説明

Fターム[3B001CC06]の内容

食卓容器 (1,983) | 特徴点 (835) | 容器の洗浄 (19)

Fターム[3B001CC06]に分類される特許

1 - 19 / 19


【課題】デザインが豊かで洗浄が容易な食器、食器蓋を提供する。
【解決手段】蓋付き椀10は、椀本体11と、蓋本体15とから構成される。椀本体11の底部には、装飾体12,12,…を介して高台13が取り付けられている。蓋本体15の頂上部には、椀本体11の底部と同様に、装飾体16,16,…を介して取っ手17が取り付けられている。椀本体11と、高台13、蓋本体15及び取っ手17は、同種の合成樹脂を射出成形して、それぞれ別体のパーツとして製造される。装飾体12,16として疑似宝石(イミテーションジュエリー)を用いる。 (もっと読む)


【課題】食べ殻が見えないように収容して食事中の他人に不快感を与えず、収容した食べ殻を捨て易くするとともに、内部の洗浄を行い易くすること。
【解決手段】開口部21を有した容体2と、開口部21に着脱自在に連結する蓋体3とを備え、蓋体3は、容体2の側壁24と連続するように設けられた側壁34と、開口部21と連通するように開口された食べ殻用の投入口33とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、臍の内部の水を外部に排水をし、水の節約と布巾による作業の短縮を計る。
【解決手段】
食器の臍の周囲に複数の排水口をあけ、臍の内側の排水口と排水口の間に三角形の水誘導板を設置し水を排水口に誘導する。 (もっと読む)


【課題】 内部の流体の放出と内部の洗浄が容易なアプリケータ容器を提供する。
【解決手段】 本発明のアプリケータ容器は、中空本体1と放出口2と投入口3と蓋4とを有する。前記中空本体1は、フレキシブルな材料製であり、その内部に流体が入る。前記放出口2は、前記中空本体1と一体に形成され、前記中空本体1から外側に伸びる。前記中空本体1を押すことにより、前記流体が前記放出口2から放出される。前記蓋4は、前記投入口3を閉じる。 (もっと読む)


【課題】紫外線等の照射がなくとも十分な親水性を有し、簡単な水洗にて汚れを除去できる容器を提供する。
【解決手段】容器10,20は、容器本体11,21とその表面に形成された親水性能膜12、22から構成され、親水性能膜12,22は、非カップリング部位に少なくとも1個以上の硫黄を含むオルガノシランおよび/またはその加水分解物の、単体および2量体以上の縮合物から形成されたものである。 (もっと読む)


【課題】飲食料品製造業の現場や旅館、ホテル、飲食店などの飲食業界の現場で使用して実用に耐え得るような衛生維持及び耐久性を有する飲食料品用容器や什器などの飲食料品用部材及び食器洗浄装置を提供する。
【解決手段】炭素ドープされた酸化チタン又はチタン合金酸化物からなる多機能層103を表面の少なくとも一部に設けた飲食料品用部材としての食料品用ラック。 (もっと読む)


【課題】糸底に水や食物滓などを滞留させることなく、清潔かつ迅速に洗浄することができ、かつ糸底低縁部に切り込みのない食器を提供する。
【解決手段】
食器本体の底部に筒状の糸底部を有する食器において、前記糸底部には複数の貫通孔が所定間隙を有して離間して配設されているので、糸底部の内側に滞留する洗浄水または食物滓は複数の貫通孔を通して速やかに流すことができ、従来に比べて、食器洗い乾燥機で食器を洗浄および乾燥させる時間を短縮することができる。また、前記貫通孔は、糸底の底部から食器本体の底部に向かって、裾広がりの形状を有するので、洗浄水は糸底部の内底面から滞留することにより、その内底面から滞留する洗浄水を外表面側に流す流量を増やすことができる。さらに、糸底低縁部に切り込み等が一切無いので、食器としての使用感は従来のものと同じである。 (もっと読む)


【課題】銀が本来有している光輝性および抗菌性を有し、表面が平滑な抗菌性塗膜、および銀が本来有している光輝性および抗菌性を有し、表面が平滑であり、外観が美麗な食品用容器、食器、家具および建材を提供すること。
【解決手段】厚さが5〜50μmである樹脂プレート6上に銀薄膜が形成された抗菌性フイルムを裁断してなり、目開きが150μmのメッシュを通過する粒子径を有する抗菌性フイルムフレーク9を0.5〜10質量%の含有率で含有し、乾燥後の塗膜厚さ10〜100μmを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ペットが食事中に餌をこぼさなく食べれて、掃除が楽になるニャンニャン御膳。
【解決手段】 ペットの食器2において、ペットの食器2に首が入る窪み3を設けたことにより餌をこぼさないで食べられ、受け台1の食器の底部も楕円形の穴とすることで、食器2の転倒も防ぐことができ、餌をこぼさないでたべるのであとの清掃の不要になり、衛生面を考えて食器2の内面を抗菌加工をして、安心して食べさせられるニャンニャン御膳である。 (もっと読む)


本発明は、飲料製造機械用のガラス容器を開示し、このガラス容器は少なくとも部分的に二重壁構造である。第1の改良においては、内側部分(1)が、この内側部分を部分的に囲む外側部分(2)を越えて突出するために、二重壁の下部領域(100)、及び、中に注ぎ領域(13)が配置された一重壁の上部領域(101)が設けられている。別の改良においては、内側部分と外側部分がそれらの上縁で結合され、注ぎ領域が二重壁構造である。本発明は、また、この容器の製造方法も明記する。 (もっと読む)


少なくとも2つの分与位置を有する飲み物を入れる装置(10)であって、その器具は、抽出されて液体抽出物を提供すべき抽出可能な材料を保持するための抽出バスケット(26)を有する注ぎ口組立体(24)と、抽出可能な材料の抽出物を抽出バスケットから分与するための、抽出バスケット(26)と液体連通する注ぎ口(14)とを有しており、注ぎ口(14)が、少なくとも2つの分与位置を有して、少なくとも2つの分与位置の間を移動可能であるように、スライド可能に抽出バスケット(26)に関連付けされているものである。
(もっと読む)


【課題】 食器の種類・大きさ、および洗浄後の食器の置き方等に関わらず、足部内側の水切りを適切に実施可能な食器を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、底面11aの外側部に足部10を備えた食器1であって、前記足部10が、それぞれ独立した複数の単位足部12を用いて構成され、前記単位足部12間には空隙部13が設けられており、前記単位足部12の内側辺12bが、直線状に構成されていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 各種の容器Aの内面に貼り付けるだけで、容器Aを食事に使用することができ、その食品汚れを水を使って洗浄せずに簡単に除去することができる食器シート10を提供すること。また、使用者自らが状況に応じて各種容器の所望位置に仕切りを設けることができる食器仕切りセットを提供すること。
【解決手段】 所望の容器Aの内面形状に沿って柔軟に変形させ得るシート体1と、このシート体1の片面側に設けられた粘着部2と、この粘着部2を被覆してシート体1を平面形状に保持する剥離ライナ3と、から食器シート10を構成した。また、この食器シートと、所望の容器上に載置可能な仕切り部材と、から食器仕切りセットを構成した。
(もっと読む)


【課題】使用済みの茶葉が蓋受け棚に引っ掛かることがなく、使用済みの茶葉を急須本体から容易に取り除くことが可能であり、さらに、茶漉しを用いた場合に、その茶漉しの洗浄が容易であるとともに、使用した茶漉しの網目が目詰まりし難くすることが可能な急須を提供する。
【解決手段】外部より茶葉及び液体を供給するための開口部5、及び外部に液体を注ぐための注ぎ口4を有する急須本体2と、急須本体2の開口部5を覆う蓋体3とを備えた急須1であって、急須本体2を水平面上に載置した際に蓋体3を水平に受け止める蓋受け表面7と、蓋受け表面7から略垂直又は曲面状に滑らかに下方に延びて開口部5を形成するとともに、蓋受け表面7に対して並行にならずに急須本体2の内部の空間14を形成する内面9に接続する開口側面8とから構成された蓋受け棚6が、急須本体2の開口部5に形成されている急須1。 (もっと読む)


【課題】 使い捨て皿において、食品を盛る度に容易にきれいで清潔な皿表面を得ること。
【解決手段】 皿本体1と、皿本体1の表面に互いに剥離可能に積層状態で貼り付けられた複数の表面シート2と、を備えている。これにより、新たに食品を盛る際に、先に盛った食品のタレやカスが残った最上層の表面シート2を剥がすことで、きれいで清潔な次層の表面シート2又は皿本体1の表面が露出し、この上に新たな食品を盛ることができる。このように、積層された表面シート2の枚数分だけ、新たな皿表面を提供することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 コップをフックに掛けた時、コップが斜め下を向き、自然に水がはけ、ほこりも入らない、単純な形で使いやすく衛生的なコップを提供する。
【解決手段】 開口部が下を向いて吊り下げられるように形成された持ち手を有するコップにおいて、この持ち手は、このコップの開口部が容易に上方に回転することを防止する回転防止部を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 食器の製造時に台座が歪むのを未然に防止することによって、食器の仕上がりを良好なものとして、食器の商品価値を向上させること。
【解決手段】 本発明では、食器本体の底部に台座を有する食器において、食器本体の外側面に台座の内側から外側に向けて傾斜する水抜き溝を形成して、台座の直下方に台座の内側から外側へと連通する水抜き孔を形成することにした。特に、食器本体は、最底部分から水抜き溝の始端部分に向けて傾斜面を形成し、また、水抜き溝の形成部分の厚みを均一にした。また、水抜き溝は、円周方向に向けて等間隔に複数個形成した。 (もっと読む)


【課題】 従来の食器は食器洗い機に乱雑に入れると、きれいに洗浄できないことがあった。
【解決手段】 食器の縁の部分の厚みを薄くし、食器洗い機に並べて入れると食器同士の隙間が広くなり、水が隙間から入りやすくなることにより、きれいに洗浄できる。 (もっと読む)


【課題】把手にコップ本体の重心よりも下方に位置する係止部を設けることにより、洗った直後のコップの水切りが、水切り棚、水切りトレイ等を使用することなく簡便に行なえるようにする。
【解決手段】コップ本体(11)の側部に指が掛かる把手(12)を設け、該把手(12)はその上端部(12c)がコップ本体(11)の上部に結合され、その中間部がコップ本体(11)の側部から離間して下方に向かって延出し、その下端部(12d)がコップ本体(11)の重心よりも下方に位置するコップ本体(11)の下部に結合され、前記把手(12)であって、かつコップ本体(11)の重心(G1)よりも下方に位置する下部に、小径で湾曲する係止部(12b)を設ける。 (もっと読む)


1 - 19 / 19