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Fターム[2F075GG06]の内容

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Fターム[2F075GG06]に分類される特許

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【課題】ユーザに対して簡易的な方法により情報を報知すると共に、報知する情報の種類が複数種となるケースにも対応可能な情報報知システムを提供することである。
【解決手段】住宅Hでのエネルギー消費量の測定結果に応じた情報を示す測定結果データ、及び、CEMSサーバ40からの提供情報データのうち、ホームサーバ10が受信した受信データに応じた報知動作を実行するロボット50を有する情報報知システムであって、ロボット50は、受信データに応じた発光形式にて発光する発光動作を実行する発光機構51と、受信データに応じた音声を発する音声発生動作を実行する音声発生機構52と、受信データに応じて振動する振動動作を実行する振動機構53と、ホームサーバ10から報知動作の実行要求を受信すると、発光動作、音声発生動作及び振動動作のうち、実行要求に応じて決定した少なくとも一つ以上の動作を報知動作として実行させるコントローラ54とを有する。 (もっと読む)


【課題】危険な条件の存在下で、温度に基づいて遠隔遮断スイッチを起動させるための内部温度センサを有する公共料金メータを提供する。
【解決手段】公共料金メータ100は、所定の温度範囲260を有するプロセッサ120と、このプロセッサ120と通信する遠隔遮断スイッチ200と、このプロセッサ120と通信する温度センサ210とを含むことができる。この温度センサ210が、所定の温度範囲260を超える温度235を検知すると、プロセッサ120は遠隔遮断スイッチ200を開く。 (もっと読む)


【課題】各計量メータに表示されている積算計量値と中央監視装置で管理されている積算計量値との読み合わせを行うタイミングを予想し、点検効率を高める。
【解決手段】監視装置2で管理されている計量メータ1ごとの過去の積算計量値を表す信号を受信し、当該計量メータ1の識別情報と対応付けて記憶する積算計量値記憶部32と、計量メータ1ごとに、積算計量値の所定周期ごとの増加量を算出する増加量算出部33と、計量メータ1ごとに、所定の点検開始時刻および増加量の積算値が所定閾値以上となった時刻を増加量の積算開始点にして、増加量の積算値が所定閾値以上となる複数の時刻を点検見込時刻として算出する点検見込時刻算出部35と、計量メータ1ごとの各点検見込時刻を表示する点検支援情報表示部36とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーティリティメーターから請求書支払い処理を開始できるようにするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーティリティメーター105は、ネットワークを介して対応するユーティリティプロバイダ110と通信を可能にする。ユーティリティメーターは、ユーティリティ利用を測定し、ユーティリティ利用に関連付けられるデータを出力し、測定されたユーティリティの請求書支払い命令を発行するためのユーザ命令を受信(405)し、ユーザ認証情報によってユーザを認証(410)し、ユーティリティの請求書支払い命令および支払い情報を送信する(425)。 (もっと読む)


【課題】双方向通信プロトコルを含む、より先進的なエネルギー監視を可能にするエネルギーメータ向け先端メータリングインフラ(AMI)カートリッジを提供する。
【解決手段】先端メータリングインフラ(AMI)カートリッジが、内部領域48を含むAMIカートリッジ筺体と、AMIカートリッジモジュール筺体の内部領域48内に担持されたAMIモジュールシステム66とを備える。AMIモジュールシステム66は、AMIモジュール70およびエネルギーメータに分離可能に結合するように構成され、配置されたエネルギーメータインターフェース52を含む。 (もっと読む)


【課題】時間によってエネルギー価格が変動する様々なエネルギー料金制の下で、使用者のエネルギー使用履歴に関する情報を詳細に記録して管理できるようにする。
【解決手段】エネルギー計量器23は、遠隔サーバー21から時間によるエネルギー価格情報を受信し、単位時間ごとに該当単位時間の時間情報、該当単位時間に適用されるエネルギー価格情報、該当単位時間におけるエネルギー量情報を含むレコードを時間順に順次記録する。これにより、使用者がいつどれくらいのエネルギーをいくらのエネルギー価格で使用したかに関する情報が、正確で一目瞭然に管理される。このようなエネルギー使用履歴は、合理的なエネルギー利用を図るための資料やエネルギー使用料金の算出根拠とすることができるなど、様々な分野に利用可能である。 (もっと読む)


【課題】時間によって変動するエネルギー料金制下でエネルギー計量器を遠隔検針する場合に、エネルギー計量器が通信に消耗する電力を低減できるようにすること。
【達成手段】エネルギー計量器は、エネルギー価格が変動する時点にのみエネルギー消費情報を伝送し、それ以外の時間には節電モードで動作する。エネルギー価格が変動する時点にエネルギー消費情報を伝送すると、エネルギー価格が同一に維持された各区間におけるエネルギー消費情報が確保されるので、中央サーバーでエネルギー使用料金を計算するのに支障がない。したがって、中央サーバーで必要とするエネルギー消費情報を全て伝送しながらも、通信に消耗される電力を最小化することができる。特に、エネルギー計量器がバッテリーを使用すべき環境ではバッテリーをより長持ちさせることができ、その分、メンテナンスコストを軽減可能になる。 (もっと読む)


【課題】情報の収集を効率的に行うこと。
【解決手段】メータと当該メータによって計測された計測値を収集する情報収集端末装置とを有する情報収集システムにおいて、メータにおける発光部が可視光を出力する。そして、制御部が、情報収集端末から計測値を要求する旨の情報を受信した場合に、自装置が計測した計測値を重畳させた可視光を出力するように発光部を制御する。そして、情報収集端末装置における受光部が、発光部によって出力された可視光を受光する。そして、可視光通信制御部が、受光部によって受光された可視光から当該可視光に重畳された計測値を抽出する。 (もっと読む)


【課題】 計量対象の計量結果等の発送業務を不要にする自動検針システムおよび自動検針方法を提供する。
【解決手段】 電気等の計量対象の計量結果を記録すると共に、計量対象を管理する管理センタAの管理システム1に対して計量結果のデータを送信する電子式電力量計2を利用する自動検針システムであって、電子式電力量計2に接続されて用いられ、電子式電力量計2が記録している所定期間の計量結果のデータを送信するときに、このデータを印字して検針結果の通知書として発行するプリンタ装置3を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して電気やガス、水道水の使用量削減を促すのに十分な情報を提示する。
【解決手段】電気使用量計測装置1では、センサ部CTiでリアルタイムに検出する分岐電流及び分岐電圧を制御部10から監視装置3へ送信している。監視装置3ではデータ処理部30が分岐回路別の電気使用量(電力使用量)を提示するためのウェブコンテンツを作成し、ネットワーク通信部31より提示装置に配信している。したがって、住宅で使用される電気使用量が提示装置に提示されるウェブコンテンツによってリアルタイムで使用者に提示されるので、その時々の使用量が即座に確認でき、その結果、使用者に対して電気やガス、水道水の使用量削減を促すのに十分な情報を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】エネルギーの使用状態を日常的にしかも簡単に目にできるようにするとともに,その操作が簡単に行え,予め定めた制御対象の機器の電源を自動でエネルギーの消費が減少する方向に制御することにより,生活エネルギーを適正に使用する支援を行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】生活エネルギーの消費機器の運転動作状態を変化させる契機となるトリガ手段と,該トリガ手段からの情報に基づいて前記生活エネルギーの消費機器の運転動作状態を電力の消費が減少する方向に制御する信号を出力する制御信号出力部と,前記トリガ手段からの情報に基づいて映像データを生成する映像データ生成部と,該映像データを表示する第一の表示部と,システムの動作状態を視認可能に表示する第二の表示部と,システムの動作状態を周囲に報知する報知部とを備えて,生活エネルギー適正使用支援システムを提供した。 (もっと読む)


【課題】配管と計器を備えた既設の設備において計器の検出対象の流量に対応する価額を算出することができる。
【解決手段】1または複数種類の検出対象について単位時間当たりの流量をそれぞれ検出する1又は2以上の計器114〜164から受信した流量を示す流量情報に基づいて、検出対象の流量に対応する価額を算出する流量価額算出システム1であって、各計器114〜164から各流量情報を取得する流量情報取得部2と、各検出対象の価格体系を示す価格情報を記憶する価格情報記憶部32と、流量情報取得部21が取得した流量情報と価格情報記憶部32が記憶した価格情報に基づいて、各検出対象の流量に対応する価額をそれぞれ算出する価額算出部23と、価額算出部23が算出した各価額をそれぞれ出力する出力部26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 第三者に計測値の表示を目視されても計測値を認識されることのない計測値表示装置を提供する。
【解決手段】 エネルギー又は水資源の消費量又は生成量を計測する計測手段と、前記計測手段により計測した計測値を検針者に表示するための表示手段とを備えた計測値表示装置であって、前記表示手段は、前記計測値を二次元バーコードに変換するコード化手段と、前記二次元バーコードを画面に出力する出力手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】正面部側から表示部の表示面を見ることが困難である場所に設置された場合でも、容易に検針を行うことができるユーティリティー計量計を提供する。
【解決手段】表示部16をその表示面16aをユーティリティー計量計10の正面方向に向けて設置するための正面取付け構造部(16b、18)と、表示部16をその表示面16aをユーティリティー計量計10の側面方向に向けて設置するための側面取付け構造部(16b、19、21)と、を備え、表示部16を正面方向又は側面方向で選択的に設置可能とする。これにより、表示面16aが向く方向を正面側と側面側とで選択することができるので、ユーティリティー計量計10の設置場所に応じて、どちらか見やすい側に表示面16aの向く方向を選択することができ、容易に検針を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】検満作業にあって、簡易且つ確実にメータのユーティリティ使用量表示部に表示される使用表示を提示することができるメータ管理用端末装置及びメータ管理システムを提供する。
【解決手段】顧客施設に備えられるユーティリティ使用量計測用のメータに対する工事に個別に割り当てられる工事識別情報と、工事に関する工事情報を関連づけて記憶する記憶部を備え、メータに個別に割り当てられて表示されているメータ識別情報を読み取り可能な読取手段と、メータのユーティリティ使用量表示部に表示される使用表示を画像として撮像可能な撮像手段とを備え、読取手段により読み取られたメータ識別情報及び撮像手段により撮像された表示画像を、工事識別情報に関連づけて記憶部に記憶させる処理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】限られた個数のメータケーシングを使い回しながら、検定満期に至った旧メータを新メータに取替える場合に、できるだけ無駄のない在庫サイクルを確立する。
【解決手段】各メータの検定有効期間を管理し、検定有効期間が満了するメータに対して交換工事が必要であるとするオーダ発行予定データを提供する検満ホストシステムと、検満ホストシステムから提供されるオーダ発行予定データに従って、交換工事の進捗を支援する検満分散システムとを備えるとともに、事業者側で保持される新メータ及び旧メータの総在庫を管理する計画システムを備え、計画システムが、交換工事の予定に基づく予約データ及び交換工事完了の報告データに基づいて、メータの総在庫を管理する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 計算機やプロセッサの稼動数、プロセッサの使用率の変化によりシステムの消費電力量が変化することを利用し、消費電力量を計測し、計測した電力値に基づいて計算機使用料金を従量課金すること。
【解決手段】 従量課金装置20は計算機11へ供給する電力値を計測部32で計測し、従量課金運用中であることを示すフラグ33がオフ状態の場合、計測した電力値を新たな待機電力値として基準データテーブル36に登録し、フラグ33がオン状態の場合、計測した電力値から基準データテーブル36に登録された待機電力値を減じて使用電力値を算出して使用量テーブル35に登録し、使用量テーブル35に登録された使用電力値を累計して電力使用量を算出し、電力使用量を相当する計算機使用料に変換して課金する。 (もっと読む)


【課題】
電池等電源残量がなくなった場合でも、何時まで正常に計量を行ったか知ることができる計量器を提供することができるようにする。
【解決手段】
計量器100内の制御部106は使用量検出部103により検出された使用量に基づく時間帯計量値を記憶手段107に記憶させ、当該時間帯計量値から検針用データを作成し、当該検針用データならびに検針用データを作成した時刻である確定時刻をICタグ109に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】単純な構造のメータに設置して追加機能を付加することができるメータ用アダプタを利用した自動検針システムにおいて、需要家の状況に応じたユーティリティ使用量を導出して、需要家に対するユーティリティの使用に関するサービスの多様化に対応することができる技術を実現する。
【解決手段】メータ用アダプタ30が、需要家Aにおける状況を示す状況信号が入力される状況信号入力部33,34を備え、メータ用アダプタ30の集計部35が、使用量信号を、状況信号入力部32に入力された状況信号の分類毎に集計して、機器40,50の状態の分類別のユーティリティの使用量である分類別使用量を導出する。 (もっと読む)


【課題】電力やガス、水道等の使用量を計測する計量器の表示を第三者が勝手見ることができないようにすること。
【解決手段】電気やガス、水道等の使用量を計測する結果を表示する表示部42を備える計量器40に装着する計量器表示情報保護装置1において、表示部42を隠蔽可能な隠蔽部10と、表示部42の隠蔽を解除する隠蔽解除指示を受付ける受付部20と、受付部20が前記隠蔽解除指示を受付けた場合に、隠蔽部10による表示部42の隠蔽を解除する解除部30と、を備える。 (もっと読む)


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