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Fターム[3B001CC23]の内容

食卓容器 (1,983) | 特徴点 (835) | 折り畳み (11)

Fターム[3B001CC23]に分類される特許

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【課題】キャンプなど野外で大人数が食事するときは、大きなトレーが便利だが、トレーが大きくなればなるほど現地までの持ち運びや、普段の収納には広い場所が必要となって不便であったので、収納場所に不便な大きなトレーをコンパクトに収納でき、且つ持運びが楽になるようにした組立て式のトレーを提供する。
【解決手段】トレー1を中心部と他4枚に均等に分解して収納できるようにし、使用するときはトレー1の中心部に4枚を嵌め込むように組んでいき、最後に裏から輪ゴムで締め付けて組み上げられるようにトレー1の底に高台を設けた。 (もっと読む)


【課題】 コップを持ち運び、片付け時に小さくたためることを前提とする
【解決手段】 コップの一部を折り込んで平面的にすることにより可能となる (もっと読む)


【課題】食品容器を小さくすることができ、また、カレー等を簡単にライス等の上に載せることができる食品容器を提供する。
【解決手段】容器本体10に蓋部材20で蓋をする。ライス等Rの上に、袋本体31にカレーGを入れた分離袋30を載せ、分離袋30の把持部33をスリット44から外側に突出させる。購買者が把持部33を矢印K2方向に引くと、袋本体31内のカレーGが、第1上絞り部41a、第2上絞り部42a、第1下絞り部41b、第2下絞り部42b、上唇部43a、下唇部43b、スリット44によって、徐々に間隙が狭まる絞りによって絞られて、開口部32aから押し出され、ライスの上に載せられる。 (もっと読む)


【課題】 アウトドア、特に車で荷物を運搬できない場所、たとえば山行ハイキングや登山などで、装備を軽くするための用品であり、重くかさばる金属製のやかんや鍋を丈夫な紙製のものとするとともに、その紙製炊事容器を支えるホールダーも折りたたみ式の軽量なものとし、使用後はどちらも折りたんでコンパクトに収納できるようにするものである。
【解決手段】 紙鍋ホールダーは、組み立てると箱状となる耐熱紙により構成される紙鍋が、底枠内に折り畳み収容自在であるとともに組み立てると底枠の四方に上部開口部が底面より拡開状に立設して箱枠を形成する耐熱ホールダーに収容自在とされ、かつ、当該ホールダーを構成する各枠が紙鍋ホールダー状でステンレスのごとき軽量耐熱性素材からなるものである。 (もっと読む)


【課題】安価で容易に作成でき、持ち運ぶのに便利な簡易作成型飲食用器具を提供する。
【解決手段】連続した1枚のシート2からなり、シート2上には、少なくとも1本の第1折れ線3と、第1折れ線3の一頂点7から第1折れ線3と鋭角x、yをなす第2折れ線4が設けられており、第1折れ線3及び第2折れ線4は、シート2の周縁上から設けられていることを特徴とする。また、第2折れ線4は第1折れ線3を挟み両側に複数本設けられており、シート2には第1折れ線3を挟んで2つの第1の孔8、第2の孔9が設けられ、この第1の孔8、第2の孔9は第1折れ線3と第2折れ線4で曲げ変形される際に対向する又は重なることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不使用時には扁平な形状を保つとともに、使用時には底面が略円形となる自立性を有する携帯用折り畳み容器を提供する。
【解決手段】外側シートOの底面部20に、縦方向中央の主底面部4とこの外側に連設される立壁部5とさらに外側に連設される副底面部6とを設け、不使用時には底面部20が折り重ねられて扁平な形状を保つとともに、使用時には、底面部20が展開されて平面視で略円形となるように組み立てられる。さらに、使用時には、立壁部5により両壁面部3間に亘って下方に凸状となる部分が形成され、両壁面部3がその復元力によって扁平な形状に戻ろうとするのを抑止することができるので容器の自立性が確保される。 (もっと読む)


【課題】 軽量で低コストに構成されながら断熱性に富み、しかも、使用ずみティーバッグからの液だれを防止することのできるティーカップの保温蓋を提供する。
【解決手段】 保温蓋1は、ティーバッグにて茶を抽出するときティーカップにかぶせて使用するものである。吸水性のある薄葉紙14を、複数枚重ね、少なくとも一部を露出させまたは露出可能にして、保温蓋1のうちティーカップAを覆う覆碗部11内に設けている。薄葉紙14を露出可能にするために、最下面の樹脂シート12には、放射状の切込み12bを形成して開放可能にした開口部12aを設けている。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルより簡単に衛生的に飲料水を飲む事のでき、蛇腹の付いた
ストローとキャップを一体化し、国内外・大小の製品を問わず市販されている
ほとんどのペットボトルに使用できる、キャップとストローを一体化するホルダー
【解決手段】
市販のペットボトルのキャップ(3)の内側に、吸着盤(5)でホルダー(4)を固定し
蛇腹付のストロー(2)をホルダー下部に取付け、収納時にストローをS字型に
収納し、キャップをはずとホルダーとストローが持ち上がり、ホルダー中央部の
アール部分(D)をボトルの縁に掛けることで、簡単で衛生的にストローで飲料が
可能となり、ボトルの形状、種類、大きさの違いも、ストローとホルダーの長さ
太さ、大きさを変える事で、幅広いボトルに使用可能となる。 (もっと読む)


【課題】 1枚の平面状の厚紙または合成樹脂板を、組み立てて立体的な菓子皿を形成する組み立て式の菓子皿を提供。
【解決手段】 1枚の平面状の厚紙または合成樹脂板1を、組み立てて立体的な菓子皿10を形成する組み立て式菓子皿であって、厚紙または合成樹脂板1を正方形とし、その各外周辺に沿って、一定方向にほぼ所定の幅でほぼ所定の長さL1に切り込んだ織り込み片1Aを形成し、これら各織り込み片1Aの先端側を厚紙または合成樹脂板1の裏面側に向け弯曲させ、それぞれの先端を隣接する織り込み片1Aの切り込み基部に差し込んで立体的菓子皿10を形成する。織り込み片1Aの幅及び切り込み長さL1の寸法を、厚紙または合成樹脂板の1辺の長さの12%程度及び75%程度とした。厚紙または合成樹脂板1の織り込み片1Aを形成しない部分に、他の部分と異なる図形、模様、色彩1Bなどを施した。 (もっと読む)


【課題】現在女性(妊婦、老女)が尿検査の時従来の使い捨て紙コップの形では持ちずらく採尿しずらいためジャバラを設け角度を変え容易に採尿しやすくする
飲料用においては現在何種類ものサイズを内容物、内容量により必要としているため資源の無駄使いをしている
【解決手段】従来の採尿用使い捨て紙コップの中央部にジャバラを設ける事により以上上記に説明した通り、本考案となる採尿用使い捨てコップは使用者が自由に持ちやすく尚かつ陰部に固定しやすい角度に変えられ採尿時の尿もれや不快感を解消でき採尿後は従来通りの形に戻し検査に出す事が出来るため衛生面での向上が図れると共に積み重ねが出来き保管時や搬送時、或いは使用済み後の回収時にスペースの低減が図れ極めて効果的である飲料用においては本体に一定間隔のジャバラを入れ、それを伸ばすことによりひとつのコップで何種類もの容量が得られ尚かつ持ちやすく、滑り難く熱が伝わりづらい。更にジャバラが有ることにより本体内側のジャバラの溝が沈殿物を食い止めて口に入るのを防ぐことができる (もっと読む)


【課題】本発明は、取っ手等の把持部を持ちやすく構成しつつ、利用者に煩雑な手間をかけずに、持ち運び易く、収納し易いコンパクトな飲料容器を提供すること。
【解決手段】飲み口部140aを有する容器本体130と、外方に配置される把持部170aと、を有し、容器本体には外方に延伸され把持部を支持する支軸部160aがあり、把持部は把持部本体171aと装着部172aと、を有し、支軸部の容器本体の高さ方向における下方側には、装着部配置面161bが設けられ、装着部配置面に配置される装着部は、支軸部において回動等が可能な構成で、装着部の回動等によって、把持部本体の相対位置が容器本体に対し離間方向又は近接方向に変化し、容器本体から離間方向に配置された把持部本体の外側である把持部本体外面175aが、容器本体に対して近接方向に配置されたときに容器本体の表面と対向する位置に配置される飲料容器100。 (もっと読む)


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