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Fターム[3B060BA01]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | 家具ユニットの組合せの種類 (112) | 完全な家具ユニット同士の組合せ (81)

Fターム[3B060BA01]に分類される特許

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【課題】アッパー収納部をベース収納部の上面に載置して使用する際の使用用途に汎用性を持たせることができ、使い勝手を良好にすることができるようにする。
【解決手段】ベース収納部4と、このベース収納部上に載置もしくは着脱可能に取り付けうるアッパー収納部5とから構成されたワゴン装置1あって、アッパー収納部を、前後方向に配置される少なくとも1つ以上の収納ボックス6から構成するとともに、この収納ボックスを、下向きコ字状の状態でベース収納部上面に載置することによって、ワゴン上面に物品載置用平面を形成する第一の形態と、前記収納ボックスの天地を逆にして上向きコ字状の状態でベース収納部上面に載置することによって、アッパー収納部の上方と、これに連続する前方とを連続して開放させた第二の形態との少なくとも2つの形態を選択して使用可能にする。 (もっと読む)


【課題】ワゴン本体の上面から外した補助箱を、紛失することのないように、また机の天板の高さ調節その他の妨げとなることのないように、ワゴン本体自体に装着しうるようにしたワゴン、およびそのワゴンを、体裁よく、また使い勝手のよいように収容しうるようにしたワゴン付き机を提供する。
【解決手段】箱状のワゴン本体3の上面に、補助箱4を載置するか、または着脱自在に設け、かつワゴン本体3の後面に、上面から外した補助箱4を装着しうる取付部20を設ける。 (もっと読む)


【課題】垂直収納ベッドが作るスペースを有効活用できるようベッド以外の各種家具機能物を選択でき、良好な使用環境を実現でき、設置安定性が高く、組み立て容易な構成を提案する。
【解決手段】ベッド底板(21)に学習机(9)を取付け、収納部内下端に両側板(33,33)、底板(32)、背板(31)を取付け、両側板にベッド回動軸(24,24)を支える軸受穴(34,34)とダンパー(7,7)を設け、底板面にサポート板(5)を取付け、サポート板は天板(91)の長さに等しい水平部(52)と、該水平部の先端からベッド回動軸の高さを有する垂直部(53)とを具え、収納部開口上縁にストッパー(4)を設け、天板の一端をベッド底板裏面に、又はベッド底板と平行に設ける機能パネル上にヒンジ(6)を介して取付け、天板の他端とサポート板の垂直部先端との間に脚板(92)を取付ける。ベッドを床面に引き出すと学習机が折り畳まれてベッドの下に隠れ、ベッドを収納部に収納すると学習机が収納部前面に出現する。 (もっと読む)


本発明は、棚エレメント(1)に関する。この棚エレメントは、少なくとも1つの別の棚エレメント(1)と解離可能に接続するために設けられており、相互に間隔をおいて平行な少なくとも2つのプレートと、この平行なプレートを接続する少なくとも1つのプレートを備え、前記プレートの少なくとも1つは固定プレートであり、該固定プレートは、別の棚エレメント(1)と接続するための少なくとも1つの機構を少なくとも部分的に形成する。本発明の棚エレメント(1)では、別の棚エレメント(1)と接続するための機構がスリット状に構成されている。さらにこの機構は、接続エレメント(21)を収容するために設けられており、この接続エレメントにより2つの棚エレメント(1)を相互に接続することができる。本発明はさらに、前記棚エレメント(1)を少なくとも2つ含む棚(20)に関するものであり、棚エレメント(1)は少なくとも1つの接続エレメント(21)を介して解離可能に相互に固定されている。 (もっと読む)


【課題】組合せ家具を構成した後に、両家具同士の支持状態を変更することによって大きさを変えることが出来る組合せ家具を提供すること。
【解決手段】一方の家具10は、一方の家具10における枠体11同士が少なくとも他方の家具20における枠体21の奥行寸法の間隔をおいて連結されているとともに、他方の家具20は、他方の家具20における枠体21同士が少なくとも一方の家具10における枠体11の奥行寸法の間隔をおいて連結されており、2式の家具10,20は、それぞれの家具10,20における枠体11,21の奥行方向の間隔を用いて、互いの枠体11,21の少なくとも一部同士を嵌合させ、組合されている。 (もっと読む)


【課題】天板同士の連結において位置決めが簡便に行えるようにするとともに、連結部において隙間が生じても外観上見えなくして施工の自由度を大きくする。
【解決手段】サブ収納ユニットBの天板1bの短手側木口1bSとメイン収納ユニットAの天板1aの長手側木口1aLとを突き合わせた状態で連結部材10を用いて連結固定する。連結部材10は矩形状の板本体11の一方の短辺側11cに切欠き13を有し、他方の短辺側11dに垂直片14を有する。切欠き13の端面13aと垂直片14の端面14aを天板1aの長手側木口1aLに当接させることにより連結部材10と天板1aとの位置決めを容易に行うことができ、この位置関係を保持しつつ木ねじ7aで固定する。次いで、他方の天板1bを上記のように天板1aに突き合わせて連結部材10に対して木ねじ7bで固定することにより、天板の連結構造が得られる。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、既設の多連結ロッカーに部品を組立てることにより、収納区画の増設を容易にすることのできる多連結ロッカーを、提供することを目的としている。
【解決手段】 多区画ロッカー2の多数を横連結した多連結ロッカー1において、少なくとも一側端部には、収納区画のない脇筐体3が連結され、該脇筐体3は常態では別目的に利用される態様に構成され、前記脇筐体3には、中柱板5とこれを脇筐体3の天板3aと底板3bに固定する手段がユニット化され、中柱板5とこれに対面する側柱3cには、この間に配設される複数の横仕切板8を支持するフック9の固定部10が形成され、かつ複数の横仕切板8とフック9とがユニット化され、中柱板5と側柱3cと横仕切板8とで形成される、複数の収納区画3dの前面に配設される前扉11が、ユニット化されている多連結ロッカー1。 (もっと読む)


【課題】 1つ1つの階段BOXを必要個数組み立てて使用できるため、現場対応にて組立できると共に、補強板を2箇所設けた形態のものは直線状の階段を組み立てでき、1箇所の場合は曲線状に形成できる。
また、棚板を設けることにより、側方からも裏側からも物を出し入れできる組立階段BOXを提供する。
【解決手段】 相対向すや両面を開口した上板・下板・前板・後板とからなる四角形に形成した階段本体に、連結孔を穿設した平板を折曲してなる補強板を設けてなる階段BOXを、複数個連結して形成してなることを特徴とする組立階段BOX。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、簡略な構成で、かつ安価とし、2個のテーブルを堅固に接続し得るテーブル間の補助天板接続構造を実現することを目的としている。
【構成】 このため、テーブルにおいて、テーブルの天板裏面に取り付けられるスライドアーム部と、このスライドアーム部を天板外部に引き出しあるいは天板裏面に収納可能とする支持部と、補助天板と、この補助天板の裏面の一端側に取り付けられる係合部と、補助天板の裏面の他端側に取り付けられる少なくとも1組のロック機構とを備え、前記テーブルのスライドアーム部を対峙させて2個のテーブルを配置した際に、スライドアーム部を接近するように引き出し、引き出したスライドアーム部の一端側に前記係合部を係合させた後に、スライドアーム部の他端側を前記ロック機構にてロックし、前記補助天板を2個のテーブル間に固定する構造とした。 (もっと読む)


【課題】部屋の間取りや所定の設置場所に応じて、使用が容易となるように変更できる高床式ベッドを提供する。
【解決手段】ベッド床部11の前寄りと後寄りのいずれか一方の下面11aに、選択的にハンガー杆1を取着するように構成する。また、学習机を、ハンガー杆1とは前後反対側に配設する。また、ベッド床部11の左右一側縁に沿って設けられたベット支持用縦桁12の、ハンガー杆1の取着された前後いずれか一方に、梯子の上端を引っ掛けるように構成する。 (もっと読む)


【課題】空間的形態を自由に変更できる架台と、その構成手段たる架台ユニットと、架台が脚柱構造体と一体化された脚柱付き架台とを提供する。
【解決手段】軸方向に一定の奥行き幅を持つ多角形の筒状構造を備え、当該多角形の各辺を構成する平板部には連結用の孔を備えた架台ユニット。この架台ユニットを任意の方向に連結して構成した組み立て架台。この組み立て架台の片側面又は両側面に沿って脚柱構造体を構成した脚柱付き組み立て架台。 (もっと読む)


【課題】ユニットの単体での使用も可能でしかもケーブルに邪魔されることなく壁際に楽に設置できる組み合わせ家具を提供する。
【解決手段】組み合わせ家具は、左右の脚板6a,6bを有する机と、引出し方式の第1キャビネット2と、ロッカー方式の第2キャビネット3と、空気清浄機が内蔵された第3キャビネット4とから成っている。机と第1キャビネット2とは左右に並んでいて互いに固定されている。キャビネット2,3,4は上下に積み重なっていて隣り合ったものは互いに固定されている。電源用のケーブル46,47や電話線を家具の背面部に配線するにおいて、ケーブル46,47は側板等に空けられた穴35を通っている。机の背面部には中間コンセントが固定されている。 (もっと読む)


【課題】 軽量、低コスト、且つ、単一の部材でも現実的に家具として使用することができ、さらに、子どもが大きくなった際にも家具として使用することができる組立て家具ユニットを提供する。
【解決手段】 同じ幅を有し、その長さの比が2対1である薄板状のペーパーハニカムから成る長方形状の横材と正方形状の縦材とがコの字型となるように該横材の両端に該縦材を直角に固定し、且つ、前記横材の四隅部及び前記縦材の開放側の二隅部に結合穴を形成したことを特徴とする組立て家具。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、連結状態を強固にすることができる仏壇を提供するものである。
【解決手段】
仏壇1は、少なくとも、下に位置する箱状の第1の箱状体2と、この第1の箱状体2の上に載置される箱状の第2の箱状体3とを備えた仏壇1であって、第1の箱状体2と第2の箱状体3の背面に連結部材6(6’)を取り付けて第1の箱状体2と第2の箱状体3を連結するものである。 (もっと読む)


【課題】ロッカー箱体が変形することを防止することができるとともに、複数の荷物を保管する際の作業効率を向上することができるロッカー装置を提供する。
【解決手段】ロッカー装置13は、内部に収容空間13sを有し、かつ一側面が開口11aしたロッカー箱体11と、開口を開閉する態様でロッカー箱体に配設した扉体12とを備えており、収容空間に荷物を収容するものである。ロッカー箱体を構成する底板(底壁)50には、開口から奥側に向けて延びる切欠51を形成してある。ロッカー箱体には、切欠を含み、台車を収容する空間52を確保してある。さらに、底板には、少なくとも切欠の縁部を閉塞した閉塞状態と、切欠の縁部を開放した開放状態とに切換可能な補強具53を設けてある。 (もっと読む)


【課題】従来の机と自立型本棚とを組み合せた本棚付学習机では、天板の幅が本棚の幅に制限されてしまい、天板上の作業スペースを十分に確保することができないという課題があった。
【解決手段】下本棚18の外幅W1は、机2の左右脚板5,6の内側の幅W2よりも狭くされており、下本棚18の高さは、床面からの机2の天板4の下面の高さよりも低くされている。システム家具1を本棚付学習机として用いる場合、下本棚18は、机2の天板4の下方であり、机2の左右脚板5,6の間の空間である収納空間Sに収納されるようになっている。一方、上本棚17は、机2の天板4に載置されるようになっている。このシステム家具1では、机2の天板4の幅が本棚3の幅によって制限されないので、天板4の幅を自由に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の机と自立型本棚とを組み合せた本棚付学習机では、天板の幅が本棚の幅に制限されてしまい、天板上の作業スペースを十分に確保することができないという課題があった。
【解決手段】天板4の後部8は、左右脚板5,6よりも後方に突出している。また、左右足部14,15は、それぞれ、左右脚板5,6よりも後方に突出する突部16,16を備えている。下本棚18の底板26は、一対の足29,29によって床面から一定寸法持ち上げられている。上本棚17は、天板4の後部8に載置されている。また、下本棚18は、天板4の後部8の下方に配置されている。左右脚板5,6の突部16,16は、底板26の下に進入している。 (もっと読む)


【課題】多数個の収納モジュールを使用者の趣向によって自由に組み立てるようにした組み立て式家具を提供すること。
【解決手段】本発明の収納モジュールは、内部には収納空間が形成され、外表面には凹凸部を有し、前記凹凸部をなす各凹凸の断面は三角形の形態を有する。本発明によると、複数個の収納モジュールを積み上げることで、使用者の望む多様な形状の家具を製作することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、介装部材同士で構成されるコーナー部に取り付けて介装部材端面を隠し、コーナー部の見栄えを向上させることができるコーナー部材を提供する。
【解決手段】キャビネットとカウンターとの間に配置される介装部材15用のコーナー部材であって、コーナー部を構成する二つの介装部材15,15の対向する端面の間に配置される本体部21と、本体部の一端部から各介装部材の第一の側面15aに沿うように突出した第一のフランジ部22と、本体部の他端部から各介装部材の反対側の第二の側面15bに沿うように突出した第二のフランジ部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、介装部材をキャビネットの上面周縁に容易に位置決めしたシステム家具を提供する。
【解決手段】キャビネット11aとカウンター12との間でキャビネット11aの上面周囲に沿って外側から視認できるように配置した介装部材15を備えるシステム家具、例えばシステムキッチン10であって、介装部材15が下面に位置決め部15aを備え、位置決め部15aがキャビネット11aの上縁に当接するように介装部材15aを配置する。 (もっと読む)


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