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Fターム[3B074HH01]の内容

床、カーペット、家具、壁等の清掃用具 (4,954) | ちり取り (82) | 後部に柄 (12)

Fターム[3B074HH01]に分類される特許

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【課題】簡単な構造で箒を収納し且つ収納時の床面積が小さくなるようにすること。
【解決手段】
この掃除具100では、本体3の下部にモップ5を取り付け、箒の柄51の付け根に固定部のバンド部分を巻き付けて箒に対して箒立て2を固定する。続いて、箒の穂52を本体3で包み、本体3の左右両側端縁に設けた面ファスナーにより当該本体3の左右両側端縁の重なった部分同士を止める。この状態で箒の穂52が本体3に包まれて内部に収納され、且つ、下側にモップ5が略環状に出た状態になる。モップ5の最下端は略直線状であるため、その最下端が環状となることで、当該箒立て2が自立可能となる。これにより、簡単な構造で箒を収納でき、収納時の床面積を小さくできる。 (もっと読む)


【課題】塵取り作業を楽な姿勢で行なうことができ、しかも運搬、除雪等の他の使用目的にも利用できる可動式汎用塵取りを提供する。
【解決手段】角度調整部9は、把手部8と可動壁4bを塵取り本体1の底壁2に対向して重ね合わさる位置と塵取り本体1の後壁4より後方へ延出した位置との間で使用目的に応じて所定角度に傾けた姿勢で固定可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の塵取りは、取込み口3から取り込んだ塵やゴミが、そのままの取込み口3から排出されるため、取込んだ塵やゴミが塵取りの底部2にいっぱいに広がっている場合は、口の小さいごみ容器等では塵やゴミがゴミ容器の口の外にこぼれやすい。
【解決手段】本発明は底部2にその取込口3が凹状に屈曲する屈曲自在の屈曲部4を設けて、さらに底部2をその取込口3が凹状に屈曲して設けたものである。それによって、本発明の塵取りが塵やゴミを集めた面に置いて軽く押すと、塵取りの底部2とその取込み口3は、平になり、従来の塵取りと同等の平な広い取込み口3になる。そして塵取りを持上げて、取込んだ塵ゴミを排出する場合は、底部2とその取込み口3は中央部が低く凹状に屈曲し、塵やゴミは底部2の中央部に集まりながら排出するため、ゴミ容器の口からこぼれにくくなる。 (もっと読む)


【課題】床の掃き掃除において塵ゴミを塵取りに掃き込む際、箒による通常の掃き込み動作では最後の砂塵までをきれいに掃き取ることが難しく、床に砂塵が残り易かった。砂塵を容易に一掃することのできる塵取り用具を提供する。
【解決手段】塵の受け口をV字形をなす受口としこれを複数並列配置しそれによって掃き寄せて受口に衝突した塵群の分割と流動化を具現化して塵群を掃き取り易い状態に変化させ、掃き込み動作の進行に沿って塵群を受口の谷空間から奥の隘路へ集中させることで掃き取り効果の飛躍的向上を実現し、次に最後に残る僅少塵群に対しても箒の刷毛先が連続して集中作用することで課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、シンクに発生するごみを、受皿と掃除板を利用して、素早くごみを処理すると同時に、掃除板の利用法を変えることで、ごみ取り具がごみ受具に一変する、シンクごみ取り具を提供する。
【解決手段】 水抜き穴(2)を穿設した、ちり取り様の受皿(1)の周縁を立設された枠体(4)とし、その一部に左右対称の掃除板差し込み溝(6)を、手前には、持手(7)を各々設け、他方、前記掃除板差し込み溝(6)に噛合する噛合溝(9)をもった掃除板(5)を別に形成し、スポンジ(8)を接着したこの掃除板(5)を、前記受皿(1)に着在自在となるよう構成したことを特徴とする、シンク用ごみ取り具。 (もっと読む)


【課題】 収集対象物に混在する液体を排出させるための排液孔を収集部に備え、排液孔から排出された液体が把手に伝うことが防がれる塵取りの提供。
【解決手段】 収集部Cの後方側に把手部Hを設ける。収集部Cの後壁部Rの上半部に、裏面側に液体を排出するための複数の排液孔Dを設ける。後壁部Rの裏面側に、排液孔Dの上方及び両側を門形状に囲む、排液の液切り用の突壁部Wを設ける。後壁部Rの表面部における排液孔Dの下方に、収集部Cに収集された塵埃類の排液孔D側への移動を阻害するための移動阻害用横長溝部Gを、多数上下平行状に設ける。後壁部Rの後方側に液溜め凹部Eを設け、その底部に、突壁部Wの内側に開口する液抜き孔Jを設ける。 (もっと読む)


【課題】清掃具を起立させるように支持可能であり、ゴミの出し入れが容易なちり取りと、このちり取りと組み合わさって起立するような清掃具とからなる、清掃具とちり取りとのセットを提供する。
【解決手段】本発明に係る清掃具とちり取りのセットA1は、略直線状に延びる柄11と、この柄11における下端部14寄りの側面に植設されたブラシ13と、を有する清掃具10、および、把持部21と、この把持部21から延出するちり受け板部22とを有し、把持部21が清掃具10の柄11に嵌合してこの清掃具10と組み合わされるちり取り20を備えており、ちり取り20の把持部21を清掃具10の柄11に嵌合させて組み合わせ状態としたとき、ちり受け板部22の先端縁23と柄11の下端部14が設置面に接することにより、清掃具10とちり取り20とが設置面に対して起立する起立状態とすることができるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ちりとりによってゴミと、砂、小石、水等がちりとり上で分別でき、ゴミの量が多い場合でも容易に分別できる機能を合わせ持つちりとりに関するものであって、すべての使用場面、ゴミの状況に対応するちりとりを提供する。
【解決手段】無数の穴を開けたゴミ受け1に握り手2をつけた網ちりとりAと、穴の開いていないゴミ受け3に握り手4をつけた普通ちりとりBからなるちりとりの、網ちりとりAの握り手2と、普通ちりとりBの握り手4を嵌合できるようにしたため、普通ちりとりBの上に網ちりとりAを重合させる使い方と、普通ちりとりBの上に表裏逆にさせた網ちりとりAを重合させる使い方ができるようにした。また、普通ちりとりBの握り手4の構造は、ゴミ受けの端部に取り付けた第1の握り手部と第1の握り手部の端部に取り付けた第2の握り手部からなるちりとりを考案した。 (もっと読む)


【課題】ちりやゴミが少量になっても、中央に集まり高さを増してちり取りに掃き込むことが出来る、V字型ちり取りを、提供する。
【解決手段】ちり取りのはき込み口を、V字型(1)にして、テーパ部(2)を設け下面フラット部(3)を、V字型範囲としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来、屋内外で、道や床を清掃する場合、箒で掃いて、ちりとりで捕集するが、壁や溝の隅に残った細かな砂粒、ごみ類が、ちりとりの前端の部分や壁や溝の隅に、残ってしまい、きれいにすべてを捕集できず、何回、行なっても、わずかにとりきれず、残る。
【解決手段】箒で大きなごみ等をちりとりに捕集したあと、壁や溝の隅に残った細かな砂粒、ごみ類を、ちりとりの両端ノズルから吹き出す空気により、壁との間に、舞い上がらせ、ちりとり内に捕集する空気ポンプが付いたちりとりを提供する。 (もっと読む)


廃棄物収集装置(10、310、410、510、610、710、810、910)は、開口(14、314、424、514、614、714、814)を画成するハウジング(12、312、412、512、612、712、812、912)を含む本体を含む。ハウジング開口は、関連する袋(L、L’、L”)の開口端(46、46’、46”、440)がその上に折り返されるのを可能にし、ハウジングは関連する袋の閉鎖端(44、44’、44”、438)をその中に受ける。引き抜き機構(30、82、26、98;426、448、456、432、460、464;526、548、556、532、580、582;626、648;726;726’;925、926)が本体に接続され、関連する袋をハウジング内に選択的に引くために関連する袋に着脱自在に接続される。使用するために、袋の開口端は、収集するべき廃棄物材(W)に隣接して位置決めされる。次いで、引き抜き機構は袋をハウジング内に引き、廃棄物材は袋内に同時に移される。
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液体と固体のごみを表面(25)から捕集できる汚れ清掃装置を含んだ、汚れのある時に用いる装置(11)。汚れ清掃装置はさらに、ごみを集めたあと表面を洗浄する洗浄剤(24)及び/または殺菌剤を含有した容器部材(14)を含む。汚れ清掃装置は単純な操作のために設計され、汚れを掃除するための複数の品目を必要としない。

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