説明

Fターム[2F073CC07]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 設定信号、指示信号 (330)

Fターム[2F073CC07]に分類される特許

201 - 220 / 330


【課題】従来、転居などによりシステムの所有者が変わったときに、メータや設備機器を不正に遠隔制御される可能性があった。
【解決手段】転居を行うときは、ガスや電気を利用しない期間が発生することが多い。サーバーに、メータ11の使用状態を通信により受信し記憶・管理する使用量管理部33と、設定された期間で設定された使用量以下のメータ11を使用量管理部33から検索し、そのメータ11が接続されたコントローラ2に対して遠隔制御部31の動作を停止もしくは制限する遠隔制御設定変更部34を備える。これにより、ガスや電気などを長期間使用していないユーザのコントローラ2を検出し、メータ11だけでなく機器10の遠隔制御を停止あるいは制限する。 (もっと読む)


【課題】通信機能を維持しつつも構築コストおよび通信コストを低減して無駄をなくし、効率のよいユーティリティ計測システムを実現する。
【解決手段】ユーティリティ計測システムのアダプタ20が、当該アダプタ20からメーター10または外部機関30までの間における通信を行う通信手段21と、外部機関30に送信する情報の所在を判定する判定手段22とを備え、判定手段22が、外部機関30に送信する情報がメーター10にあると判定した場合、通信手段21はメーター10と通信し、メーター10から第1情報値を取得して外部機関30に送信する第1処理を実行し、判定手段22が、外部機関30に送信する情報がアダプタ20にあると判定した場合、通信手段21はカウント手段23に保持される第2情報値を外部機関30に送信する第2処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】無線センサ装置の検出方向や感度レベルの設定を簡単に行う。
【解決手段】本発明に係る無線センサシステム1は、ドアや窓等の開閉を検知する無線センサ装置2と、該無線センサ装置2と無線によってデータのやり取りを行う無線基地局3と、を備えている。無線基地局3の側には、加速度の検出方向を設定するための検出方向設定部(不図示)と、前記無線センサ装置2の感度レベルを設定するための感度レベル設定部(不図示)とが配置されていて、該無線基地局3の側において検出方向や感度レベルを設定できるようになっている。したがって、無線センサ装置2の側にてそれらの設定をする必要が無いので、設定を簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】受信モジュールがセンサモジュールにデータ要求信号を送信する際に、妨害電波等のあるチャンネルの周波数を選択できないようにし、受信確率の高い周波数を選択できるようにする。
【解決手段】受信モジュール1は、使用禁止チャンネルが無ければ、データ要求信号の使用周波数を、全てのチャンネルから選択し、使用禁止チャンネルが有れば、データ要求信号の使用周波数を、使用禁止チャンネル以外から選択する。センサモジュール3からの測定データの取得に失敗した場合は、受信モジュール1は、測定データの取得に所定回数失敗した通信チャンネルを使用禁止チャンネルに設定する。 (もっと読む)


【課題】流量計測手段で計測した流量データ情報を外部の情報処理端末に送り、情報処理端末内で器具判別のアルゴリズムのソフトを使いガス器具の判別を行うもので、流量計測手段側のハード変更は最小限度に抑えて器具判別をすることを可能とするガス器具判別装置である。
【解決手段】ガス器具判別装置は、ガス供給管に接続され、ガス流量を計測する流量計測手段と、流量計測手段から出力される流量値情報を外部に伝送する通信手段を有するガスメータ1と、通信手段から送られる流量値情報を受信する端末通信手段と、端末通信手段より得られた流量値情報から使用されているガス器具を判別検知する判別手段を有する情報処理端末2からなる構成である。 (もっと読む)


【課題】バックアップシステムを必要とせず、システム復旧作業の効率向上とともにシステムの保守管理機能の向上を図ることができる無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】親機5は脱着可能な不揮発性記憶手段である補助メモリー部としての不揮発性メモリー19を有し、親機5は脱着可能な不揮発性記憶手段である補助メモリー部
としての不揮発性メモリー29を有しており、親機5は不揮発性メモリー19を装着可能なメモリー装着部12Cを有し、子機6は不揮発性メモリー29を装着可能なメモリー装着部22Cを有する。 (もっと読む)


【課題】 ソノブイを機体の射出器本体に装填した後であっても、無線CHの変更や使用深度などのソノブイの初期設定値を効率的に変更可能とする。
【解決手段】 航空機の機体に搭載され、ソノブイの投下を行うソノブイ射出装置であって、ソノブイに備えられ当該ソノブイについての初期設定値を記憶するRFIDタグに、新たな初期設定値を送信するRFIDリーダライタと、RFIDリーダライタから新たな初期設定値を受信して、当該新たな初期設定値を記憶するRFIDタグを備えたソノブイを航空機外に射出する射出器本体と、RFIDリーダライタに新たな初期設定値を送信する制御手段とを備えたソノブイ射出装置。 (もっと読む)


【課題】タスク処理コストを低減し、より多くのタスクを実行可能とする通信ノードおよびセンサネットワークシステム並びにタスク処理方法を提供する。
【解決手段】センサネットワークシステムを構成する通信ノードに、タスク処理要求に基づいて、タスク処理に必要なリソースを判断するタスク判断手段と、前記必要なリソースに基づいて、タスクの処理方式を判断する処理方式判断手段と、前記処理方式にしたがって、タスク処理を行うタスク処理手段を備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】既存の自動車に対して容易に後付け可能であり、センサユニットのID登録が自動で完了するタイヤ内空気圧監視システムの提供。
【解決手段】ディスプレイユニット12と、センサユニット14を備えたタイヤ内空気圧監視システム10。ディスプレイユニット12は、送信回路25、受信回路26、CPU20、メモリ21、LCD23、スイッチ群22を備える。センサユニット14は、受信回路56、送信回路57、CPU50、メモリ51、空気圧センサ53を備える。ディスプレイユニット12のCPU20は、ID送信リクエストをセンサユニット14に送信する処理、受信したIDをLCD23の特定の数値表示領域に対応させてメモリ21に格納する処理、各センサユニット14から受信した空気圧測定値を対応の数値表示領域に表示させる処理を実行し、センサユニット14のCPU50は、ディスプレイユニット12にIDを送信する処理、空気圧測定値にIDを関連付けてセンサユニット12に定期的に送信する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 1台のサーボドライブに複数のシリアルエンコーダを接続する場合に、サーボドライブとシリアルエンコーダ間の通信処理を1本の電源線で可能とし、システムの配線数と部品点数を削減したサーボシステムを提供する。
【解決手段】 複数のモータをドライブするサーボドライブ(1)と、モータの位置情報をシリアル通信でサーボドライブに送信するシリアルエンコーダ(31、32、33)と、シリアルエンコーダを内蔵した複数のモータ(21、22、23)と、サーボドライブ(1)とシリアルエンコーダ(31、32、33)を接続する通信線と、エンコーダとサーボドライブを接続する電源線(4)とで構成されるサーボシステムにおいて、電源線(4)と通信線は共通で、デイジーチェーン状に接続した。 (もっと読む)


公共サービスのためのネットワーク・プロトコルを提供する方法及びシステムが開示される。ある実施例では、コンピューターで実施される方法は、公共ネットワークを発見する段階を有し、低電力計器は自身が当該公共ネットワークの一部である当該公共ネットワークを発見するためにネットワーク発見メッセージを送信する。近隣計器が発見され、定電力計器はハロー又は状態メッセージを周期的に送信する。定電力計器は公共ネットワークに登録される。更に、バッテリー式計器は定電力計器を発見し、自身を当該定電力計器に関連付ける。定電力計器は自身の関連するバッテリー式計器を公共ネットワークに登録する。定電力計器はノード登録メッセージを公共設備ネットワークのゲートウェイへ送信する。定電力計器は、ゲートウェイ及び自身のネットワークの近隣の停止障害を検知し、別のネットワークを捜し当該別のネットワークへ移動する。
(もっと読む)


【課題】本体部に接続されたヘッド部を容易に認識することが可能な検出器およびこれを用いた測定システムを提供する。
【解決手段】CPUは測定値が許容範囲内にあるか否かを判別する。測定値が許容範囲内にある場合、CPUは表示灯による表示色を緑色に決定し、測定値が許容範囲内にない場合、CPUは表示灯による表示色を赤色に決定する。次に、CPUは使用者によりモードキーが所定時間押下されたか否かを判別する。使用者によりモードキーが所定時間押下された場合には、CPUは表示灯による表示方法を点滅に決定する。使用者によりモードキーが所定時間押下されていない場合には、CPUは表示灯による表示方法を点灯に決定する。次に、CPUは上記のように決定された表示色および表示方法によりヘッド部の表示灯を表示させる。 (もっと読む)


【課題】汎用設定装置によるバックアップが実用可能となるマルチバリアブル質量流量伝送器システムを提供する。
【解決手段】プロセスより検出される複数の物理量信号とパラメータ記憶手段に格納された流量補正係数とを用いて質量流量を演算するマルチバリアブル質量流量伝送器と、所定の演算に基づいて前記流量補正係数を生成する専用設定装置と、前記マルチバリアブル質量流量伝送器と前記専用設定装置とがそれぞれ接続されるネットワークとを備えるマルチバリアブル質量流量伝送器システムにおいて、前記ネットワークに接続され、前記パラメータ記憶手段に格納された値をバックアップする汎用設定装置を備え、前記マルチバリアブル質量流量伝送器は、前記パラメータ記憶手段の値に対する演算値を算出する健全性演算手段と、前記演算値と所定の健全性チェックパラメータとを比較する健全性判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 調整可能な閾値を感知量に対して提供するセンサシステムを提供する。
【解決手段】 センサは、危険な状態に対する比較的高感度な検出性能を備えると同時に、調整可能な閾値によって、周囲条件、建築構成材の老化および他の操作変動を調整する。センサシステムとの通信で動作するポータブルモニタリングユニットは、センサによって検出された状態を素早く通信する。ポータブルモニタリングユニットは、管理者が素早く問題を特定して解決できるように、管理者を警報する聴力装置または発生状態に関する適切な情報を表示するスクリーンを備える。また、ポータブルモニタリングユニットは指示をセンサシステムに返信できるファンクションキーをさらに備える。また、ポータブルモニタリングユニットは短波無線周波または携帯電話で通信する第2のトランシーバを含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、空間内の検出センサからの信号とその位置とを細かく、容易に設定することが可能で、そのセンサの検出情報の分布を容易に監視することが可能な光発信形センサ、及びそれを用いた環境監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 物理量を測定するセンサと、センサによって得られた情報と対応するように、予め設定された発光パターン信号を生成し、外部に光発信する光発信形センサ10a、10b、10cを複数、被監視領域内に予め設定配置し、この被監視領域を撮像するカメラ11で撮像し、光発信形センサ10a、10b、10cの取付け位置情報及びその検出情報とを合成表示することで検出情報の分布を容易に監視することが可能な環境監視システム。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、かつ正確に水位を測定できる水位計を提供する。
【解決手段】水位目盛棒11を、リングフロート12空洞部13の中央付近に備え、リングフロート12にICタグセンシング部12b(非接触読取センサ)とソーラ電源と水位計算処理部12d(水位計算部)を備え、水位目盛棒11の所定間隔にICタグ17を備え、ICタグセンシング部12bから得られた水位計測情報を本体18(計測器本体)に無線伝達する。 (もっと読む)


【課題】無線センサの処理能力を高めることなく、また空調制御に悪影響を及ぼす虞れなく、無線センサでの消費電力を抑制し、電池寿命の延長を図る。
【解決手段】無線センサ1と空調コントローラ2との間の無線による通信を双方向とする。無線センサに、周期的に駆動信号を生成するタイマを設け、このタイマが駆動信号を生成する毎に、通信部を含む回路主要部を所定時間の間作動状態とする。空調コントローラ2において、空調制御のスケジュールなどから無線センサ1における駆動信号の周期を指示する情報を生成し、無線センサ1からの計測データの受信時に返送する。 (もっと読む)


【課題】アンテナが壊れたときや、外れたときに、アンテナが故障であることを判定し、そのアンテナを使用しないようにして、アンテナからの反射波によって受信モジュールが破壊されないようにする。
【解決手段】それぞれのタイヤ内に取り付けられたセンサモジュールと複数個のそれぞれのアンテナとの間で順次データの送受信を行い、アンテナ毎に設けられたエラーカウンタのうち、データの送受信ができたアンテナのエラーカウンタをクリアし(S13)、データの送受信ができなかったアンテナのエラーカウンタをカウントアップしてゆき(S14)、エラーカウンタのカウント値がアンテナ故障判定値よりも大きくなったときにエラーカウンタに係るアンテナを故障と判定する(S16)。 (もっと読む)


【課題】各送信機の受信感度にバラツキがあったとしても、各送信機がどの車輪に取り付けられたものであるかを確実に検出できるようにする。
【解決手段】送信機2の制御部22aの記憶部22dに、送信機2ごとの受信感度に応じた補正値Ecを記憶させておき、トリガ信号の受信強度を求めると、求めた受信強度を補正値に基づいて補正し、該補正後の受信強度を表す受信強度データを送信フレームに格納して送信部22bに送信させる。これにより、受信感度が基準感度に満たない送信機2に対しても、各送信機2が基準感度であったとした場合のトリガ信号の受信強度を換算できる。したがって、各送信機2は、受信感度のバラツキに関わらず、正確な受信強度を受信機3に伝えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】外部機器からの設定情報の設定ミスを抑制することが可能な検出センサ及びセンサシステムを提供する。
【解決手段】機種情報のマッチングや設定項目のマッチングにより、設定情報のコピー動作を正常に行えるかどうかを判断し、不能の場合には、表示部12a,12bのいずれかにコピーが実行不能であることを示す文字・記号(例えば「ERR])が表示される。 (もっと読む)


201 - 220 / 330