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Fターム[2F073BB09]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 伝送路 (2,708) | 既存線 (466) | 電話線 (158)

Fターム[2F073BB09]に分類される特許

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【課題】修正に要する時間、手間、費用を低減させることのできる設定器を提供する。
【解決手段】通信プログラム35Aを含む操作部3Bと、変換プログラム31Aを含む変換補助部3Aとを備える。通信プログラム35Aは、専用インタフェースにより互いに通信を行うことが可能な端末装置2または端末側網制御装置1(端末装置2等)と通信を行うための電文5を生成すると共に、汎用インタフェースにより、その電文5を送信し、その送信した電文5に対する応答電文6を受信する手順を含む。変換プログラム31Aは、操作部3Bから電文5を受信した場合は、その電文5を汎用インタフェースから専用インタフェースに変換すると共に端末装置2等に送信し、その送信した電文5に対する応答電文6を端末装置2等から受信した場合は、その受信した応答電文6を専用インタフェースから汎用インタフェースに変換すると共に操作部3Bに送信する手順を含む。 (もっと読む)


【課題】送信機は1台で、さらに作動距離にも制限がない。
【解決手段】インターネット又は電話回線を利用することで作動距離の制限をなくす。受信部で通信内容に応じた赤外線波を出力することで、一つの送信部によって複数の作動実体を遠隔操作できる。また、送信部として市販の携帯電話が使用できる。 (もっと読む)


【課題】交通渋滞および降雪地域における「つるつる路面」の検出とそれを告知する対策は急務である。これらを解決するために映像やセンサーが数多く設置させる。その場合、動画像を光ケーブルなどのネット回線を利用するところとなるが、センサーデータと動画像が回線に占める占有率が増大し、回線の効率は劣化する。
【解決手段】マイクロ波を感知しこれを音声波形データに変換する。棄却閾値以外の値を抽出して補正し誤差を最小とすることで、交通渋滞、「つるつる路面」の検知と河川の流計測における表面の速度を測定する。これに映像を加え映像は動画の差分を抽出し、センサーと組み合わせて遅延画像を蓄積することにより、ネット上の回線の占有率を大幅に引き下げる。緊急時には整備したこれらの機器を非常用の通信機器として使用する。広くドライバーに告知することは事故防止につながる。河川にあっては水害対策および観測者の安全確保を実現する。 (もっと読む)


【課題】本発明は自動検針を無線で行う自動検針システムにおいて、システム設置後に任意の赤外線動作機器を追加でデータ登録できないことを課題とするものである。
【解決手段】回線を介して隔測検針装置と接続される無線親機と、無線親機に対向して設けられ需要家の赤外線動作機器の近傍に設置される赤外線内蔵の無線子機とから構成され、無線親子機間で無線で通信を行い、無線子機から赤外線機器へは赤外でし、赤外線機器と隔測検針装置との間を通信可能として赤外線動作機器を遠隔制御できる自動検針システムにおいて、無線子機に赤外線受光部を設け、この受光部から赤外線データを入力登録し無線子機から任意に登録された赤外線データを送信可能にすることで、赤外線受光部を持つ赤外線機器を遠隔検針装置から無線親子機を通して動作させるものである。 (もっと読む)


【課題】自動検針システムの付加価値を高めることができる自動検針無線機システムを提供することを目的とする。
【解決手段】任意の赤外線データ12を登録している隔測検針装置1と、隔測検針装置1と接続された無線親機5と、無線親機5と無線で通信を行うとともに赤外線受光部9を持つ赤外線動作機器11と赤外線により通信する赤外線送信部10内蔵の無線子機6とを備え、隔測検針装置1から任意の赤外線データ12を送り、無線親機5と無線子機6を介して赤外線動作機器11を動作させるものである。これによって、自動検針用メータのほか全ての赤外線動作機器を遠隔で制御することができ、自動検針システムの付加価値を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】センタ装置の改良のみで回線端末装置を変更せず通信の信頼性を高めることができる自動検針システムを提供することを目的とする。
【解決手段】センタ装置1と、このセンタ装置1とIP網9を介して接続されるモデム10と、モデム10に対向して設けられ需要家のメータ11に接続される回線端末装置12とを備え、センタ装置1は、メータ11からの応答電文が所定のコマンドであるか判断するコマンド確認部3と、応答電文が有ったかどうかを判断する応答電文有無判定部6と、コマンド確認部3で所定のコマンド以外の場合、または応答電文有無判定部6で何らかの応答があったと判定した場合、メータ11に対し再送要求電文を送る再送要求部4とを有する。これによって、メータ11からの応答電文のデータが欠落した場合でも再送要求部4から再送要求を送ることで通信を継続することができ、通信の信頼性を高める。 (もっと読む)


【課題】 容易な操作でメイン装置−サブ装置間の通信環境を確保することのできるテレメータシステムを提案する。
【解決手段】 サブ17は設定器からメイン16の製造番号の下2桁を示す情報を受信し(ステップS1)、メインに対して一斉に無線送信する(ステップS2)。メイン16は上記情報を受信すると、一定時間、連続的に電波強度測定用の電波を送信する(ステップS4)。サブ17は、メイン16から送信される電波強度を測定し、その測定結果を表示し続ける(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】 小型で設置スペースの効率がよく、持ち運びが容易な上、ケーブル接続作業などが不要で作業効率も良く、振動や傾き、揺れ等を容易に検出可能な計測装置を提供する。
【解決手段】 3軸方向の加速度を検出可能な加速度センサ12と、近距離無線伝送機能を有する無線インターフェース18から形成された端末部14と、近距離無線伝送機能を有するとともに携帯電話網に接続可能な携帯情報端末30から成る本体部16から成る。本体部16は、表示部34と、加速度センサ12の検出した計測情報を表示部34に表示させるアプリケーションプログラム38とを備え、加速度センサ12の検出した計測情報を近距離無線伝送により端末部14から本体部16に伝送し、携帯情報端末30の表示部34で表示する。 (もっと読む)


【課題】電話機の機種、種別等に依存することなく、既存の電話機を介して測定データを簡単な操作で管理センタに送信する。
【解決手段】酒気帯び検知器1は、ガスセンサ15と、スピーカ18と、音声信号発生モジュール19とを備える。酒気帯び検知器1のCPU11は、操作ボタン16から測定操作が入力されると、センサ制御プログラム14aによりガスセンサ15において呼気中のアルコール濃度を測定し、この測定により得られた測定データを取得する。そして、CPU11は、音声信号出力プログラム14bを実行して、音声信号発生モジュール19により上記測定データを音声信号に変換し、変換された音声信号をスピーカ18から拡声出力するものである。 (もっと読む)


【課題】自動検針端末に各種の項目の設定・診断作業を運用者側で容易に行うことにある。
【解決手段】計量器から検針データを受け取ってセンタ側へ伝送する検針モード及び各種の項目の設定並びに診断を行う設定・診断モードを有し、且つ通信回線との接続端子及び計量器との通信端子を備えた自動検針端末21の設定・診断方法において、計量器との通信端子に設定・診断用機器22を接続した後、該設定・診断用機器より自動検針端末21に設定・診断モードに移行させる設定・診断電文を送り、自動検針端末21から応答電文が戻ってきたとき、自動検針端末21が設定・診断用機器22からの設定・診断電文を受付ける設定・診断モードに移行していると判定して自動検針端末21に各種の項目を設定・診断する。 (もっと読む)


【課題】 他の物体上に載置される載置部が曲面である筐体を有し、当該曲面を重力方向に向けて他の物体上に載置可能な電子機器及び状況通信装置を提供する。
【解決手段】 球状の筐体を有する状況通信装置1は、筐体の上側半分をなす筐体上部1aと、筐体の下側半分をなす筐体下部1bとで構成されている。状況通信装置1の筐体内部には、載置面と平行に配置され、かつ筐体中心を通る位置に配置された、筐体内径を直径とする円形基板である回路基板130が設けられている。回路基板130の上側には、各種センサ12,13,15,16,19が設けられており、回路基板130の下側には、各種アクチュエータ,電源部100,制御部110が設けられている。筐体下部1bは筐体上部1aと着脱可能であり、筐体下部1bを取り外して電源部100に内蔵されたバッテリーを交換できる。 (もっと読む)


【課題】 監視現場における周囲の状況等が変化しても、正確かつ確実なリモート監視が可能となり、設備機器の故障予測、いわゆる予知保全を精度良く行なうことができる情報収集配信装置を提供すること
【解決手段】 管理領域1内の装置(PLC31等)が持つ情報を収集し、所定の条件を満たしたときに、遠隔地の監視装置35に向けて配信する情報収集配信装置20である。コージェネシステム、FA現場や、監視対象の装置等の周辺条件により情報収集配信装置20自体が設定装置10によって設定された配信条件(警報条件)を自動的に変換・再設定し、その自動的に行なった再設定後の配信条件(警報条件)に従って動作する機能を設けた。 (もっと読む)


強い信号ソースが存在するときに相対的に弱い信号発生器から位置ロケーション信号を受信機が受信可能にする基準信号の発生および使用のための方法および装置。複数のソースからの位置ロケーション基準信号は同期化され時分割多重通信システムのスケジュールされたタイムスロット内に生じることができる。スケジュールされたタイムスロットの期間に、各信号ソースは、位置ロケーション信号のために予約された値に相当するメディアアクセス制御アドレスを含む送信を構成することができる。また、各信号ソースは、信号ソースに相当する位置ロケーション基準信号を含むように送信を構成する。信号ソースのおのおのからの位置ロケーション信号は、隣接する信号ソースがその対応する位置ロケーション信号を送信しないスケジュールされたタイムスロットのデータ部分内の時刻に生じるように位置される。
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【課題】 家庭内や商工業施設内における利用者の安否確認をより迅速に実施するともに、既存設備の既存機能を応用して安価に作製できる安否確認システムを提供する。
【解決手段】 エネルギ供給システムの利用者の安否確認を行う安否確認システム2であって、エネルギ供給システムの負荷予測部32が予測した当日の単位時間毎のエネルギ負荷の予測値を入力し、エネルギ供給システムの負荷実績記憶部31から単位時間毎のエネルギ負荷の実績値を逐次入力し、エネルギ負荷の予測値と実績値を単位時間毎に比較して、所定の判定基準に基づいて、エネルギ負荷の実績値が予測値に対して安否確認が必要な程度に乖離しているか否かを判定する安否確認要否判定手段21と、安否確認要否判定手段21による安否確認の要判定に基づいて、通報信号を出力する出力手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】メータで得られる大量の計量値を短時間で収集できる無線検針システムを提供する。
【解決手段】情報端末18、19が、該情報端末18、19に接続された親機1とメータ17に接続された子機2との間で無線通信を行うことにより、メータ17から計量値を収集して検針を行う無線検針システムであって、子機2は、メータ17から定期的に計量値を取得して順次蓄積する計量値蓄積手段12と、計量値蓄積手段12に蓄積されている計量値を圧縮する送信データ圧縮手段5と、圧縮されたデータを送信する旨を通知するための第1通信モード情報を生成するデータ圧縮通知手段6と、親機1からの検針要求に応答して、送信データ圧縮手段5で圧縮することにより生成されたデータにデータ圧縮通知手段6で生成された通信モード情報を付加して親機に送信する無線送信手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】メータ種別等による種々の状況に対応した確実かつ効率的な指示値認識を可能とする。
【解決手段】撮影画像における認識領域と当該認識領域における撮影目盛が示す最小値および最大値との指定を入力インターフェイスより受け付ける領域設定部110と、比較用目盛を認識領域に重ねて表示すると共に撮影目盛における比較用目盛の各対応値の入力を受け付けて比較用目盛の値と撮影目盛の値との対応関係を特定する目盛差異特定部111と、撮影画像より認識されるメータ200の目盛指示値が前記所定区間で占める割合を算定する割合算定部112と、所定区間での比較用目盛の値の変化量に割合を乗算処理し比較用目盛の最小値を合算することで変換指示値を算定し出力する変換指示値算定部113と、からシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】計量値の改竄等による不正使用を阻止することが可能なメータを提供すること。
【解決手段】供給される計量対象物の物理量を計量する計量機能を備えたメータ10であって、メータ本体1を封印する封印装置2と、封印装置2に備えられた非接触ICタグ7とを備えている。更に非接触ICタグ7は、信号送受信用のアンテナと、アンテナによって受信された受信信号に対する応答信号を生成し、生成したアンテナから送信させる送受信回路と、送受信回路によるデータの読み書きが可能な記憶手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】従来のインターネットを利用した検針システムでは、通信の不確実さのため、サーバーでメータの検針が十分にできないという課題を有していた。
【解決手段】サーバーとの通信状況を調べるため、検針機器1に所定の間隔でテスト信号を送信するテスト情報通信部3を設ける。サーバーには、未検針状態の検針機器1からのテスト信号を監視して、テスト信号受信が再開された時に随時検針命令を送信する検針命令送信部を設ける。これにより未検針機器の通信状況が改善したときに、随時検針命令をタイミング良く送信できる。また、未検針の検針機器情報と、テスト信号の受信ができなかった非接続状態の検針機器情報を関連づけてオペレータに表示する検針機器状態表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】 居住者がモードの切り替えを行う必要がないセキュリティシステムを提案すること。
【解決手段】 セキュリティシステム1は、住宅側装置5と、一般通信回線6を介して接続された集中監視装置3とを有している。住宅側装置5は、ガスメータ11と、ガス不使用監視装置12と、一般住宅4の異常および居住者の異常を検知するセンサ群13と、一般通信回線6を介して集中監視装置3との間で通信を行うための伝送装置14とを備えている。集中監視装置3は、ガス不使用監視装置12の検出結果から求まるガス不使用時間帯のうち、居住者が外出していると推定される時間帯を監視時間帯として、この時間帯において一般住宅4のセンサ群13の出力に基づき、一般住宅4および居住者に異常が発生したか否かを監視する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、住宅内各所の環境データをセンサによりサンプリングし、そのサンプリングされたデータを解析することによって、現在住宅に発生している問題点を洗い出して住宅のメンテナンスに利用することが可能な住宅モニタリングシステム、モニタリングデータ管理装置、モニタリングデータ管理方法を提供することにある。
【解決手段】 本発明は、住宅内の環境を示すデータを蓄積し、蓄積されたデータを解析することによって、住宅の環境情報を把握するための住宅モニタリングシステムに関する。
センサ付非接触式無線通信デバイス12と、センサ付非接触式無線通信デバイス12からデータを受信して格納すると共に、要求に応じて格納されたデータを送信する管理装置21と、管理装置21よりデータを受信する端末装置22と、を備え、端末装置22は、管理装置21から受信した前記データを解析する解析手段を備える。 (もっと読む)


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