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Fターム[3B011BB08]の内容

職業用、工業用又はスポーツ用保護衣 (7,020) | エプロン類の構造 (172) | 1枚の生地により形成 (21)

Fターム[3B011BB08]に分類される特許

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【課題】 歯科治療の患者への着脱が容易であり、患者に不快感を与えることのない歯科用エプロンの提供。
【解決手段】 歯科医患者の両肩部を保護する左右一対の肩保護部2aと患者の胸部を保護する胸保護部2bを有するエプロン本体2と、エプロン本体2の肩保護部2aの裏面に貼着した左右一対の離型紙付両面テープ3とを備え、両面テープ3の長尺方向の両端部に、粘着部4の両端から離型紙5の両端部を延在させた離型紙引き剥がし用延在部5aを設ける。 (もっと読む)


【課題】 縦寸法の短い小型化したエプロンであっても、左右二本の首紐の長さを比較的長く形成できる、紐一体切込み型の小型の簡易エプロンを提供する。
【解決手段】 上縁部3の中間範囲を首宛て縁部6としたエプロンシート1の左右両側に二本の首紐形成用切込み7,7を切込み形成し、この切込みの上部切込み端8a,8aの間の切り残し部を首宛て縁部6とエプロン本体部12の連設部14とし、この連設部14を除いたエプロン本体部12の左右周りに紐先端部16cの紐端を該エプロン本体部12の下端中間部12Bまで延設した左右二本の首紐16,16を形成した。 (もっと読む)


【課題】効率よく製造でき、かつ、着用性のよい簡易エプロンを提供する。
【解決手段】略矩形のシートSの両側縁SSに沿って形成されたミシン目11と、ミシン目11を破断することで形成される一対の胴紐12L,12Rと、2つのミシン目11,11の間に形成され、汚れをガードするための本体部13とを備え、シートSの上部中央に形成された切断線分である開口形成部14を備え、開口形成部14を開いて頭を通すとともに、ミシン目11を破断して一対の胴紐12L,12Rを形成し、一対の胴紐12L,12Rを背中付近で結んで着用する。 (もっと読む)


【課題】乳幼児を抱っこやおんぶした時、よだれやもどし乳などで親の衣服が染みで汚れてしまうことを防止する、吸水性が高く肌にやさしく、また衛生性にすぐれ、親の衣服から滑りにくく、防水性があり、環境や人体にもやさしい染みカットタオルを提供する。
【解決手段】タオル地のような吸水性が高く肌に優しい生地からなる素材を用いて、大人の片肩を覆う程の約20cm幅で、長さが肩から胸及び肩甲骨を覆う程の約50cmぐらいに形成して表面とし、オレフィン系エラストマーやシリコンのような無臭で柔軟性、耐寒性、衛生性にすぐれ、滑りにくく、環境や人体にもやさしい滑り止め樹脂シートを形成して裏面とする。この2枚の間に厚さ0.01mmから1mm程度の薄い防水性のシートを挟み、3層を重ね合わせて縫製等で一体的に形成し、親の片肩に掛けた時に首側に当たる長手辺の中央部に、ゆるやかなカーブ状凹み部を設ける。 (もっと読む)


【課題】
タオルの利用において、食事介助をする場合タオルを首に巻きつけたり、タオルの端を洋服の襟元に入れて使用すれば、少し動いたり何かした拍子にすぐに外れてしまったり、タオルを首にかけてスポーツや労働をすると、風に吹かれて落ちたり、軽い運動でも落ちてしまうことや、障害のある方が、片手だけで手を拭こうとする場合、タオル掛けからタオルが落ちないような切れ目つきタオルを提供する。
【解決手段】
長方形からなるタオル1の短辺の端から長辺の略4分の1〜10分の1の位置に、短辺と平行で人の頭が通る位の線状の切れ目2を設けたことを特徴とする切れ目つきタオルであり、好ましくは、切れ目2の長さを略3等分した位置の各々に、長さが15cm〜25cmの紐3を備えた事を特徴とする切れ目つきタオル。 (もっと読む)


【課題】 装着を簡易化し、費用を削減し、首周りの開口空白部を縮小することができるエプロンを提供する。
【解決手段】エプロンの上部中央に、首を入れることが可能な大きさの、円形で一部切り残しのある第1の切り込みと、前記切り残しの上端より斜め下外方向に前記第1の切り込みと併せれば頭を通すことが可能となる長さの第2の切込みとを入れ、さらに前記切り残しの下端より第1の切り込みの内側にテープ片を形成する第3の切込みを入れる。
この方式によれば、装着は容易で、製造コスト他諸費用を削減出来る。
また、第1の切込みと第2の切込みとを併せて拡げれば出来る孔に頭を通しテープ片を首の周りに巻きつけると、エプロンは簡単確実に装着保持出来、開口空白部はほぼ無くなる。 (もっと読む)


【課題】突刺し抵抗性に優れた、手袋、エプロン、防護衣用の生地を提供する。
【解決手段】
1インチ当たり30本x30本以上の密度があるポリエステル、ナイロン、その他種類の平織りの織物にフッ素樹脂コーティングまたポリ塩化ビニルコーティングをする。コーティング量は150g−300g/mの範囲であり、目付けは350−750g/mの範囲にある事を特徴とする生地。 (もっと読む)


【課題】従来の紙製エプロンでは、本体とは別に、首に廻して結ぶ紐部分を作り、本体の左右上端付近に紐部分を粘着していたので、本体に紐部分を粘着させなければならず、手間が掛かってしまう。さらに、折り畳みもし難かった。
【解決手段】本体3には首宛用凹部5と上腕宛用凹部7、9が形成されており、首周り用の帯状片11は、展開状態で、本体3から延出し、左側の上腕宛用凹部7、9を外側から囲むように配置されており、帯状片11の内側縁と首宛用凹部5と他方の上腕宛用凹部7、9はその間の紙シートの打抜きにより形成される。帯状片11は破断予定の連結部21を介して本体3と連結されている。また、本体3には、帯状片11を差込むためのスリット15が形成されている。 (もっと読む)


【課題】着用が簡便にでき、剥離紙等のごみが発生し難い使い捨てエプロンを提供する。
【解決手段】エプロン本体の上部部位の首回りに回した部位で長方形状の両面貼着テープ2によって固定される使い捨てエプロンにおいて、両面貼着テープ2を、一方の粘着面がエプロン本体に貼着される粘着性担体と、該粘着性担体の他方の粘着面を覆う剥離紙4とから構成させ、剥離紙4を、一方の短辺の近傍に両側の長辺からそれぞれ短辺と平行に中央部側に向けて設けられた短辺の長さの1/10〜2/5の長さのミシン目部5と、該両ミシン目部5,5の中央側終端から他方の短辺へ向けて粘着性担体3の面積の1/54〜4/9の面積を有する舌片4baを突設するように設けられた切り込み6とによって構成されている舌片4baを有する小形の第2剥離紙4bと、残部の大形の第1剥離紙4aとから成るようにする。 (もっと読む)


【課題】内視鏡検査などの医療検査を行う場合、患者の口から排出される唾液などの排出物を確実に受け止めることができる医療用エプロンを提供する。
【解決手段】本発明による医療用エプロン1は、長方形シート2からなっている。この長方形シート2に切込線10が形成され、切込線10は長方形シート2の一方の短辺3から延びる直線部13と、直線部13に連結され、患者20の首形状に対応する形状をもつ湾曲部11を有している。この湾曲部11は、一方の長辺5から他方の長辺6へ向かって突出する突出部12を有している。 (もっと読む)


【課題】シャツをエプロンやドレスなどの首掛けや肩掛けなどの吊下げ部を有する被服に仕立て直した被服やその縫製方法を提供すること。
【解決手段】本発明では、シャツの襟と身頃とを分離し、左右反転させた身頃の上部に襟の左右先端部を直接的に又はカフスなどを介して間接的に接続して、シャツの身頃を前掛け部として利用するとともに襟を吊下げ部として利用する被服に仕立て直すことにした。また、シャツの袖を腰紐やポケットとして利用することにした。 (もっと読む)


【課題】 エプロンシートの上腕部当接範囲を切除せずに残存させて高速製造するのに適した構造とし、しかも使い易い簡易エプロンを提案する。
【解決手段】 切除せずにエプロンシートに残存させた上腕部当接範囲2Cを折り曲げ用切り込み線5によって上腕部当接範囲2Cと胸部被い部2Aとを分ける略縦線状の境界線2Lに沿って折り曲げ自在な折り曲げ片6として機能させた。よって、この上腕部当接範囲が着用者の上腕部にまつわりつくのを防止でき、使い易い。 (もっと読む)


吸収性紙をエンボス加工し、かつエンボス加工された領域をプラスチックフィルムとヒートシーリングすることによって、吸収性紙の細長いウェブをプラスチックフィルムの細長いウェブに積層して、積層ウェブを形成するよだれ掛けの製造方法。エンボス加工した領域は、予め定められたジオメトリの、間隔のあいた領域のアレイの形態である。接着剤のストライプが、吸収性紙の積層ウェブの縁に沿って、そのプラスチックフィルム側のプラスチックフィルムに付与される。接着剤のストライプは剥離テープで被覆される。積層ウェブは、予め定められた長手方向の間隔で横方向に切断されて、個々のよだれ掛けを形成し、それらは収集される。別の実施形態では、よだれ掛けは、前面側および裏面側、上部および下部ならびに対向する側端からなる。よだれ掛けは、一緒に積層されたプラスチックの層と、吸収性紙の2つの層とから製造される。接着剤が、よだれ掛けの裏面側の上部付近に塗布され、対向する側端間を延在する。剥離テープが接着剤を被覆する。ポケットが、よだれ掛けの下部に形成された対向する側端間によだれ掛けの裏面側で延在し、ポケットの内側にはプラスチックが、ポケットの外側には紙があるので、ポケットを裏返すと、よだれ掛けの前面側にきて、開いた状態を維持する。そのようなよだれ掛けの製造方法。
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【課題】従来は、ハンカチにボタン穴はなかった。食事の時に、食べ物の跳ね返りによる服の汚れを防ぐために膝の上にハンカチを置くも、胸の辺りへの食べ物の撥ね返りを防ぐことが出来ず不便であった。
【解決手段】この発明は、ボタン穴を開けたハンカチで上記課題を解決するものである。食事時に、ハンカチの角に開けたボタン穴にカターシャツなどの服についている胸のボタンを留めることにより、ハンカチを胸からぶら下げる。胸から下の服全体の部分に食べ物が跳ね返ることによる汚れを防ぐことができる機能的ハンカチである。 (もっと読む)


【課題】▲1▼外出時、手持ちのハンカチが付属品を一切使わなくても膝用ナプキンとして使える。▲2▼膝用ナプキン外に、老若男女や子供も瞬時に胸前用ナプキンとして使える。▲3▼女性外出時、手持ちのハンカチが、膝用ナプキンとしてできる外に、胸用ナプキンとネッカチーフ兼用できる。以上の機能を持つ美観と実用的ナプキンやネッカチーフ兼用できるハンカチを提供する。
【解決手段】 ▲1▼ハンカチの四角に付けた装飾物の僅かな重さによって安定させ、美観と実用的な膝用ナプキンにもできる。▲2▼膝用ナプキン外にも使えるように、装飾ストラップ(菱形頂点・一辺両端式・三角巾式・四角式の4方式)と装飾チェーンの2種類の装飾物を用いて、掛ける方法か交差挿入方法などによって解決させた。
▲3▼装飾ストラップの三角巾式のものを交差挿入方法によって、前後の方向に寸法を調整すれば、胸用ナプキンとネッカチーフの兼用を即時にできる。 (もっと読む)


【課題】外部からの視線を遮断することが可能な前掛けおよび該前掛けを用いた携帯トイレを提供すること。
【解決手段】前掛けを構成する基布の左右にそれぞれ腰紐を取り付け、基布の左右にそれぞれ切れ目を入れて手入れ口を設け、基布の裏面にポケットを設ける。ポケットには貯尿用の容器を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】通常は紙ナプキンとして過不足なく使用することができるものでありながら、切り込み線の交点部位を切離する、という極めて簡単な操作により、必要に応じて紙エプロンとして使用することができるエプロン兼用の紙ナプキンを提供する。
【解決手段】正方形をなす紙ナプキン1の隣り合う外縁二辺1c、1cと平行し、かつこれらの辺長より短い二本の切り込み線3、3を、その交点部位Xは未切離のまま、上記紙ナプキン1の内方面部内にそれぞれ形成して、エプロンとして使用する際には、交点部位Xを手でちぎって、前方に折り畳むようにした。 (もっと読む)


【課題】よだれかけをしていても、赤ちゃんのよだれは顎から首を伝って落ちるので、肌着が濡れてしまっていた。洋服・肌着とも濡れない様にする。かけ紐は首の後ろにあるものが多い為、お母さん一人スムーズに取り外し出来なかった。
【解決手段】綿の布を二つ折りにし、襟元で切り込みを入れ、肌着と肌との間に差し込む様にし、前掛けと後ろ掛けを作り一体化させる。襟元は谷折りにして縫い代をつけ、布が四枚重ねになる様にする。襟元に差し込むので簡単に取り外し出来る。 (もっと読む)


撥液性通気性複合シートを、吸収性不織層の上に薄い非多孔質の水蒸気透過性フィルムを押出しコーティングし、その吸収性層と反対側のフィルムの面に撥液性不織層を接着剤を用いて積層させることにより、形成させる。その複合シートは、優れたウイルスおよび細菌バリヤー性を有していて、手術着や滅菌掛け布などの医療用途に好適である。
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15グラム/デニールよりも大きいテナシティを有する高強度の有機繊維と、硬質粒子が充填された熱可塑性繊維とを含んでなり、手袋などの保護物品を作製する布地の製造において有用である耐切断性複合糸。
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