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Fターム[2F041HA07]の内容

測定値の指示 (1,526) | CRTを用いた表示 (63) | 多変量同時指示 (16)

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【課題】適切に空気の状態を提示することができる制御装置を提供する。
【解決手段】処理装置は、空気の状態を検出するためのセンサを含んだ検出装置からの検出結果の入力を受け付けるための測定値入力部311と、検出装置の設置された位置を特定する情報を含む環境属性の入力を受け付けるための属性入力部312と、表示画面を表示部350に表示させるための表示処理部315とを含み、表示処理部315は、検出結果を検出装置の位置に応じて表示する表示画面用の表示データを生成して表示部350に送信する。 (もっと読む)


【課題】システムの提供者側が意図する形態で、計測値を含むコンテンツを安定的に表示させることが可能な計測表示システム等を提供する。
【解決手段】計測表示システムでは、サーバ装置20の記憶領域60に複数の画像データ40,50が予め格納され、計測制御装置が、これら画像データ40,50を用いてコンテンツの所定領域に計測値および背景を表すための記述データ30を生成し、サーバ装置20にアップロードする。また、サーバ装置20は、ネットワークに接続された端末装置のブラウザから送信されるダウンロード要求に応じて、記憶領域60に格納されている記述データ30、及び、その記述データ30に基づく画像データ40,50を返信する。よって、ブラウザは、端末装置7に予め記憶されているフォントに依存することなく、計測画像データ40を用いて計測値を画面上に表示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】任意の画面イメージについて、その測定に用いた測定装置の情報などを関連づけて保存格納できる測定装置を提供すること。
【解決手段】測定画面のイメージデータを格納保存するように構成された測定装置において、前記測定画面のイメージに関連した各種情報をExif情報として編集するExif情報編集手段と、このExif情報編集手段で編集されたExif情報を前記測定画面のイメージデータに付加して格納保存する格納保存手段、を設けたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】各測定結果表示用フレームのグラフによって示されたレベルを確実かつ容易に読み取り可能に表示し得る測定結果表示装置を提供する。
【解決手段】周波数を矢印A1の方向に対応させると共に周波数についてのレベルを矢印A2の方向に対応させて各周波数についての測定されたレベルをグラフGa〜Ghによって表示するスペクトル表示用フレーム11a〜11hと、グラフGa〜Ghの数値読取り用のグリッド表示12とを表示部5に表示させる表示制御部を備えた測定結果表示装置であって、表示制御部が、複数のフレーム11a〜11hを矢印A3の方向にずらして測定順に重ねて表示させると共に、一例として、フレーム11fが指定されたときに、指定されたフレーム11fと同じ大きさのグリッド表示12を指定されたフレーム11fに重ねて表示させる。 (もっと読む)


【課題】ヘルプウィンドウに表示され説明されている機能に関する設定項目を容易にメニュー表示することができる測定装置および測定装置の操作方法を実現することにある。
【解決手段】装置の機能に関する設定項目が割り当てられたメニューと機能の説明を行なうヘルプウィンドウとを表示画面に表示する測定装置に改良を加えたものである。本装置は、ヘルプウィンドウで説明されている機能を選択する操作部と、この操作部が選択した機能に関する設定項目のメニューを表示するメニュー表示手段とを設けたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】三相回路の電気量の監視の作業が簡素化され、安価で視認性が良く、更に、設定が容易な電子式指示計器を提供する。
【解決手段】3つのデジタル表示部と、バーグラフ表示するための表示要素を3つのデジタル表示部へ出力するバーグラフ制御部と、バーグラフ表示部と、バーグラフ表示するための表示要素をバーグラフ表示部へ出力するバーグラフ制御部とを備え、デジタル制御部から3つのデジタル表示部へ夫々入力される表示要素が全て同一の表示要素であるときは、バーグラフ制御部から所定の表示要素を出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の処理結果を記録したデータを表示したトレンドグラフの波形を重ねて比較解析する場合に、容易な操作で的確に基準位置を指定できる方法を提供する。
【解決手段】本発明の第1の態様にかかるトレンドグラフ表示方法は、計測値と計測時刻とが対応付けられた一連の変位データ群から時系列情報としてグラフ表示するものである。変位データ群を記憶する記憶手段から、第1の波形を画面にグラフ表示し、第1の波形を背景として第2の波形を重ね合わせてグラフ表示する。また、入力に応じて、第1の波形を固定した状態で、第2の波形を時間軸に沿って移動させることによりグラフ表示を更新し、第1及び第2の波形の相対的位置関係を指定する操作を受け付ける。そして、入力に応じて、第1及び第2の波形の相対的位置関係を固定したまま、第1及び第2の波形の表示時刻範囲を拡大又は縮小して表示を更新する。 (もっと読む)


【課題】 メータの表示モード切替に伴い、メータの表示レイアウトに大きな変化が生ずる場合においても、切り替え前の表示モードにおけるレイアウトとの相関関係をドライバーが把握しやすい車両用メータユニットを提供する。
【解決手段】 第一表示モードにおいて、その第二固有画像機能部品510の表示領域の少なくとも一部を占有する形で表示されていたで共通画像機能部品504Dを、第二表示モードでは第二固有画像機能部品510の外側にこれと重ならないように(つまり、排他的な位置関係となるように)表示継続する。そして、該表示モードの切り替えに際しては、該共通画像機能部品504Dを第一表示モードでの表示位置から第二表示モードでの表示位置に移動する遷移過程を示す動画をモード遷移アニメーションとして表示した後、第二表示モードによる表示状態へ最終的に移行する。 (もっと読む)


【課題】表示座標上に表示された測定結果について、その測定内容を容易に把握することができる測定結果表示装置および測定結果表示方法を提供する。
【解決手段】開始番号取得手段11は、表示座標上でのいずれかの測定値群の表示開始位置の配列要素番号を取得する。表示幅取得手段12は、上記表示座標上での測定値群のx軸方向の表示幅を取得する。カーソル座標取得手段13は、上記表示座標上に表示されるカーソルのx座標を配列要素番号として取得する。カーソル位置算出手段14は、開始番号取得手段11、表示幅取得手段12およびカーソル座標取得手段13により取得された情報に基づいて、カーソルのx座標に対応する測定値の配列要素番号を、特定の測定結果群中の順番に変換する。 (もっと読む)


【課題】データメモリに格納されている波形表示領域の表示波形と時間的に連続する非表示部分の測定データの概要を、プレイバックすることなく認識できる波形表示装置を提供すること。
【解決手段】測定信号の変化状態を連続的な線分によりグラフ的な波形として表示画面に表示する波形表示装置において、時間軸に沿った波形表示領域の少なくともいずれかの端部近傍には、データメモリに格納され波形表示領域の表示波形と時間的に連続する非表示部分の測定データの最大値と最小値を連結して時間軸と直交する方向に表示する概要表示領域を有することを特徴とするもの。 (もっと読む)


監視装置、システム、方法は家屋内又は構内において、電力や他のサービスなどのユーティリティの使用を監視するものである。
監視装置は、スマート・メータ・システムやトランシーバーから情報を受信し、発光型ディスプレイを介して現在の使用を表示する。このディスプレイは、現在の消費コストを表す色で表示し,消費速度や他のパラメータを示す横断速度でディスプレイを横断する走査状の発光を行うようにディスプレイの発光を制御し、前記ディスプレイを横断する発光パターンの走査は、ディスプレイにおける移動や回転を見せかける。それ故、このディスプレイは、消費者に現在の使用に関する直接的な一瞥にて分かる視覚情報を提供する。オプションのデジタルディスプレイは、複数の選択可能な表示モードを介してより詳細な英数字やグラフィックの情報を提供する。 (もっと読む)


本発明の実施例は、複数の領域マーカ用の方法、システム及び装置を具えている。 (もっと読む)


【課題】コマンドの記述方法に関する情報に簡単にアクセスできるようにすると共に、具体的な設定値の記述方法を含めた情報を提供できるようにする。
【解決手段】
ウィンドウ99内にコマンド・ヘルプ・バー100を設けて、ユーザの操作に応じて、その操作に対応するコマンド及び引数の記述102と、その記述方法の説明に関する情報104を表示するようにした。このとき、引数には、ユーザが入力した設定値が用いられるので、より具体的な記述方法をユーザが理解できる。表示画面上には、複数のウィンドウが表示可能で、ウィンドウ99においてコマンド・ヘルプ・バー100上の具体的な設定値を含むコマンド及び引数の記述をコピーし、別途表示したプログラミング用ウィンドウにある作成中のプログラムのソースコード中に、これらをペーストして利用できる。よって、プログラミング作業の効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】当日の計測データと前日の計測データとを視認性よく比較できるようにする。グラフを描画するための処理を少なくする。時間目盛を確認しなくても1日の時刻と計測データの変化を把握できるようにする。
【解決手段】時間軸を0〜24時の固定軸とする。所定時間(例えば、1時間)が経過する毎に現在時刻を示す現在位置線L1を時間軸に直交して表示する(図3(a),(b)参照)。この際、最古の表示データ(D1old)を画面上から消去し、現在位置線L1上に最新の表示候補データ(D2new)を表示する。また、それまで表示されていた前日の表示データ(D2old)は、右横にずらし、現在位置線L1との間に空白部h1を設け、1周期前の計測データとして残す。 (もっと読む)


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