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Fターム[3B054BA06]の内容

組立て式棚 (2,065) | 側部と天部又は地部の結合 (681) | 構成部材 (409) | 側部 (203) | 側枠 (18)

Fターム[3B054BA06]に分類される特許

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【課題】側パネル等の被取付物の保持強度を向上させながらも、壁面の左右方向に沿って被取付物を移動させる際における作業性を向上し得る支持体保持装置及びこれを備えた壁付収納装置を提供する。
【解決手段】前方に開口したスライド溝31,31がそれぞれの長手方向に沿って設けられ、かつ壁面6に沿わせるようにして上下方向に間隔を空けて略水平に配設される上下のガイドレール3,3と、前記ガイドレールのスライド溝に沿ってスライド自在とされ、かつ上下方向に長尺に形成された支持体5の上下端部をそれぞれに保持する上下の保持部材4,4Aとを備えた支持体保持装置2であって、前記下側の保持部材には、床面Fに当接されて床上をスライド方向に沿って走行可能とされた下部ローラー9,9が設けられている。 (もっと読む)


【課題】組立式ラックの二線側架と棚材の組合せ構造の提供。
【解決手段】本発明は少なくとも二つの二線側架、少なくとも二つの棚材を包含し、該棚材は四つの角部に、二線側架の前後の支柱を張り開く係止手段を有するほか、前端と後端のスチール線の左端と右端にそれぞれ可動係止手段が嵌合される。該係止手段を該棚材を左右の二線側架に組み合わせてから、該可動係止手段を設置することで、棚材と二線側架の間に側方向支持作用を発生させ、棚材と二線側架の間の結合強度を増加し、これにより組立後の組立式ラックが外力により左右にぐらつかないようにする。 (もっと読む)


【課題】組み立て作業を効率良く行うことができる組み立て式棚を提供すること。
【解決手段】一対の側面体を背面体に対して揺動自在に結合するヒンジ体4は、軸状部の係合ピン41hを有し背面体の背梁22に取着される第1ヒンジ体41と、係合ピン41hが回動自在かつ挿抜自在に挿入される係合穴42hを有し側面体の側梁32に取着される第2ヒンジ体42とを備えている。よって、第1ヒンジ体41の係合ピン41hは第2ヒンジ体42の係合穴42hに対して着脱自在に構成されるので、組み立て前(背梁22と側梁32との結合前)において、背面体と側面体とは互いに結合されていない。従って、組み立て式棚が大型化し、背面体や一対の側面体が重量化した場合であっても、背面体と一対の側面体と別々に持ち運びできるので、組み立て作業の効率化を図れる。 (もっと読む)


【課題】段積みに支障を来たすことなく、不使用時に占める空間を減少させて運搬効率や保管効率を向上させ、運搬費用や保管費用の抑制を図ることができる折り畳み可能なネスティングラックを提供する。
【解決手段】ネスティングラック10は、頂部枠体11、一方の側部枠体12、他方の側部枠体13及び背部枠体14が各々四角枠体で形成され、各四角枠体間が連結されて前部及び底部が開口された四角箱状に構成されている。頂部枠体11は一方の側部枠体12に対して連結を解除して他方の側部枠体13に対して折り畳み可能に構成されている。一方の側部枠体12は背部枠体14に折り畳み可能に構成されている。そして、一方の側部枠体12を背部枠体14に折り畳んだ状態で他方の側部枠体13に折り畳み可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】組合せ家具を構成した後に、両家具同士の支持状態を変更することによって大きさを変えることが出来る組合せ家具を提供すること。
【解決手段】一方の家具10は、一方の家具10における枠体11同士が少なくとも他方の家具20における枠体21の奥行寸法の間隔をおいて連結されているとともに、他方の家具20は、他方の家具20における枠体21同士が少なくとも一方の家具10における枠体11の奥行寸法の間隔をおいて連結されており、2式の家具10,20は、それぞれの家具10,20における枠体11,21の奥行方向の間隔を用いて、互いの枠体11,21の少なくとも一部同士を嵌合させ、組合されている。 (もっと読む)


【課題】奥行き方向の寸法を選択でき、製造や在庫コストを低減できると共に、意匠性も向上させることのできる棚を提供する。
【解決手段】上フレーム10と下フレーム11及び左右の縦フレーム12を方形状に組んでなるフレーム体1内に、左右に渡る棚板2を設けてなり、上フレーム10と下フレーム11及び左右の縦フレーム12は、いずれも手前側フレーム材30、33と奥側フレーム材31、34及び該奥側フレーム材と手前側フレーム材との間に設けられる中間フレーム材32、35とが連結されてなる。 (もっと読む)


スタッカブルラックは、2つの側部支持材(1)と、前記2つの側部支持(1)の間に棚板(2)を備える。側部支持材(1)は、少なくとも1つの支持ユニット(3)で構成される。支持ユニット(3)は、長方形フレーム(31)と、脚部支持手段(32)を備える。長方形フレーム(31)は、棚板(2)を支持するクロスバー(33)を備える。脚部支持手段(32)は、扁平な金属リングを台形に曲げ形成する。台形の2つの端部は閉鎖し、水平脚部ループ(34)へと曲げられる。水平脚部ループ(34)の内部距離は、長方形フレーム(31)の幅よりも少し長い。脚部支持手段(32)の上側は、長方形フレーム(31)の下側を締着し、溶接により固定される。その結果、一つの支持ユニット(3)の脚部支持手段(32)の水平脚部ループ(34)が、別の支持ユニット(3)の長方形フレーム(31)の上方隅部に固定され、積み重ねられる。
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物品を収容するための取り外し可能なプレートテンション棚は、2つの側方ラック(1)と、ラック(1)に取り付けられるいくつかのプレート(2)とを有する。ラック(1)の柱部(3)の表面形状に係合する複数の溝(4)が、プレート(2)のラック(1)との各接続縁部であってそれぞれの隅から並べて設けられている。プレート(2)がラック(1)に取り付けられたとき、溝(4)は柱部(3)をしっかりと取り囲んで、ラック(1)にプレート(2)を堅固に締め付け固定させることができる。随時にラック(1)の幅を調節することができるとともに、ラック(1)間に追加の支持ラックを付加することができる。
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【課題】運搬時や組立時の作業負担を軽減可能であるとともに、従来の棚板を並設可能なショーケースを提供する。
【解決手段】側面視において略コ字形状をなす偶数個の側枠2を備え、側枠2、2の前柱21、21間に、有機ガラス製の板部37を備えた引戸体31、31が配設され、上方開口部が天板5で閉塞され、左側開口部及び右側開口部が有機ガラス製の側板4で閉塞され、最も左の支柱11に取着された側枠2の左側面、及び、左側開口部を閉塞する側板4の左側面は、正面視において、最も左の支柱11の前面二分線に一致するか又はそれより右方に配置され、最も右の支柱11に取着された側枠2の右側面、及び、右側開口部を閉塞する側板4の右側面は、正面視において、最も右の支柱11の前面二分線に一致するか又はそれより左方に配置されているショーケースS1。 (もっと読む)


【課題】容易で簡単に且つ強度よく製作でき、内部空間を広狭自在に使用でき、扉や棚板も自在に取り付けできる現地製作型壁面収納家具及びその製作方法の提供を課題とする。
【解決手段】家具底板10、家具天板20、家具側板30、基礎横木40、鉤形枠柱50を少なくとも有し、家具底板10は、その一辺を壁面Wに当接させた状態で水平状態に床面Fに固定され、基礎横木40は、家具底板10に対応して壁面W上部に水平状態に固定されると共にその下面に家具天板20の一辺を受け入れて係合させる係合段部を備え、一対の鉤形枠柱50は、縦柱部で家具底板10の両コーナ部に凹凸嵌合して立設されると共に横柱部の先端が壁面Wに当接され、家具天板20はその一辺で基礎横木40の係合段部に係合されると共に一対の鉤形枠柱50の横柱部上に載せられた状態でそれぞれ基礎横木40と鉤形枠柱50に固定されている。 (もっと読む)


拡張締着式シェルフ用のセルフロック式ジョイントは、U字型スロットとしての支持板とU字型スロットに挿入される可塑性支持ブロックとを含む。スロット内には、支持ブロックの脱落を防止するよう、スロットの2つの側面に凹凸セルフロック装置がある。可塑性支持ブロックを受容するU字型スロットは、構造に適用される。シェルフは、支持ブロックの弾性によりフレームの柱に弾性に固定される。本発明では、特殊な工具なしにシェルフを組み立てること又は分解することが便利である。構造は、固くセルフロックされえ、容易には緩まない。 (もっと読む)


【課題】組立性を改善し、アイランド状の配置を可能とするフレーム型厨房装置とその組立方法を提供すること。
【解決手段】縦フレーム3と横フレーム4とから組み上げられたフレーム脚部の上端にキッチンカウンター1が取り付けられて形成されるフレーム型厨房装置において、キッチンカウンターの裏面側の四隅に取り付けられる縦フレームの前後方向の中間に中間フレーム5が縦方向に配設され、キッチンカウンターの裏面側に中間フレームと係合する取付部材6が設けられる。 (もっと読む)


本発明は、戸棚に関する新型的な複合板材を目的として提供する。その外、
連結力を高めて、解体できて、連結し易い複合板戸棚を目的として提供する。
【解決手段】複数の支え板及び複数の棚を具備し、支え板には側支え板と横支え板があって、複数の支え板を固定連結することによって枠組を構成して、棚を支え板と支え板との間で連結して、棚と支え板で複数の放置空間になり、その支え板を全部或は一部分で複合板から構成して、複合板にはパネル、底板、巣状材とライニングがあって、巣状芯をパネルと底板の間に充填し、ライニングがパネルと底板との間に挟まれて、ライニングが複合板との間の接続作用を発揮すると共に、補強の役目もはたすようにした複合板戸棚。 (もっと読む)


【課題】電子機器類を収納したまま作動させたり、同時に複数の機器を載置して作動させるのを容易にする。
【解決手段】キャビネットにおいて、上方に開口する後部収納部を有するブラケットを形成し、その下部にスライド引き出しを係合し、上部にスライド天板24を係合する。該後部収納部からスライド引き出しへ挿通する孔21Aを間仕切り板20Dに穿孔し左右側板の後部上方と向う板上方に切り欠きを設け、底板に孔21Aを穿孔して上部筺体を形成する。該上部筺体を支持する支持台に孔3Fを穿孔し、それらの孔3Fの一部が上部筺体の左右側板と向う板に設けた切り欠きと重合する。 (もっと読む)


【課題】 上下・左右に自由に展開できる什器を提供することにより、設置場所の制限や商品陳列上のデザイン性に合わせ什器を設置できるようにする。
【解決手段】支柱部1とその下端に脚部2が一体化され、それぞれ左右側面に取付孔3dが左右対称に形成されていると共に、支柱部1の取付孔3dは上下に一定のピッチで3個以上形成してある柱部材と、前記支柱部1の取付孔3dと同じピッチ又はその整数倍の上下間隔で取付孔3dが複数形成され、前記支柱部1の側面から背面にわたる外形に沿う取付面を有すると共に、支柱部1の背面に当たるリブ部3aの突出量を支柱部1の幅の半分以下にしてある2枚の同形フランジ部3aがそのリブ部3aを背部にし取付面を外側に向けてバックパネル3本体の左右両側に一体化されたバックパネル3とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 壁に障害物があっても設置可能であるとともに、一人で設置でき、かつ開放感のあるすっきりした美観を与えることができるフレーム収納体を提供する。
【解決手段】 壁Wから所定間隔をおいて垂直に延び、下端部を床Fに固定された垂直フレーム3と、この垂直フレーム3の上端から壁Wに向かって延び、壁Wに壁側端部が固定された壁支えフレーム4とから支柱1が構成され、この支柱1が壁Wに沿って間隔をおいて複数個配置され、これらの支柱1間に棚板やハンガーパイプ等の収納部2が設けられている。 (もっと読む)


【課題】連結杆の軸線方向への移動が制限されている場合においても、連結杆を横杆に簡単かつ迅速に連結できるようにする。
【解決手段】左右方向を向く連結杆2の一端を、前後方向を向く横杆4の中間部に連結する連結杆の連結構造において、先端に上向き係合片11が形成された係合用連結部材5を、横杆4の下部より連結杆2に向かって突設し、連結杆2の端部下面に設けた係合孔12を係合片11に上方より係合し、連結杆2の端部と係合用連結部材5とを、止めねじ15により固定する。 (もっと読む)


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