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Fターム[3B074HH03]の内容

床、カーペット、家具、壁等の清掃用具 (4,954) | ちり取り (82) | ゴミ収納部を持つもの (44)

Fターム[3B074HH03]に分類される特許

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【課題】木枯らしの中で実施される落ち葉掃きは、傍らにちり取りをおいて、箒で掃き集めた落ち葉を適量ごとにちり取りに収納するが、風向が一定しないため、落ち葉掃き作業中にちり取りに収納した落ち葉が、風によってちり取りから吐出されることが多い。
【解決手段】開口部正面からの風によってちり取り内部の圧力が上昇を防ぐため、ちり取りの上面にスリットを設け、風を貫通させる。 (もっと読む)


【課題】 チリトリと袋を直結することは集めたゴミを散らかすことなく簡単にゴミを袋に収めることができるので チリトリと袋の着脱が簡単でしかも強固に結合を維持できる作業性の良い袋着脱型チリトリを提供する。
【解決手段】 チリトリ本体1の一端に排出口4を形成し、前記排出口4の外面には外側ネジ山5を形成し、この排出口4に勘合する袋着脱リング2には内側ネジ山6を切っておく。袋3の止め方は袋3を袋着脱リング2の中を通し袋の口7を排出口4にかぶせて 袋着脱リング2を回して締め付けて固定することにより確実に結合する。袋3の取り外しは袋着脱リング2を緩める方向に回せば取り外せる。本チリトリは袋3の着脱は袋着脱リング2を介して行う為 着脱は自在にでき、しかも強固な結合を維持できる。 (もっと読む)


【課題】 ゴミ袋に塵取り機能、ゴミ飛散防止機能、開口保持機能、閉口保持機能を持たせ、掃き掃除作業の簡略化と時間短縮を課題とする。
【解決手段】 袋口に本発明品の袋口開閉具を取り付けることで、袋口に多角形の開口状態を作り、また本発明品の頂点で接する二辺を閉じ合わせることで閉口保持が片手で行え、また接する二辺をスライダー(C)で直線に固定することで変化しない多角形として投入用袋として、掃き込み用塵取りとして使用し、掃き掃除作業の簡略化と時間短縮を可能とする。 (もっと読む)


【課題】チリ取り本体とゴミ袋の2つの部品のみで構成すると共に、チリ取り本体にゴミ袋を簡単に着脱することができるようなチリ取り装置を実現する。
【解決手段】チリ取り本体1は、掃き入れ口2から奥部へ延びる底板3、右枠4R、左枠4L、及び上板6で囲まれた後部領域に開口部7が形成されている。右枠4Rの上部で外向きに形成された右鍔5Rには、該右鍔5Rを挟むように回動する右挟持部材12Rが付設され、左枠4Lの上部で外向きに形成された左鍔5Lには、該左鍔5Lを挟むように回動する左挟持部材12Lが付設されている。ゴミ袋21がチリ取り本体1の後部側から底板3、右枠4R、左枠4L、及び上板6を覆ったとき、該チリ取り本体1の掃き入れ口2は、開口部6を経由してゴミ袋21の奥部へ通じ、該ゴミ袋21の開口部分は、右挟持部材12R及び左挟持部材12Lによって右鍔5R及び左鍔5Lの位置で挟持される。 (もっと読む)


【課題】 落葉の季節や大量のごみがある場合、塵取りに収集した後、ダストボックスに収納する作業を繰り返し行う為、大変な時間と労力がかかっていた。さらに、ごみ・落葉を塵取りに収集する時、地面の砂や土も一緒に収集するので、ごみ集積場に不要な砂や土が集積されやすかった。
【解決手段】 メッシュシートの端部に、板状部材を設け、他端にダストボックス等を一体的、または着脱出来るように構成したごみ収集器具。 (もっと読む)


【課題】従来、ちり取りで取ったゴミをゴミ箱に入れる手間が掛かり、ゴミが上手くゴミ箱に入らないこともあった。ちり取りで取ったゴミを捨てるときゴミ箱に移す手間が省けるゴミ箱を提供する。
【解決手段】ゴミ箱の入り口をちり取りの形にする。ゴミ箱の入り口の一部分を平らにして、ちり取りのような形にして、ゴミを取るときは横にして使うようにする。これにより、ちり取りでゴミを取った後、ゴミ箱に移すときゴミがこぼれることもなく、ちり取りの入り口を上に向けるだけでゴミが捨てられる。 (もっと読む)


【課題】保管時における占有スペースを抑えつつ清掃具の支持構造の簡素化を図り、支持体に対する清掃具の支持・分離操作が簡単な清掃具と支持体とのセットを提供する。
【解決手段】セットAは、長手状のヘッド本体100に掃毛を支持してなる清掃ヘッド10、および柄11を備える清掃具1と、清掃具1を支持する支持体2とからなる。柄11は、ヘッド本体100に対して回動軸O1を中心として回動可能に連結され、ヘッド本体100に沿う倒れ回動位置をとり得る。支持体2は、ヘッド本体100の長手寸法と対応した長手寸法を有する底板20と、底板20の長手方向両端から立ち上がる側板21,22とを備え、側板21は溝部21aを有する。支持体2は、柄11が倒れ回動位置をとる清掃具1を、長手軸が底板20の長手方向に沿うようにしたヘッド本体100が側板21,22間に位置し、かつ、柄11が溝部21aに進入した状態で支持する。 (もっと読む)


【課題】チリ取り本体とゴミ袋の2つの部品のみで構成すると共に、チリ取り本体にゴミ袋を簡単に着脱することができるようなチリ取り装置を実現する。
【解決手段】チリ取り本体1の開口部5の裏面側からゴミ袋12の開口部分を覆い部4に被せ、該ゴミ袋12の開口部分をチリ取り本体1の前面側へ引き出し、掃き入れ口2で内側に折り曲げる。また、ゴミ袋12の開口部分の左右と上部の縁は、門型把体6の右枠体6aと右狭持片10a、左枠体6bと左狭持片10b、及び覆い部4の上部前縁4aと上部狭持片10cにより侠持する。これによりゴミ袋12の開口部分の下面は掃き入れ口2から底板3へ折れ曲がり、ゴミ袋12の開口部分の3箇所の縁がチリ取り本体1に固定される。これによって、ゴミ袋12はチリ取り本体1の開口部5から奥部へ通じた状態となるので、掃き入れ口2から掃き込まれたゴミはゴミ袋12の内部へ収集される。 (もっと読む)


【課題】床の掃き掃除において塵ゴミを塵取りに掃き込む際、箒による通常の掃き込み動作では最後の砂塵までをきれいに掃き取ることが難しく、床に砂塵が残り易かった。砂塵を容易に一掃することのできる塵取り用具を提供する。
【解決手段】塵の受け口をV字形をなす受口としこれを複数並列配置しそれによって掃き寄せて受口に衝突した塵群の分割と流動化を具現化して塵群を掃き取り易い状態に変化させ、掃き込み動作の進行に沿って塵群を受口の谷空間から奥の隘路へ集中させることで掃き取り効果の飛躍的向上を実現し、次に最後に残る僅少塵群に対しても箒の刷毛先が連続して集中作用することで課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】ゴミ袋にゴミを入れる時間と労力が軽減できるチリ取りを提供する。
【解決手段】ゴミ袋2の開口部をチリ取り3の滑り止溝に被せ、ゴムバンド又は何度でも取り付け、取り外しが可能な袋押さえバンド1を使用して滑り止溝に取り付けることにより、ゴミ袋2をチリ取り3に固着する。 (もっと読む)


【課題】机の上などを占領せず、その面積を有効に活用できる、開閉型塵取りを提供する。
【解決手段】平面板である支持板と、同じく平面板である受け板との2枚の板で構成する。両板の一方の縁と縁とをヒンジによって見開き状に開閉自在に構成する。両板の他方の縁には係合具を取り付けて、係合具を係合させた場合には、見開き状態の上記の2枚の板が閉じるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 ゴム屑等の掃き口と掃き込みスペースの必要な広さを確保し、これに小型の容器を設けて邪魔にならない全体形を成し、移動して拾い掃きを可能とし、屑を容器に収容しやすく且つ容器から排出しやす道具の提供。
【解決手段】 本体と蓋に塵取りの技術要素を配置し、平板部に穴とその直下の空間に容器を設け、電池式の電源と隠しスイッチ及び電動バイブレーターを設けて屑を容器に収容又は容器から排出することを特徴とする屑取り具。 (もっと読む)


【課題】 連結型塵取りの場合、柄を持ち上げると自動的に本体の開口部が真上向きとなる首振り構造を特徴とするが、この動きをユーザーの意思で制御する方式とする事で、連結型塵取りの利点はそのままに、固定式塵取りのごとく連続したゴミ収集作業が出来るようになる。そこで、本発明はこの機能を最低限のコストにて実現する事にある。
【解決手段】 連結型塵取りの本体側面に、柄先のアームを捉えて一時的に固定が利く解除自在の簡易ストッパーを設けるものとした。 (もっと読む)


【課題】 消しゴムを使った時に発生する消しカス、食パンを食べる時に食卓に落ちるパン粉など、小さいゴミを効率よく掃除する、超ミニサイズ卓上クリーナを提供する。
【解決手段】 乾電池で回転する小型モータの出力軸に直接に、回転ブラシを取り付け、ゴミ回収部本体に、回転ブラシをガードするブラシカバー、ブラシカバーの下部に開口部、ゴミ通過口、ゴミ回収ボックス、ゴミ取出口を設け、回転ブラシの回転により、開口部からゴミを掃き、ゴミを掬い取るシュータを設け、ゴミ通過口を通ったゴミを、ゴミ回収ボックスに収納し、ゴミ回収部本体、及びシュータを透明性のあるプラスチック材で形成することを特徴とする超ミニサイズ卓上クリーナ。 (もっと読む)


【課題】 掃引等の取り扱いが容易であり、部屋の隅部まで清掃可能でありながら、ちりとり等を必要とすることなく、また繊維質の清掃用シートや紙資源を消費することなく、収集した塵埃を容易に排出することができる清掃具を提供する。
【解決手段】 可撓性を有する基体2に傾斜パイルからなる捕塵ブラシ212を設けるとともに、捕塵ブラシ212に当接するよう付勢された傾斜パイルからなる除塵ブラシ391を、基体2に対して相対的に上下に移動可能に構成された筐体3に設ける。捕塵ブラシ212を被清掃面に当接しつつ掃引して塵埃を捕塵ブラシ212に集めた後、筐体3を基体2に対して相対的に上下に動かすことによって、捕塵ブラシ212により集められた塵埃は除塵ブラシ61を経由して収塵室221に収容され、その後塵埃を容易に外部に排出することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、熊手の先端部分にバケットを取り付け、落ち葉、刈り取った草等を熊手で集め、集まった時点で柄の後方に取り付けたハンドルを握ることによってバケットが回動し、落ち葉、草等を押さえ、処理することができる熊手用バケットを提供する。
【解決手段】 上部ベース板(2)に、バケット駆動アーム(4)、摺動レバー(5)、駆動ワイヤー(6)、駆動アーム(10)、バケット開スプリング(14)を取り付け、上部ベース板(2)とバケット取付板(13)を熊手固定ネジ(8)で熊手を挟み込む状態でセットし、駆動ワイヤー(6)、駆動アームリターンスプリング(12)を介して柄の後方に取り付けた駆動ハンドル(7)でバケットの開閉を行う構造で、バケット(3)に、バケット駆動アーム(4)を取り付け、バケット(3)の一方に、バケット取付板(13)、バケット開スプリング(14)を取り付け、カバー(1)を取り付けたことを特徴とする熊手用バケット。 (もっと読む)


【課題】面倒なゴミ捨て用ビニール袋の着脱作業が不要であり、不衛生な部分を操作する必要も、無理な姿勢をとる必要もなく、操作性がよく、且確実に目的の場所にゴミ捨てができる。また従来の手提げちり取りにゴミ捨て手段を付加すればよく、構造が簡単で動作が確実であり、製作も容易なゴミ捨て手段を有するちり取りを提供する。
【解決手段】従来の手提げちり取りにおいて、支持体3により吊り上げられた状態での支持体支持杆32に、操作体把持部41が上下に移動自在に環装されており、該操作体把持部41の下端に軸承部42が突設されており、該軸承部42に帯板状の操作体操作杆43の上端が軸支され、また操作体操作杆43の下端には本体両側部12を跨ぐように、コ字状に屈曲形成された操作体アーム部44、45を固設し、該操作体アーム部44、45は本体側部12に支持体アーム部33、34よりも本体後部13側に、且本体上板部11側に軸着する。 (もっと読む)


【課題】 本体に対して集塵体を着脱する作業を簡素化できる集塵装置を提供する。
【解決手段】 空気に含まれる塵埃を捕集する集塵体100を収容すべく、集塵体100が出し入れされるための開口部20aを有する本体2と、本体2の開口部20aを覆う蓋体3とを備え、集塵体100に塵埃を捕集させるべく、吸込口31aから空気を吸い込み可能に構成される集塵装置1において、蓋体3は、集塵体100と一体になって本体2に対して着脱可能に構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マンションなどの通路に設けてある狭い溝や自動扉、エレベーターなどの狭いい溝に溜まった砂、埃などのゴミを確実に掃き取り、しかも長時間継続して、掃き取り清掃が出来る、ゴミ収納容器付き塵取りを提供する。
【手段】狭い溝幅より狭くした塵取り、遮蔽付を設ける。狭い溝用の塵取りのゴミ受け口の容積が少ないので、ゴミの収納容器を後部に設ける。収納容器からゴミ受け側にゴミが逆排出しない構造を設ける。収納容器のゴミ廃棄が容易に出来る構造を設ける。疲れが少なく、能率向上を図るため塵取り下部に車輪を設け、移動出来るよう車輪を設ける。塵取りより狭い溝幅の掃き取り出来る構造のものを設ける。 (もっと読む)


【課題】
汚物に病原微生物が含まれている場合であっても、安全に汚物除去処理することができる汚物除去処理具を提供することである。
【解決手段】
吸水シート及び防水シートを備え、汚物に覆い被せるための積層シート(10)と、
積層シート(10)の一端部に固定され、汚物を収納するための汚物収納袋(20)と、
汚物収納袋(20)の内部に固定され、汚物を汚物収納袋(20)の内部に導くための掃入誘導板(30)と、
積層シート(10)の端部のうち汚物収納袋(20)から最も遠く離れた一端部に固定され、汚物を汚物収納袋(20)内に移動させるための掃込部材(40)と
を有することを特徴とする汚物除去処理具を用いる。 (もっと読む)


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