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Fターム[2F062BC19]の内容

Fターム[2F062BC19]に分類される特許

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【課題】判定対象の背面形状に対して所定の分類中最も的確な分類を客観的に判定することができる背面形状判定分類方法及びそれを用いて自動的に判定を行う背面形状分類判定装置を提供することにある。
【解決手段】背面形状分類判定装置1は、人体背面の凹凸を関数化した背面形状データを複数のクラスタに分けて記憶した背面形状データベースを構成する記憶部11と、判定対象の背面形状を測定して当該判定対象の背面の凹凸を関数化した背面形状データを取得する背面形状取得手段と、前記判定対象の背面形状データと前記複数のクラスタに含まれる背面形状データとの間の距離に基づいて前記判定対象の背面形状が属するクラスタを決定する判定手段としての機能を備えた演算処理部11と、分離判定に基づいてレポートを表示する表示部12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 男女を問わず、肥満に悩む多くの人が、胴回りの寸法を気にしている。しかし、いちいち巻尺で測るのは面倒である。
【解決手段】ズボンやスカート着用時のバンドが、胴回りの寸法を計測して、その数値をバンドのバックルに表示することにより、どこにいても、その時の胴回りの寸法がわかるようにした。 (もっと読む)


【課題】迅速にかつ簡単に取扱い操作可能であり、かつ正確な測定値を確実に生じる、抵抗線ひずみゲージ式プレチスモグラフィ(ストレンゲージ式体積変動記録)に用いる体の四肢の周方向の長さ変化を測定するための装置を提供すること。
【解決手段】帯状の支持ベルトを備えた、体の四肢の周方向の長さ変化を測定するための装置において、支持ベルトを上から見た形が蛇行しており、当該支持ベルトが、縦方向に配置された短い部分と、横方向に配置された横方向部分からなり、横方向部分と短い部分が、支持ベルトを縦方向に引っ張ったときに弾性的に変形し、当該支持ベルトの長さがモジュール式の長さ要素によって決定可能であり、個々の支持ベルト要素が分離可能な継手によって相互作用しているよう構成する。 (もっと読む)


【課題】デンタルインプラント植立用の距離測定器具を提供すること。
【解決手段】支持フレームと前記支持フレームの上部に折れ曲がって一体に形成され、内部にドリリングポイントを決定する多数のガイド孔が穿設されたガイドフレームと、を備えることを特徴とするデンタルインプラント植立用の距離測定器具。本発明によれば、支持フレームと一体に形成されたガイドフレームの内部に多数のガイド孔が穿設されることにより、サージカルステント無しにも適切なドリリングポイントを決定することができ、サージカルステントを用いる場合であっても歯槽骨の吸収などにより元の意図通りの個所にインプラントを植立することができないとき、ドリリングポイントを適切に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】枕と敷き寝具の選定には、両者を合わせて考える必要があり、敷き寝具らに寝具選定の正確さが向上することになる。そこで、寝姿勢計測共に使うことができる、頭部3D形状計測を店頭で簡便かつ安価に計測できる計測方法及び装置を得る。
【解決手段】基準面のX,Y軸に間隔を有して、且つ、法線Z方向にスライド可能に配列されスライド量を検知可能とした複数のピンに対し、前記ピンのスライド方向と移動方向を同じにして人体採寸部を押し当て、人体採寸部によりスライドしたピンのスライド量を検知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用者にとって適切な枕を設計するための身体測定器を提供するものである。
【解決手段】本発明に係る枕設計のための身体測定器Mは、身体の背面及び側面における少なくとも頭部から尻部までの凹凸状態をそれぞれ測定する身体測定器Mであって、変位測定部110と、該変位測定部110を上下に移動させる昇降ロッド103とを備え、該変位測定部110は、ローラー状の測定子111が固定され、測定子111が配されている側に向かって一定の付勢力が働くアーム113と、昇降ロッド103に対する変位測定部110の変位を検出する第1検出器と、変位測定部110に対する測定子111の変位を検出する第2検出器とを有するものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、消費者が、自らある程度の確実性をもって外反母趾の程度を把握することを可能とし、また、他者に気兼ねすることなく、その程度に適合する履物を選択することを可能とする外反角測定具を提供することを課題とする。
【解決手段】 一対の直線状部位から構成される窪みを備え、頂角部に足の親指の付け根をあてがうようにした外反角測定具であって、所定の外反角に対応して前記一対の直線状部位の屈曲角度が設定されてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【解決手段】アイテムの未切断選択セグメントの重量又は価格を表示する装置及び方法は、位置指示部材を、支持面上に位置するアイテム上方を通過させることを含む。位置指示部材は、一つ以上のセンサを有し、そのセンサが、上記部材が基準位置からアイテム上方の選択された他の位置まで横断される際に、アイテムの連続する横断面輪郭に対応し、アイテムの選択セグメントを規定する信号を生成する。同時に、好ましくは一つ以上の微小構造電子機器(MEMS)加速度計装置から構成された作動検出器配置構造は、アイテムに沿って位置指示器支持部材が移動したときにその作動に対応する信号を生成する。これらの信号は、指示部材の選択された連続位置間に位置するアイテムの未切断選択セグメントの体積を決定すべく、信号処理装置で処理される。これらの累積的な体積決定のそれぞれは、数値重量に変換される、又は、特定のセグメントをアイテムから切断する前に、重量又は価格の情報が見ている顧客に同時に提供される。可視光帯は、センサ・バーからアイテムの特定のタイプの密度要素に基づく部分価格値上に投影され、それにより、部材が上記アイテムに沿って横断されたときに数値的な重量又は(重量に基づく)価格値が表示され、したがってアイテムのオペレータが数値表示に対応する選択セグメントの境界を観察者に明確に示すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】頭部の毛髪の横断面の面積を正確に測定する。
【解決手段】顔の所定の位置から頭部の別の位置まで、可撓性測定テープが延びている。この位置のまわりの2cm×2cm平方の毛髪(95)の束を隔離する。隔離された毛髪の束を、測定装置(100)内の部品内のスリット(110)に捕捉する。この部分は、測定装置の本体の第1端部から延びるプランジャー(134)の内側端部の一部に設置されるか、またはこの部分を形成する。測定装置の本体内にプランジャーが引き寄せられ、プランジャーの内側端部が、本体の第1端部に押されるにつれ、毛髪は、スリット内に圧縮される。装置の本体の第2端部とプランジャーの外側端部にあるノブ(146)の内側端部との間で、プランジャーにスプリング(148)が設けられている。このスプリングは、毛髪の束のサイズにかかわらず、同じ負荷を加え、プランジャーの内側端部を本体に向けて押圧し、毛髪の束を圧縮する。測定装置に関連したゲージ(152)から、圧縮された毛髪の値としてDDI、すなわち、密度−直径インデックスが示され、このインデックスは、毛髪の圧縮された束の断面の面積を示す。 (もっと読む)


角度測定器(11)では、支軸(16)回りで相対回転自在に第1アーム(12)に第2アーム(17)は連結される。第1および第2アーム(12、17)の相対角度は角度目盛りで読み取られる。指針(21)は支軸(16)に同軸の回転軸回りで回転する。指針(21)に基づき重力方向は特定される。例えば上腕および前腕の角度の測定にあたって第1および第2アーム(12、15)は上腕および前腕にあてがわれる。上腕および前腕の角度は読み取られる。同時に、測定者は指針の観察に基づき重力方向すなわち鉛直方向に対して上腕や前腕の傾斜角を導き出すことができる。上腕および前腕の相対角度の測定にあたって人体全体と上腕や前腕との相対関係がさらに規定される。こうしてリハビリテーションの分野で治療対象者の快復度は定量的にきめ細かく判定されることができる。 (もっと読む)


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