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Fターム[2F073GG08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | フローチャート (1,059)

Fターム[2F073GG08]に分類される特許

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【課題】 通信環境や情報通信装置の数に応じた最適な通信を,人手によらず自動で行うことの可能な情報通信装置および情報通信システムを提供する。
【解決手段】 サーバとの間で通信ネットワークを構成するノード101は,通信部103で受信したパケットを解析し,フラッディング通信方式またはマルチホップP2P通信方式とを切り替えるパケット解析部105と,フラッディング通信方式でパケットを受信した場合にリセットされるタイマ107と,タイマのタイムアウト時に,マルチホップP2P通信方式でパケット送受信を行うことをサーバ201に通知するサーバ通信部106を備える。フラッディング通信方式とサーバとノード間のマルチホップP2P通信方式を組み合わせることにより,ソフトウェア更新時の通信環境に合った通信方式を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車輪の位置学習がタイヤ空気圧制御装置を利用して行われるようにする。
【解決手段】タイヤ空気圧制御装置によれば、車輪位置と空気圧値とを対応付けることができる。一方、車輪側装置から送信された車輪情報に基づけば、識別情報と空気圧値とを対応付けることができる。そのため、タイヤ空気圧制御装置によって、各車輪の空気圧値が互いに異なる大きさに制御された場合において、車輪側装置から送信された車輪情報に含まれる空気圧値に基づけば、位置情報と識別情報とを対応付けることができるのであり、位置学習を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】低電力超音波流量計を提供する。
【解決手段】流量計は、電源装置電圧を供給するループ電源装置から給電される。負荷が負荷電圧によって給電され、該負荷は、少なくとも、流量を計算する処理装置と、超音波トランスデューサ電力回路と、超音波トランスデューサ受信回路とを含む。電力調整回路が、ループ電源装置と負荷との間に配置され、該回路は、電源装置電圧に応動して、制御信号に応じて負荷電圧を変える電力変換器と、該変換器と負荷との間に配置されて、負荷によって必要とされないときは電力を蓄積し且つ負荷によって必要とされるときは電力を送り出す安全蓄電装置と、負荷によるループ電源装置の設定に基づいて変換器に制御信号を供給する制御サブシステムとを含む。電力管理サブシステムが、負荷電圧を検出して、1つ以上の所定の設定点で負荷の電力消費を低減するように構成される。 (もっと読む)


本発明の実施例は、一般的に1以上のプロセス装置(D1、D2、D3、D4)からデジタル情報を受信して、対応するアナログ出力を提供する現場装着可能プロセス装置(16、116)を提供する。本発明の実施例は、現場装着プロセス装置(116)に無線インタフェース(120)を与えて、現場装着プロセス装置(116)と1以上の追加装置との間で構成又は診断情報もしくはその両方を通信できるようにすることを含む。ある実施例では、現場装着プロセス装置(16、116)は、それに連結されるデジタルプロセス通信ループ(14)により完全に電力供給される。最後に、本発明の実施例は、デジタルプロセス通信プロトコルに従って通信する1以上の現場装置と現場装着プロセス装置(16、116)のアナログ出力との間のマッピング(300)を生成して、現場装着プロセス装置内に格納することも含む。

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【課題】長寸の物体の姿勢から得られた姿勢データを処理する装置及び方法を提供する。
【解決手段】長寸の物体(例えば、筆記用具、ポインタ、ロボットアーム、又は棒)の先端は、1つ又はそれ以上の不変特性を有する平面と接触する。長寸の物体の姿勢は、該物体内に搭載された光学測定システムにより、不変特性を利用して光学的に測定される。測定された姿勢は、その姿勢に対応する姿勢データを作成するのに使用される。そして、作成された姿勢データの一部が特定され、アプリケーションに(例えば前記姿勢データの一部が命令データ又は入力データとして機能するユーザアプリケーション)に送信される。長寸の物体はその先端が前記表面と接触しながら動くので、長寸の物体の姿勢は、前記動作を所望する時間分解能で測定するために、十分に頻回の測定時間tiで定期的に測定される。 (もっと読む)


【課題】 牛にストレスを与えることなく、正確に発情期を検知することのできる発情検知装置を提供すること。
【解決手段】 牛の首に装着し発情行動の頻度を計測する発情行動計測手段2と、発情牛を発情行動計測手段2の計測結果に基づき検知する発情牛検知手段3とを有する発情検知装置1であって、発情行動計測手段2は、首輪と、体の傾きに基づき乗駕回数を計測する加速度センサ5および角度センサ6と、乗駕した際に超音波を発信する超音波発信部8と、乗駕された際に乗駕した牛の超音波発信部8からの超音波を受信し、被乗駕回数を計測する受信側超音波センサ9と、各センサの計測結果と自らの識別情とを発情牛検知手段3へ送信する乗駕情報送信部10とを有し、発情牛検知手段3は、発情行動計測手段2が送信する計測結果に基づき発情牛を選定する第一解析部13および第二解析部14と、各解析部の解析結果を出力する出力部15とを有する。 (もっと読む)


遠隔タイヤモニタシステム(102)は、コントロールユニット(112)、及び、車両のそれぞれのホイールに取り付けられ得る、コントロールユニットに無線信号を送信するための複数のタイヤモニタ(124、126、128、130)を含む。タイヤモニタは、ショックセンサ(210、212)のような一対のモーションセンサ、及び一対のショックセンサからの第1及び第2のショックセンサ信号に基づき、それぞれのタイヤモニタに対する位置データを設定するために構成されるコントロール回路(202)をそれぞれ含む。ショックセンサは加えられた力の変化に比例した出力電圧を生成する。それゆえ、タイヤモニタの設計を単純化する、従来用いられた加速度計なくして、遠心力によりオフセット量が造られる。

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コマンドを生成し、当該ハンドヘルド装置とベース装置(消費者電子装置を含む)との間でデータを転送するためのハンドヘルド装置。本ハンドヘルド装置は、ハンドヘルド装置自身の動きを検出し、その動きをコマンドとして解釈し、そのコマンドを実行または転送する。装置の動きには、装置を持っている間にユーザーが行う、ハンドヘルド装置をベース装置のほうに振る動作といった身振りが含まれうる。ユーザーによって生成されるコマンドは、基本的なオン/オフコマンドからデータ転送のような複雑なプロセスまで多岐にわたる。ある実施形態では、ユーザーは既存または新規のコマンドに関連付けられた新しい動きを学習するよう装置をトレーニングできる。ハンドヘルド装置は動きの基本成分を解析して動きモデルを作成し、その動きが将来一意的に同定されうるようにする。
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遠隔タイヤモニタシステム(102)の一部として車両に取り付けるためのタイヤモニタ(124、126、128、130)は、タイヤ状況信号を生成するためのタイヤ状況センサと、タイヤモニタの動作を制御するためにタイヤ状況センサへ接続されるコントローラ(132)と、そしてタイヤ状況信号の少なくとも一部に基づいて無線信号を送信するためコントローラに接続される無線回路とを含む。ショックセンサは、タイヤモニタの動作を示す動作信号を生成するためにタイヤモニタのコントローラに接続される。

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【課題】移動業務中の運転者が酒気帯び状態であるかないかをその場で検査し、結果を通信によって直ちにセンタに送信し、管理者が把握して適切な対処を施すことを可能とする管理システムを提供する。
【解決手段】 呼気を吹きかけてアルコール蒸気を検出するセンサと、該センサの測定を制御するセンサモジュールおよび前記センサによる測定値を情報処理する制御モジュールを備え、前記処理された情報を携帯電話を介して電子メール送信する酒気帯び検知器および携帯電話を運転者に所持させ、業務中に、管理センタの電話機から運転者が所持する携帯電話またはPDAを通して呼気の検査を促し、該運転者が前記酒気帯び検知器により測定したデータを携帯電話またはPDAを経由して電子メールによって前記管理センタに送信し、管理担当者が受信した電子メールに付加されたデータに基づいて酒気帯び判定し、判定結果に基づいて、運転者等に指示を出す。 (もっと読む)


【課題】ガスの自動検針等のインフラを使って監視装置からの報知メールをより確実に送信する。
【解決手段】人感センサ2などが侵入者を検知して中央処理装置1から家人の携帯電話8への報知メールや電話発呼を行う際に、インターネット網5などの情報通信回線が不通時や伝送遅延時にはライフライン回線網7を介して送受信するようにすることで、重要な情報をより即時に確実に送受信でき、監視装置の信頼性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】車輪のローティション後に車輪位置の学習を行う場合に、作業者の操作を容易にする。
【解決手段】車輪側装置20〜28は、タイヤの空気圧が急変すると車輪情報を送信する。この場合において、タイヤの空気圧を急変させる順序が予め決められている。したがって、車体側装置30において、車輪情報は規則に応じて決まる順番で受信されるはずである。車体側装置30において、車輪情報の受信状態と規則とに基づけば、車輪情報が送信された車輪側装置が設けられた車輪の位置を取得することができる。作業者は、タイヤの空気圧を規則で決まる順番で変化させればよく、車輪位置の入力作業とタイヤの空気圧の急変作業とを交互に繰り返す必要がなくなり、その分、作業を容易にすることができる。また、車輪位置の入力をより確実に行うことができる。 (もっと読む)


RFアドレス可能なセンサネットワークアーキテクチャ(100)を提供する。該センサネットワークは、1つ以上のRFアドレス可能なセンサ(110,210)、通信ネットワーク(180)に結合された、1つ以上の無線センサ読取装置(140,340)および1つ以上のエンドユーザ装置(182)を含む。RFアドレス可能なセンサ(210)は、1つ以上のセンサ要素(291,292,294)、無線センサ読取装置と通信するための1つ以上のアンテナ(206)、RF電力および通信インターフェイス(230)、RFID制御モジュール(240)、およびセンサインターフェイス(250)を含む。無線センサ読取装置(340)は、1つ以上のアンテナ(348,349)、ユーザインターフェイス(346)、制御装置(344)、ネットワーク通信モジュール(342)、およびRFアドレス可能なセンサロジックモジュール(350)を含む。
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受信立ち上がり時間が短く、受信電力を抑えた無線送受信機及び無線送受信機の間欠送受信制御方法を提供する。 アドホック通信に用いられる無線送受信機であって、専用の起動待ち受け受信部10を持ち、その専用起動待ち受け受信部10は、キャリアを検出するだけの簡単なSAW発振器7によるRF復調部6を持った無線送受信機を構成する。無線送受信機の起動方式は、プリアンブルの前に送出するASK(またはOOK)変調による起動選択信号と、その起動選択信号を数ビットの間、間欠的に受信し、そのキャリアレベルの有無パターンにより起動選択を行うものである。この結果、受信立ち上がり時間が短くなり、受信電力を抑えることができる。 (もっと読む)


化学検知システムが、質問信号を無線送信しかつ応答を無線受信するように動作可能な質問ユニット(10)と、化学検体を保持するための、環境に対して密閉された容器(22)と、容器内に配置された検体と流体連通しているセンサアレイユニット(24)であって、化学的刺激が存在する状態で応答を生成するように動作可能なセンサアレイユニットと、センサアレイユニットと接続された受動応答ユニット(26)であって、質問信号から電力を供給され、また質問信号を無線受信するようにかつ質問信号に対する応答を質問ユニットに無線送信するように動作可能な応答ユニットと、を有する。
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車両タグ(20)に、車両OBD(on−board diagnostic)システムの診断ジャックに接続するためのハウジング(22)によって支持されたハウジング(22、28)およびタグコネクタ(24)が含まれる。タグ送信器(34)が、ハウジング(22、28)によって担持され、OBDシステムから遠隔測定データを受け取り、遠隔測定データをRFパルスで送信するためにタグコネクタ(24)と共に動作する。
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本装置は、空間配置されたマルチモード光ファイバ(1200)と、ファイバから与えられる光信号を検出するよう構成された光検出器(1300)と、光検出器に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を符号化して得られる無線信号を無線送信(1400)する無線デジタルモジュールと、この無線信号を受信する無線受信機(1500)と、無線受信機に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を復号及び識別する信号処理モジュールと、を備える。

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【課題】 特定の場所の温湿度を監視するシステムを安価に構成する。
【解決手段】 温湿度調査パソコン21から温湿度観測パソコン15に対して観測時間間隔及び観測値の表示を指示し、これに応じて温湿度観測パソコン15は検出装置11の温湿度検出値を観測する。検出装置11は、毎秒4回の検出を行い、その平均値を温湿度観測パソコン15に送信して表示させると共に、上記平均値を温湿度調査パソコン21に送信して表示させる。検出温度が警告設定温度30°を超えたことが検出されると、温湿度観測パソコン15は異常発生を示す電子メールを温湿度調査パソコン21、電子メール着信パソコン22及び携帯電話機50に送信する。温度がさらに上昇して60°になると、温湿度観測パソコン15はデータ保護のために自身を自動的にシャットダウンさせる。 (もっと読む)


【課題】検針に要する人件費及び全ての需要者宅の検針に要する時間を削減する検針代行サービスを行う通信システムを提供する。
【解決手段】インターネットである通信ネットワーク100に接続している検針代行者端末20へ収集した検針メータ情報(検針メータ13a、13b、13cの情報)を送信するインターネットに接続した需要者端末10と、前記情報を受け取り、前記情報を供給者3a、3b、3cごとに集計し、集計結果をインターネットに接続している供給者端末30a、30b、30cのそれぞれへ送信する検針代行者端末20と、前記集計結果を受け取る供給者端末30a、30b、30cを含む検針代行サービスを行う通信システム。 (もっと読む)


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