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Fターム[3B087DA00]の内容

車両用座席 (18,370) | 座席の取付け構造 (475)

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【課題】フックレバーが係合位置から解放位置に移動した場合に、検知レバーが係合検出位置から解放検出位置に確実に移動するロック装置を提供すること。
【解決手段】フックレバー4が解放位置に移動した場合にフックレバー4に設けたレバー当接部45が当接することにより、検知レバー(オープンレバー5)がストライカSの解放状態を示す解放検出位置に移動する一方、フックレバー4が係合位置に移動した場合にレバー当接部45から離脱することにより、検知レバー(オープンレバー5)がストライカSの係合状態を示す係合検出位置に移動可能となるので、フックレバー4が係合位置から解放位置に移動した場合に、検知レバー(オープンレバー5)が係合位置から解放位置に確実に移動する。 (もっと読む)


【課題】トラクタ等の作業車両において、容量が大きい燃料タンクであっても安定良くしかもコンパクトに配置することを可能ならしめる。
【手段】走行機体1はシャーシで支持されたシートブラケット16を有しており、操縦座席12はシートブラケット16に取付けられている。燃料タンク26は操縦座席12を後ろと右側とから囲う平面視略L形の形態であり、燃料タンク26はシートブラケット16に支持されている。燃料タンク26は操縦座席12の周囲のデッドスペースを利用して配置されるため、燃料タンク26が大容量であっても走行機体1をコンパクト化できる。操縦座席12を支持するシートブラケット16を燃料タンク26の支持に兼用するため、構造の複雑化を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の、自動車のドアは、殆どが後ろ開きのドアであったため、乗り降りには不便であった。 そこで、本発明の自動車用ドアは前開きにし、ドア(4)に席(3)が具備されていることで、乗り降りが簡単にできる自動車用ドアを提供するものである。

【解決手段】 本発明の自動車用ドアは、車体(1)にヒンジ(2)を介してドア(4)が取り付けてあり、そのドア(4)には席(3)が具備されていることで、乗り降りが簡単にできる自動車用ドアを提供するものである。 (もっと読む)


本発明は、座部及び/又は車両シャーシに背もたれを固定する車両座席用の固定要素であって、回転可能に取り付けられ、ボルトと固定式で協働する回転式ラッチと、回転可能に取り付けられ、その固定位置に前記回転式ラッチを固定する戻り止めキャッチとを有し、事故時に、前記回転式ラッチ及び前記戻り止めキャッチが筐体部に対して移動されることを特徴とする固定要素に関する。
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【課題】積荷の衝突等に起因した車両用シートの後方固定部分への入力を緩和することができる車両用シート固定構造を得る。
【解決手段】リヤシート10後方のHV電池24にはブラケット28が一体に延出して設けられており、このブラケット28がリヤシート10の後方シートヒンジ部20と一体に固定ボルト30によって共締め固定されている。積荷34がシートバック14に衝突すると荷重F1がシートバック14に加わり、後方シートヒンジ部20に上方向へ向けて荷重F2が作用する。またこれと同時に、HV電池24には、車両前方へ向けた慣性モーメントが作用し、これがブラケット28を介して後方シートヒンジ部20に下方向へ向けた荷重F3として作用する。したがって、荷重F2と荷重F3とが互いに相殺し合い、結果的に後方シートヒンジ部20に入力される荷重が低減、抑制されることになる。 (もっと読む)


【課題】回動自在な座席シートを簡単に固定したり、解放したりできる技術を提供しようとする。
【解決手段】
座席シート取り付け用基台部材20に対し、そこに載置される座席シート底部10の端部を支点として回動自在となる座席シート1の固定装置である。前記座席シート1の底部プレート10に回転自在に枢支された軸体30と、底部プレート10の上面において前記軸体30と一体となる筒体31と、底部プレート10の下面において前記軸体30の端部に取り付けられ、その任意部位に突出部34が形成された回転体33とから構成される。前記座席シート1の閉状態における、その座席シート1の底部プレート10と、前記基台部材2の上部フレーム20とが当接された状態において、前記軸体30の任意の回転位置のときに、前記回転体33の突出部34が前記上部フレーム20の下面側に突出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両後方から衝突荷重が加わっても、シートレールの車両前方への移動を抑制しつつ、車体変形を阻害することなく衝撃荷重の吸収を行えるシートレールの取付け構造を提供する。
【解決手段】車両前後方向F、Rに向かって延設されていてシート1をスライド自在に支持するシートレール3の複数箇所を車体に固定したシートレール取付け構造において、シートレール3の後端3Cをブラケット12で車体側11に固定すると共に、ブラケット12と車体との固定部A1と、ブラケットとシートレール後端との取付部A2を、車幅方向Wにオフセットするように配置した。 (もっと読む)


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