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Fターム[2F073CC07]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 設定信号、指示信号 (330)

Fターム[2F073CC07]に分類される特許

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【課題】ガスメータを設置するだけで基地局からの指令で特定端末の位置がメータの設置場所単位で検知できるガス遮断装置を用いた位置検知システムを提供する。
【解決手段】流量を計測する流量計測手段17と、流路を遮断するガス遮断弁2cと、計測結果に基づき各種情報を生成、記憶する制御回路10aと、複数の相手先と送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は制御回路10aと共にガスメータ2内に収納し、基地局14との通信用の広域通信周波数帯と所定のエリア内の通信用の特定小電力無線通信周波数帯を有し、基地局14からの指令で特定端末装置からの認証信号を受信する認証信号受信手段を設け、認証信号を受信したとき所在確認信号を基地局に送信する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】配線の省力化及び誤配線の防止を図りつつ、LANボードを用いることなくレスポンスの良好な拡張性を担保した安価な測定管理システム等を提供する。
【解決手段】遠隔管理システム1は、測定局3と、測定局3と通信回線を通じて接続したホストコンピュータ2とを備え、測定局3は、メモリを搭載したメモリボード20を有し、且つ、測定した結果をメモリに記憶する複数の測定装置10a〜10fと、複数の測定装置10a〜10fの各々のメモリと同じ記憶内容を記憶するメモリを搭載すると共に各々のメモリボード20と通信可能に構成される通信ボード23を有し、且つ、通信ボード23のメモリに記憶されている結果を読み出すことが可能なツールボックス11とを含む。 (もっと読む)


【課題】複数のメータの時刻合わせを同時に行い各種の異常事象発生時刻が正確に記憶できるガスメータを提供する。
【解決手段】自動検針センター1と通信回線で接続された無線親機4と、無線親機4と無線通信を行う複数の無線子機6と、複数の無線子機6と接続され需要家のガス使用量を計量や使用状態の監視を行う複数のガスメータ7とからなる1:Nの自動検針無線システムにおいて、自動検針センター1から無線親機4を介して宛先を指定しない同報信号で送信した時刻設定情報を複数の無線子機6が受信して複数のメータに出力し、複数のメータが同時に時刻設定を行うように制御することを備えて構成され、各メータの持つ時刻が統一され、時刻の精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを設置するだけで基地局からの同報信号を受信し受信情報に応じて優先順位を設けた処理モードを実行するガス遮断装置を提供するものである。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測結果に基づき各種情報を生成、記憶する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は制御回路10aと一体的に構成してガスメータ2内に収納し、基地局14との通信用の広域通信周波数帯と所定のエリア内で通信が可能な特定小電力無線通信周波数帯を有し、基地局14からの宛先を指定しない同報信号で送信された情報を受信可能にすると共、受信情報に応じて制御回路10aは予め定めた処理モードを選択し所定の動作を実行する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】センサモジュール3の送信周波数を、タイヤ内の温度が大きく変化しても、車体側モジュールが受信できる範囲に収めることのできるタイヤ情報管理システム10を提供する。
【解決手段】センサモジュール3の全体を制御するプログラムは、周波数初期設定値に温度依存型オフセット要素を含むオフセットを加減算して前記送信周波数の決定を行うとともに、この温度依存型オフセット要素を、前記センサ部から取得するタイヤ温度測定データと、このデータに対応して選択されるオフセット量との関係を予め定めた関係式に、直前に取得したタイヤ温度測定データを代入して算出するよう構成される。 (もっと読む)


【課題】 データ取得に要する時間を大幅に短縮することができ、かつデータ取得に際しての煩雑な作業を不要にすることができ、これによりデータ収集員の負担を大幅に軽減できるとともに、データ取得に用いられる機器の紛失やモデルチェンジにかかわらず確実なデータ収集が可能なデータ収集システムを提供する。
【解決手段】 通信機能付きユニット1にタグ10を設け、そのタグ10に通信機能付きユニット1のデータを取得して記憶する。一方、タグリーダ20を用意し、そのタグリーダ20を通信機能付きユニット1に近づけることにより、タグリーダ20とタグ10との間の無線通信が行われ、タグ10内のデータがタグリーダ20に送信されて記憶される。 (もっと読む)


【課題】センサモジュールの電力消費量を大幅に節減することのできるタイヤ管理システムを提供し、よってセンサモジュールの寿命を大幅に改善する。
【解決手段】タイヤ管理システム10において、車両側モジュール5は、各センサモジュール3について、センサモジュール3から送信されたデータ信号の受信電波強度を測定する受信電波強度測定手段12を具えるとともに、前回、センサモジュールから送信されたデータ信号の受信電波強度に応じて、センサモジュールの次回のデータ送信において採用すべき送信電波強度設定値を作成し、この送信電波強度設定値を次回のセンサモジュール3への指令に付加するよう構成され、
センサモジュール3は、データ送信における送信電波強度を制御する送信電波強度制御手段16を具え、送信電波強度制御手段16は、受信モジュールから受信した前記送信電波強度設定値に基づいて次回のデータ送信における送信電波強度を制御するよう構成されてなるタイヤ情報管理システム。 (もっと読む)


【課題】メータに接続された集中検針装置とその装置に接続された集中監視センタとでなる集中検針システムにおいて、メータが有する機能を実行するために使用する設定データを、低コストで設定することを可能にする。
【解決手段】集中検針システムは、集中監視センタ2と、集中監視センタ2に電話回線を介して接続され、且つ通信機能付きメータ(水道メータ3で例示)が通信線によって複数接続された集中検針装置1とを備える。集中検針装置1は、メータ3が有する機能を実行するために使用する設定データを設定するデータ設定電文を、電話回線を介した集中監視センタ2からのデータ設定指令に基づき一旦受信し、集中監視センタ2との電話回線を切断した後、そのデータ設定電文に記述された設定データを複数接続されたメータ3の一部又は全てに対して設定し、設定が完了したら集中監視センタ2にダイヤルを行い再度電話回線を接続し設定完了の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】交換前後において設定データの移行を確実にかつ迅速に実行することができ、交換作業の付加を低減させる。
【解決手段】これまで使用してきた集中検針装置(A)では、所定の入力操作を受け付けた場合(S1)、管理テーブルをメモリ内に記憶する時に受信した設定電文と同一の電文を生成する(S2)。そして生成した設定電文を、管理テーブルに記載された検針順序番号順にこれから使用する集中検針装置(B)に送信する(S3)。集中検針装置(B)では、受信した設定電文を使用して、管理テーブルを自身のメモリにコピーする(S4)。これにより専用の外部通信機器等を使用する必要なく、交換される集中検針装置(A)と交換後に使用する集中検針装置(B)とを相互に接続することで、管理テーブルの設定データを直接コピーすることができる。 (もっと読む)


【課題】送信機からタイヤ空気圧に関するデータが送られてこなかった場合に、それが送信機の故障によるものなのか、それとも他の原因によるものなのかを判別できるようにする。
【解決手段】送信機2からの応答がない場合、具体的には未応答状態が所定回数継続した場合に、送信機2に異常が発生したかもしれないものとして、該当する車輪と対応するトリガ機5に対して定常送信とは異なるタイミングでトリガ信号を出力させることでリトライし、送信機2に異常が発生しているか否かの判別を行うようにする。これにより、未応答状態が送信機2の異常によるものなのか、それとも他の原因によるものなのかを的確に判別することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】センサノードを一時的に別の用途に使用し、かつ、センサノードの交換を行う。
【解決手段】センサノードに対して、センサノードが使用されているか否かを示す物理ノード使用情報と、センサノードが論理ノードとして提供されているか否かを示す論理ノード使用情報とが付与された論理ノードを設定し、センサノードの交換要求から交換元センサノードを特定し、センサノードが使用されていないことを示す物理ノード使用情報と、センサノードが論理ノードとして提供されていることを示す論理ノード使用情報が付与された論理ノードが設定されたセンサノードを選択し、選択されたセンサノードを交換先センサノードとして特定し、交換元センサノードから交換先センサノードへの交換処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の検出センサを備えるセンサシステムにおいて、検出センサ間での表示のばらつきを効果的に抑制しうる構成を提供する。
【解決手段】センサシステム100の複数の検出センサ1のうち、親機とされた親機センサ1Aは、操作部19による所定操作に応じた当該親機センサ1Aでの検出信号レベルと所定の対応関係をなす値(閾値X)を基準値として取得し、この基準値(閾値X)を子機センサ1Bに伝送する。子機センサ1Bは、親機センサ1Aから伝送される基準値(閾値X)を入力し、この基準値の入力に応じて当該子機センサ1Bでの検出信号レベルを求め、その検出信号レベルに対して所定の対応関係をなす値(閾値Y)を比較値として取得する。さらに子機センサ1Bは、取得した検出信号レベルを基準値(閾値X)と比較値(閾値Y)との差に応じて補正した補正レベルを表示部13に表示させる構成をなしている。 (もっと読む)


【課題】 遠隔の電子水道メーターからのメーター計測値の通信取得確率を上げるとともに、計測結果を取得するための通信間隔を長くすることなく双方の低消費電流化を実現できる計測値遠隔取得装置を提供する。
【解決手段】 定期的に反復して到来する取得タイミング毎に電子式水道メーター2からメーター計測値を通信取得する計測値遠隔取得装置1であり、該通信取得できなかった場合に所定の上限回数を限度にリトライを実行し、それでもメーター計測値を通信取得できなかった場合には、それ以降の取得タイミングにおけるリトライの上限回数を減じる。 (もっと読む)


【課題】ガスメータの積算値を圧縮して記憶することが可能なデータ記憶装置を提供する。
【解決手段】データ記憶装置(データ収集装置2)は、ガスメータ(マイコンメータ)1で計測したガス使用量の積算値を圧縮する圧縮部22と、圧縮部22で圧縮された圧縮データを記憶する記憶部23とを有する。圧縮部22は、計測された積算値を、記憶部23での記憶間隔を示す記憶間隔情報と、その積算値又は以前の積算値の差とに変換する変換手段を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】センサノードノードから送信される情報を可能な限りリアルタイムで転送しながら、センサネットシステムの通信経路の負荷が過大になるのを抑制する。
【解決手段】境界ノードDRがゲートウェイGW側へ転送するイベントの転送レートが制限転送レートVLを超えたときに、センサノードS側のノードのうち、送出レートが予め設定した条件を満たすノードを送出レート超過ノードとして特定し、送出レート超過ノードまたは送出レート超過ノードを除くノードのうち、送出レートを抑制する対象となるノードを減速ノードとして選択し、減速ノードからのイベントの送出レートまたは該イベントの転送レートを抑制するノードを減速処理実行ノードとして選択し、減速処理実行ノードに予め設定した処理の実行を指令する。 (もっと読む)


【課題】追跡すべき資産のローカル・エリア・ネットワークを使用して、輸送中の商品の状態や完全性を監視する。
【解決手段】 輸送中の貨物に近接して配置された自律性の電子センサが、マターモードのトランシーバを介して、商品のコンテナに取り付けられた資産追跡装置と通信する。追跡装置は、要求により、例外的に、または中央局により設定された所定のスケジュールで、貨物センサ・データを中央局に中継する能力を有する。貨物センサと追跡装置との間の通信は一方向(すなわちセンサから追跡装置へ)または両方向で行われる。 (もっと読む)


【課題】テレメータシステムを小型化し、部品点数も削減し、接続工事等を簡単にし、システムの信頼性向上、生産性向上及びコスト低減を図る。
【解決手段】テレメータシステムと、このシステムへの入出力機能を備えた測定器との間でデータの授受を行うにあたって、測定器に測定データを蓄積し、蓄積したデータをネットワークを介してテレメータシステムに送信する。測定器は、蓄積した測定データの分析データを送信してもよく、テレメータシステムは、測定器に、このシステムの時刻データ、及び該測定器に対する設定値データを送信することができる。測定器は、前記蓄積した測定データ又は/及び分析データをテレメータシステムからの要求指令により送信してもよい。測定器は、前記蓄積した測定データを、現在値データ、N秒値毎のデータ、N分値毎のデータ、一時間毎のデータに分けて蓄積することができる。 (もっと読む)


【課題】検出条件の不用意な設定変更を防ぐことが可能な検出センサ、マスタユニット及びセンサシステムを提供すること。
【解決手段】センサシステムのセンサユニット10にはジョグスイッチ及び設定モード切り換えスイッチを備えず、検出条件を表示しないようにするとともに、光通信用投光素子及び光通信用受光素子を設けてマスタユニット50と通信可能にした。センサユニット10にマスタユニット50を並設し、該マスタユニット50を設定ユニットとして動作させてセンサユニット10の設定を行う。又、センサユニット10にマスタユニット50を並設し、該マスタユニット50を表示ユニットとして動作させてセンサユニット10から送信される設定内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】電力消費量を抑制しながら、タイヤ内空間の空気圧が異常である旨の情報を迅速に伝達可能なタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】タイヤ側送受信装置10が備えるタイヤ側制御手段は、タイヤ内空間4の空気圧又はその相当量が正常範囲を超える警戒範囲に入ると、タイヤ側送受信装置10が備えるタイヤ側送信手段に対して測定結果情報の送信処理の頻度を高くさせ、その後、タイヤ側送受信装置10が備えるタイヤ側受信手段が、車体側送受信装置20側で空気圧又はその相当量が当該警戒範囲に入った状況を確認したことを表す確認情報を含む制御情報を車体側送受信装置20が備える車体側送信手段22、24、27から受信すると、当該確認情報の取得の記憶に基づいてタイヤ側送受信装置10が備えるタイヤ側送信手段に対して測定結果情報の送信処理の頻度を低くさせる。 (もっと読む)


【課題】多チャンネルの計測システムにおける配線量を少なくする。
【解決手段】制御装置1の合成器22は、トリガ信号等の同期信号が入力されるラッチ回路21の出力に基づいて、サンプリングクロックと同期信号を多重化した同期クロック信号を生成する。計測ユニット2の分配器23は前記同期クロック信号を受信し、サンプリングクロックと同期信号に分離する。分離されたサンプリングクロックは複数のA/D変換器25に供給され、センサ群6に含まれる複数のセンサからの計測信号が同期してA/D変換される。分離された同期信号は計測の開始/終了やデータ収集のトリガに使用される。計測ユニットを計測ポイントの近傍に配置することにより、センサ群と計測ユニット間の配線長を短くすることができる。また、同期クロック信号を送信することで制御装置と計測ユニット間の配線の本数を少なくすることができる。 (もっと読む)


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