説明

Fターム[3B031AB16]の内容

上着、コート (2,052) | 機能 (533) | 子供又は荷物を背負った上に着用 (10)

Fターム[3B031AB16]に分類される特許

1 - 10 / 10


【課題】保育者、乳幼児共に着用可能であり、着用時、本体下方からの冷気の侵入を防ぎつつファッション性に優れた育児用防寒具およびその着用方法を提供する。
【解決手段】ほぼ左右対称型である本体を保育者の脇の下を通し乳幼児と共に包み込むように着用する育児用防寒具1であって、突出した乳幼児部から保育者の腰部にかけての余分な布地を畳み込み、帯状に形成された本体下方左右部5,6をそれぞれ保育者のウエスト部後方にまわして係止して育児用防寒具を着用する。 (もっと読む)


【課題】おぶい紐を使用した時のバストラインの強調と見た目の悪さを隠す事を目的とする。
【解決手段】衣類の背面略中央に裾から襟首方向に略脇の下の高さまで開く様にチャックを付ける。
この衣類をおぶい紐を使用した状態の上に着る。 (もっと読む)


【課題】妊娠前、妊娠中、出産後の育児期、及びその後の時期を通して、ファッション性を損なうこと無く快適かつお洒落に着用できる女性用コートを提供する。
【解決手段】前身頃の中央又は中央付近に前身頃を左右に分割して開閉させる第1の開閉手段を有するコート本体と、第1の端部から第2の端部に向かって幅が広くなる帯形状であって、第1の開閉手段によってコート本体の前身頃に開口した開口部分を、前身頃に装着されて覆うダッカーとを備え、ダッカーは、コート本体のすそ側に第1の端部を向けて装着することも第2の端部を向けて装着することも可能である。 (もっと読む)


【課題】女性がおんぶ紐等を使用して子供をおんぶした際の強調されたバストラインを隠す事ができ、更に、マタニティウエア、着用者が子供を抱っこ具等で抱っこまたはおんぶの際の衣服、及び一般服としての着用が可能であり、且つ着用者のファッション性の幅を狭める事無く容易に着用できる衣服を提供する。
【解決手段】首の外周に位置する環状の襟と、正面視前側に前襟(1A)が位置し、この前襟(1A)に取り付けられた少なくとも第1(5)等のボタンと、少なくとも第1(1)等のボタンホールとを有し、前記第1のボタン(5)は、前記第1のボタンホール(1)に係止又は、非係止し、前記第2のボタン(6)は、前記第2のボタンホール(4)に係止又は、非係止することを特徴とする衣服。 (もっと読む)


【課題】
女性がおんぶ紐等を使用して子供をおんぶした際の強調されたバストラインを隠す事ができ、更に、マタニティウエア、着用者が子供を抱っこ具等で抱っこまたはおんぶの際の衣服、及び一般服としての着用が可能であり、且つ着用者のファッション性の幅を狭める事無く容易に着用できる衣服を提供する。
【解決手段】
首の外周に位置する環状の襟と、正面視前側に前襟(1A)が位置し、この前襟(1A)に取り付けられた少なくとも第1(5)等のボタンと、少なくとも第1(1)等のボタンホールと、正面視、左側から右側に向かって前記第1(1)のボタンホール、前記第1のボタン(5)、前記第2のボタン(6)、前記第2のボタンホール(4)の順に位置し、前記第1のボタン(5)は、前記第1のボタンホール(1)に係止又は、非係止し、前記第2のボタン(6)は、前記第2のボタンホール(4)に係止又は、非係止することを特徴とする衣服。 (もっと読む)


【課題】おんぶ紐使用時に背負う人の胸元を隠し、抱っこ紐使用時に防寒機能が高く、ベビーカーに装着できる育児用防寒具を提供しようとするものである。
【解決手段】本体1と一体となるよう上向きに角度をつけて裁断した肩帯2と合わせ部3を左右対称に設け、左右の肩帯2と合わせ部3を交差して固定する構造の育児用防寒具である。 (もっと読む)


【課題】通常の上着としても乳幼児を抱っこしたりおんぶしたりする上着としても利用できる抱っこ用上着を提供する。
【解決手段】本発明の抱っこ用上着は、前身頃1と後身頃2からなる上着において、前身頃1の下方位置で後身頃2の下端縁26と同じ位置にある下端縁25よりも延出させた最下端縁24を形成し、下端縁25の上方に乳幼児の足を入れる一対の穴7を形成し、この最下端縁24を折り返して袋状に保持する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】雨の日に親子で自転車に乗るとき、着脱が簡単で、子供用窓をつけたポンチョを提供する。
【解決手段】ポンチョの前見ごろ1、後ろ身ごろ2に透明な生地3で窓を設けた親子ポンチョを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ショート丈のジャンバーやジャケットなどにも用いることができ、乳児を冷気から完全に保護することができる、育児期に適した上着及び育児用の補助布を提供する。
【解決手段】上着本体1へ着脱可能とされた補助布2を備え、この補助布2は、上方に幅狭部21が、下方に幅広部22が設けられたものであり、上記の幅狭部21は、左右両端辺に、上着本体1の上着本体側分割部12に対して結合及び分離可能な留め具23を備え、上記の幅広部22は、上記の幅狭部21よりも相対的に幅広に形成されたものであって、補助布2が上着本体1に取り付けられた際において、幅広部22の上端辺22aが、上着本体1の身頃11の下端辺11cよりも上方に位置するものであり、かつ、幅広部22の下端辺22bが、抱かれた、あるいは背負われた状態にある乳児Bの脚部の下端よりも下方に位置する。 (もっと読む)


【課題】 自転車に幼児を同乗させる場合に、自転車に特定構造の補助席を付設して、補助席に幼児を乗せても、また補助席に荷物を乗せても、幼児と荷物とを雨から守り、しかも安全に自転車を走行させることのできるような雨具を提供しようとする。
【解決手段】 補助席として自転車の後部に取り付ける形式のもので、座席シートに背凭れと、左右の両側壁と把手とを付設した構造のものを用い、雨具としては、柔軟な不透水性シートで作られ、背凭れと両側壁と把手とを覆う箱蓋状のものを用い、上面中央の背凭れ寄りの位置に幼児の頭を覆うフードを付設する。 (もっと読む)


1 - 10 / 10