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Fターム[3B115DB06]の内容

食卓用器具 (3,548) | 形態 (327) | 凹凸状(いぼ状、格子状etc) (100)

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【課題】身が途中で破断することがなく、確実に殻から身全体を取出すことができるつぼ貝等の巻き貝の身取出具の提供。
【解決手段】先端に向けて細くなるように形成した湾曲自在の本体部12の一側面に、殻から身を剥離させるための引出突起14を複数配したことを特徴とし、巻き貝の開口から細くなった本体先端を、貝の殻の形状に沿わせて湾曲させながら挿入し、引き出すことにより、複数の引出突起が身全体を複数個所にて支持した状態で殻に沿って湾曲しながら取出されるため、身が途中で破断することがなく、確実に殻から身全体を取出すことができる。 (もっと読む)


【課題】パソコンやタッチパネル式の電子機器を操作しながら食事をとらねばならない場合、衛生面から、素手で掴む形式の食品は敬遠されがちであった。又、怪我や障がいの為に、一般的な食事の為の道具の使用が難しい人は、気軽に外で食事をとることができなかった。両方の解決策として衛生面に配慮したトングを提供する。
【解決手段】トングの、対象物に触れる部分( 2 )を、分解可能な鞘( 6 )に収納する。それにより、トングを衛生的に持ち運ぶことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 箸を収容することが出来る箸箱において、収容した箸がガタ付くことなく、しかも出入れが簡単に行い得る箸箱の提供。
【解決手段】 箸箱1は柔軟に湾曲する樹脂製の2本の箸箱片2a,2bを組み合わせた構造とし、各箸箱片2a,2bにはほぼ全長にわたって細長い溝4a,4bを形成し、溝4a,4bを有す突き合わせ面3a,3bの両端にはマグネット5a,5a,5b,5bを埋着すると共に、該マグネット面は突き合わせ面3a,3bと同一とし、箸6a,6bを上記溝4a,4bに嵌めて収容し、マグネット5a,5a,5b,5bの吸着力を介して両箸箱片2a,2bを接合している。 (もっと読む)


【課題】衛生面が向上した食器具容器を提供する。
【解決手段】食器具容器100は、土台10と、棒状の食器具を収容し、食器具を取り出すための第1の開口部22を有する収容部20と、土台10に設けられた収容部20に収容された食器具80を支持するための支持部40とを含む。収容部20には、食器具80が支持部40に移動するように案内部24が設けられている。収容部20に収容されている食器具80が案内部24により案内されて、支持部40の支持面42a,42bに載り得る第1の状態とした後に、支持部40が収容部20に入り込み、支持面42a,42bと食器具90とが接触する接触箇所P1が収容部20の底面より第1の開口部26の側にある状態にすることで、食器具80の一端が収容部20の第1の開口部26の側に離れて位置するようにされている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、寿司の上から適量の醤油を塗布する事ができる装置を提供する。
【手段】 樹脂または陶器、木材、金属など用いて形成した板の任意の面に、醤油の液滴を保持するための凹部を単数、もしくは複数設ける。醤油を溜めた皿にこの面を浸す事で醤油の液滴が凹部に付着する。凹部に付着した醤油の液滴を寿司の上に当接させる事により、醤油を寿司に塗布する事ができる。 (もっと読む)


【課題】スプーンを利用した液体の摂取を容易にすることができる液体摂取用スプーンを提供する。
【解決手段】液体摂取用スプーン1は、窪み4が形成されたボウル部2と、ボウル部2に接続された柄部3とを備え、ボウル部2は窪み4を取り囲む壁部10と、壁部10に繋がっていて窪み4の中央から外側に向かう方向に突出する縁部11とを有している。 (もっと読む)


【課題】焼きあがったシフォンケーキを冷ます際には、ワインなどの瓶の先端にケーキを型ごとひっくり返して差し込んでいたが、シフォンケーキ型が固定されていないので、不安定でひっくり返ることがあった。
【解決手段】ケーキ型の筒の部分にシャフト2を通し、アダプター5を取りつけることにより、安定した形でケーキ型を冷ますことができる。 (もっと読む)


【課題】 鍋敷きとしての要求機能と運び盆としての要求機能をバランスよく実現させた樹脂製の鍋敷き兼用運び盆を提供する。
【解決手段】 熱硬化性樹脂材料から一体成形した略楕円形の盆体外形を採用し、盆体上に載せた調理器具から盆体の長軸方向の両端部の2箇所が側方に突出するように寸法設定するとともに、調理器具を取り扱うための指掛け凹部と、盆体自体を取り扱うための取っ手とを盆体の長軸方向の両端部に上下に重なった状態で形成することによって、これらを独立に設けるスペースを省略し、鍋敷きに要求されるコンパクト性と運び盆に要求される配膳作業上の操作性とを両立させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、スプーンにフォーク機能をもたせてスプーンとフォークを組み合わせ構造にし、従来のスプーンの凹みを持たせて掬う機能、従来のフォークの突き刺し、掬い、からませるたりできる機能をもたせたフォーク兼用スプーンを提供することにある。
【解決手段】 上記課題を解決するため、本発明に係るフォーク兼用スプーンは、スプーン部2の先端のフォーク部3をスプーン部2の底部の湾曲の延長線上に従来のフォーク形状に類似するようなそりを持った櫛歯6にし、同様な突き刺し、掬い、からませる機能をもたせ、又、スプーン部2までかかるフォーク部3の櫛歯6の根元部分までスプーン部2の凹み4を連続延長させて、スプーン部と同様な凹み5にすることで、スプーンの凹み部を増やし従来のスプーンの掬う機能に近似させたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】串刺し食品を食した後に発生する使用済みの串を目視不能の状態で体裁良く簡易に収容状態に廃棄できると共に、串スタンド機能も有する串処理具を提供する。
【解決手段】使用済みの串3の全体を、一方向に略揃えられた状態で順次収容させ得る収容空間5が内部に設けられた収容器6を具える。収容器6の上部分9を斜めに貫通する状態で串挿入孔12が設けられている。串挿入孔12に串を斜めに挿入することにより、串3を収容空間5に落下させて収容状態とする。収容器6の上部分9に、串刺し食品の端部分を挿入させる支持孔20を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、箸を箸立ての挿入口に満杯状態で収納した場合でも、箸同士の接触による摩擦力が少なく、中央付近の箸上端部がほかの箸よりも突出することでつまみ代が形成されるため、箸が取り出しやすく、また、箸立て表面の隅々までスポンジ等が届き洗浄しやすい衛生的な箸立てを提供する。
【解決手段】本発明は、中央に突部を設けた台座と、台座の上部に嵌合し、上方に向けて開口寸法が増加するテーパー角度を内側に形成した側筒体で箸立てを構成している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、構造が簡単であって、便利に取り付けたり取り外したりすることができ、且つ便利に携帯することができる箸を提供する。
【解決手段】接続体及び本体を備える箸であって、前記接続体の一端に第一係止部が設置され、前記本体の一端に第二係止部が設置され、前記第一係止部と前記第二係止部が分離可能に係合される。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成により、抜群の安定感で転倒することを確実に防止して載置することのできる液体容器、及び、その被覆カバー部材を提供することを目的とする。
【解決手段】液体を貯溜可能な容器本体12を備えた液体容器11であって、上記容器本体12の側壁部分16に、上記容器本体16を載置面に対して傾けた姿勢で突張り支持する支持部材27を備え、上記支持部材27を、上記容器本体12を突張り支持する突張支持姿勢、或いは、上記側壁部分16に対して対向する対向姿勢に変更可能に上記容器本体12に枢着部19によって枢着した液体容器11。 (もっと読む)


【課題】納豆混ぜ器具で、市販の納豆箱に収納されている調味液詰め小袋の破袋を、飛散させずに行うこと。
【解決手段】テーブルフォークの櫛刃の両端の、いずれか1本の先端を鋭利に研ぐこと。この場合、安全に役立てるため、選定した櫛刃は他の櫛刃より短く、且つ、フォークの内側に向けて研ぐ。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに携帯することが可能であるとともに、使用の際には容易に長尺な箸にでき、しかも確実な剛性感をもって使用できる携帯箸を提供すること。
【解決手段】一対の箸本体2のそれぞれを長手方向に2分割し、該2分割した間をヒンジ3にて連結するとともに、該2分割した箸本体2に筒状部材4を摺動自在に配設し、該筒状部材4によって上記ヒンジ3を覆い、2分割した箸本体2を直線状に維持させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】摘み部と挟持部とでどんなに薄いものも安定的に挟持すること、摘み部と挟持部との間から被挟持物が抜け出すのを十分に食い止めること、及び挟持部に強度の低い部分が生じるのを防止することにある。
【解決手段】先端側に掻混部2を有し、基端側に摘み部3を有し、前記摘み部にクリップ4を備えてなり、摘み部3を板状に形成し、クリップ4は摘み部3における一方の面側にあって摘み部3に連結された支点部4aと、支点部4aから摘み部3に対して間隔をおいて先端側に延在する挟持部4bを有するように構成し、摘み部3には挟持部4bに対応する部位に厚さ方向に貫通する空孔3cを形成し、挟持部4bには空孔3cに少なくとも達する凸部4cを設けるべく構成している。 (もっと読む)


【課題】不使用時の省スペース化を図りつつ、簡易な構成で洗い易く衛生的なトングを提供することを目的とする。
【解決手段】使用時に挟持部5同士を離間させる弾性力を有する連結金具7を、不使用時に180°反転させ、折り曲げ部15を挟持部5に最も近づけた位置に配置し、連結金具7の一端部16及び他端部17による弾性力によって挟持部5同士を近接させるようにしたことにより、当該連結金具7によって挟持部5同士が離間することを防止でき、かくして不使用時の省スペース化を図ることができる。また連結金具7を第1のトング半体2及び第2のトング半体3に回動自在に設けるだけなので、機械的機構を全て外部に露出させ、当該機械的機構に付着した汚れ等を容易に洗い落とすことができ、かくして簡易な構成で洗い易く衛生的なトング1を提供することができる。 (もっと読む)


食事の際に使用される箸は、箸を互いに連結させるための窪みを有している。窪みは、箸の基端部に近い表面のうちの一つにおいて斜めとなるよう設けられ、この窪みには、ペンチのように箸を組み合わせるように適した傾きが設けられ、窪みの深さは箸の厚さの半分の大きさと等しく、窪みの幅は実物の箸の幅と等しい。一方の箸が他方の箸に対してスナップ式により連結されるようにするために、窪みの各上端縁には突出部が設けられ、この突出部は、窪みの内部に向かって設けられるリブで終わるようになっている。
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【課題】下段を引き出すときに安定して係止可能であり、且つ大量生産可能な固定構造付き伸縮箸を提供する。
【解決手段】上段1と、下段2とを有し、下段2が上段1を挿通し自在に作動可能であり、上段1の底端の周壁に近接する箇所では貫通孔11が少なくとも一つ開設してあり、下段の頂端には弾性を持つ規制素子3が設けてあり、規制素子3は貫通孔11に対応する突出部3Aが少なくとも一つ設けてあり、下段2が伸び出されたときに、突出部3Aが貫通孔11に脱着自在に係止される。 (もっと読む)


【課題】先端部に付与された樹脂が剥がれ落ちにくい、いわゆる洗浄耐久性が高い洗浄箸を提供することを目的とする。
【解決手段】木製の箸本体1の先端面12に突設された小突起11の周囲に、半球状の樹脂部2が形成されている洗浄箸A。小突起11は、円筒状であって平らな先端面12から突設されている。また、樹脂部2の表面と箸本体の表面とが面一であり、樹脂部2及び箸本体に樹脂膜3が形成されている。箸本体1の先端面12に形成される小突起11は、箸本体1の側面の一部を研磨し、該箸本体1を縮径させることで形成される。 (もっと読む)


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