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Fターム[2F085GG12]の内容

未知の時間間隔を測定するもの (1,604) | 計時手段 (305) | 記憶回路 (42) | ROM・RAM (9)

Fターム[2F085GG12]に分類される特許

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【課題】操作が容易な電子機器、計時方法、及び計時プログラムを提供する。
【解決手段】時間計測部は、ある時点からの経過時間を計測し、経過時間記憶部は、計測対象の順位と前記時間計測部が計測した経過時間を対応付けて記憶し、交換部は、前記順位のいずれかを表す入力順位に基づいて、前記順位と経過時間との対応を交換する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】記憶部の空き容量が無い場合においても、ユーザが残したい計時値を消去することなく、新たに計時した計時値を記憶することができる。
【解決手段】CPU10は計時を行う。記憶部101は、CPU10が計時した値を計時毎にデータグループとして記憶し、データグループと当該データグループが保護状態または非保護状態であるかを示す保護情報とを関連付けて記憶する。入力スイッチ20は指示の入力を受け付ける。CPU10は、入力スイッチ20が受け付けた指示に基づいて、記憶部101が記憶する保護情報の設定を行う。また、CPU10は、記憶部101に計時した値を記憶する容量が無い場合、記憶部101が記憶する保護情報に基づいて、非保護状態のデータグループのデータを記憶部101から消去する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる動作時の垂直方向の距離を適切に検出する技術を提供する。
【解決手段】動作検出装置は、検出部で検出されたユーザの動作に応じた加速度データを取得し、取得した加速度データを時系列に記憶部に記憶する。そして、動作検出装置は、記憶されている加速度データに基づく波形において、加速度が一定時間継続して滞空状態を示す第1閾値以下となる区間が含まれると共に、滞空状態の直後と直前に第1閾値より大きい第2閾値以上の加速度ピーク値が存在する場合にジャンプ動作がなされたことを検出する。また、動作検出装置は、滞空状態の直後と直前の加速度ピーク値の時間間隔を滞空時間として当該ジャンプ動作における垂直方向の距離を算出し、算出結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の累積稼動時間管理において、電子機器に累積稼動時間の管理を行う専用回路を組み込むこと無く、累積稼動時間管理が必要となる対象機器や部品ごとに管理可能となる累積稼動時間管理装置を提供する。
【解決手段】熱電変換素子と累積稼動時間管理ICが一体となった構造を有し、電子機器の稼動時に発生する熱エネルギーを電気エネルギーに変換させ、前記電気エネルギーにて累積稼動時間管理ICに給電し動作する自己発電機能を有し、稼動時間管理対象となる電子機器や部品に簡易的に取り付け可能である累積稼動時間管理装置。 (もっと読む)


【課題】対戦型形式により、二人の被験者が対戦しながら、各人の目と手(または足)の協応能力を測定できる、タイミング誤差測定装置を提供する。
【解決手段】対戦する二人の被験者P1、P2のために設定された区間Aを光刺激の光点が往復移動する走路2と、前記区間において、対戦する二人の被験者のそれぞれに設定された光刺激の光点のタイミングポイントTPと、前記区間において、光刺激の光点が各被験者のタイミングポイントを通過するタイミングに合わせて各被験者が前記光刺激の光点を折り返し操作するための各々の反応スイッチ8、9と、光刺激の光点が各被験者のタイミングポイントを通過するタイミングと、光刺激の光点が各被験者のタイミングポイントTPを通過するタイミングで各被験者が反応スイッチを操作するタイミングとの時間的誤差を、各被験者毎に測定する手段とを有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 ストップウォッチ機能を有する複数の携帯電話装置が同一のタイムをカウントする場合、スタート時刻に人為的な誤差がでないようにする。
【解決手段】 ストップウォッチ機能を有する携帯電話装置において、ストップウォッチのカウントを開始する操作が行われたときに、ストップウォッチのカウントを開始するスタート信号を発信し、また、ストップウォッチのカウントを開始するスタート信号を受信すると、受信したスタート信号に基づいてストップウォッチのカウントを開始する。 (もっと読む)


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