説明

Fターム[2F073FG02]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号処理・変換要素 (2,925) | 記憶装置 (1,118)

Fターム[2F073FG02]に分類される特許

1,101 - 1,118 / 1,118


【課題】建築物等に振動が生じたときのみ、その振動履歴を記録できるようにする。
【解決手段】振動を検出するための加速度計10と、加速度計の出力信号を整流して直流電圧に変換する整流回路13と、整流回路により整流された直流電圧により駆動されるICチップ14と、加速度計の出力信号をICチップの制御により記憶するメモリ16と、メモリに記憶された加速度データを無線で外部に送信する送信回路22,24とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
消費電力を低減すること。
【解決手段】
本発明にかかる制御装置1000は、検出対象の物理的状態(走行中・停止中)を検出するモーションセンサ200、タイヤの圧力を測定する圧力センサ300、周期的に圧力センサ300にタイヤの圧力を測定させるCPU回路101、CPU回路101が動作する前にモーションセンサ200に検出対象の物理的状態(走行中・停止中)を検出させるラッチ制御部102を備える。CPU回路101は、モーションセンサ200の検出結果(走行中・停止中)に応じて、圧力センサ300のタイヤの圧力測定結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】 他車の送信機から高い強度の電波を受信しても自車からのものか他車からのものかを判別し、タイヤ識別符号の誤登録を防止できるタイヤ空気圧モニター装置を提供すること。
【解決手段】 タイヤ1,2,3,4に取り付けられたタイヤ空気圧センサA,B,C,Dと、車両側受信機と、IDを登録するタイヤ識別符号登録手段と、を備えたタイヤ空気圧モニター装置において、前記受信機を、複数のタイヤ1,2,3,4の近傍位置に、タイヤの数だけ設定したアンテナ付きチューナー(1),(2),(3),(4)とし、前記タイヤ識別符号登録手段は、1つのタイヤ空気圧検出手段の送信機から発信された電波を3以上のアンテナ付きチューナー(1),(2),(3),(4)にて受信した場合、タイヤ空気圧センサの位置を特定し、特定したタイヤ空気圧センサの位置が自車内に存在する場合、タイヤ空気圧センサA,B,C,Dの特定位置に対応するIDを登録するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 通信環境や情報通信装置の数に応じた最適な通信を,人手によらず自動で行うことの可能な情報通信装置および情報通信システムを提供する。
【解決手段】 サーバとの間で通信ネットワークを構成するノード101は,通信部103で受信したパケットを解析し,フラッディング通信方式またはマルチホップP2P通信方式とを切り替えるパケット解析部105と,フラッディング通信方式でパケットを受信した場合にリセットされるタイマ107と,タイマのタイムアウト時に,マルチホップP2P通信方式でパケット送受信を行うことをサーバ201に通知するサーバ通信部106を備える。フラッディング通信方式とサーバとノード間のマルチホップP2P通信方式を組み合わせることにより,ソフトウェア更新時の通信環境に合った通信方式を行うことができる。 (もっと読む)


組立品内の複数ファスナーのネットワーク用のファスナーであって、該ファスナーは、そのファスナーを該ネットワーク内の他のファスナーから識別するためのアドレス手段を備え、そして前記組立品全体に亘り、(i)指示されたパターンに;あるいは(ii)3次元ネットワークを形成するために;のどちらかに、又はその双方に配分されるようにしてある。
(もっと読む)


互いに別個の複数のロケーション(5)で環境パラメータを監視する複数のセンサー(6)を備えた受動センサー装置であり、このXセンサー(6)は各々が、個別の校正を必要とする。質問システム(2)は、センサー(5)からのデータを受信して分析し、メモリー(1)は、自身が関連するセンサーの個々の校正データを記憶するように、各々のセンサー(6)を結合している。各々のセンサー位置には、自身と関連したメモリーカードスロットがあり、これで、特定のスロットに挿入されたメモリーカードに保持されている校正情報がその位置にあるセンサーと自動的に関連付けられるようになっている。このようにして、センサーが、関連のメモリーカードを単に別のスロットに移動したり置き換えたりまたはメモリーカードを交換用センサーの校正情報を保持している新しいメモリーカードと交換したりする際に、センサーの校正情報を簡単に更新することが可能となる。
(もっと読む)


本発明の実施例は、一般的に1以上のプロセス装置(D1、D2、D3、D4)からデジタル情報を受信して、対応するアナログ出力を提供する現場装着可能プロセス装置(16、116)を提供する。本発明の実施例は、現場装着プロセス装置(116)に無線インタフェース(120)を与えて、現場装着プロセス装置(116)と1以上の追加装置との間で構成又は診断情報もしくはその両方を通信できるようにすることを含む。ある実施例では、現場装着プロセス装置(16、116)は、それに連結されるデジタルプロセス通信ループ(14)により完全に電力供給される。最後に、本発明の実施例は、デジタルプロセス通信プロトコルに従って通信する1以上の現場装置と現場装着プロセス装置(16、116)のアナログ出力との間のマッピング(300)を生成して、現場装着プロセス装置内に格納することも含む。

(もっと読む)


遠隔タイヤモニタシステム(102)の一部として車両に取り付けるためのタイヤモニタ(124、126、128、130)は、タイヤ状況信号を生成するためのタイヤ状況センサと、タイヤモニタの動作を制御するためにタイヤ状況センサへ接続されるコントローラ(132)と、そしてタイヤ状況信号の少なくとも一部に基づいて無線信号を送信するためコントローラに接続される無線回路とを含む。ショックセンサは、タイヤモニタの動作を示す動作信号を生成するためにタイヤモニタのコントローラに接続される。

(もっと読む)


遠隔タイヤモニタシステム(102)は、コントロールユニット(112)、及び、車両のそれぞれのホイールに取り付けられ得る、コントロールユニットに無線信号を送信するための複数のタイヤモニタ(124、126、128、130)を含む。タイヤモニタは、ショックセンサ(210、212)のような一対のモーションセンサ、及び一対のショックセンサからの第1及び第2のショックセンサ信号に基づき、それぞれのタイヤモニタに対する位置データを設定するために構成されるコントロール回路(202)をそれぞれ含む。ショックセンサは加えられた力の変化に比例した出力電圧を生成する。それゆえ、タイヤモニタの設計を単純化する、従来用いられた加速度計なくして、遠心力によりオフセット量が造られる。

(もっと読む)


コマンドを生成し、当該ハンドヘルド装置とベース装置(消費者電子装置を含む)との間でデータを転送するためのハンドヘルド装置。本ハンドヘルド装置は、ハンドヘルド装置自身の動きを検出し、その動きをコマンドとして解釈し、そのコマンドを実行または転送する。装置の動きには、装置を持っている間にユーザーが行う、ハンドヘルド装置をベース装置のほうに振る動作といった身振りが含まれうる。ユーザーによって生成されるコマンドは、基本的なオン/オフコマンドからデータ転送のような複雑なプロセスまで多岐にわたる。ある実施形態では、ユーザーは既存または新規のコマンドに関連付けられた新しい動きを学習するよう装置をトレーニングできる。ハンドヘルド装置は動きの基本成分を解析して動きモデルを作成し、その動きが将来一意的に同定されうるようにする。
(もっと読む)


【課題】車輪のローティション後に車輪位置の学習を行う場合に、作業者の操作を容易にする。
【解決手段】車輪側装置20〜28は、タイヤの空気圧が急変すると車輪情報を送信する。この場合において、タイヤの空気圧を急変させる順序が予め決められている。したがって、車体側装置30において、車輪情報は規則に応じて決まる順番で受信されるはずである。車体側装置30において、車輪情報の受信状態と規則とに基づけば、車輪情報が送信された車輪側装置が設けられた車輪の位置を取得することができる。作業者は、タイヤの空気圧を規則で決まる順番で変化させればよく、車輪位置の入力作業とタイヤの空気圧の急変作業とを交互に繰り返す必要がなくなり、その分、作業を容易にすることができる。また、車輪位置の入力をより確実に行うことができる。 (もっと読む)


フィールドデバイスの構成パラメータを読み取るための第1の電流レベルを提供する電流発生器。電流発生器はまた、第2の電流レベルも提供する。第1の電流レベルは、第2の電流レベルよりもアンペア数が小さい。第1の電流レベルは、フィールドデバイスを動作させない。第2の電流レベルは、フィールドデバイスを動作させる。電流センサは、回路でフィールドデバイスと接続される。電流センサは、第1の電流レベルと関連した構成パラメータを読み取る。構成パラメータを読み取る電流を生成する方法が提供される。その電流の振幅は、フィールドデバイスを動作させるのに必要な、動作用最小振幅より小さい。その電流を使用して、フィールドデバイスから構成パラメータが読み取られる。フィールドデバイスは、その構成パラメータを使用して構成される。
(もっと読む)


患者の生理学的パラメータのモニタ装置は、温度の変化の検出において第1の信号を生じる少なくとも一つの応答素子を備えたセンサアセンブリを含む。そのアセンブリは、第1の信号を電気信号に変換する変換器と、問い合わせ装置からの送信信号の受信に基づいて、要求に応じて変換された電気信号を無線送信する送信器も含む。好ましくは、単一使用又は単一の被験者への使用を可能とするために、センサアセンブリの少なくとも一部分は使い捨て可能であり、さらに被験者に加えて医療機器の位置情報の追跡にも使用可能である。
(もっと読む)


車両タグ(20)に、車両OBD(on−board diagnostic)システムの診断ジャックに接続するためのハウジング(22)によって支持されたハウジング(22、28)およびタグコネクタ(24)が含まれる。タグ送信器(34)が、ハウジング(22、28)によって担持され、OBDシステムから遠隔測定データを受け取り、遠隔測定データをRFパルスで送信するためにタグコネクタ(24)と共に動作する。
(もっと読む)


【課題】計測入出力情報の増大にも、システムが肥大化することなく、柔軟にかつ容易に対応可能とする。
【解決手段】多数の計測入力信号をそれぞれアナログ/ディジタル変換し、これらディジタル信号を基にコンピュータ本体によるディジタル処理で制御出力を得る計測制御システムとして、コンピュータ本体を搭載した主局Mと、分散した複数の計測入力信号をそれぞれアナログ/ディジタル変換し、これら変換データを主局にシリアル伝送する複数の従局S〜Sとで構成したリモートIOシステム化する。 (もっと読む)


本装置は、空間配置されたマルチモード光ファイバ(1200)と、ファイバから与えられる光信号を検出するよう構成された光検出器(1300)と、光検出器に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を符号化して得られる無線信号を無線送信(1400)する無線デジタルモジュールと、この無線信号を受信する無線受信機(1500)と、無線受信機に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を復号及び識別する信号処理モジュールと、を備える。

(もっと読む)


【課題】 維持管理の手間や設備にかかる費用を大幅に削減すると共に、信頼性を向上する計測データ伝送システムを提供する。
【解決手段】 下水道9等内の複数地点において各物理量13a〜13cを計測する複数の被監視局3と、この被監視局3を介して全体的な下水道の監視を行なう中央監視局とからなる計測データ伝送システム1であって、被監視局3が、下水道9内の各物理量13a〜13cを計測する計測器11と、この計測器11によって計測された物理量13a〜13cを計測時間Dtとともに計測データDとして例えば5分間隔毎に記録するデータロガー20と、データロガー20に記録された計測データDを所定の様式の電子メールMに編集すると共にこの電子メールMを例えば1 時間毎に携帯電話回線網を用いて中央監視局側に伝送する通信機16とを有し、かつ、前記中央監視局2が、前記電子メールMを受信する通信機6と、各被監視局3によって計測された各物理量13a〜13cを受信した電子メールMを用いて解読し出力する処理部7とを有する。 (もっと読む)


【課題】検針に要する人件費及び全ての需要者宅の検針に要する時間を削減する検針代行サービスを行う通信システムを提供する。
【解決手段】インターネットである通信ネットワーク100に接続している検針代行者端末20へ収集した検針メータ情報(検針メータ13a、13b、13cの情報)を送信するインターネットに接続した需要者端末10と、前記情報を受け取り、前記情報を供給者3a、3b、3cごとに集計し、集計結果をインターネットに接続している供給者端末30a、30b、30cのそれぞれへ送信する検針代行者端末20と、前記集計結果を受け取る供給者端末30a、30b、30cを含む検針代行サービスを行う通信システム。 (もっと読む)


1,101 - 1,118 / 1,118