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Fターム[2H036QA12]の内容

ライトガイドの機械的結合 (10,134) | コネクタ接続 (6,096) | 端子、プラグ (3,604) | 端子構造 (1,947) | フェルール (1,297) | 形状、構造 (479)

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本発明は、バックパネル2と、少なくとも1つの基板ハウジング組立体30及び光インターフェースを確立するための第1のインターフェース部7を有する基板3と、を備える光コネクタシステム1に関する。バックパネル2は、前記光インターフェースを完成させるように適合され、且つ、一体化された第2のインターフェース部8を備えている。そして、前記基板ハウジング組立体30は、前記基板3の前記光インターフェースと相対的な移動を提供するように適合されている。
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本発明は、接続されるケーブルの端部セクションをブロックするための改良された手段を具備してなる光ケーブルコネクター要素に関する。本発明のコネクター要素は、光ケーブル(7)を収容するための少なくとも一つのスロット(33)を備えたケーシング形成本体部(31)と、このスロット内で光ケーブルをブロックするための手段(40)とを具備してなる。ブロック手段(40)は、片持式後部セクションによってスロット(33)の内壁に堅固に結合される少なくとも一つの軸方向(X)弾性延在部(50)を具備してなり、延在部(50)は鋭利なエッジ(49)を有し、(i)ケーブル(7)がスロット(33)内に挿入されたとき上記延在部が半径方向に変位し得るように、かつ(ii)引き抜き動作によって鋭利なエッジがケーブルの外周シース(29)に食い込み、これによってケーブルを本体部内で保持するようになっている。
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光学コネクタアダプタ(10)は光学信号伝送用の光導波路(20)を有する基板(12)を有する。光学コネクタアダプタ(10)はパッシブアライメント技術を行うことで、光学ポンプ源(74)を光導波路に接続するためのものである。基板(12)は、光伝送方向に垂直な端面(14)、光導波路(20)に対して整合する上部参照面(16)及び側部参照面(18)を有する。各キャリアブラケット(22)は基板(12)の各端面(14)で受け渡される。基板整合基準マーク(24)の各々は基板(12)に対してキャリアブラケット(22)を整合させる。基板キャリア(28)は基板(12)及びキャリアブラケット(22)を受け取る。光カプラ(64)は基板キャリア(28)で受け渡される。光カプラ(64)が光導波路(20)に対して整合するように、カプラ整合基準マーク(66)は基板(12)に対して光カプラ(64)を整合させる。
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本発明は、複数の光ファイバー(40)を終端させるフェルールアセンブリ(9)を有した光基板コネクタ(8)と、少なくとも1つの埋設デバイス(4)のためのキャビティ(50)を含む回路基板(3)とを備えていて、前記回路基板(3)が第1の位置決めエレメント(52)を備える光アライメントシステムに関する。回路基板(3)は、前記キャビティ(50)を露出させるとともに前記キャビティ(50)に対して正確な位置を有するプレート(51)を備え、前記フェルールアセンブリ(9)は、前記第1の位置決めエレメント(52)と協働するように適合された第2の位置決めエレメント(24)を備え、前記第1の位置決めエレメント(52)は、前記終端した光ファイバー(40)と前記埋設デバイス(4)とを位置合わせするように前記プレート(51)によって利用可能とされている。
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それぞれの境界が面によって画成されており、かつ軸線に垂直に位置している平面において終了している個々の平行なファイバ(12,12’)の2つのグループを着脱可能に接続する方法が開示されている。この方法によると、互いにペアをなしているすべてのファイバ(12,12’)の面が互いに当たるまで、2つのグループのファイバ(12,12’)の面が軸線方向に互いの方に動かされる。2つのグループの互いにペアをなしているファイバ(12,12’)は、互いに当たる前に、ペアで互いに位置合わせされ、ファイバ(12,12’)が互いに当たった後、ファイバ(12,12’)を弾性的に変形させることによって、個々のファイバ(12,12’)の長さの差異が補正される。このような方法では、ファイバ(12,12’)を軸線方向に圧縮することによってファイバ(12,12’)の長さが本質的に補正されるため、ファイバの曲げに関連する欠点を排除することができる。
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【課題】スリーブ先端面に対して、均一高精度の研磨を可能とした光コネクタフェルールを提供することを目的とする。
【解決手段】スリーブ1とホルダ部材2とを一体に成形してなる光コクタフェルールAにおいて、ホルダ部材2の鍔部2a前端面2bの基部に、環状の窪み3を、スリーブ1の外周に沿って形成する。 (もっと読む)


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