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Fターム[2F129EE12]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | スクロール (853) | 速度を可変にしたもの (66)

Fターム[2F129EE12]に分類される特許

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【課題】 地図の表示範囲の制御を単純化し、操作ミスを少なくする。
【解決手段】 目的地などの地点入力に基づき経路探索を行い、探索した経路にしたがって経路案内を行うナビゲーション装置において、地図データを記憶する記憶手段3と、回転操作とエンター操作により入力操作を行うためのジョグダイヤル11と、地図を表示する表示手段12と、ジョグダイヤルの操作に応じて記憶手段3に記憶した地図データを読み出して表示手段12に地図を表示する表示制御手段4とを備え、表示制御手段4は、ジョグダイヤル11が回転操作されている間は回転操作の方向に応じて地図のズーム制御を行い、ジョグダイヤル11の回転操作が止められると地図の移動制御を行うモードを選択可能な状態にする。 (もっと読む)


【課題】 見通しが良好な画像を確実に保存することができ、ひいては、保存された見通しが良好な画像を用いて適切なデモ走行やルート案内を実現することができる「車載用ドライブレコーダおよびこれを備えた車載用ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】 既に保存されている画像が撮影された走行地点と同一の走行地点において自車両に搭載されたカメラ5によって撮影された画像が取得された場合に、この取得された画像が撮影された際における周辺車両の情報と、前記既に保存されている画像が撮影された際における周辺車両の情報とを比較し、見通しが良好な方の画像を優先して保存するための制御を行う制御手段3を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルに対する一方向への動作で異なる処理を実行させることができるデータ処理装置を提供すること。
【解決手段】CPU14は、RAM15に保持された接触面積Sに対応するデータを用いてスクロール速度Vを決定する。S<S1において、スクロール速度Vは「0」である。また、S1≦S<S2において、接触面積Sとスクロール速度Vとの関係は、傾きを(V2−V1)/(S2−S1)とする比例関係にある。さらに、S2≦Sにおいて、接触面積Sとスクロール速度Vとの関係は、傾きを(V3−V2)/(S3−S2)とする比例関係にある。スクロール速度Vは、接触面積Sの属する範囲ごとに予め定数で用意されていてもよい。また、接触面積Sが接触座標Pの数kに比例することに着目し、スクロール速度Vは、接触座標Pの数kの属する範囲ごとに予め定数で用意されていてもよい。 (もっと読む)


【課題】
タッチパネル画面を指で押して指定している時間や画面中央からの距離によってスクロール速度を早くさせて指定している時間を短くできるようにするものもあるが、スクロール速度を任意にかつ自由に変えることができず使い勝手が悪いものだった。このため、目的地点まで早く地図をスクロールしたいといった要望や、地図を確認しながらスクロールしたいといった要望に十分答えることができなかった。
【解決手段】
タッチセンサーによって前記地図のスクロールが指示されたときに表示画面に表示されている地図上に複数のスクロール方向を示す方向目印とスクロール速度の増加或いは減少を示す速度目印を表示し、一つの方向目印が選択されたことをタッチセンサーで検出すると選択された方向に地図をスクロールすると共に、速度目印によって選ばれた速度で地図をスクロールするようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 地図スクロールによる所望の目標地点の探索を容易化する。
【解決手段】 画面タッチ式入力部4Cにより画面の地図の任意箇所をタッチすると、全体制御部17は地図スクロールモードに移行し、地図表示制御部13によりタッチ位置を中心とする地図画像を描画させる一方、制御部17が描画した8方向スクロールキーと重ねて表示部4の画面4Aに表示させる。ユーザが例えば画面タッチ式入力部4Cの東方向のスクロールキーをタッチし続け、東方向の地図スクロールの指示を続けたとき、全体制御部17はまず地図表示制御部13に東方向の地図スクロール開始指令を与えて画面の地図を西へ高速に移動させ、所定の連続移動時間経過した所で一時停止指令を与えて地図の移動を一時停止させる。そして、或る一時停止時間経過した所で再び画面の地図を西へ高速に移動させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、簡単な操作で効率良く地図上の目標となる地点を表示させ、ナビゲーション装置における操作性を向上させる。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、ディスプレイ17gの表示画面上に表示された地図画像上の任意の点がタッチされるとタッチされた点にカーソルを配置しその座標位置が画面の中心となるように地図画像をスクロールするワンタッチスクロール及び押下された矢印方向に表示画面上の地図画像をスクロールする8方向スクロールを行う第1のスクロールモードと、経路案内中であれば案内中の経路に沿ってスクロールするシミュレーションスクロールを行い、経路案内中でなければ乗線道路に沿ってスクロールし、その経路を記憶する学習スクロールを行う第2のスクロールモードとを有する。この2つのモードは入力装置14のワンタッチ操作により切り換えられる。 (もっと読む)


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