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Fターム[2F013BB10]の内容

うきを用いたレベル指示器 (1,895) | 電気的検出手段、指示手段 (159) | その他の電気的検出手段、指示手段 (14)

Fターム[2F013BB10]に分類される特許

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【課題】センサに対する電気ケーブルの接続を不要にして信頼性を向上できると共に、設置費用を安価にでき、しかも、設置の自由度を大きくできる液面位置計測装置の提供。
【解決手段】複数のICタグ2,2,2・・・を垂直方向に配置し、しかも各ICタグの外周囲の少なくとも一部に当該ICタグから放射される電波の強度を制御する遮蔽体4を設け、水位の上昇によって水没した少なくとも1個のICタグ2,2,2・・・とICタグリーダー15との無線通信が通信可能状態から通信不可能状態に変化したことを検知して河川等の水位を計測する。 (もっと読む)


【課題】地中の水位を正確に検知できる水位検知杭を提供する。
【解決手段】地盤に一部または全部が埋め込まれる棒状の杭1であって、長手方向Lに延びた柱状空間15、およびこの柱状空間15に外部から液体を侵入させる侵入口17を有する杭本体10であって、侵入口17よりも頭部12側に近接検知装置50が設置された杭本体10と、この杭本体10の頭部12に被せられて柱状空間15を閉塞するキャップ20とを備え、柱状空間15には、侵入口17から侵入した液体の水面に浮く浮部材25が配置され、近接検知装置50は、浮部材25の近接を検知するものである。 (もっと読む)


【課題】杭体にボーリング孔を設けることやコンクリートの硬化を待つことなく、杭径方向に対する形状を特定することができる杭形状特定装置及び杭形状特定プログラムを得る。
【解決手段】形状特定の対象とするコンクリート杭を施工するためにコンクリート54を打設する際に、打設高さ計測部60によってコンクリート54の打設高さを所定時間間隔で連続的に計測すると共に、流量計68によってコンクリート54の打設量を前記打設高さの計測タイミングと略同一のタイミングで計測し、杭形状特定装置20により、略同一のタイミングで計測された前記打設高さと前記打設量とに基づいて、前記コンクリート杭の杭径を示す杭径情報を導出し、導出結果を示す情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクを小型化又は複雑な形状とした場合においても、可能な限りコストを低減しつつ、正確に燃料残量を計測すること。
【解決手段】燃料タンク20内の燃料液中に一部又は全部を入れた状態で備えられるフロート11と、燃料タンク20内の燃料残量に応じてフロート11が受ける浮力を検出するセンサ13とを具備し、検出されたフロート11の浮力に基づいて燃料残量を計測することを特徴とする。例えば、センサ13は、フロート11が受ける浮力に応じた当該フロート11の位置を検出する変位センサで構成される。 (もっと読む)


【課題】専用のセンサを用いることなく、車両の旋回状態を検出する。
【解決手段】ECUは、少なくとも第1燃料センサ210のステー角θ(1)と、第1燃料センサ210に対して車両右側に距離Wだけ離れた位置に設置される第2燃料センサ220のステー角θ(2)とを検出するステップ(S100)と、{θ(1)−θ(2)}を算出するステップ(S110)と、{θ(1)−θ(2)}の絶対値がしきい値より大きいか否かを判断するステップ(S112)と、しきい値より大きく(S112にてYES)、θ(1)がθ(2)より大きいと(S114にてYES)、車両が右に旋回していると判断するステップ(S116)と、θ(1)がθ(2)より小さいと(S114にてNO)、車両が左に旋回していると判断するステップ(S118)とを含む、プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】無線型伝送装置の存在位置を検知する。
【解決手段】外部発信受信装置10と無線型伝送装置20との間において、負荷変調方式に従って周波数13.56MHzの搬送波がやりとりされる。外部発信受信装置10は、搬送波の送信レベルを順次変更ことによって振幅レベルが互いに異なる複数の送信信号を順次送信する。無線型伝送装置20は、外部発信受信装置10からの送信信号の受信状態が所定条件を満たしていると、その送信信号の送信レベルに基づいて外部発信受信装置10と無線型伝送装置20との間の通信距離を求める。無線型伝送装置20は、求めた通信距離を示す距離情報を含む返信信号に基づいて外部発信受信装置からの搬送波を負荷変調することによって、返信信号を送信する。また、外部発信受信装置10は、外部発信受信装置10からの返信信号の中から距離情報を検出する。 (もっと読む)


【課題】潤滑オイルの油面が変動してもオイルレベルを正確に検出することができるオイルレベル検出装置を提供すること。
【解決手段】オイルレベル検出装置20は、オイルパン11内に回転可能に支持された回転体22と、回転体22に一体化された錘25とを備えている。さらに、オイルレベル検出装置20は、回転体22の周面23aに巻装されたワイヤ26と、ワイヤ26によって回転体22に吊り下げられ、潤滑オイルのオイルレベルを検出するオイルレベルセンサ27と、オイルレベルセンサ27の上下動をガイドするガイドレール31とを備えている。車両の傾斜等によって回転体22が回転するとともにワイヤ26の回転体22への巻き取りが行われる。このとき、変動した油面にオイルレベルセンサ27が位置するようにワイヤ26の巻き取り量が設定されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、かつ正確に水位を測定できる水位計を提供する。
【解決手段】水位目盛棒11を、リングフロート12空洞部13の中央付近に備え、リングフロート12にICタグセンシング部12b(非接触読取センサ)とソーラ電源と水位計算処理部12d(水位計算部)を備え、水位目盛棒11の所定間隔にICタグ17を備え、ICタグセンシング部12bから得られた水位計測情報を本体18(計測器本体)に無線伝達する。 (もっと読む)


【課題】無線型伝送装置の存在位置を検知する。
【解決手段】外部発信受信装置10と無線型伝送装置20との間において、情報がやりとりされる。外部発信受信装置10は、搬送波の送信レベルを順次変更する。無線型伝送装置20は、搬送波を受信して駆動し、搬送波を負荷変調して返信信号を送信する。外部発信受信装置10は、無線型伝送装置20からの返信があると、搬送波の送信レベルに基づいて外部発信受信装置10と無線型伝送装置20との間の通信距離を求める。 (もっと読む)


【課題】固着性の高い液や気泡のでき易い液でのレベル計測を可能にする多連浮子式液面レベル計及び液面レベル計測方法を提供することを目的とする。
【解決手段】長手方向の複数箇所に浮子が付設された索状体と、液面上方において、前記索状体をその一端にて保持することで、下垂した前記索状体の荷重を測定する荷重測定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
コンパクトで洗浄性に富んだフロートスイッチの提供。
【解決手段】
非磁性体のフロートに磁石を内蔵し、又中継磁石及びセンサーの検出要素を縦に配列し、磁石間を非磁性のカバーケースで密閉しスリムに構成し、磁石の反発性質を利用して、フロートの浮力を中継磁石から経由してセンサーに反応させ、信号を出力し、かつ洗浄性に富んだフロートスイッチ。 (もっと読む)


【課題】圧力検出部を不要として、設置の自由度の高い浴槽水位検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の無線式ICタグ13〜15とリーダーまたはライター12を備え、前記無線式ICタグ13〜15が水没することにより電波が遮断され、1個もしくは複数の無線式ICタグが水没していることを検出し浴槽の水位を特定するようにしたものである。これにより、設置の自由度の高い浴槽水位検出装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 残量検出ユニット25をタンク27に設置する作業の煩雑化を抑制する。
【解決手段】タンク27の上面に形成した穴27hの縁部に設けられたホルダ29と;ホルダ29に上方方向へ僅かに移動可能に保持されかつタンク27内の燃料Fの残量に応じた浮力を発生させるフロート37と;フロート37の上側に設けられかつ下面にフロート37の浮力を受ける受け部45を有した弾性プレート41と;受け部45の反対側の歪みに応じた電気信号を出力するストレーンゲージ47と;を具備したこと。 (もっと読む)


【課題】反応容器内の被測定流体の境界面位置や流体の成分・濃度を非接触にて精度よく測定できる水素製造装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る水素製造装置は、ISプロセスを用いた水素製造装置の反応容器11の底壁11aに1つ以上の境界面検知用超音波探触子16を設置し、反応容器11の側壁11bに音速補正用超音波探触子17a,17bを設置する。各超音波探触子16,17a,17bは、超音波送受信器18,19a,19bにそれぞれ接続され、各超音波送受信器18,19a,19bをデータ処理・演算装置20に接続して多層液面測定装置10を構成する。この多層液面測定装置10で反応容器11内に収容される被測定流体A,Bの境界面Fa,Fb位置を超音波を用いて非接触検出するようにしている。 (もっと読む)


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