説明

Fターム[2F129EE31]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 画面全体の輝度変更 (47)

Fターム[2F129EE31]に分類される特許

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【課題】 表示画面の明るさによらず必要な情報をユーザに知らせることのできる車載表示装置を提供する。
【解決手段】 表示器の画面に表示される色の階調を調節することで表示器の画面の明るさを調節する明るさ制御手段を有することを特徴とする車載表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の利用者にナビゲーションサービスを提供する際に、スクリーンセーバーモードであってもナビゲーションサービスの提供が可能な、携帯端末によるナビゲーション方法に関する。
【解決手段】
携帯端末の利用者に対してナビゲーションサービスを提供する携帯端末におけるナビゲーション方法であって、携帯端末は、携帯端末で取得した位置情報をナビゲーションサービスを提供するナビゲーションサーバに送信することで、ナビゲーションサーバからナビゲーションに関する情報を受信し、携帯端末がスクリーンセーバーモードの場合には、ナビゲーションに関する情報のうち音声情報を再生し、画像情報の表示又は更新を行わない、携帯端末におけるナビゲーション方法である。 (もっと読む)


【課題】 特定の入力操作について、運転者による操作をより確実に排除し、運転者以外の者による操作をより確実に受け付ける。
【解決手段】
運転席用モニタ11aは運転席近傍に配置し、助手席用モニタ11bは運転席から離れた助手席正面に配置する。運転席用モニタ11aには、車両走行中か否か、及び、現在表示されている表示画面に応じて操作可能な操作キーのうち、特定入力操作として予め決められた走行中禁止操作の操作キーを操作可能な操作キーとして表示しないようにする(非表示処理)。助手席用モニタ11bには、運転者が操作することはないので、運転席用モニタ11aと異なり、車両の走行状態や、走行中禁止操作に該当するか否かにかかわらず、各表示画面に対応した全ての操作キーが表示される。
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【課題】 減光/暗色化処理の実行と解除とが繰り返される頻度を低減させることにより、表示部に表示される画像の視認性と描画性能等のナビゲーションの性能とを向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 地図情報に基づいて暗所の連続状態を判定する暗所連続状態判定手段28と、この暗所連続状態判定手段28によって所定の距離未満の間隔で連続していると判定された複数の暗所を1つの暗所とみなし、自車が前記1つの暗所とみなされた複数の暗所を走行する際に、減光/暗色化処理手段27が1つの暗所に相当する減光/暗色化処理を行うように減光/暗色化処理手段27を制御する制御手段30とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】様々な画面を割り込み表示する車載情報端末において、その割り込み表示による画面の色合いの変化に関わらず、ユーザにとって見やすい表示画面を提供する。
【解決手段】VICS情報を受信すると、車両から出力されるイルミネーション信号に基づいて、そのイルミネーション信号が車両から出力されている場合は、バックライトの発光量を変化させるべきと判定する(ステップS20)。そして、バックライトの発光量を制御して変化させ(ステップS30)、その後、VICS情報による割り込み画像を表示する(ステップS40)。所定時間が経過したら(ステップS50)、バックライトの発光量を元に戻して(ステップS60)割り込み画像を消去する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置等の組み込み機器向けのプログラムの開発、およびプログラムの修正のための手間・コストを低減する。
【解決手段】OS101上でナビゲーションプログラムおよび仮想マシン103を実行する演算装置(CPU)を有するナビゲーション装置において、ナビゲーションプログラム101に仮想マシン103とのインタフェース105を設けておく。そして、仮想マシン103が、演算装置に、必要な機能の提供をナビゲーションプログラム101に要求する処理を実行させ、ナビゲーションプログラム101がインタフェース105を介して仮想マシン103から受付けた要求にしたがい、演算装置に、受付けた要求に対応するナビゲーション処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 地図の使用に不慣れなユーザでも容易に地図の内容を把握できる道案内システムを提供する。
【解決手段】 2次元地図情報を記憶した基本地図データベース21に加え、昼間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22aと、夜間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22bを設ける。データベース21から抽出した2次元地図情報に目的地までの経路と特徴点のポイントを明示し、更に、各ポイント毎の立体的な地図情報を時間帯に対応した立体地図データベース22aまたは22bから求め、2次元地図情報に併せてユーザに提供することにより、各ポイント毎の3次元地図情報を詳細に調べて2次元地図上の経路を的確に把握できるようにする。また、必要に応じて情報をプリントアウトもしくはユーザ携帯通信端末5,6,7に転送して情報の可搬性を保証する。 (もっと読む)


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