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Fターム[2F073BB09]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 伝送路 (2,708) | 既存線 (466) | 電話線 (158)

Fターム[2F073BB09]に分類される特許

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【課題】料金前払いカードを挿入することによりガスを使用するシステムにおいて、料金残高が無くなったり、あるいは新規カードの購入を忘れた場合には、即座にガスの供給が止まってしまい需要家に不便を強いることになっていた。
【解決手段】34は延長使用量設定手段で、延長設定手段33を操作した場合のみ、特に需要家が新規カードを購入し忘れた場合に1回限り受け付けることができ、1日分の使用設定量を使用量設定手段14に緊急用として加算設定できる。 (もっと読む)


【課題】同一通信線上に接続された複数の通信機能付きマイコンメータが同時に発呼を行った場合においても、発呼電文を受信することが可能な集中検針装置を提供する。
【解決手段】集中検針装置1は、水道メータ3に対する再発呼遅延時間を外部から設定する遅延時間設定手段と、遅延時間設定手段で設定された再発呼遅延時間と記憶部14で記憶された管理テーブル40とにより、各水道メータ3の再発呼時間を生成し、各水道メータ3ヘ設定する再発呼時間設定手段とを備える。遅延時間設定手段は、通信回路部11又は通信回路部12、記憶部14、及び制御部10により、或いはスイッチ16、表示部13、記憶部14、及び制御部10により例示できる。再発呼時間設定手段は、制御部10及びメータ通信回路部15とにより例示できる。 (もっと読む)


【課題】初期設定時に無線部の動作状態を確実に外部出力部により報知し、それ以外の不要な時は外部出力による報知はしない。
【解決手段】発呼開始から端末発呼無線通信部101の電源をオンしている時は外部出力部103のLEDを点灯して、端末発呼無線通信部101の電源をオフしている時は外部出力部103のLEDを消灯するように制御しているので、このLEDの点滅状態を見ることで設置作業者は初期設定通信が途中で中断することもなく、正常に継続されていることが判断できる。 (もっと読む)


【課題】自動検針システムの付加価値を高めることができる自動検針無線機システムを提供することを目的とする。
【解決手段】任意の赤外線データ12を登録している隔測検針装置1と、隔測検針装置1と接続された無線親機5と、無線親機5と無線で通信を行うとともに赤外線受光部9を持つ赤外線動作機器11と赤外線により通信する赤外線送信部10内蔵の無線子機6とを備え、隔測検針装置1から任意の赤外線データ12を送り、無線親機5と無線子機6を介して赤外線動作機器11を動作させるものである。これによって、自動検針用メータのほか全ての赤外線動作機器を遠隔で制御することができ、自動検針システムの付加価値を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】
低コストで広範囲の潮流を同時に観測できる潮流観測システムおよび小型で長期間にわたり利用が可能な漂流ブイを提供する。
【解決手段】
本方式では、電源を自動的にオンとオフする電源制御装置を搭載し、観測する潮流の速さや観測に必要な測定精度を考慮して、ブイに搭載した観測機器の電源のオンとオフする時間の間隔を適切に制御して消費電力量を省く。漂流ブイのGPS情報は、携帯電話網を利用し、インターネットを経由して送信され、インターネットに接続した観測装置で潮流情報を算出する。携帯電話網を用いることで広範囲の潮流を観測できる。複数の漂流ブイから求めた潮流観測データは、Webサーバを通じて、観測情報を配信される。省電力化により電池等の電源装置が小型化しても長期間の観測ができるため、漂流ブイを小型化と低コストが実現できる。本装置は潮流観測のほか、河川や湖沼などの水流観測にも利用できる。 (もっと読む)


【課題】血圧値や脈拍数等の生体情報を自動的に測定する際の測定精度を向上させることが可能な測定システムを提供する。
【解決手段】被測定者の身体に装着され、装着部位の角速度を検知する角速度検知部103と、角速度検知部103によって検知される角速度に基づいて、被測定者が静止状態であるか否かを判断する状態判断部105と、被測定者の身体に装着され、状態判断部105によって被測定者が静止状態であると判断された場合に、被測定者の血圧値または脈拍数の少なくともいずれかを含む生体情報を測定する測定部104と、測定部104により測定された生体情報を予め設定された基準値と比較する比較部と、比較部による比較結果に応じた情報を外部装置に対し送信する送信部109と、を備える測定システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】配線の省力化及び誤配線の防止を図りつつ、LANボードを用いることなくレスポンスの良好な拡張性を担保した安価な測定管理システム等を提供する。
【解決手段】遠隔管理システム1は、測定局3と、測定局3と通信回線を通じて接続したホストコンピュータ2とを備え、測定局3は、メモリを搭載したメモリボード20を有し、且つ、測定した結果をメモリに記憶する複数の測定装置10a〜10fと、複数の測定装置10a〜10fの各々のメモリと同じ記憶内容を記憶するメモリを搭載すると共に各々のメモリボード20と通信可能に構成される通信ボード23を有し、且つ、通信ボード23のメモリに記憶されている結果を読み出すことが可能なツールボックス11とを含む。 (もっと読む)


【課題】表示手段と無線装置とが近接して位置するため、表示手段の表示内容を変化させたとき、一時的に多くの電流が流れることにより発生する電磁波が妨害波として作用し、無線装置による無線通信の妨げとなっていた。
【解決手段】制御手段302は、通信手段304を駆動させている時に表示手段303への信号の伝達の必要に迫られた時には、通信手段304の駆動が終了するまで表示手段303への信号伝達を停止させ、通信手段304の駆動が終了した後に表示手段303への信号を伝達するようにする。 (もっと読む)


【課題】複数のメータの時刻合わせを同時に行い各種の異常事象発生時刻が正確に記憶できるガスメータを提供する。
【解決手段】自動検針センター1と通信回線で接続された無線親機4と、無線親機4と無線通信を行う複数の無線子機6と、複数の無線子機6と接続され需要家のガス使用量を計量や使用状態の監視を行う複数のガスメータ7とからなる1:Nの自動検針無線システムにおいて、自動検針センター1から無線親機4を介して宛先を指定しない同報信号で送信した時刻設定情報を複数の無線子機6が受信して複数のメータに出力し、複数のメータが同時に時刻設定を行うように制御することを備えて構成され、各メータの持つ時刻が統一され、時刻の精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】家庭内にある機器の使用実態を集計し記録するもので、自分が機器をどのように使用しているかを使用者自身に知らせ、機器の使い方を見直すための情報を使用者に与えること。
【解決手段】家庭内にある機器1〜7と、その機器の使用時間、使用頻度、動作内容、消費電力量などの情報を集めて使用実態を記録し使用者に機器の効率的な使い方の情報を与える情報集計装置8とで構成され、情報集計装置8が使用者自身の使用実態と複数の家庭の使用実態とを比較し診断することで使用者に自身の機器の使い方を知らせる。 (もっと読む)


【課題】機器異常や生体異常情報、機台故障に繋がる異常警報などが発せられた場合、速やかにその情報を外部へ流し迅速な対応が取れるよう、無線通信精度を向上させた医療機器を提供する。
【解決手段】医療機器の運転情報、使用情報または使用者情報を記憶する記憶手段、記憶した情報を情報センターに送信する送信手段を備え、該送信手段が、稼動アンテナを備えた無線送受信機能を備え、無線電波強度の強度電圧値を計測し、該無線電波強度が微弱の場合は、該稼動アンテナにより無線電波強度が所定値以上になる位置を探索する手段を備えることを特徴とする医療機器。 (もっと読む)


【課題】輸送途上にある物品が受けるストレスを把握して、前記ストレスを管理する輸送品質管理システムであって、安価で運用が容易なシステムを提供する。
【解決手段】実梱包体7で梱包されて輸送される物品に加わるストレスを輸送管理センタ2でモニタする輸送品質管理システムにおいて、前記物品が受けるストレスを検出するストレスセンサと前記ストレスセンサが検出したデータを微弱電波で送信する送信部を有するセンサモジュールと、前記梱包体中の前記物品の一部又は全部を前記センサモジュールで置き換えてなるダミー梱包体8と、トラック1に装置されて、前記センサモジュールから送信された前記データを受信する受信モジュール3と、受信モジュール3に接続されるともに、通信回線9を介して輸送管理センタ2と接続される外部通信モジュール4とを備える (もっと読む)


【課題】メータに接続された集中検針装置とその装置に接続された集中監視センタとでなる集中検針システムで、発呼を行うための専用の装置を必要とせず、また新たに専用の回路やスイッチ等部品を用意する必要もなく、メータと集中監視センタとの間で通信テストを実施できるようにする。
【解決手段】集中検針システムは、集中監視センタ2と、集中監視センタ2に電話回線を介して接続され、且つ予め決められたパターンで通信線の短絡、開放を検知すると発呼を行う通信機能付きメータ(水道メータ3で例示)が通信線によって複数接続された集中検針装置1とを備える。集中検針装置1は、発呼を行う設定電文を接続されたメータ3に対して送信した後に、或る一定時間以上の通信開始信号に続き或る一定時間以上の通信終了信号をそのメータ3に送出することで、そのメータ3を発呼動作に移行させ、そのメータ3に集中検針装置1経由で集中監視センタ2へ通知させる。 (もっと読む)


【課題】メータに接続された集中検針装置とその装置に接続された集中監視センタとでなる集中検針システムにおいて、メータが有する機能を実行するために使用する設定データを、低コストで設定することを可能にする。
【解決手段】集中検針システムは、集中監視センタ2と、集中監視センタ2に電話回線を介して接続され、且つ通信機能付きメータ(水道メータ3で例示)が通信線によって複数接続された集中検針装置1とを備える。集中検針装置1は、メータ3が有する機能を実行するために使用する設定データを設定するデータ設定電文を、電話回線を介した集中監視センタ2からのデータ設定指令に基づき一旦受信し、集中監視センタ2との電話回線を切断した後、そのデータ設定電文に記述された設定データを複数接続されたメータ3の一部又は全てに対して設定し、設定が完了したら集中監視センタ2にダイヤルを行い再度電話回線を接続し設定完了の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】通信ユニットのない既設の検針システムに対してセンタ装置との通信機能を付加する際、通信経路を容易に確保することができる検針システムを提供する。
【解決手段】計測接続線3でカスケード接続された複数台の負荷計B1,B2,B3…のうち最上段の負荷計B1に接続された主通信ユニットC1は、センタ装置1に対して通信回線5で接続され、通信回線5を通してセンタ装置1と通信可能に構成される。最上段以外の負荷計B2,B3…に接続された副通信ユニットC2,C3…と主通信ユニットC1とは、それぞれ伝送線6によって対応する負荷計B1,B2,B3…における計測器接続線3の接続部位に接続され、伝送線6および計測器接続線3を通して通信信号により互いに通信するシステム内通信手段と、計測器接続線3上を伝送される通信信号をパルス信号から分離してシステム内通信手段に通す分離手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ガスメータの積算値を圧縮して記憶することが可能なデータ記憶装置を提供する。
【解決手段】データ記憶装置(データ収集装置2)は、ガスメータ(マイコンメータ)1で計測したガス使用量の積算値を圧縮する圧縮部22と、圧縮部22で圧縮された圧縮データを記憶する記憶部23とを有する。圧縮部22は、計測された積算値を、記憶部23での記憶間隔を示す記憶間隔情報と、その積算値又は以前の積算値の差とに変換する変換手段を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】
メータを交換しないと自動検針、流量監視ができない。
データの入力ミス、送信ミスが生じる。
検針することが、むずかしい場所がある。
通信コストが非常に高い。
センサーの位置を管理できない。
指定した時間に、指定した場所のデータを取得するセンターコール式の
システムが無かった。
カメラをカウンターの前に設置すると目視できない。




【解決手段】
メータを交換せずに、電子データを取得可能。
反射板を使用して、イメージセンサーでメータを撮影して
直接目視可能な状態をつくる。
中継局までは特定省電力などの無線を使用して、データを送信して
通信料を安くする。
GIS(地理情報システム)を使用して管理と監視を行い、センターコール
方式での運用が可能。
イメージで送信するので入力ミス、目視ミスがなくなる。 (もっと読む)


【課題】ガスメータのための通報システムが流用でき警報通報システムを安価に構成するのに有効な警報通報装置を提供する。
【解決手段】警報状態の発生を検出して検出状態を警報電文にて無線送信する警報装置20,21からの警報電文を無線機11が無線受信する。無線機による警報電文の無線受信に応じ、フラグセット手段12−1が、検針機能付ガスメータ60による検針情報とともに当該ガスメータに係わる安全監視情報をセンタ装置に伝送するために予め定められた安全監視データフラグ一覧中の未使用フラグのうちの、受信した警報電文に対して予め対応付けられたフラグをセットする。電文送受手段12−2が端末網制御手段に対する起動要求信号の送信後に端末網制御手段から受信する要求電文に応じ、セットされたフラグを含む応答電文を送信して、警報電文に基づいて警報状態をセンタ装置に通報する。 (もっと読む)


【課題】センター側網制御装置と端末側網制御装置とがノーリンギングトランクを用いていない通信システムを介して接続される場合であっても、自動検針等の情報の遣り取りを可能にする端末網制御システムを提供する。
【解決手段】端末側網制御装置11に電話の着信があった場合、端末側網制御装置11は、リンギングの初回目だけを後方の電話機13に送らずに吸収処理する。センター側から端末側網制御装置11にワンリンギングで電話がかかり、届いた通信のリンギング信号が初回のリンギングのみで終了すると、そうしたリンギングの終了に応答して、端末側網制御装置11はそれが例えばセンター側網制御装置3aからであると判断され、通信網4を介して予め決められた電話番号の通信先(共同センター1)に端末発呼をする。端末側網制御装置11は、通信先と通信を行うことにより、メーター14の情報についてセンター側と遣り取りが可能になる。 (もっと読む)


【課題】センサモジュールの大型化及び重量化を招くことなく観察エリアを拡大し、これにより動物の状態をより詳細に観察することを可能にする。
【解決手段】センサモジュール1a,1bを観察対象の乳牛のバイタル検出部位に取着すると共に、中継モジュール2を乳牛の首輪に取着する。そして、センサモジュール1a,1bには、通信距離が乳牛の体長より若干長い2〜3m程度となるように送信電力が設定された微弱無線送信機14を設け、バイタル情報の通知情報をこの微弱無線送信機14から送信する。一方、中継モジュール2には通信距離が観察エリアE1〜E3の大きさに応じて数百mになるように送信電力が設定された特定小電力無線送信機23を設け、上記センサモジュール1a,1bから送信された通知情報を受信して上記特定小電力無線送信機23により観察エリアに設置された無線受信装置R11〜R31へ向け送信する。 (もっと読む)


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