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Fターム[3B084AA00]の内容

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【課題】来客用の椅子として、移動する車椅子として、歩行器として使用でき、且つ、移動に際しての旋回性が良く、来客用として通常はキャスターがロックされ、移動の時にだけ全キャスターのロックが解除され、且つ、一括して同時にロック及びロック解除操作をことができる歩行器兼用移動椅子を提供する。
【解決手段】基礎部11の前後それぞれに1対の旋回可能なキャスター4c、4dを設けた歩行器兼用移動椅子であって、脚基部11には椅子部12と歩行器部14を設けて、該椅子部の背面に歩行器用の把持部15、16を配置し、該把持部15、16は椅子部12のほぼ全幅に亘って把持棒を両側部に掛け渡し、該把持部15、16の近傍に全キャスターを一括して同時にロック及びロック解除操作を行うキャスター操作レバー21を設けた歩行器兼用移動椅子。 (もっと読む)


【課題】椅子の交換作業を施行する上でアンカーボルトの取り外し作業や取り付け作業無くして椅子の交換作業を行うことができる技術を提供すること。
【解決手段】設置面に固定されるベースシャフト305に嵌合される第1の嵌合部104bと、椅子の座部を支持する支持シャフト406と嵌合し、前記第1の嵌合部104bの反対側に位置する第2の嵌合部102と、この第2の嵌合部102及び前記第1の嵌合部104bを接続する接続部104aと、を備えるジョイントアダプタ100、を有する椅子であって、前記ジョイントアダプター100は、前記ベースシャフト305及び前記支持シャフト406に対して着脱自在であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】家具を利用して該家具に付属する付属物品の施工性を向上させることができるソファーユニットを提供する。
【解決手段】脚部及び固定板からなる脚部材10は、座部11に固定するための固定孔と、ソファー2a、2bやローテーブル3等の使用に関連して使用される付属物品であるコンセントバー6や仕切板4を座部11に取り付けるための取付孔と、を備えることで、固定板に、脚部材10を座部11に固定するための固定孔とは別個に、付属物品を取り付けるための取付孔が設けられていることで、コンセントバー6や仕切板4等の付属物品を、強度が高い固定板に安定的に、かつ、床面Yと座部11の下面との間に形成される空間を利用して体裁よく取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】長さ調整が可能であり、製造が容易でがたつきが生じにくい脚部構造を提供する。
【解決手段】脚部構造10は、スリーブ部品20Aおよび20Bが組み合わされてなるスリーブ20と、スリーブ20にねじ込まれる支柱11とを備えている。スリーブ部品20Aおよび20Bには、上端部を支点として撓み変形可能な係止片23が形成されている。脚部構造10は、係止片23の周囲に嵌め込まれる固定リング50と、固定リング50にねじ込まれることによって固定リング50を上方に移動させ、係止片23と支柱11とを締め付けるナット60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】所望の位置に容易且つ安全に移動させることができ、しかも椅子が不用意に所望の位置から動かないようにすることのできる運動用補助椅子を提供する。
【解決手段】運動用補助椅子1は、底面に移動手段が設けられると共に、上面側には使用者が座る座面15が配置されたベースプレート12と、ベースプレート12に立設された脚13を介して配設された一対の肘掛け16と、支柱184の上部に把手182を有すると共に、床面に対して斜めに突出するようにして支柱184の下部に設けられた接触子180を有する運動ハンドル18であって、支柱184の長手方向を回転軸として支柱184を回転させることにより接触子180を床面に接触させ又は解除する運動ハンドル18と、付勢部材によって床面に接触可能に付勢されると共に、固定用ストッパ解除ハンドル21によって床面との接触が解除されるよう形成された固定用ストッパ19とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 前方位置へ移動したときの衝撃を低減できると共に、座体の移動を容易に行うことができる椅子を提案する。
【解決手段】 椅子1における座体10は、前脚30,後脚40,および脚座20によって前後方向に揺動して移動可能に支持される。座体10が後方位置(A)から第2基準位置(C)までの間に位置するときに、座体10はガススプリング50の付勢力により前方位置の方向に付勢される。また、座体10が第1基準位置(B)から前方位置(D)までの間に位置するときに、上述したように座体10は自重で前方に移動する。このように座体10は、(A)−(B)間はガススプリング50のみにより前方に移動し、(B)−(C)間はガススプリング50と自重とにより前方に移動し、(C)−(D)間は自重のみにより前方に移動する。即ち、座体10に外力が加わらない場合、自動的に(D)の位置まで移動することとなる。 (もっと読む)


【課題】デスクの横揺れを抑えることができるアジャスタカバー並びにアジャスタを提供する。
【解決手段】家具の下端に位置付けられ、旋回させることにより前記家具の一部を上下移動可能に構成しているアジャスタ19のアジャスタ本体19aに係り合わせるものであって、床面に対して面方向に移動不能に接地される高摩擦接地部31と、この高摩擦接地部31上に位置付けられアジャスタ本体19aの旋回動作を許容しつつアジャスタ本体19aを支持する旋回支持部32と、この旋回支持部32上に位置付けられアジャスタ本体19aに係り合うとともにアジャスタ本体19aの面方向への移動を禁止する面移動禁止部33とを具備する。 (もっと読む)


【課題】軽量化を図ると共に、衝撃吸収特性を高める。
【解決手段】前脚部401と後脚部402との間に中間脚部403を有すると共に、後脚部402の一方の端部が中間脚部403に連結されて斜めに設けられ、前脚部401の下端部と後脚部402の下端部との間に、2本の短フレーム同士を連結した接続フレーム404を設け、この接続フレーム404における2本の短フレームの対向する端部同士と中間脚部403の下端部とを連結した。所定以上の大きな衝撃エネルギーが付与されると、接続フレーム404における2本の短フレームの対向する端部同士と中間脚部403の下端部との連結部分を下方に押し下げようとする方向に偶力が作用し、斜めに設けられた後脚部402をその下端部を中心に前方斜め下方に回転させる。これらの作用により、衝撃吸収効率が向上する。 (もっと読む)


【課題】様々な形状や大きさからなる椅子脚に対して装着することが可能であり、汎用性に優れており、しかも保管時や運送時に嵩張ることがない椅子脚カバーを提供すること。
【解決手段】椅子脚の底面を覆う底面被覆部2と、椅子脚の左右側面に夫々固定される側面固定部3とからなり、前記底面被覆部と前記側面固定部は、底面被覆部の左右に夫々側面固定部が配置された1枚の平板状部材として形成されており、前記底面被覆部と前記側面固定部の境界部には折り曲げ可能なヒンジ4が形成されている椅子脚カバーである。 (もっと読む)


【課題】使用位置から立上がり補助位置への調節およびこの逆への調節が可能な家具の全体を、より容易に移動できるように構成することにある。
【解決手段】座面および/またはリクライニング面を備えた家具であって、座面および/またはリクライニング面は、使用位置から立上がり補助位置への調節およびこの逆への調節が可能であり、座面および/またはリクライニング面は、使用位置と比較して、立上がり補助位置では少なくとも部分的に上昇および/または下降される構成の家具において、家具を移動させるための複数のローラが設けられ、少なくとも1つのローラをロックするための固定手段が設けられ、該固定手段は、座面および/またはリクライニング面を使用位置から立上がり補助位置に調節する間に少なくとも1つのローラを強制的にロックするように構成されていることを特徴とする家具。 (もっと読む)


【課題】床面を傷付きから保護すると共に、床面のごみやほこりを吸着・集塵して床面の清掃を行うこともできる椅子脚カバーを提供すること。
【解決手段】椅子の脚部の下端部分に装着して用いられる椅子脚カバーにおいて、該脚カバーが床面と接する面及び/又はその周辺部分に、極細繊維で形成された吸塵部が配設されている椅子脚カバー。椅子脚カバーと吸塵部は、極細繊維で一体的に形成されていてもよい。 (もっと読む)


【課題】片持ち支持の剛性を高くする。簡単に連結する。
【解決手段】着座者を支える荷重受け部材1のフレーム6を片持ち支持する支持部材2と、フレーム6の支持側端部6dを支持部材2に係止する第1の軸部材3を備え、第1の軸部材3は、支持側端部6dに対してその軸線4方向に挿入され、片持ち支持によって支持側端部6dに作用する回転モーメントMを折る方向に作用させて受けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】軽重の重量条件や耐久性の問題が生じないようにしながら、家具類を主に移動させる使い方の場合には滑り易い状態にでき、位置や姿勢を安定保持させるといった主に移動させない使い方の場合には滑り止め状態にできて、使い勝手に優れるように改善された家具用脚キャップを提供する。
【解決手段】家具類の脚先端に嵌着可能な有底筒状のキャップ基体1と、キャップ基体1の先端側に面ファスナ3を介して着脱可能に取付けられる接地体2とを有して成る家具用脚キャップ。 (もっと読む)


【課題】座を薄型化しても、座の前部を安定よく、確実に、しかも体裁よく支持することができ、快適な着座感が得られるとともに、座の下方の空間を妨げることがないようにした椅子を提供する。
【解決手段】平面視方形をなす基枠1の上方に、座2を、前部が基枠1より前方に突出するようにして支持してなる椅子において、基枠1の前面に、前斜め上方に向かって延出する傾斜片17aの上端に、前方を向く座受片17bが連設された前覆い板17を設け、前覆い板17の座受片17bをもって、座2の前部下面を支持するようにする。 (もっと読む)


【課題】コストパフーマンスに優れ、活用範囲のスケールも広く環境面においてもリサイクルが容易である椅子を提供する。
【解決手段】あらかじめボトルキャップを構造に取り込んだ再生プラスチックの座面Cを生産し、空いたペットボトルAをねじ込み接合する事で容易に椅子として利用でき、正方形、三角形、扇形、丸形等々多くのバリエーションが可能で、さらに座面どうしをつなぎ合わせることで、S字型、?型、ベンチ型も容易に組み立てることができる。 (もっと読む)


【課題】下肢に障害を持つ執務者が業務を行う場合の移動を円滑に行うことができ、さらに好ましくは、通常の車椅子に容易に乗り移ることができるようにした事務用車椅子を提供する。
【解決手段】脚体4を、座体2を支持する支基9と、この支基9の左右各端部に取り付けられた左右1対の側脚杆10とより構成し、各側脚杆10を前方に向けて延設される前脚杆11と、後方に向けて延設される後脚杆12とよりなるものとするとともに、電動式の車輪が接床可能に懸架された電動ユニット20を、支基9の下方であって、前脚杆11と後脚杆12間の空間17内に位置させ、かつ車輪の駆動を制御しうるようにして、電動ユニット20を支基9に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】椅子に座るだけで、もしくは椅子に座って上下運動をするだけで、足腰の筋肉の強化、カロリー消費運動を提供すること。
【解決手段】椅子脚2に、椅子本体が上下する方向に作用するように、バネ、又は、アクチェーターのいずれかの弾性部材3を設け、または、椅子の足と脚の接続部分を固定しないことにより、垂直方向のみならず、様々な方向への負荷を得ることで、体重に対する反作用力を利用し、椅子に座るだけで、もしくは椅子に座ったまま上下運動をするだけで、カロリー消費と筋力強化を得る。 (もっと読む)


【課題】軽量化を図ると共に、振動吸収特性、衝撃吸収特性を高める。
【解決手段】窓側脚部31及び通路側脚部32間であってかつ隣接する座席間に位置し、下端部がフロアに固定されずに配置されるセンターフレーム33を設け、クロスメンバー34の一端側を、窓側脚部31における取付レールとの取付基部付近に固定して該窓側脚部31に一体化し、他端側を、通路側脚部32の側面パネルに連結し、かつ、このクロスメンバー34にセンターフレーム33を連結した構造である。クロスメンバー34は、荷物の前方への飛び出しを防ぐ機能を果たすだけでなく、各脚部31,32及びセンターフレーム33を介して伝達される乗客の荷重を支持する強度部材として機能する。 (もっと読む)


本発明は、椅子の脚、特に子供の椅子用の椅子の脚のための滑動装置に関し、該滑動装置は少なくとも1つの固定用開口部を有するプレートを具備し、該プレートは1つのスムーズな下側と頂部側とを備えており、該プレートは、該プレートが固定される該椅子の脚に対し少なくとも2つの異なる長さ位置で固定され、両位置で該プレートは該プレートが該椅子の脚上で被う面積より大きい水平な広がりを有する。本発明は又、該滑動装置を含む安全キット及び該安全キットの使用法に関する。 (もっと読む)


【課題】 学校や家庭での机や椅子の使用時に、そのガタツキを是正する机や椅子の脚部の高さ調整可能な脚キャップを提供する。
【解決手段】 キャップを二重構造とし、ゴム製内キャップ1にはスチール製の外ねじ3を装着し一体化させ、外キャップ2には内側にねじ5を設け、外キャップ2を回転させることにより上下させ、高さを微調整することを特徴とする机や椅子の脚部の高さ調整可能な脚キャップ。 (もっと読む)


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