説明

Fターム[2F061RR31]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | スライドゲージ (137) | 表示、読取部 (23)

Fターム[2F061RR31]の下位に属するFターム

副尺 (9)
ダイヤルゲージ (1)
マイクロメータ
カウンタ (2)

Fターム[2F061RR31]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】地中に埋設する管路相互の離隔距離の測定作業の容易化および高精度化を図り、測定作業にかかる作業者の負担軽減を図ること。
【解決手段】寸法計測用の指標110aが設けられた第1の測定部材110と、第1の測定部材110の延出方向と直交する他方向に延出し、少なくとも一つが第1の測定部材110に対して相対的に移動可能に当該第1の測定部材110に連結された複数の第2の測定部材120と、を備え、複数の第2の測定部材120の少なくとも一つを第1の測定部材110に対して移動させることによって複数の第2の測定部材120どうしの間隔を変更可能とした離隔距離測定装置100を構成した。 (もっと読む)


【課題】義肢装具士が義肢装具を製作するために、上肢・下肢障害者身体の寸法測定を行う場合、作業性が良く、片手で作業できる携帯型寸法測定器を提供する。
【解決手段】スライド孔6を有する凹型枠2と、弱い圧力バネ10を介し測定時に該圧力バネ10を圧縮して該スライド孔6をスライドする測定棒7、該スライド棒7に計測用定規5を取付けて該測定棒7の凹型枠2内側の先端に取付けた測定子3と、該測定子3と対向する凹型枠2に、円盤の中心をスライド孔6の中心軸線と一致して取付けた測定子3とほぼ同じ直径の測定円盤4と、該測定棒7の凹型枠2の外側端に取付けた初期間隔設定用ストッパー9を有し、該測定子3と測定円盤4間に初期間隔Lを設定してあり、前記凹型枠2のスライド孔6を有する側の外側に定規5の目盛読取り基点8を有し、前記初期間隔より大きい寸法を測定する寸法測定器。 (もっと読む)


【課題】持ち運びが容易で、測定値のばらつきを抑えて、高精度で、容易かつ効率的にフランジウェー巾等を測定することができるガード・フランジ巾測定器を提供する。
【解決手段】測定部12が、本体部11をレールの上面に設置したとき、本体部11に対し水平面内で所定の方向に突出してスライド可能に設けられている。1対の円柱状の基準片13が、本体部11から下方に互いに平行に伸びて、測定部12のスライド方向に対して垂直方向に所定の間隔をあけて並ぶよう設けられている。円柱状の測定片14が、測定部12から下方に各基準片13と平行に伸びるよう設けられている。表示手段15が、各基準片13の測定片側と反対側の側面に接するレールの内側の側面と、測定片14の各基準片側と反対側の側面に接するレールの内側の側面との距離を表示する。 (もっと読む)


【課題】 上下の90度位置の芯出しだけでなく45度位置や左右の90度位置の芯出しもでき、しかも狭い作業場所でも芯出しができる丸部材の芯出し用器具を提供する。
【解決手段】 目盛り3a付きの横尺部3と目盛り4a付きの縦尺部4を直角に有したL形定規2の縦尺部4に目盛り6a付きの可動尺6を横尺部3と並行の姿勢でスライド自在に取り付け、L形定規2の横尺部3に対して水平向きの水平気泡管7aと、L形定規2の横尺部3に対して垂直向きの垂直気泡管7bと、L形定規2の横尺部3に対して45度の角度の向きの45度気泡管7cとを一体にした水準器7をL形定規2の横尺部3に設ける。 (もっと読む)


【課題】現在の測定方法は物差し、ノギスなどの測定方法では造形に興味を持ち、造形の美学に進む多くの人が構造物の基礎となる中心線から制作する両側面の測定を簡単に正確に瞬時に測定できる計測器を提供する。
【解決手段】ある幅と厚みをもつ長尺状の本体ゲージ1に計測目盛3を入れ、測定本体4を左右に設け、指針装着部を本体ゲージ1中央部に装着し指針6を設けることで、指針6を構造物の基本の中心線に当て、その両側面の測定箇所に測定先端7を当てることが簡単にでき、中心線からの両側面の寸法と高さを正確に確認することが出来る。 (もっと読む)


【課題】
製造した被測定物の寸法が規定通りであるか否かを検査する際に、この種の合否判定を瞬時に可能とし、この種の判定作業にかかる手間暇を軽減すると共に、人為的なミスの発生を防止し、合否判定作業の効率が上がるようにする。
【解決手段】
スライダ111のデジタル表示器115に測定値を数値表示するデジタルノギスにおいて、スライダ111に、被測定物の規定寸法に対する上限値と下限値との公差の設定操作を行う公差設定部120と、この公差設定部120での設定操作により設定した公差設定値を記憶部132に記憶させる公差設定制御部131と、被測定物の測定によってエンコーダ130から出力される測定値が、記憶部132に記憶された公差設定値の範囲内であるか否かを判定して表示部121に表示する合否判定部133とを備えて形成する。
(もっと読む)


【課題】コンクリートブロック等の被調整物のレベル調整を容易且つ正確に行うことのできるレベル調整具を提供する。
【解決手段】傾斜スライド面29を具えた楔状押込み部材2と、傾斜スライド面29に載置されるスライド支持部材4とを具える。スライド支持部材4の上面は段差部45を有し、段差部45の選択された水平設置面46で、側溝ブロック等としての被調整物3の下面89を支持する。水平設置面46の後端側に設けられた立壁47の前面49が、下方に傾斜する傾斜面に形成されており、該前面の下縁88が、被調整物の側面の下端に当接できる。楔状押込み部材2を押し込むに伴って、スライド支持部材4を上昇させることができる。 (もっと読む)


【課題】最小読み取り単位0.05ミリまで可能としたスケールプレートと、目盛りプレートを、提供する。
【解決手段】バーニヤの目盛り(1)が表示されたプレートに、取り付け穴(A1)(A2)あるいは、裏面に接着テープを設けたことを、特徴とする。 (もっと読む)


【課題】樹木の直径の測定値と樹種とを対応づけて良好に記録できるようにする。
【解決手段】可動辺部材の一端はL字状部材110の長辺部112にスライド可能に取り付けられている。L字状部材110の短辺部111および可動辺部材で測定対象の樹木を挟み込んでこの樹木の直径を測定する。長辺部112に沿って磁気的または光学的に目盛りが付されており、目盛り読み取り部132は、この目盛りを磁気的または光学的に読み取ることで測定値DAを取得する。ユーザ(測定者)は、樹種選定スイッチ137の押圧操作により、測定される樹種を選定する。制御部131は、測定値および樹種がデータ記憶部140の記憶媒体に対応付けて記憶されるように制御する。この場合、入力部133から入力される測定位置情報DBおよび時計機能部131aで得られる測定日時の情報も対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】測定時間をより一層短かくさせるとともに、測定値のバラツキをより一層少なくさせる隙間測定装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る隙間測定装置は、ノギス本体30の軸方向に沿って摺動し、被測定物43a,43bの距離、寸法を読み取る移動距離読取り部31を備えるとともに、前記ノギス本体30の軸方向に交差する一側に設けた内径用測定子と、この内径用測定子の前記ノギス本体の反対側の他側に設けた外径用測定子を備えた隙間測定装置において、前記移動距離読取り部31は、枢軸32を介して係合させ、回転自在にして折り曲げ、反転自在なデジタル表示部33を備えるとともに、被測定物43a,43bの距離、寸法を測定する測定子34,35を備えた。 (もっと読む)


【課題】患者の口腔内に印象トレーを挿入するとき、サイズが合わずに別のトレーに取り替えてやり直すという失敗をなくすための測口具を提供する。
【解決手段】U字状の板バネや鉗子など左右に開く支持体の両先端に、印象トレーと同じ高さに成形した一対の口角圧迫子を設ける。この口角圧迫子あるいは支持体に定規を取り付けて、印象採得前に用いる測口具とする。 (もっと読む)


1 - 11 / 11