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Fターム[3B054BA18]の内容

組立て式棚 (2,065) | 側部と天部又は地部の結合 (681) | 結合方法 (272) | 枢着 (13)

Fターム[3B054BA18]に分類される特許

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【課題】下駄箱を簡易に設置したり、折りたたみ収納保管ができ、また設置状態で下駄箱内部の下足棚の一部を折りたたみ可能とし、長靴や短靴の収納量に応じて収納棚部の容積を大小に変化可能な下駄箱を提供する。
【解決手段】背板5Aに固定された縦間仕切り板1と,縦側板2A,2Bに両端を蝶着した縦二列の複数段の下足棚3で構成した縦長の下駄箱であって、縦に折りたたみを可能にし、奥に下足落下防止と、下駄箱の坐屈防止のための背板を5A、5B、5Cで構成し、5Aに隣接した背板5B、5Cを蝶着して水平に折りたたみ可能とした。又、下駄箱内部の一部の棚板3A、3Bを左右の片方を蝶着し、金具7などで支持して棚容積を変化させ、必要に応じ、短靴や、長靴の収納を可能にした。 (もっと読む)


【課題】収納時に折り畳まれた棚板が遥動するのを抑えることができる折り畳み式棚を提供する。
【解決手段】折り畳み式棚1は、4本の支柱21,31と、上棚板11と、下棚板12と、4本の連結部材22,32とを備える。上棚板11は、前部上棚板11Aと、後部上棚板11Bとを含む。前部上棚板11Aは、支柱21に軸A3で回転可能に支持される外側端部11AAと、内側端部11ABとを含む。後部上棚板11Bは、支柱31に軸A5で回転可能に支持される外側端部11AAと、前部上棚板11Aの内側端部11ABと回転可能に連結される内側端部11Bとを含む。連結部材32には、回転規制部材324が設けられる。回転規制部材324は、収納時に後部上棚板11Bに当たるように軸A5周りに設けられる。 (もっと読む)


【課題】組立式ラックの二線側架と棚材の組合せ構造の提供。
【解決手段】本発明は少なくとも二つの二線側架、少なくとも二つの棚材を包含し、該棚材は四つの角部に、二線側架の前後の支柱を張り開く係止手段を有するほか、前端と後端のスチール線の左端と右端にそれぞれ可動係止手段が嵌合される。該係止手段を該棚材を左右の二線側架に組み合わせてから、該可動係止手段を設置することで、棚材と二線側架の間に側方向支持作用を発生させ、棚材と二線側架の間の結合強度を増加し、これにより組立後の組立式ラックが外力により左右にぐらつかないようにする。 (もっと読む)


【課題】段積みに支障を来たすことなく、不使用時に占める空間を減少させて運搬効率や保管効率を向上させ、運搬費用や保管費用の抑制を図ることができる折り畳み可能なネスティングラックを提供する。
【解決手段】ネスティングラック10は、頂部枠体11、一方の側部枠体12、他方の側部枠体13及び背部枠体14が各々四角枠体で形成され、各四角枠体間が連結されて前部及び底部が開口された四角箱状に構成されている。頂部枠体11は一方の側部枠体12に対して連結を解除して他方の側部枠体13に対して折り畳み可能に構成されている。一方の側部枠体12は背部枠体14に折り畳み可能に構成されている。そして、一方の側部枠体12を背部枠体14に折り畳んだ状態で他方の側部枠体13に折り畳み可能に構成されている。 (もっと読む)


折畳み可能な収納装置(1)は、平面のセクション(3)と、基部に旋回可能に連結された側壁(4)とを有する容器を含み、容器は、容器が実質的に平坦である潰された構成と容器の内部(7)への頂部開口部(5)および側部開口部(6)を規定する組立てられた構成との間において可動である。収納装置はさらにカバーフレーム(8)を含む。ロッキング手段(20)は、容器の頂部開口部を閉じるように、および剛性構造を形成するように、カバーフレーム(8)を側壁(4)に固定するために設けられる。ロッキング手段は相補的な形状化されたロッキング歯(21)およびスロット(22)形成を含む。収納装置は、容器が組立てられた構成にあるとき、側部開口部(6)を通る容器の内部(7)へのアクセスをあたえる閉鎖可能なフラップまたは扉(11)をさらに設けられる。
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【課題】郵便局等の大量の葉書を取り扱う作業所において、大量の葉書を収納しておくものであって、折畳み及び組立が容易であり、且つ葉書を収納した状態で組立状態が不良となって、組立が崩れても、収納された葉書が脱落することを防止できる葉書用整理箱とすること。
【解決手段】底面板1と、該底面板1に対して第1ジョイント具4を介して折畳み自在とした背面板2と、前記背面板2の幅方向両側に位置すると共に第2ジョイント具5を介して折畳み自在とした側面板3とからなること。前記背面板2は前記底面板1に対する開き角度は、略直角以内とすること。前記底面板1と背面板2とが略直角のときに、前記側面板3は、前記背面板2に対して略直角でその側部下端面32が前記底面板1に固定されること。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、短時間での組立・分解・運搬が繰り返し可能な棚やラック、特に揚重用ワイヤ収納用のラックを提供することである。
【解決手段】本発明では、直方体又は柱状体の稜部にフレームを有する直方体フレーム部又は柱状体フレーム部と、前記直方体フレーム部又は前記柱状体フレーム部に取り付け又は取り外し可能で、前記直方体フレーム部又は柱状体フレーム部を支える脚又は脚を有する台座を有し、前記直方体フレーム部又は柱状体フレーム部は、前記フレームの連結部が回転結合の連結部を有していることで折りたたみを可能としているもの、又は、他の形態として、前記直方体フレーム部又は前記柱状体フレーム部が上部と下部を有していて、前記上部と前記下部が抜き差し構造で連結されていることで取り付け取り外しを可能とした構造を有している。 (もっと読む)


【課題】保管時の平面サイズを従来例よりも小さくすることができる等の様々な利点を有する折り畳み整理棚を提供する。
【解決手段】折り畳み整理棚は、平面矩形状の底壁1と、背壁3と、左右一対の側壁5とを備える。底壁1は、底壁本体10の後側縁部に沿って設けられた後縁側土手部14、並びに、底壁本体10の左右の側縁部に沿ってそれぞれ設けられた左側及び右側土手部17を有する。背壁3は、底壁の後縁側土手部14に対しヒンジ機構H1を介して、底壁1に対し起立する起立位置と、底壁1の上に略平行に倒れる内倒れ位置との間を切り替え配置可能に連結されている。左右の側壁5は、それぞれ底壁の左側及び右側土手部17に対しヒンジ機構H2を介して、底壁1に対し起立する起立位置と、底壁1の上に略平行に倒れる内倒れ位置との間を切り替え配置可能に連結されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、折りたたみ及び組み立てが一般人において容易に行え、而も少しの外力で変形したり崩れたりする恐れが少ない自立型保管箱を提供することをその課題とするものである。
【解決手段】底板、前板、両側板、背板及び天板がヒンジ結合により折りたたみ及び組み立て自在の四角形ボックス体となっており、背板より前方に突出する両側板の前端を各々内方へ略直角に折曲してなる支持折曲片の内面部に面ファスナーを設け、略中央で山形に屈曲する屈曲自在部を設けた底板と前板は両側板間に介在し底板基部と背板下端が上下方向に折曲自在に連結され更に底板先端に前板を上下方向に折曲自在に連結し、この前板の両側端外面部に面ファスナーを設け、両側板の支持折曲片の内面部と前板の両側端外面部を面ファスナー相互により結合してなることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】従来の組立収納棚等の家具の側板と棚板の組み立てにあつては、横方向と棚板の厚さ方向の荷重に対する強度が比較的弱く、安定性が悪かつた。
【解決手段】縦部材と横部材で構成した組立家具において、縦部材に複数の挿通孔を穿設し、横部材の両側部に、取付孔を穿設した取付部とネジ部で形成した連結金具を取り付け、両縦部材に穿設した挿通孔と、両縦部材と両脚部材に穿設した挿通孔に、夫々、前記連結金具のネジ部を挿通し、ナツトで緊締し、縦部材と横部材、縦部材と横部材と脚部材を夫々、連結固定する。 (もっと読む)


【課題】 梱包がコンパクトに納まり組み立て施工も簡単で、部材増加とならずコスト高が抑えられ、正面視略矩形状となる設置状態が安定して確実に保持されるキャビネットを提供する。
【解決手段】 天板1と底板2と両側板3とで構成される正面視略矩形状のキャビネット本体4が正面視略平行四辺形状へと変形し得るように、キャビネット本体4の各コーナー部分で両側板3と天板1、底板2とを各々枢支連結具5を介し回動自在に結合してなるキャビネットにおいて、キャビネット本体4の下側のコーナー部分にこのキャビネット本体4を支持する脚部材6を配設し、脚部材6には側板3と底板2との結合状態を略直角に支持してキャビネット本体4を正面視略矩形状に保持する規制止め部7を設けた。 (もっと読む)


【課題】 棚枠を折り畳み可能に形成することにより、持ち運びが便利であり、組立てもワンタッチで行える。
また、棚枠の各段に、三角形あるいは四角形の各種棚板を着脱自在に取り付けられることにより、用途(目的)に合せた棚を構築できる棚枠及び棚を提供する。
【解決手段】 少なくとも3本の脚軸の相対向する2本の脚軸に、中央付近に切欠溝を設けた水平な受軸を複数架設すると共に、他の少なくとも1本の脚軸に、水平な支持軸を複数突設し、この支持軸の先端部あるいは中央部を上記切欠溝内に設け、ピンにて回動自在に設けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】傾斜角度の調整操作が容易で、安定性がよく、かつ、構造が簡単で低コストで製造可能な陳列棚を提供する。
【解決手段】互いに平行をなす上下複数段の棚板2の左右両側端の前後部を、互いに平行をなす前後1対の傾斜支柱3、4に左右方向を向く軸13をもって枢着し、後部の傾斜支柱4の中間部に、下端が接床する補助支柱7の上端部を左右方向を向く軸11をもって枢着し、補助支柱7の中間部と、後部の傾斜支柱4の中間部とを、長さ調整可能な伸縮杆9により連結する。 (もっと読む)


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