説明

Fターム[3B060EA01]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | 吊戸棚 (263) | 壁面への取付 (15)

Fターム[3B060EA01]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】水切り棚本体の高さ調節が可能で、しかも脚の設置を簡単に行うようにする。
【解決手段】第一の水切り棚本体1、第二の水切り棚本体2の左右両側に脚3を設け、立設した脚3は縦型突っ張り棒からなる。第一の水切り棚本体1、第二の水切り棚本体2にそれぞれ連結部材10に掛け止め可能な第一のフック部21、第二のフック部35を設ける。シンクBの頂き面C上に脚2を簡単に立設できる。第一の水切り棚本体1、第二の水切り棚本体2を簡単に取り付け、取り外しすることができる。 (もっと読む)


【課題】種々の小物類を収納しやすく、かつ取り出しやすく、使い勝手の良い保管棚および保管棚の設置構造を提供することを目的とする。
【解決手段】壁面3に沿って取り付けられるとともに、この壁面3の幅方向に沿って長尺に形成され、小物類8を保管するための保管棚10において、固定部11と、前面化粧板12と、棚板13とを備えており、前面化粧板12は、固定部11の前面に設けられるとともに該前面化粧板12を前後方向に傾動させる傾動手段20を介して、固定部11に取り付けられていることを特徴とする。これにより、前面化粧板を前方に傾けることによって、棚板も同時に傾けることができるので、この棚板上に立たせた状態で保管された小物類も前方に傾けることができ、小物類を収納しやすく、かつ取り出しやすく、使い勝手がよくなる。 (もっと読む)


【課題】 低コストで耐荷重性能を向上させることができる吊戸棚及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明の吊戸棚10は、天板11と、背板15と、天板11の左右両端に固定された一対の側板12と、天板11の背面側下面端縁に沿って設けられ、左右両端部を側板12の内側面に突き合わせた状態で側板12と結合される固定用桟16とを備えている。固定用桟16と、側板12とが、この両部材の突き合わせ面30を左右方向に貫通する波釘20によって結合されている。 (もっと読む)


【課題】取り付け位置の制約が少なく、耐荷重特性に優れたボックス状体を見栄え良く壁に備え付けることができる。
【解決手段】上側板10及び下側板11と対をなす側板12と、背板13とを備えており、背板13の背面を壁面に添装するようにして背板13において壁Bに止着するように備え付けられるボックス状体Aであって、ボックス状体Aの側板12に平行な一枚又は複数枚の仕切り板14を、仕切り板14の上端部14aに備えられている対をなす掛合手段Cの一方を上側板10に備えられている掛合手段Cの他方に掛合し、かつ、下端部14bに備えられている対をなす掛合手段Cの一方を下側板11に備えられている掛合手段Cの他方に掛合させて、上側板10と下側板11とを連結するようにしてあると共に、ボックス状体Aを壁Bに対して止着する止め具16の少なくとも一部を仕切り板14の後端面14d’で隠すようにしてある。 (もっと読む)


本発明は、壁部(18)に取り付けられる家具本体の支持構造物(11)に関する。この支持構造物(11)は、外側枠体(15)と、降下可能な内側枠体(19)とを備えており、互いに離れた状態で壁部(18)に取り付けられた2つの側部構成要素(1、1a)と、それら側部構成要素(1、1a)を解放可能に連結できる少なくとも1つの横断部材(12)とを含んでおり、外側枠体(15)と内側枠体(19)とを支持構造物(11)にそれぞれ独立的に取り付けるために離れて提供されている固定位置(2a、2b;13a、13b)を備えており、それぞれの側部構成要素(1)は、内側枠体(19)側に向いている内側にて、予め取り付けておくことも可能であって垂直方向に移動可能な支持構成要素(6)を有しており、支持構成要素(6)は、内側枠体(19)のための固定位置(2A、2b)を有している。 (もっと読む)


【課題】扉板のコストを低減しながら、各ユニットの外観が揃って見栄えがよくなる。
【解決手段】平面視五角形状のコーナーユニット10は、前面開口部16の一部に幕板12が取り付けられ、前面開口部16の残りの部分がコーナー扉板11が開閉自在とされる。平面視四角形状のサイドユニット10Aの前面開口部17にサイド扉板14が開閉自在に取り付けられ、コーナー扉板11とサイド扉板14の扉幅Nが同一とされ、且つコーナーユニット10に幕板12を設けたことで、正面視で、上記コーナーユニット10の幅Mがサイドユニット10Aの幅Mと同一となっている。 (もっと読む)


【課題】システムキッチンの組立作業の負担を軽減する。
【解決手段】キャビネットを構成する板材を搬入する。その際、板材の横幅には余裕幅を持たせておく。現場に合わせて板材の横幅を切断する。壁下地材に複数の駒材を互いに水平に設置する。横通し材を駒材によって挟むことによって水平に支持する。横通し材に、キャビネットの側板を取り付ける。天板、背板、底板はその側板に対して取り付ける。これによってキャビネットが横通し材によって吊り下げられた状態で出来上がる。各部の水平・垂直出し、横方向の位置調節が完了したら、キャビネットを壁下地材に対して本固定する。 (もっと読む)


【課題】空間の有効利用と、デザイン性および利便性の向上をはかった厨房装置を提供することを目的とする。
【解決手段】加熱装置1を備えたキッチンカウンター2と、加熱装置1の上方の換気装置3と、換気装置3の前面の収納ラック体4とを備え、加熱装置1はその加熱面中央を収納ラック体4の奥端面より後方に配置するとともに、収納ラック体4はその前面をキッチンカウンター2の前面と同一面となるように配置したものである。これによって、キッチンカウンター2幅内において、換気装置3の換気性能を落とさずに、換気装置3の前面を収納スペースとして使用しているため、調味料などの小物の出し入れが容易にでき、キッチンスペースの有効利用をすることができる。またキッチンカウンター2と収納ラック体4との前面がフラット面となるため、デザイン性および利便性の向上がはかれる。 (もっと読む)


【課題】比較的狭い場所でも取り付け作業を容易に行うことができ、ヒンジの位置調節を適切に行える天袋を取り付ける方法およびその天袋を提供する。
【解決手段】壁面7と天井8とを利用して天袋を取り付ける方法であって、該天袋は側板5と底板6とからなる正面視コ字型の箱体Aとこの箱体Aにヒンジ結合される扉部Bとから構成され、該扉部Bは扉本体2とカップ穴が設けられたヒンジ受座1とからなるとともに、上記扉本体2の側板5取り付け側の端面を切り欠いて上記ヒンジ受座1が嵌着される嵌着部21とし、上記カップ穴と対をなす有底カップ穴が扉本体2に穿たれ、上記側板5と扉本体2の端部を切断除去して高さ寸法合わせを行い、上記ヒンジ受座1の端部を切断除去して高さ寸法合わせを行い、設置場所に対応して天袋を取り付ける方法、およびその天袋C。 (もっと読む)


【課題】比較的狭い場所でも取り付け作業を容易に行うことができ、ヒンジの位置調節を適切に行える天袋を取り付ける方法およびその天袋を提供する。
【解決手段】壁面7と天井8とを利用して天袋を取り付ける方法であって、該天袋は側板5と底板6とからなる正面視コ字型の箱体Aとこの箱体Aにヒンジ結合される扉部Bとからなり、該扉部Bは扉板2とヒンジ取り付け桿1とからなるとともに、該ヒンジ取り付け桿1にはヒンジを取り付けるための上部カップ穴3aと下部カップ穴3bとが設けられ、上記側板5と扉板2の端部を切断除去して高さ寸法合わせを行い、上記ヒンジ取り付け桿1の略中央部を切断除去して高さ寸法合わせを行い、設置場所に対応して天袋を取り付ける方法、およびその天袋C。 (もっと読む)


【課題】収納ボックスの高さを簡単に位置決めしながらキッチン壁面等に固定でき、施工時の作業性が向上するように工夫したキッチン設備を提供する。
【解決手段】昇降棚ユニット2(A)には、キッチン壁面等に固定される収納ボックス14が設けられ、収納ボックス14の内部に電動昇降機構17が設けられるとともに、電動昇降機構17で上昇された昇降棚8Aが収納ボックス14の内部に収納される一方、収納ボックス14が固定される壁面等に、施工時に収納ボックス14の下部を載せて上下位置を位置決めするための位置決め部材40が予め取付けられている。 (もっと読む)


【課題】換気手段の小型化、フードの薄型化等で生じた空間を収納スペースとして有効に利用し、レンジフードの保守を容易に行うことのできるキッチン用収納キャビネットを提供する。
【解決手段】収納キャビネット1と排気ダクト5とを並べて配置してなるキッチン用収納キャビネットの構造であって、該排気ダクト5は換気手段6に連接して薄型フード部4から吸引された調理排ガスの排気路を構成し、上記薄型フード部4は加熱調理器8の上方に張り出すとともに、上記収納キャビネット1は薄型フード部4の上部に設置されてなるキッチン用収納キャビネットの構造A。 (もっと読む)


【課題】壁面に箱体を固定する際に該箱体の壁面の固定位置の細やかな調整が容易であり、天井部分の箱体の納まり意匠性を向上させる建物の室内の壁面に箱体を設置するための仮留め用固定具、壁面に固定される箱体の取り付け構造、及び箱体の取り付け方法の提供。
【解決手段】箱体を壁面に仮留めするための仮留め固定具であって、壁面に面着し壁下地に固定される壁面固定片と、該壁面固定片から略水平方向に延出し、箱体の背面板より略水平方向に突出する該箱体の被受持部にて該箱体を載置して受け持つ受持片と、該受持片から略鉛直方向上向き側に突出し、該箱体の被受持部の下側から噛み込んで該箱体が該受持片から外れることを防止する突起片と、を有することを特徴とする箱体の壁面固定用仮留め固定具。 (もっと読む)


【課題】厨房装置における収納容積を大きくできる。収納装置に対して作業を行う際に作業者が加熱源の影響を受けるのを防止する。
【解決手段】加熱調理装置2の上部に配設された換気装置4の上部に配設される収納手段7と、この収納手段7を建築躯体壁面Wとの間に離隔空間12をあけて取り付ける離隔取付手段11とを備えた収納装置5を組み込んだ厨房装置1であって、収納手段7に対する作業、もしくはその直前の動作を検出する検出手段31を設け、検出手段31からの信号によって加熱調理装置2の複数の加熱源の内少なくとも手前側の加熱源の出力を停止もしくは微弱とするように構成した。 (もっと読む)


【課題】 昇降棚付き収納庫を住宅の天井から吊り下げて取付ける際に、天井から下方に延びる吊り用ボルトと収納庫のケースの天井板の孔とを容易に係合させて取付け作業の負担を軽減し、収納庫を天井に取付けた状態で天井板の孔を塞ぐ昇降棚付き収納庫を提供する。
【解決手段】 下方に延びる吊り用ボルト40を天井5に取付け、電動昇降棚11のケース10の天井板21には、吊り用ボルトの外径より大きい寸法の長孔41を穿設し、天井板の下面側には、貫通孔42が穿設され長孔を塞ぐことが可能な座金状のプレート43を配置し、天井板の長孔とプレートの貫通孔とを挿通する吊り用ボルトの下部に袋ナット44をねじ込んで、ケースを天井に取付けた。 (もっと読む)


1 - 15 / 15