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Fターム[3B040CH04]の内容

洗髪・乾燥 (831) | ヘアードライヤーのノズル (65) | 取り外せるもの (28)

Fターム[3B040CH04]に分類される特許

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【課題】使い勝手に優れたヘアードライヤーを提供する。
【解決手段】前端に吹出口、後端に吸込口を有する本体ケース1の内部に、送風ファンと、送風ファンを駆動するモーターと、ヒーターユニットとが設けてあるヘアードライヤーである。吹出口に、吹出ノズル9が設けられている。吹出ノズル9が、第1吹出ノズル41と第2吹出ノズル42とで構成してある。第1吹出ノズル41のノズル口45および第2吹出ノズル42のノズル口53が、それぞれ長円ないし楕円状に形成されており、第2吹出ノズル42が、第1吹出ノズル41に対して回転自在に装着してある。 (もっと読む)


【課題】高度のデザイン効果を発揮して外観上の印象を向上し、興趣に富むデザインのヘアードライヤーを提供する。
【解決手段】本体ケース1の内部に、送風ファン3と、送風ファン3を駆動するモーター4と、ヒーターユニット5が設けてあるヘアードライヤーである。本体ケース1の吹出口8に、吹出口8から吹出される空気流を収束ないし拡散する吹出ノズル9が設けられている。吹出ノズル9が、第1吹出ノズル41と、第1吹出ノズル41のノズル口45から吹出された空気流を収束ないし拡散する第2吹出ノズル42とで構成してある。第1吹出ノズル41、および第2吹出ノズル42が、それぞれ光透過性素材で形成してある。 (もっと読む)


【課題】ヘアドライヤーからの円形空気流を方向づける回転部材付き器具を提供する。
【解決手段】ヘアドライヤー(100)用の回転式空気流方向づけ器具が提供される。この器具は、管状回転部材(2)及び管状回転部材の出口開口部(23)に隣接して配置されると共にこれと一緒に回転するようになったノズル部材(3)を有する。ノズル部材は、出口開口部に対して鋭角をなして配置されているノズル開口部(31)を備えた傾斜管状部材を含む。複数枚の湾曲羽根(41〜43)が各々、管状回転部材の周方向内面のところの固定縁及び管状回転部材の中央開放空間(50)を構成する反対側の自由縁を有する。複数枚の湾曲羽根の各々は、互いに間隔を置いて配置され、それにより隣り合う湾曲羽根相互間に複数個の湾曲半径方向開口部(401〜403)が構成されている。 (もっと読む)


【課題】毛髪にハンドドライヤーの温風を当て、ヘアブラシに絡ませる毛髪がヘアブラシから外れることなく、施術で求めるヘアスタイル形成を可能にすることを提供する。
【解決手段】ハンドドライヤーの温風によりヘアスタイルを形成しようとする毛髪を、ヘアブラシに絡ませ保持し、ハンドドライヤーの先端に植毛を施したブラシで、ヘアブラシに絡ませ保持した毛髪を押さえつけ、毛髪がヘアブラシから外れないように出来る。その結果、確実に毛髪の毛流形状を所望の形状にくせ付けする施術をすることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 ノズルを回転自在に取り付けられる上に、吐出口の形状や先端面の形状に制限を与えてしまうことがないものとする。
【解決手段】 吸入口15から吐出口16に至る送風路中の吸入口15側にモータ25駆動されるファン26と加熱手段35とを配置するとともに、上記吐出口に着脱自在に装着されるノズル5を備えた加熱送風装置である。送風口を囲むノズル装着部23の内周面と、ノズルにおける上記ノズル装着部内周側に差し込まれる筒部外周面とのいずれか一方に、径方向に突出するリブ135を設け、他方に上記リブの前後に係止する係止部52,51を設ける。ノズル装着部の内周内でノズルの係止保持を行う。 (もっと読む)


【課題】吹き出される温風に外気を混合させ温度調節が可能なヘアードライヤーを提供する。
【解決手段】内部に熱源となるヒーター18と、ファン20aと、ファンを駆動させるモーター19とが備えられ、一端に通気口21及び他端に吸気口16を有する本体ケース13と、本体ケース13に装着されたノズル25を有するヘアードライヤーであって、ノズル25は、内部に空洞25eを有する筒状体で形成され、一方が吹き出し口29及び他方が本体ケース13の通気口と接続される接続口30となる開口をそれぞれ有し、筒状体の内面及び内面に対応する外面には、筒状体の長手方向に沿って、複数本の溝からなる溝部28が形成されている。 (もっと読む)


【課題】ノズル内に整流作用のある段差を設けたヘアードライヤーを提供する。
【解決手段】内部に熱源と、ファンと、モータとが備えられ、一端に通気口及び他端に吸気口16を有する本体ケース13と、ノズル25を有するヘアードライヤー10であって、ノズル25は、内部に空洞を有し、一方が楕円形状の吹き出し口29及び他方が本体ケース13の通気口と接続される円形の接続口とされ、楕円形状の吹き出し口29の長径部分は、円形状の通気口の径よりも大きくなるように、通気口から吹き出し口29へ向かうにしたがって湾曲状に広がるように形成され、楕円形状の吹き出し口の短径部分は、円形状の通気口の径よりも小さくなるように、通気口から吹き出し口29へ向かうにしたがって湾曲状に狭められるように形成され、空洞の内面は、空洞の長手方向の所定の位置で少なくとも2つの段部領域31に区分され、段部領域の境界部分には段差32が形成されている。 (もっと読む)


【課題】髪の乾燥とボリュームアップを同時に行うことができる櫛型のアタッチメント付きヘアードライヤを提供すること。
【解決手段】熱源、ファン及びファンを駆動するモータを内蔵したヘアードライヤ本体の先端の空気吐き出し口に櫛形アタッチメント16が取り付けられたヘアードライヤで、櫛形アタッチメント16は、空気吐き出し口の延在方向に設けられた板状の前面基板16bと、前面基板16bから突出した複数本の櫛の歯16c、16dとを備え、これらの櫛の歯のうち一部は中空円筒形状で櫛の歯16cの途中から先端に至る割り溝16eが形成された送風用のノズルピンであり、他の櫛の歯16dはブラッシング用のピンとされている。ノズルピン16cは前面基板16bの中央部分に配置され、ブラッシングピン16dはノズルピン16cより長く、ノズルピン16cの外側周囲に配置されている。 (もっと読む)


【課題】本体ブロックの吐出口の形状は円形状以外に設ける一方で、この吐出口に接続されるノズルブロックは回転自在とした加熱送風装置を提供する。
【解決手段】吸入口2と吐出口3とを有するハウジング1内に、吸入口2と吐出口3を連通させる風路4と、外気を吸入口2から風路4内に吸入して吐出口3から吐出させる送風部と、風路4内に設置される加熱部とを備えて本体ブロックAを形成し、吐出口3を円形状以外の形状に設けて成る加熱送風装置において、ハウジング1の吐出口2に装着されるノズルブロックBを、ハウジング1の吐出口2に回転不能に連通接続される略リング状のノズル接続部16と、ノズル接続部16に対して回転自在に連通接続されるノズル本体19とで形成し、ノズル本体19に対するノズル接続部16の保持力を、ハウジング1に対するノズル接続部16の保持力より大きく設ける。 (もっと読む)


【課題】髪のクセ付け等に際し、ドライヤーを片手で持った状態で、もう一方の片手を自由に使用することが可能であるヘアドライヤーの提供を図る。
【解決手段】ヘアドライヤー1において、送風口3に、挟持部4aを有するアタッチメント4が備え付けられるとともに、該挟持部4aが自在に形状変化することが可能である構成となっている。かかる挟持部4aは、ヘアドライヤー1の把持部5に設けられた操作部6を操作することにより、あるいは、送風口3aからの温風・冷風の送風温度に対応して、巻き込み状や略直立状に形状変化する。 (もっと読む)


【課題】髪処理のバリエーションを減らすことなくアタッチメントの総数を減少でき、したがって、ヘアーセッターのコストを削減し、あるいは無駄を省いてエコロジーや省エネルギーにも寄与できるヘアーセッターを提供する。
【解決手段】メインユニットMと、メインユニットMに着脱自在に装着されるアタッチメントA1・A2とを備える。メインユニットMは、セッター本体1と、筒基体3を含む吹出ユニット2とで構成される。筒基体3は、筒壁に一群の吹出口30が開口されて、セッター本体1の送給口8から送給される乾燥風を筒壁の外へ吹き出し供給しながら、髪処理を行なうことができる。以て、アタッチメントA1・A2を、筒基体3の外面を覆う状態で装着できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ヘアドライヤーノズルに関し、ヘアドライヤーの前方に分離型または一体型に結合され送風の集中または拡散を調節可能にしたヘアドライヤーノズルを提供する。
【解決手段】公知の構造のヘアドライヤー1の風が吐出される開口部2に着脱されるように設置され、開口部2を通じて吐出される風が引き込まれる引込穴102aと、引き込まれた風を吐出する吐出穴102bからなるメインノズル穴102とを含むヘアドライヤーノズルにおいて、ヒンジ溝130に旋回可能に結合され旋回角度によって前記メインノズル穴102の吐出穴102b側の吐出面積を拡大縮小し送風が対象物に集中及び拡大されるように設けられた可変型送風部材140と、その旋回角度を調節することができる角度調節ノブ150とを含む。 (もっと読む)


【課題】髪をスムーズに梳かしながら、ブローも同時に行うので、より速乾性に優れた効果を発揮するヘアドライヤーのアタッチメントを提供すること。
【解決手段】本発明のヘアードライヤーのアタッチメントは、髪をブラシ部で梳かした後に、髪をソフトに捕らえ、スムーズに梳かすことを可能とする。より具体的には、筒状ホルダーからなるブラシ本体に、軟質材料から形成される係止ブリスルも追加し、更にブラシケースのサイドに凹所を設け、この凹所に髪をスムーズに導き、凹所に設けた貫通孔から風を吹き出す構造とする。 (もっと読む)


【課題】温風の量を減らすことなく、温風と冷風とを同時に吐出させるヘアドライヤーを提供する。
【解決手段】ヘアドライヤー本体2の外筒7内に、ヒータ11、ファン12及びファンを駆動するモータ13を有する内筒6を備え、本体の一端に吸気口9、他端に吐風口10を設けたヘアドライヤー1の、外筒7を全長に亘って内筒6との二重構造として、外筒7と内筒6との間に一端に吸引口15を有し、他端に吐出口16を有する冷風路14を設けると共に、外筒7の後部には吸気口9と吸引口15を取り囲む吸入部4を設ける。温風が吐出される温風路と冷風が吐出される冷風路とを別に構成することにより、温風の量を減らすことなく、バフラー効果によって温風と冷風とを同時に吐出させることができる。 (もっと読む)


【課題】安全且つ快適な使用感を確保しつつ、より高いマッサージ効果を得ることのできる頭皮ケア装置を提供すること。
【解決手段】頭皮ケア装置1は、略円筒状に形成された本体ケース2と送風機5とを備える。また、本体ケース2の前方開口部8には、送風機5により圧送された送風を収束して吹き出すノズル15が回転自在に取着されるとともに、その軸線Lを回転軸として同ノズル15を回転させる回転機構19が設けられている。そして、その先端部18に形成された吹出口17の断面は細長の矩形状に形成、即ち、そのノズル15の回転軸(軸線L)に対して非同心円状に形成される。 (もっと読む)


【課題】非円形輪郭の吐出口を有する本体部に吐出ノズルを取り付ける場合であっても、吐出ノズルを本体部に対して相対回転可能に取り付けることができる加熱送風装置を得る。
【解決手段】吐出ノズル23の本体部1bへの取付部23bの外形輪郭を円形に形成するとともに、当該取付部23bがノズル取付部22に摺接するようにした。その結果、非円形輪郭の吐出口4bを有する本体部1bに吐出ノズル23を取り付ける場合であっても、吐出ノズル23を本体部1bに対して相対回転可能に取り付けられるようにした。 (もっと読む)


ヘアドライヤ1は、中心軸Xを有するハウジング2を有する。当該ハウジング2は、空気の流れが流れる放出口4と、フローガイド手段とを有する。当該フローガイド手段は、空気の流れを案内するための静的な流れ案内面を有し、当該流れ案内面は、ハウジング2の中心軸Xに対して少なくとも部分的に角度を付けられている。
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【課題】本体ブロックの吐出口の形状は円形状以外に設ける一方で、この吐出口に接続されるノズルブロックは回転自在とした加熱送風装置を提供する。
【解決手段】吸入口2と吐出口3とを有するハウジング1内に、吸入口2と吐出口3を連通させる風路4と、外気を吸入口2から風路4内に吸入して吐出口3から吐出させる送風部と、風路4内に設置される加熱部とを備えて本体ブロックAを形成し、吐出口3を円形状以外の形状に設けて成る加熱送風装置において、吐出口3に装着されるノズルブロックBを、ハウジング1の吐出口3に回転不能に連通接続される略リング状のノズル接続部16と、ノズル接続部16に対して回転自在に連通接続されるノズル本体19とで形成する。 (もっと読む)


【課題】十分な量の外気を導入することのできるヘアドライヤーのフードを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、手持ち型のヘアドライヤーのフードにおいて、ドライヤーの風吹き出し口に取り付けられるようになっている第1外筒部、この第1外筒部の先端側に後端側が複数枚のリブにより取り付けられ、直径が前記第1外筒部より小さい内筒部、およびこの内筒部の先端側に後端側が複数枚のリブにより取り付けられ、直径が前記内筒部より大きい第2外筒部を備え、前記第1外筒部、内筒部および第2外筒部は同軸に配置されており、前記第1外筒部の先端と前記第2外筒部の後端とは所定の間隔隔てられており、前記第1外筒部は、後端側から先端側に向かって直径が徐々に小さくされており、前記第1外筒部の先端の直径が、前記第2外筒部の後端の直径より小さくされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 抜け毛予防として、ドライヤ−で送風しながら、頭皮のマッサ−ジやツボ刺激を可能にする。温風を当てるドライヤ−の吹出口が近づきすぎて頭皮を熱で痛めることを防ぐ。
【解決手段】 ドライヤ−ノズル先端に回転自在なイボ状突起を有する車輪をつけることにより、温風を当てながらドライヤ−を動かしマッサ−ジやツボ刺激ができるようにした。
頭皮に当たるイボ状突起からドライヤ−本体の吹出口の長さを10cm以上にすることにより、温風による頭皮のダメ−ジを防止できるようにした。 (もっと読む)


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