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Fターム[2H186FB13]の内容

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本発明は、(a)(a)+(b)の全組成物を基準として、10〜50重量%の、架橋された、親水性、水溶性または膨潤性液体分散ポリマーと、(b)(a)+(b)の全組成物を基準として、50〜90重量%の、粉末形態の、不飽和カルボン酸の架橋ポリマーまたはコポリマーとを含む増粘組成物であって、多色ジェット印刷用の印刷ペーストの増粘に特に有用な増粘組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】インクジェットインク用のポリマーバインダー
【解決手段】インク処方物、特にインクジェットインク配合物の製造において有用であるポリマーバインダーであって、ポリマー中に酸モノマーが不均一に分布しているバインダーが記載される。また、かかるバインダーの製造方法も記載される。本発明のポリマーバインダーを使用して調製されたインクは、改良された印刷外観および印刷性能を有するインクを提供する。 (もっと読む)


インクジェット印刷に適した非水性紫外線硬化性インク組成物において、アクリレート変性ポリジメチルシロキサン又はポリエーテル変性ポリジメチルシロキサンから選択される界面活性剤を少なくとも着色剤及び紫外線硬化性有機希釈剤と一緒に使用する。このタイプの界面活性剤を使用することにより、該インク組成物がインクジェット印字ヘッドにおける5%より多いノズルの損失を引起すことが防止され、又該組成物は0.05以下の孔対面積比を提供することが出来る。本インク組成物は食品用包装材料の印刷に特定の用途を有する。
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【課題】 粘度が低く硬化時間が短いため、インクジェット用インクとして好適に使用できる上、重合後の樹脂が、被印字体に対する密着性に優れると共に、耐擦過性にも優れるため、従来の、重合性のインクに比べてさらに、耐水性、耐溶剤性、摩擦耐性等に優れた印字を形成することができるインクジェット用インクと、それを用いた印字方法とを提供する。
【解決手段】 インクジェット用インクは、ラジカル重合性を有する樹脂前駆体と、カチオン重合性を有する樹脂前駆体とを併用すると共に、両樹脂をそれぞれ光照射によって重合反応させるためのラジカル光重合開始剤、およびカチオン光重合開始剤を、着色剤と共に配合した。印字方法は、上記インクジェット用インクを、インクジェットプリンタによって印字後、光照射し、次いで加熱する。 (もっと読む)


デジタルテキスタイル捺染用の高耐光堅牢性インク
式(I)
【化1】


〔式中、A、B、R〜R、及びDは、請求項1に定義されている通りである〕
で表される1種以上の染料を含む、インクジェット法によりテキスタイルに捺染するための水性捺染インク、それらの調製方法、及びインクジェット法によるそれらを利用したテキスタイルの捺染。 (もっと読む)


【課題】泡立ち等の従来技術の不都合点を有さない記録流体、特にインクジェット法に用いられるインクを提供する。
【解決手段】(a)1種類以上の分散染料と、(b)2種類以上の湿潤剤と、を含むことを特徴とする水性記録流体が得られた。 (もっと読む)


多孔質基板又は半多孔性基板に消すことができないイメージを形成するインクジェットインク組成物が開示される。本発明のインク組成物は液状キャリア、第1着色料及び第2着色料組成物を含み、第1着色料は前記液状キャリアに可溶性であるが、水に不溶性又は実質的に不溶性であり、第2着色料組成物は顔料を含み、前記液状キャリアに分散性である。第2着色料組成物は前記液状キャリアに不溶性又は実質的に不溶性である。イメージは水性及び/又は非水液体の使用によって除去又は洗い流すことが困難又はできない。 (もっと読む)


顔料、分散剤および液体キャリヤーを含む非水性放射線硬化性インクであって、該顔料が、顔料1グラムあたり8mgを超えるNaOHの酸価を有する、前記インク。該インクは、インクジェット印刷機での使用にとりわけ適している。 (もっと読む)


織物繊維材料を印刷するインクジェット印刷プロセスであって、繊維材料を、(I)少なくとも1種の分散染料、及び(II)グリセロールを含む水性インクで印刷し、前記インクは25℃で5〜20mPa sの粘度を有し、前記インクを、外部インクレザバーからインクを受けとるインク供給層(b)を含むインクジェットプリントヘッドで繊維材料に適用し、前記インク供給層は、第1側面及び第2側面を有し、複数の内腔及びインクの通過を可能にするようにその中を通って延在する複数の孔を有する多孔質媒体を含むインクジェット印刷プロセスは、高速印刷を可能にし、かつ良好な堅牢性を持つプリントを生じる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも65重量%の1つ以上の単官能エチレン性不飽和モノマーおよび少なくとも1つの3官能以上のエチレン性不飽和モノマーを含み、かつ25℃で36 dynes/cm以下の表面張力を有する、放射線硬化型ジェットインクに関する。 (もっと読む)


本発明は、改善されたデキャップのための非イオン界面活性剤を含む非水性インクジェットインクに関する。 (もっと読む)


腐蝕耐性インクをインクジェット印刷により金属または合金の選択された領域へ塗布し、該腐食耐性インクを化学線放射及び/または粒子ビーム放射に露光して重合を行い、場合によって該腐蝕耐性インクを熱処理し、次いで露出した金属または合金を化学エッチング法で除去することを含有する金属または合金表面をエッチングする方法であって、該腐蝕耐性インクは実質的に溶媒を含まず、そして成分として、
(A) 30乃至90部のアクリレート官能性単量体;
(B) 0乃至50部の金属接着促進有機化合物;
(C) 0乃至20部のポリマー及び/またはプレポリマー;
(D) 0乃至20部のラジカル開始剤;
(E) 0乃至5部の着色剤;そして
(F) 0乃至5部の界面活性剤;
を含有し、該インクは40℃で200cPs(mPa.s)以下の粘度を有し、そして全ての部は重量基準であり、そして(A)、(B)、(C)、(D)、(E)及び(F)の合計部数は100であり、ただし、該金属または合金が非腐食性の基材により支持されている場合は、印刷回路板を構成しない、金属または合金表面をエッチングする方法。 (もっと読む)


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