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Fターム[2H093NG01]の内容

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Fターム[2H093NG01]に分類される特許

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【課題】 価格競争力を向上させて、表示装置の大きさを小さくすることができるデュアル表示装置を提供する。
【解決手段】 第1表示板部と、前記第1表示板部を駆動する第1駆動チップと、第2表示板部と、前記第2表示板部を駆動する第2駆動チップとを有し、前記第1駆動チップ及び前記第2駆動チップは駆動に必要な電源のうちの少なくとも一部を共有する。 (もっと読む)


【課題】 一対の透明基板間に封入されたコレステリック液晶の向きを変化させて一定方向に統一させることができる。
【解決手段】 一対の透明基板20、21間に封入されるコレステリック液晶28を挟んで対向すると共に一対の透明基板20、21における各対向面のほぼ全域に対応する一対の透明な全面電極22、23と、これら一対の全面電極22、23に対し絶縁膜24、25で絶縁された状態で部分的に対応すると共にコレステリック液晶28を挟んで対向する一対の透明な表示電極26、27とを備えた。従って、一対の全面電極22、23に電圧を印加することにより、全てのコレステリック液晶28の分子の向きを変化させて一定方向に統一させることができ、この状態で一対の表示電極26、27に選択的に電圧を印加することにより、電圧が印加された部分に対応するコレステリック液晶28の分子の向きを変えて情報を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 充電時間を短くすることなく、ゲート電圧の入力端近傍と遠方で引き込み電圧ΔVの差分をより少なくし、左右面内フリッカーを低減する。
【解決手段】 ゲートOFF電位VGLを、まず、本来のオフ電位よりも高い第1オフ信号V1の電位に設定し、任意の一定期間後に、それよりも低い本来のオフ電位である第1オフ信号V2の電位に切り替える。これにより、ゲート入力端近傍におけるゲートOFF時のゲート信号変化量が”ΔVGH−V1”となり、ゲート入力端遠方におけるゲートOFF時のゲート信号変化量が”ΔVth−V2”となって、両者を近似させることができる。 (もっと読む)


【課題】 外部の景色が暗く見えることを避けながら、外部の景色の様子が変化しても、使用者の集中力がそちらに向きにくいような映像表示装置を提供する。
【解決手段】 頭部装着部1には、画像処理装置4から出力される画像をLCDに表示して、それを光学系を介して使用者の目に投影する表示部5の他に、輝度センサ6が設けられている。輝度センサ6が感度を有する領域は、使用者の目に画像が表示される領域とほぼ一致するようにされている。この輝度センサ6の出力により、片方の目に画像が表示されている領域において、他の目が感じている外界の明るさの変化を検出する。輝度センサ6の出力の変化があったとき、その変化に応じて、表示する画像のコントラストを変化させたり、表示位置を変化させて、使用者の注意を引き、注意が外界の変化に移らないようにする。 (もっと読む)


【課題】指紋センサ装置を使用せずに指紋認証することができ、大型化の防止又は緩和が可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置1は、物体からの光を検出するフォトダイオード11と、フォトダイオード11で検出された光の強度に対応した電圧Vn1を保持するホールドコンデンサ13と、ホールドコンデンサ13に保持された電圧Vn1に基づいてホールドコンデンサ13(ノードN1)に電圧Vdd又はVssを書き込むためのリフレッシュ手段18とを有する画素又はサブ画素を備える。 (もっと読む)


【課題】 専用回路を設けることなく、且つ画像データの変更内容の重要性を識別した上で間欠的に画像データを転送する携帯画像表示装置を提供すること。
【解決手段】 画像データを格納可能なメモリ2を内蔵した表示部3と、この表示部3に画像データを転送する表示制御装置4を備えた携帯画像表示装置において、表示制御装置4は、表示画面上の分割された領域毎に画像フレーム間の類似度を算出する画像フレーム間類似度算出部5を備え、次転送予定の画像フレームデータが現在転送中の画像フレームデータとの類似度が閾値より大きい場合、表示部3に次転送予定の画像フレームデータを転送せずに表示部3においてメモリの画像データを次フレームのタイミングにおいて表示する制御部1を備えたこと。
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オートステレオスコピック表示デバイスは、マトリックス表示スクリーン(2)と、その前に配置されたレンティキュラ・アレイ(4)と、前記表示スクリーン(2)の垂直軸に関して傾けられたレンティキュラ軸とを含み、前記レンティキュラ・アレイ(4)は、表示スクリーンによって送られるラスタ・イメージを受け取り、光学的に処理する形で配置され、前記ラスタ・イメージは、同一シーンの複数(P個)の視点を統合するためにエンコードされる。表示スクリーン(2)によって放たれるイメージは、それぞれがシーン画素イメージの複数(P個)の視点からなる3次元画素(P3D)のアセンブリによって形成され、それぞれの画素イメージの異なる視点は、各3次元画素(P3D)内で水平にエンコードされ、前記それぞれの画素イメージの各視点に関連する3色は、レンティキュラ軸に実質的に平行なエンコーディング軸に従って3行でエンコードされる。前記発明は、広告表示および公衆通信パネルに使用される。

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【課題】 液晶テレビジョン受像機において、ソースドライバ及びゲートドライバに供給
する複数の直流電圧の立ち上がりシーケンスを簡易な制御で行えるようにすることにある

また、シーケンスを実行する回路のコストダウンを図るとともに、液晶テレビジョン受像
機のコストダウンを図ることにある。
【解決手段】液晶ディスプレイパネル2と、液晶ディスプレイパネルの走査線に接続され
たゲートドライバ4と、液晶ディスプレイパネルのデータ線に接続されたソースドライバ
3と、ゲートドライバ4及びソースドライバ3に接続され、タイミングコントローラ6を
含むデジタル基板5と、デジタル回路基板5に接続されたアナログ基板8とを備え、アナ
ログ基板8には、ゲートドライバ4及びソースドライバ3に複数の直流電圧(VDDD、
VEEG、VDDG、VDDA)を予め設定された順番で出力する電源シーケンス回路9
が設けられていることを特徴とする液晶テレビジョン受像機。 (もっと読む)


【課題】 表示装置の輝度のリアルタイム調整を行なう方法及び装置の提供。
【解決手段】 光検出器で輝度を検出して第1参考値と第2参考値を発生し、次に第1参考値と第2参考値を変換公式で変換して輝度レベル値を得て、得られた輝度レベル値と第1設定値と第2設定値を比較し、輝度レベル値が第1設定値より高いか、第2設定値より低いか、或いは第1設定値と第2設定値の間にあるかを、アラーム信号で使用者に告知し、並びにバックライト点灯器を輝度レベル値により制御して表示装置の輝度を調整し、これにより表示装置の輝度を周辺使用環境及び使用者の必要に符合するものとする。 (もっと読む)


【課題】LCDなどにおいて、その表示を開始したときなどに新たな視聴覚効果を付加することにより、従来のCRTにあったような個性的な表示を行えるようにすること。
【解決手段】輝度制御およびコントラスト制御の可能なディスプレイ装置の制御方法であって、表示面における輝度およびコントラストが最も低い状態において所定の信号が入力されることにより、輝度またはコントラストが次第に高くなるように輝度制御またはコントラスト制御を開始し、輝度制御またはコントラスト制御を開始してから所定の時間T1の経過後に、輝度およびコントラストが設定値KLとなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】 低消費電力化することができるとともに、視認性の高い映像情報の表示を可能にする画像表示装置及び携帯型端末装置を提供する。
【解決手段】省電力動作時において、発光制御手段16が、光源手段14の発光強度を通常動作時よりも小さくなるように制御し、かつ、階調制御手段12が、光変調手段10の各画素が表示する階調を通常動作時よりも大きくするように制御する。 (もっと読む)


【課題】 画面分割することなく、返信メール作成時に、受信メール表示画面を確認できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯端末装置は、表示画面における視野角が所定の角度以上である広視野角表示モードと、表示画面における視野角が所定の角度未満である狭視野角表示モードとの2種類の表示モードを切り替えて表示可能なメイン表示部18と、実行されるアプリケーションプログラムの種類に応じて上記メイン表示部18の表示モードを決定する表示モード指示取得部41と、上記実行されるアプリケーションプログラムに応じた情報を、上記表示モード指示取得部41によって決定された表示モードに基づいて、上記メイン表示部18の、正面方位から視認される表示画面と、側面方位から視認される表示画面とに表示させる制御部21とを備えている。 (もっと読む)


液晶表示モニタ2を制御する方法が開示される。このモニタは、複数の画素を有する液晶表示パネル4と、表示パネルに画像データを入力するD/Aコンバータ30と、放電ランプ22を有するバックライトユニット20とを備えている。制御器26は、画像の平均輝度が所定の閾値を上回っているかどうかを決定し、上記平均輝度が上記閾値を上回っているという決定に応じて、ユーザがモニタを見ることに対して不快にならないようにバックライトユニット20をより低い輝度の設定値に設定する。
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【課題】 省電力動作中にも、ユーザが、表示内容を把握可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】 省電力制御部126は、例えば、入力装置100に対する操作が一定時間ないときに、通常モード動作から省電力モードとなり、省電力モードにおいて、画像生成回路12以外のPDA装置1の各構成部分を、電力消費が減少するように制御し、バッテリ108の消耗を防止する。また、省電力制御部126は、省電力モードの際に、ディザ処理部122およびディザパターン発生部124を起動し、これらを制御して、画像処理部120から入力される画像データに対するディザ処理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 画素回路にメモリ回路を有する電気光学装置の低消費電力化を図る。
【解決手段】 画素回路200は、インバータ回路226、228からなるメモリ回路と、1垂直走査期間毎に極性反転する電圧Vcomが印加される対向電極244と、画素電極242とを含む。画素電極242には、第1フレーム信号Fa−iと第2フレーム信号Fb−iとが逆相関係にある表示モードであって、オンを指定する表示データが保持されていれば、対向電極244に印加される電圧とは逆極性の電圧が印加される一方、第1フレーム信号Fa−iと第2フレーム信号Fb−iとが同相関係にある非表示モードであれば、保持されている表示データにかかわらず、対向電極244に印加される電圧とは同一の電圧が印加される。 (もっと読む)


【課題】 画素回路にメモリ回路を有する電気光学装置の低消費電力化を図る。
【解決手段】 画素回路200は、インバータ回路226、228からなるメモリ回路と、1垂直走査期間毎に極性反転する電圧Vcomが印加される対向電極244と、画素電極242とを含み、動作モードとして表示モードまたは点滅モードとなる。表示モードの場合、第1フレーム信号Fa−iと第2フレーム信号Fb−iとが逆相関係となり、画素電極242には、オンを指定する表示データが保持されていれば、対向電極244に印加される電圧とは逆極性の電圧が印加される。一方、点滅モードであれば、第1フレーム信号Fa−iと第2フレーム信号Fb−iとが逆相関係と同相関係とを交互に繰り返し、同相関係となる期間、画素電極242には、保持されている表示データにかかわらず、対向電極244に印加される電圧とは同一の電圧が印加されて、オフ表示となる。 (もっと読む)


【課題】 複数の表示パネルを備える液晶表示装置において、何れかの液晶表示パネルを非表示状態とする場合に、消費電力を削減させることができる液晶表示装置及び液晶表示装置の駆動制御方法を提供すること。
【解決手段】 複数の液晶表示パネルを備えて、一定のフレーム期間毎に複数の液晶表示パネルの各々を順次表示駆動する構成において、メイン液晶表示パネル11を非表示状態とする場合に、非表示状態のメイン液晶表示パネル11のリフレッシュ動作を複数フレーム毎に行い、メイン液晶表示パネル11のリフレッシュ動作を行わないフレーム期間において、表示状態のサブ液晶表示パネル12の走査期間のみを有し、サブ液晶表示パネル12の極性反転の周期を、リフレッシュ動作を行うフレームに対して長くし、対向電極駆動信号VCOM2の極性反転の回数を低減して、消費電力を削減する。 (もっと読む)


【課題】 広範な色を表示することができる画像処理回路及び画像表示装置を提供すること。
【解決手段】 赤色、緑色、青色からなる画像信号の所定強度と、これに対応する強度の赤色、緑色、青色、シアン色の画像信号を記憶した記憶部と、赤色、緑色、青色からなる画像信号を前記記憶部から対応する強度の赤色、緑色、青色、シアン色の画像信号を取得し、赤色、緑色、青色、シアン色の画像信号を出力する演算処理部とを有する画像処理回路34を備える。 (もっと読む)


【課題】表示装置の消費電力を減少させ、それと同時に輝度を向上させる表示装置及びその駆動方法を提供する。
【解決手段】少なくとも二つの表示板と、前記表示板に光を供給する複数の光源と、外部から印加され、前記表示板のうちの一つの表示板を選択する表示板選択信号状態によって前記複数の光源の中から所定個数の光源を選択した後、前記選択された所定個数の光源を点灯させて、前記少なくとも二つの表示板の両方に光を供給する光源制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン受像装置において、液晶表示パネル等の表示デバイスに生ずる画素欠けを容易に指定可能として、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】液晶表示パネル上に、赤画素欠け指定画像として、赤の背景画像32に黒の十字カーソル33を表示させた第1の画像31、及び黒の背景画像37に赤の十字カーソル38を表示させた第2の画像36を所定の時間間隔で交互に表示させる。これにより、第1の画像31が表示されているとき、黒の画素欠けが生じている画素34が指定可能となり、第2の画像36が表示されているとき、赤の画素欠けが生じている画素が指定可能となり、ユーザは容易に画素欠けを指定することができるようになり、テレビジョン受像装置の使い勝手が向上する。 (もっと読む)


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