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Fターム[2F029AD07]の内容

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【課題】各種情報を適切に出力できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置200の処理部270は、コンテンツデータを取得して、出力装置400の表示部420で表示させる。処理部270は、出力装置400で出力させているコンテンツデータの番組連動データを取得する。処理部270は、この番組連動データの内容データが地点文字列情報の文字列を有していることを認識すると、この文字列で示される地点に対応する地図情報をコンテンツ関連地図情報として取得して、出力手段400の表示部420で表示させる。 (もっと読む)


【課題】道路形状が簡略化された要約地図上に建物を立体的に分かりやすく表示することができる要約地図表示装置を提供する。
【解決手段】(a)の元の地図について(b)の要約地図を作成し、その要約地図に対して(c)のグリッド設定を行う。設定したグリッドの中から、建物区域21〜24にそれぞれ対応する(d)の建物グリッドG、G12、G22およびG31を設定する。作成された要約地図をグリッドを含めて等角投影図法により表し、その上に建物グリッドG、G12、G22およびG31の部分を立体的に表示することにより、(e)の立体要約地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】地図を簡略化しても自車両の誘導に必要な地図情報を失うことなく、分かりやすく自車両を目的地まで誘導することができる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データに基づいて地図を簡略化した要約地図を作成し(ステップS2〜S7)、表示モニタに表示する(ステップS8)。自車位置の検出結果に基づいて、要約前の元の地図において表されている交差点が要約地図においても表示されているか否かを判定し(ステップS12)、要約地図において表示されていないと判定した場合には、その交差点についての音声案内を出力する(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における地図の表示形態を簡単な操作で変更すること。
【解決手段】 使用者によって操作装置101のグリップ部101hが操作されたときに、グリップ部101hのX,Y,Z座標系におけるX軸、Y軸、およびZ軸のいずれかの方向にかかる力、およびグリップ部101hをX軸、Y軸、およびZ軸のいずれかを中心として回転させたときの回転トルクを検出して、その検出結果に基づいて、モニタ107に表示する地図の表示形態を変更する。 (もっと読む)


【課題】地図ディスクからメモリに所定範囲の地図データを一時的に読み出すことで、地図表示等を継続させながら別のディスクを用いた所定の処理を実行できる、というコリドール動作の有用性を低下させないようにする。
【解決手段】コリドール動作を実行する場合、地図ディスクを取り出す前に、目的地までの誘導経路に沿うと共に、その記憶された地図データの範囲を示す境界(破線a参照)に極力近く、停車が可能な場所(停車可能場所)を探索する。本例では、地図データ境界aと誘導経路との交点bに近く道路左側に位置する駐車場1が選択される。そして、その停車可能場所を臨時的な目的地として経路案内をさせる。したがって、その経路案内された停車可能場所に停車させれば、安全に地図ディスクを再セットすることができる。これによってコリドール動作の有用性を低下させることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】地図データ上の道路を構成する各リンクの時間規制情報を記憶する記憶手段を有し、時間規制のあるリンクを回避する経路探索方法において、推奨経路から逸脱し、現在位置が地図データ上の時間規制のある道路上にある場合でも、新たな経路を確実に探索する。
【解決手段】
現在位置が地図データ上の時間規制のある道路上で経路探索を行う場合、時間規制を無視して再経路探索を行う。また、少なくとも現在移動体が存在する道路の時間規制のみを無視して経路探索を行ってもよい。 (もっと読む)


【課題】カーブが連続する区間について道路形状等の地図情報を把握し易い形態で地図表示を行う「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】カーブが連続する区間である多旋回区間に自動車が進入した後の地点(t3、t4、t5)の案内画像(b3、b4、b5)では、多旋回区間全体に対して設定した区間標準方向を上方向として、多旋回区間内の道路の表示上の左右方向の全てが表示されるように設定した縮尺で生成した地図511を表示する。そして、現在位置の区間標準方向と平行な方向の移動については、地図511を表示する地理的範囲である地図表示範囲を区間標準方向に移動することにより、現在位置の区間標準方向と垂直な方向の移動については現在位置マーク512を表示上の左右に動かすことにより、現在位置の移動を表現する。また、現在位置マーク512の向きの変化により現在進行方向の変化を表す。 (もっと読む)


【課題】電子地図に経度・緯度が既知の空間情報を描画する。
【解決手段】電子地図の地図領域51、53はそれぞれ縮尺が歪んで作成されており、また、経度・緯度の情報を備えていない。これらの電子地図は、絵地図または目的地図として、縮尺の正確な地図とは違った有用性がある。電子地図上に経度・緯度が既知の複数の基準点を接続した三角形59からなる三角網を設定し、電子地図に経度・緯度情報を付与する。三角網を用いて、空間情報の経度・緯度を描画座標に変換し、電子地図上で描画すべき位置を決定する。 (もっと読む)


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