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Fターム[3B061AA06]の内容

電気掃除機(ノズル) (3,495) | ノズルの共通事項 (2,033) | ノズル本体の構造 (1,144) | 吸込口が連接管に等しいか大きいもの (709) | 吸込口部と連接管がT字状を形成 (606)

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【課題】 電機掃除機の使用時に、ごみの吸引と床の拭き掃除を同時にする事ができる、掃除機変身ヘッドを提供する。
【解決手段】 電機掃除機のごみ吸引機能の他、拭き掃除の機能を追加するため、電機掃除機ヘッドに掃除シートを取り付ける役目の補助板を作り、電機掃除機ヘッドの吸い込み口後方のスペースの両端、そこに、から拭き用の繊維が取り付けてある場合はその両端に、面ファスナーのループ部分を接着し、ここに補助板が接合できるよう、補助板の片面の両端に面ファスナーのフック部分を接着し、電機掃除機ヘッドの吸い込み口後方のスペースの両端に接着した面ファスナーのループ部分と接合させ固定し、補助板のもう片面は、床に接する面であり、ここに面ファスナーのフック部分を全面に接着し、掃除シートを取り付けたことを特徴とする掃除機変身ヘッド。 (もっと読む)


【課題】小型化及びコスト削減を図ることのできる電気掃除機用吸込口体及びそれを用いた電気掃除機を提供する。
【解決手段】床面に対峙する吸込口を底面に開口する筐体11と、吸込口に配されてモータにより駆動される回転ブラシと、筐体11の底面に上下移動可能に支持されるローラー24と、電子部品31を下面に実装してモータを駆動する片面基板から成る駆動基板30とを備え、電子部品31がローラー24の上下動を検知する検知スイッチ32を含むとともに、ローラー24が下降したときにモータを停止してローラー24が上昇した際にモータを駆動する。 (もっと読む)


【課題】床面の傷を防止できる電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機を提供する。
【解決手段】床面Fに対峙する吸込口13を底面に開口する筐体11と、筐体11の底面前部に配される起毛布15と、筐体11の両側部の起毛布15よりも後方に軸支されて床面F上を転動する第1、第2ローラー21、22と、筐体11の第1、第2ローラー21、22よりも後方に軸支されて床面F上を転動する第3ローラー23とを備え、第1、第2、第3ローラー21、22、23により吸込口13及び起毛布15が床面Fに対して所定距離離れて筐体11の姿勢が保持されるようにした。 (もっと読む)


【課題】基材上に立設されたフィルム部材の被接触部に対する摺動抵抗を抑えることができるとともに、基材が捻れた場合でもフィルム部材が基材上で倒れることを抑制することが可能なブラシ及び回転ブラシを提供する。
【解決手段】ブラシは、帯状の基材40上に複数の毛羽と帯状のフィルム部材42とが立設されてなる。フィルム部材42はその長手方向が基材40の長手方向に沿って延びるように且つその短手方向が基材40上からの立設方向となるように設けられている。そして、フィルム部材42には、基材40の長手方向と直交する方向に沿って延びる切目42aが複数形成されている。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上できる電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機を提供する。
【解決手段】床面に対峙する吸込口13を底面に開口する筐体11と、床面に同時に接するローラー21、22と起毛布15とを保持するとともに筐体11に対して着脱自在に形成されるローラーユニット30とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ローラーの交換時期を容易に判別して床面の傷を防止できる電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機を提供する。
【解決手段】床面に対峙する吸込口11aを開口する筐体11と、筐体11に軸支して床面上を転動するローラー12とを有した電気掃除機用吸込口体10において、ローラー12は筐体11に軸支された硬質部材から成る支持部13と、支持部13の外周側に配される第1軟質部材14と、最外周に配される第2軟質部材16とを有し、第1、第2軟質部材14、16の一方が有彩色から成り、他方が無彩色または一方と色相の異なる有彩色から成る。 (もっと読む)


【課題】回転清掃体の軸受部へ髪の毛などが進入するのを防止するとともに、ハサミなどを用いずに、軸部に絡んだ毛を容易に除去できる回転清掃体を提供する。また、軸部に絡んだ毛を容易に除去できる吸込口体を提供する。
【解決手段】本回転清掃体は、回転駆動される回転清掃部材と、この回転清掃部材を連結シャフトにより軸支する軸受と、回転清掃部材の端部に設けられたエンドキャップと、このエンドキャップと軸受間に、エンドキャップと分離可能に設けられた円板体と、連結シャフトに外嵌され、かつ円板体とエンドキャップ間に設けられ、円板体およびエンドキャップの直径よりも小さな外径を有する回転部材とを備え、エンドキャップと軸受間に分離可能な毛溜部が形成され、円板体とエンドキャップが分割された状態で、回転部材の少なくとも一端部が開放される。また、本回転清掃体を用いた吸込口体。 (もっと読む)


【課題】床面との緩衝性および走行性を確保しつつ、走行時の床面との接触に起因する騒音の発生を抑制した床ブラシを提供する。
【解決手段】走行輪部本体85よりも軟質の部材により形成した被覆部86で走行輪部本体85の軸方向外側部の外周側を覆う。走行輪部本体85の外周側に、先端側が被覆部86よりも外周側に突出し被覆部86よりも床面に対する摩擦が小さい起毛部87を配置する。床ブラシ20を床面Fに載置する際に接続管を中心として相対的にケース体が回動しても、ケース体21の両側に位置する走行輪23の軟質の被覆部86(外側被覆部97)が床面Fに当接するので、床面Fとの緩衝性を確保でき、床ブラシ20を床面Fに載置する際の騒音を抑制できる。走行時には、起毛部87の起毛87aが床面に接触するので、走行性を確保できるとともに、走行時の騒音の発生を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】吸込具の動作状態の検出精度を向上させて、省エネ効果の高い電気掃除機を提供する。
【解決手段】吸引風を発生する電動送風機2と、前記電動送風機2に連通し且つ、下面に設けられた塵埃吸込み口(図示せず)から床面の塵埃を吸引する吸込具6と、前記吸込具6の中に設けられ床面の塵埃を掻きあげる回転ブラシ7と、前記吸込具6の動作中の加速度を検出するための検出手段8と、前記電動送風機2の入力を制御すための制御手段9を設け、前記検出手段8により前記吸込具6の加速度が検出されていないときは、前記制御手段9により前記電動送風機2の動作を停止させるもので、使用者の掃除状況により無駄な電力を使用すること抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】電動送風機から外部へ微細な塵埃が排出されるのを防ぐことができる電気掃除機を提供する。
【解決手段】延長管5は、サクションホースへ向かう塵埃20を正に帯電させる材料で構成された第1部材7と、サクションホースへ向かう塵埃20を負に帯電させる材料で構成された第2部材8とを有する。これにより、塵埃20の一部が第1部材7との摩擦によって正に帯電する一方、塵埃20の他の一部が延長管の第2部材8との摩擦によって負に帯電する結果、質量が比較的軽い微細な塵埃20同士が結合して、質量が比較的重い塵埃20が生成される。この質量が比較的重い塵埃はサイクロン集塵室で空気から確実に分離できるので、サイクロン集塵室の分離率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 吸込みヘッドに取付けられた回転体及びそのまわりに被掃除面上の塵が付着し難い掃除機用吸込み口体を提供する。
【解決手段】 吸込み口体11は、吸込み室19を有した吸込みヘッド12と、このヘッドに支持されて被掃除面に接した状態で回転される前車輪(回転体)27とを具備する。前車輪27を吸込みヘッド12に対して回転自由に支持する支持部の下方に連通溝31を設ける。連通溝31の一端は吸込み室19に連続し、連通溝31の他端は前車輪27の下端部側面に対向している。連通溝31の上側でかつ前車輪27とこの前車輪に対向した吸込みヘッド12の壁部との間に連通溝31の他端に連続する第1の空隙を設ける。この第1の空隙に連続しかつ前車輪27の側方に開放する第2の空隙G2を前車輪27の周面との間に形成するカバー部35を、前車輪27の周方向に沿って吸込みヘッド12に設けたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】電気掃除機用の吸口体で電動機により、回転清掃体を回転させ、塵埃を除去するものは、回転清掃体の両端に塵埃の取り残しがあるか、端部まで塵埃を除去可能だが、手入れ性が悪いかのどちらかであった。
【解決手段】回転清掃体204の後方に固定刷毛A400を設けると共に、固定刷毛A400の両端から吸口体306の端部付近まで、固定刷毛B407を設け、固定刷毛A400と固定刷毛B407の隙間はその前方に回転清掃体204が位置するように配置した。 (もっと読む)


【課題】電気掃除機の吸口体において、外観部品である上ケースの形状に対する制限を減らし、部品点数,工程数が少なく組立て性の良い、簡単かつコストを抑えた構成で、操作性を損なうことなく外観上の優れた吸口体を提供することにある。
【解決手段】下ケース11に上ケース12を被着して形成され、被掃除面に対面する開口部を有する吸込室を備え、前記吸込室に回転可能に配置された回転清掃体140を備えられた電気掃除機用吸口体10において、前記上ケース12を2色成形、或いはインサート成形により、2種以上の材料、或いは同一材料から一体成形し、1次成形部121と2次成形部122の切替え部125近傍を、吸口体10の上下方向に1次成形部121と2次成形部122を重ねて設ける構成とした。 (もっと読む)


【課題】視認性が良好で意匠性にも優れた大型表示装置を備えた吸口体及びこの吸口体を用いた電気掃除機を提供する。
【解決手段】自在連結部は、管状の下腕部(自在連結部B203)と管状の上腕部(自在連結部A202)とから構成され、下腕部は、その長手方向の一端を、第1回転軸部(Y軸回転連結部306)を介して、吸口本体106と回転可能に連結し、他の一端は、上腕部の一端と第2回転軸部(X軸回転連結部307)を介して回転可能に連結され、下腕部は、空気漏れなく連通するケーシング部材401と、このケーシング部材401の外側をカバーする前部カバー404とケーシング部材401との間に配置されるLED501を備えたLED発光基板408が設けられ、前部カバー404は、LED501からの光を拡散する導光部409を備え、導光部409は、接続管の中心軸に対して湾曲または傾斜している。 (もっと読む)


【課題】吸込口体の進行方向および移動速度と、回転清掃体の回転数および回転方向と、電動送風機の運転出力とを総合的に制御し、操作性および集塵効率を向上可能な電気掃除機を提案する。
【解決手段】電気掃除機1は、掃除機本体2と、掃除機本体2に収容された電動送風機12と、電動送風機12に連通された吸込口を底面に有し往復走行自在な吸込口体8と、吸込口体8に回動可能に軸支され吸込口に配置された回転清掃体と、回転清掃体を正転方向または逆転方向に回転駆動させる電動機31と、吸込口体8に設けられた加速度検出器32と、加速度検出器32で検出された加速度に応じ電動機31の入力を制御する吸込口体制御部33と、加速度検出器32で検出された加速度に応じ電動送風機12の入力を制御する本体制御部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】空気中の浮遊塵埃を、効率よく吸引する電気掃除機を提供すること。
【解決手段】吸引風を発生させる電動送風機1と、電動送風機1の吸引風により床面の塵埃を吸引する床面吸込口14を備えた吸込具7と、吸込具7の上面及び/又は側面に設けられ、空気中の浮遊塵埃を吸引する空気取入口12と、空気取入口12の開口面積を可変する開口面積設定手段と、吸込具7の往復動作の加速度を検出する加速度センサ(加速度検出手段)16とを備え、前記開口面積設定手段は、加速度センサ16が検出した往復動作の加速度が所定の閾値以上である場合、空気取入口12の開口面積を大きくするもので、吸込具7の往復動作によって舞い上げられた塵埃が増加したときに、空気取入口12の開口面積を大きくすることができ、浮遊塵埃と床面上の塵埃の双方を効率よく吸引することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】天井や壁面の高い位置に付着した塵埃を舞い上がらせることなく、吸引除去することが可能な電気掃除機用吸込具及びそれを備えた電気掃除機を提供する。
【解決手段】吸引パイプ109が着脱自在に取り付けられる継手12が一端側に設けられ、塵埃を吸引するための開口部13が他端側に設けられ、開口部13の先端に吸込口14が形成される吸込具本体11と、開口部13内に設けられ、複数の翼部16と、複数の翼部16の一端が取り付けられた回転軸18とをそれぞれ備え、吸込口14からの吸気流により回転する複数の風車15と、風車15の少なくとも複数の翼部16の他端に取り付けられた複数の毛束17と、回転軸18を吸込具本体11に取り付ける支持部19とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】床用吸口体部の吸口面を床面に置いた状態で、延長管部を略垂直に立てたとき、延長管部と床用吸口体に設けられた吸口継手とを接続していたロックが解除され、分離可能となる構成となっている。この状態で、延長管を抜くと、腕や肘をより高くあげることになるので、使用者にとって使いづらいという問題があった。
【解決手段】延長管と吸口体と、延長管と吸口体を着脱自在とするクランプ機構を有する電気掃除機において、吸口体は吸口本体と、吸口本体に回動体を介して回動自在に連結され延長管側に挿入嵌合される吸口継手とからなり、クランプ機構の解除手段を回動体の外周かつ流路外に設けた。 (もっと読む)


【課題】被清掃面の掃除中に室内全体の空気を清浄化できる電気掃除機を提供すること。
【解決手段】掃除機本体2では、所定のフィルタを通って浄化された空気が後方の排気口13から排気される。一方、排気口13の下方に設けられた噴出口20が、フィルタを通過した空気の一部を分流して上方へ向かって噴き出させる。これにより、噴出口20から上方へ向かって噴き出た空気が、排気口13から排気された空気に下から衝突することで、排気口13から後方へ流出する空気の流れを上方へ向けることができる。吸込具6では、床面Xに臨むメイン吸込口32が、床面Xの塵埃および周辺の空気を吸い込む一方で、床面Xと反対面に臨むサブ吸込口34が、掃除機本体2の後方から上方へ向けて排気されて部屋内を循環する空気を吸い込む。これにより、床面Xの塵埃とともに室内を漂う塵埃Yを捕獲しつつ、フィルタを通って浄化された空気を室内に行き渡らせることができる。 (もっと読む)


【課題】回転ブラシを備える構成において、回転ブラシによって円滑に自走でき、床拭き用シートを回転ブラシに円滑に巻き付けることができる電気掃除機用吸込具を提供すること。
【解決手段】電気掃除機用吸込具1では、ハウジング2内に設けられた回転ブラシ10が、ハウジング2の底面2Aの主吸込口4に臨んでおり、清掃時に一方向(回転方向Y)へ回転駆動されることで、床面Xの塵埃を主吸込口4へ掻き上げる。回転ブラシ10は、回転軸となる芯体11と、芯体11の外表面において回転方向Yに間隔を隔てて複数設けられ、硬さの異なる2種類のブラシ毛14、15が植立された第1基部12Aとを含んでいる。各第1基部12Aに、床面Xや床拭き用シート20に強くグリップする硬いブラシ毛15が存在することから、回転ブラシ10のグリップ力を高めることができる。 (もっと読む)


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