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Fターム[3B060BA01]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | 家具ユニットの組合せの種類 (112) | 完全な家具ユニット同士の組合せ (81)

Fターム[3B060BA01]に分類される特許

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【課題】車の荷台等に平面視略円形のかごを収容する際の収容効率の向上を図ることができる棚ユニットを提供すること。
【解決手段】棚ユニット100は複数の同一形状の棚部材2により構成されている。載置部3は平面視四角の外形を有しており、それにより、載置部3の一辺の長さを平面視略円形のかごBの直径よりも小さくすることができる。すなわち、載置部3による干渉を防止できる。さらに隣り合う棚ユニット100を嵩上げ部材6で嵩上げすると、脚部4にて作られた空間Sが平面視略円形のかごBとほぼ同一平面上に位置することになり、平面視略円形のかごBの載置部3から横方向にはみ出た部分をその空間に挿入しつつ、棚ユニット100同士を接するまで近づけることができる。よって、平面視略円形のかごBの高さ方向の空間を活用することができ、横方向の空間の収容効率を更に高めることができる。 (もっと読む)


【課題】テーブル同士を並設することで、テーブルシステム全体で円弧形状を成す形態などのバリエーションに富む形態を形成することが出来るテーブルシステムを提供する。
【解決手段】テーブルを複数並設して全体で所定の形態を採りうるテーブルシステムであって、天板12の左右側辺の一方に長寸辺13を、他方に長寸辺13より短寸の短寸辺14を成しており、長寸辺13を延長した仮想の延長線Xと、短寸辺14を延長した仮想の延長線Yとが、略同じ長さで交わる交点Pを有するとともに、交点Pにおいてn度(nは360度を6〜18までの間の偶数で除算した値)の内角を形成している第1のテーブル10と、第1のテーブルの天板20と面対称となる天板22を有する第2のテーブル20と、から構成されている。 (もっと読む)


【課題】保管時の平面サイズを従来例よりも小さくすることができる等の様々な利点を有する折り畳み整理棚を提供する。
【解決手段】折り畳み整理棚は、平面矩形状の底壁1と、背壁3と、左右一対の側壁5とを備える。底壁1は、底壁本体10の後側縁部に沿って設けられた後縁側土手部14、並びに、底壁本体10の左右の側縁部に沿ってそれぞれ設けられた左側及び右側土手部17を有する。背壁3は、底壁の後縁側土手部14に対しヒンジ機構H1を介して、底壁1に対し起立する起立位置と、底壁1の上に略平行に倒れる内倒れ位置との間を切り替え配置可能に連結されている。左右の側壁5は、それぞれ底壁の左側及び右側土手部17に対しヒンジ機構H2を介して、底壁1に対し起立する起立位置と、底壁1の上に略平行に倒れる内倒れ位置との間を切り替え配置可能に連結されている。 (もっと読む)


【課題】頭部側と足元側に配した一対の脚部の両側部間にそれぞれ側柵体を連結するとともに、前記脚部と側柵体の内面側にそれぞれ突設した突条に底面部材の周囲を載支してなるベッド装置において、使用者の好みや体格に応じて脚部に対する側柵体の取付位置を変更可能とするにも係わらず、底面部材の支持強度が高く、また梯子の装着姿勢を一定にすることが可能なベッド装置を提供する。
【解決手段】側柵体7は、上下に間隔を置いて同一形状の板材からなる柵部材40,40を並設するとともに、その間を複数の連結片41で間欠的に連結したものであり、脚部(上部脚6)に対して高い位置と低い位置とに付け替え可能であり、側柵体に固定した突条の高さに応じて、脚部に突設する突条を付け替え可能とし、底面部材(スノコ8)の周囲を各突条に載支した。 (もっと読む)


【課題】1個の収納棚において、同じ棚板を収納空間において水平方向にも垂直方向にも配置できるようにし、書類等の整理を容易にする。
【解決手段】左右方向に所定の間隔を有して垂直方向に配置した縦板4、5、8間に棚板30を取外し可能に水平方向に配置する構成と、前記縦板4、5、8間において上下方向に前記所定の間隔と同じ間隔を有して水平方向に配置した横板7、9、24間に前記の棚板30を取外し可能に垂直方向に配置する構成を有することを特徴とする収納棚。 (もっと読む)


【課題】外観品質を維持し、出し入れする物品の損傷を招来することなく、外力が作用した場合にも相互の連結状態を維持する。
【解決手段】後方下部横フレーム部材122Aは、フレーム本体122A1から突出し、ネジ挿通孔122A4を有するとともに、上面に下面パネル121が載置される第1ビーム部122A2を有し、第1ビーム部122A2は下面がフレーム本体122A1の下面よりも上方、かつその上面とフレーム本体122A1の上面との間に取付ボルト16の頭部16aよりも大きな高さを確保したものであり、連結ブラケット30は、基部31の両端部から延在する一対の挟持片部32と、挟持片部32から第1ビーム部122A2の下面に沿う態様で延在した装着片部33とを有し、第1ビーム部122A2を介して装着片部33の雌ネジ孔34に取付ボルト16を螺合させて2つの後方下部横フレーム部材122Aの互いに離反する移動を規制する。 (もっと読む)


【課題】製造作業の煩雑化及び出入する物品の損傷を防止し、かつ外観品質の低下を招来することなく相互連結や固定体への連結を行うこと。
【解決手段】上部横フレーム部材112は、外方及び下方に開口し、上方が第2ビーム部112A3によって覆われた溝状凹部112A5を画成し、外側面パネル20は、外枠10の外側面を覆うパネル本体21の上縁部から収容空間14の内方に向けて延在して第2ビーム部112A3の下面との間に目地30を画成する上部端縁板部22aとを有して構成し、第2ビーム部112A3には、一端が閉塞して他端が溝状凹部112A5に開口し、目地30に連結ブラケット40を挿入した状態で取付ボルト17を螺合させた場合に連結ブラケット40を保持する雌ネジ孔112A6を形成し、連結ブラケット40を介して螺合させた取付ボルト17の頭部下面を上部材11の下面よりも上方に配置させた。 (もっと読む)


【課題】大型設置物を容易かつすっきりと一体的に設置でき、質感が高く部屋のトータルインテリアデザインを向上させることができるとともに、既存の部屋に後付けできる頑丈な壁面家具を提供する。
【解決手段】正面視逆凹形状に構成された逆凹状キャビネット2と、逆凹状キャビネット2の中央部から下部に亘る貫通切欠部20に全体が嵌装され、内側領域が薄型大画面テレビ等の設置空間10を構成する、前方と下方が開口した補強フード5とを備え、補強フード5は、左右の側板51L,51Rと、天板52と、前記左右の側板51L,51Rそれぞれの後端部の下部間に架設した長尺補強板53と、背面遮蔽板54とを備える、薄型大画面テレビ等を設置するための壁面家具11とした。 (もっと読む)


【課題】大部屋を準個室化するための収納・仕切り兼備式家具装置において、収納ユニットを壁面に沿って長く延びるように配置した場合であっても、仕切り体の前向き突出寸法を大きくして仕切り機能を向上させる。
【解決手段】前向き開口方式の左右の収納ユニット1の間に、それら収納ユニット1から大きく張り出した戸袋状部2が配置されており、戸袋状部2に、その前方に引き出し得る状態で仕切り体3が嵌め入れられている。戸袋状部2も仕切り部材として機能しており、かつ、仕切り体3は安定性を損なうことなく収納ユニット1の前方に大きく引き出すことができる。戸袋状部2のうち前側の一部を切欠いて側面視L字状やコ字状となすことで、使用者が圧迫感を受けることを防止している。 (もっと読む)


【課題】複数のキャビネットを強固に連結することのできる連結構造を提供する。
【解決手段】複数のキャビネット1A,1Bをそれぞれの側面3,3で連結する構造において、側面3には、キャビネットの背板2の左右両端の傾斜部2bが繋がり部3cで繋がり、側面3は、繋がり部3cより前方の表側側面3aと、繋がり部3cより後方の裏側側面3bで構成され、この表側側面3a及び裏側側面3bは、背板2に対して垂直であり、且つ、それぞれ隣接するキャビネットの表側側面3a及び裏側側面3bにボルト等により連結される。 (もっと読む)


【課題】新しいスタイルのカップボードなどとして使用可能な、斬新な壁面備え付けの壁面収納装置を提供すること。
【解決手段】壁面に備え付けられる壁面収納装置1であって、壁面収納装置の前側の下端に凹部が設けられ、凹部より下方の、壁面収納装置と床14との間に空間15が形成される。 (もっと読む)


【課題】下側家具1に対する上側家具2の所定位置への積み重ね作業を容易にした積み重ね家具を提供する。
【解決手段】下側家具1の上面に左右一対の突出部12a,12bが突設され、上側家具2の底面には、前記左右一対の突出部12a,12bのそれぞれに嵌合して下側家具1に対し上側家具2を位置決めする左右一対の凹部17a,17bが設けられた積み重ね家具において、前記左右一対の突出部12a,12bは、下側家具1の上面の前側辺より適当距離だけ後方に離れた位置に設けられ、前記左右一対の凹部17a,17bは、少なくとも後端部が上側家具2の後側面に開放された前後方向に長い溝状に構成され、前記左右一対の突出部12a,12bは、下側家具1の上面での上側家具2の後方への滑動により左右一対の前記溝状凹部17a,17b内にその開放後端部から嵌入可能に設けられた構成。 (もっと読む)


【課題】キャビネットを、パネル前面の左右方向における所望の位置に、簡単かつ確実に取り付け得るようにする。
【解決手段】キャビネット本体1aの後部に、取付部材2を取り付ける。取付部材2は、キャビネット本体1aの上下後端部に設けた上向き凸条1bと下向き凸条1cとを、取付部材2の前側上下端に設けた受け溝23に係合させて取り付ける。取付部材2の後側上下端に設けた係止突片15を、パネル3側に設けた上下2条の左右方向に延びるレール10に、左右方向に移動可能に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】天井と床面間の所定位置に、地震等による大きな外力が作用しても確実に支持でき、微小振動による繰り返し応力が作用しても経年的に安定に支持でき、施工性に優れ、コスト低減化も図れる収納間仕切家具の支持装置を提供する。
【解決手段】収納間仕切家具の設置ラインに沿って天井Sに天井補強板3を固定し、天井補強板の下方に間隙Pを設けて本体収納部1の天板2を配設し、間隙の前後からそれぞれ笠木化粧材4の裏面から延びた支持板24を差し入れて、天板の上面前後縁に天板の下面から貫通した締付ネジ6にて水平移動不能に取付け、前後の両笠木化粧材の裏面間に天井補強板の前後端面25を位置させた。天井補強板の下面に長手方向に沿って凹溝8を形成し、本体収納部の天板に、天板下面側で回転操作する支持ボルト9を上下方向に螺進退可能に設け、その上端を凹溝内に圧接した。 (もっと読む)


【課題】椅子にすわり、勉強、仕事をするとき、腰に多くの負担がかかり、腰痛の原因となっていた。腰痛を軽減し、ストレスを解消できる机を提供する。
【解決手段】机の上に小型の机を置き、立った状態で、勉強、仕事などの作業ができるようにした。机の高さを調節するために、本体1と足2にそれぞれ縦方向に貫通穴を設け、適度な高さの位置を調節し、止め金3を穴に差し込み、固定する。高さを調節することにより、腕、特に肘に体重をかけることができるため、腰への負担の軽減をはかることができる。 (もっと読む)


【課題】デスクの天板後部の両側部に支柱を立設し、該支柱の上端部に上キャビネットを取付ける際に、上キャビネットの位置決めが容易で、取付作業も簡単であり、しかも外観性においてもすっきりとしたものとすることができるデスクにおける上キャビネットの支持装置を提供する。
【解決手段】デスクの天板後方の左右に支柱8を立設し、両支柱の上端間に支持板71を取付け、上キャビネット本体部100の底面板108の前後中央部に左右両側に連続した下方開放の凹段部109を形成し、該凹段部を支持板に上方から嵌合した状態で載置するとともに、本体部の端部に取付ける側面カバー103の下端部で凹段部の側方開放部を塞ぎ、且つ支持板の側端を当止した状態で、底面板を支持板に固定する。 (もっと読む)


【課題】引き出しキャビネットを左右両側の立面間に架設したのち、このキャビネットの上方にカウンターを固定する場合に、キャビネットの本体に備えられた底板を容易に取り外し可能とすることにより、カウンターの固定作業が容易な引き出しキャビネットの構造を提供することを課題とする。
【解決手段】食器棚2と第1ベースキャビネット4との間に架設された本体10と引き出し20とでなる第2ベースキャビネット5において、本体10の底板12を、食器棚2及び第1ベースキャビネット4の側面2a,4aに取り付けたL型部材32,32により、前方へ引き出し可能に支持する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で蓋体の端部に指先を掛けて蓋体を開くことができる。化粧側板や框を必要とせず、現場における組み立て作業が簡略化できる。
【解決手段】 上開口1を蓋体2により開閉自在とした箱体3を単体又は複数並設した床置き畳台4である。側板5の端面を隣接する側板5の側面端部を突き合わせると共に該突き合わせ部分においてねじ具6で固着することで上方が開口した箱体3を構成する。箱体3の出隅部分にコーナカバー部材7を外方に突出するように取付けると共にコーナカバー部材7により側板5の側端面及びねじ具6を覆う。蓋体2で閉じた状態で、平面視で蓋体2の側端が側板5の外面よりも外側に位置し且つ4隅部のコーナカバー部材7の突出先端を結ぶ線と同じ又はコーナカバー部材7の突出先端を結ぶ線よりも内側に位置する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で引出し用箱体を平面視で矩形に保形できると共に、蓋体を開けた場合に矩形に保形するための中枠板に誤って人が乗ったり座ったりすることができず、中枠板の外周端縁部が溝からはずれない。
【解決手段】
後板5bと左右の側板5c、5dと、後板5b及び側板5c、5dよりも上下長さが短い前板5aとを枠組みすると共に、前板5aと後板5bと左右の側板5c、5dの各内面上部に設けた溝14に中枠板10の外周端縁部を接着剤を介して嵌め込み固着して上下が開口し且つ前板5a下方が前開口1となった引出し用箱体3aを構成する。中枠板10を外周部のみを残して中央部に開口部15を設ける。引出し用箱体3aの前開口1から引き出し用箱体3a内にキャスター4a付きの引出し4を出し入れ自在に収納する。引出し用箱体3aの上に蓋体2を着脱自在に取付けて成ることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 前開口から勢い良く引出しを引出し用箱体内に押し込んだ際に、引出しの後端部を確実に支持して後板が外れたりしない。
【解決手段】 引出し用箱体3aを、後板5bの前面の両端部に左右の側板5c、5dの後端面を突き合わせて後板5bの後面から挿入したねじ具6を左右の側板5c、5dに固着すると共に左右の側板5c、5dの前端面の上部に後板5b、左右の側板5c、5dよりも上下長さが短い前板5aの後面の両端部を突き合わせて前板5aの前面側から挿入したねじ具6を左右の側板5c、5dに固着して構成する。後板5bと左右の側板5c、5dとのなすコーナ部分に引出しストッパ7を配置して該引出しストッパ7をねじ8により左右の側板5c、5dに固着する。引出し4の後端部を引出しストッパ7に当接自在とする。 (もっと読む)


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