS30〜S32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の視野を妨げることなく、携帯機が車両の内外のいずれに存在するか、車外に存在する場合にはどの車外エリアに存在するかを確実に判定し、ドアの施錠/解錠を適切に動作させることのできる車両用通信装置を得る。
【解決手段】車両に設置され、電波の受信に応答して自身が保有しているタグIDを発信する少なくとも1つのRFタグ3と、車両に設置され、RFタグ3に送信アンテナ2を介して電波を放射する車載器1と、タグIDを受信する携帯機4とを備えている。車載器1は、タグIDと同一形式の疑似IDを発信するための送信アンテナ9を備え、タグIDまたは疑似IDを携帯機4が受信したか否かに基づいて、携帯機4の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】スマートキーシステムの操作性を向上させること。
【解決手段】スマートキーシステム10は、所定の範囲内にリクエスト信号を送信する車両側送信手段2と、このリクエスト信号を受信して、該信号に対応する応答信号を送信する携帯機3と、この応答信号を受信する車両側受信手段4と、車両ドアの施錠及び解錠を制御する制御手段8と、ドアハンドルへのスイッチ操作を検出する第1、第2及び第3の操作検出手段5、6、7を備えている。制御手段8は、待機状態において、第1の操作検出手段5により検出されたスイッチ操作に基づいて、ドアハンドルが取り付けられたドアを解錠し、第2の操作検出手段6により検出されたスイッチ操作に基づいて、車両の全てのドアを施錠し、かつ、第3の操作検出手段7により検出されたスイッチ操作に基づいて、車両の全てのドアを解錠するように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】キーレスエントリシステムにおいて、構成が増大してしまうことを防止しつつ、確実に通信が行われるようにする。
【解決手段】スマート携帯機2は、キーレスエントリシステム用のキーレス用無線信号を、2つの周波数チャンネル(Ch1,2)で送信する。一方、キーレス用無線信号を受信する統合チューナ4では、制御IC38は、Ch1,2のうち、通信状態の良好なChを判定し、PLL回路36からミキサ28に入力される信号の周波数(変換用信号周波数)を、その判定したChのキーレス用無線信号を中間周波数信号に変換するための周波数に制御する。このため、Ch1,2のキーレス用無線信号を受信するための回路を共用できるとともに、通信状態の良好なChのキーレス用無線信号を受信して通信が確実に行われるようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】 製造工程の煩雑化とシーリングラバーの損傷を招かず、しかも、電子基板の実装面積の減少も招かないようにする。
【解決手段】 送信機(1)は、ケース(2)、該ケースの内面を覆うシーリングラバー(4)、該シーリングラバーの内部に組み込まれた電子基板(5)、及び、該電子基板の脱落を防止して且つ電池を収容するためのインナープレート(6)を具備し、前記インナープレートは、薄肉状の分割線部(6a)を境として折り曲げられた折り曲げ状態又はほぼ同一平面の形態となっている直状態の形態をとり得る構造を有すると共に、1つ以上の長穴(6e、6f)を有し且つ前記長穴の長手方向一方縁には基端部が揺動自在に付けられたアーム部(6g、6h)を設け、さらに、前記長穴の長手方向他方縁には前記アーム部の先端(6n、6p)と係合可能な係合部(6q、6r)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】この発明は、イモビライザ通信アンテナを上記トランスポンダとの通信以外にも利用することができる車両のスマートキーレス装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に搭載した車載機の識別コードと、乗員が携帯する携帯機の識別コードとが一致した時に車両のドアをロック・アンロックする車両のスマートキーレス装置であって、エンジン始動時にトランスポンダとの通信を行って始動制御を行うイモビライザLF送信アンテナを備え、イモビライザ制御ユニットと、上記携帯機が車室内に存在するか否かを判定するタイミング(s1)で、上記イモビライザLF送信アンテナから上記携帯機との通信を行うLF信号を発生させるようにした(s5)。 (もっと読む)


【課題】通信応答性向上ができると共に、通信信頼性が高く、小型・安価であり、車両の盗難防止に好適な車載機器遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】携帯機50の送信手段(送信部55、送信アンテナ56)は、応答信号を2値データとし、この2値データに対応する複数の擬似ランダム符号で変調して得られるデジタル信号を用いて搬送波を変調して前記応答信号を送信し、車載機10の受信手段(送信部17、車内送信アンテナ11)は、複数の擬似ランダム符号に対応した複数の相関器を用いて受信した応答信号の相関をとり、複数の相関器出力により応答信号を復調すると共に、車載機10の送信手段は、擬似ランダム符号の所定時間内に複数の相関器からの出力が在った場合に、携帯機50に対して質問信号を再度送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯機と車載機との間の双方向通信を行うキーレス装置において、シートウォーマ近傍のノイズに起因する通信不良を低コストで解消する。
【解決手段】コンデンサまたはコイルを含む構成による高周波電流注入回路6によって、車載機4のキーレス制御ユニット1からの高周波電流の一部をシートウォーマ3の熱線31に注入することにより、シート7の近傍に補助通信磁界が形成される。
【効果】シートに携帯機を置いたときでも、ノイズに妨害されることなく、携帯機と車載機との間の双方向通信が可能になる。 (もっと読む)


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