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Fターム[3B131AA08]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 用途、形態 (1,146) | ガードル (236) | パンティー型 (172) | ロングガードル (92)

Fターム[3B131AA08]に分類される特許

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【課題】下半身用衣類において、補整作用、殊にヒップアップ作用を十分に生起でき、しかも補整作用を生じさせるための裏打ち布の縫着位置が外から認識されることなく、見栄えをよくする。
【解決手段】身頃本体2の前側及び後側の内面に設けられた伸縮性生地である裏打ち布3は、身頃本体2の前側内面でウエスト部2Dに沿って形成される前方上部縫着部22と、身頃本体2の左右の脚通し部6の隣接間を結んで形成される下部縫着部23と、身頃本体2の後側内面でウエスト部2Dに沿って形成される後方上部縫着部24と、身頃本体2の後側内面中央部を縦方向に形成される中央縦縫着部25とで身頃本体2と縫着され、脚通孔12の開口周部は下部自由端縁となっている。 (もっと読む)


【課題】体形補整用ガードルにおいて、衣服の下に着用するだけで十分に臀部や腹部の弛みを引き締めてヒップアップさせ、太ももがシェイプアップされること。
【解決手段】体形補整用ガードル12は、パワーネット製ガードル本体2と、前中心2Cの上端から脚部2A,2Bの付け根部分を巻いて縫付けられたパワーネット製第2ヨーク部材3A,3Bと、両端をガードル本体2に縫付けられたサテンネット(ストレッチサテン)製引張り部材13A,13Bを具備し、第2ヨーク部材3A,3Bの上部で着用者の腹部が締め付けられ、下部で臀部が上方へ引上げられヒップの丸みが強調され、引張り部材13A,13Bでヒップアップの効果が一層強化され、脚部2A,2Bの付け根部分を巻いて脚部2A,2Bの前方に大きく突出しているため、太もも内側の内転筋を締め付けるとともに引上げ、着用して歩くだけで内転筋が鍛えられて太ももをスリムにする。 (もっと読む)


【課題】適度の着圧性を有し、しかも締めすぎて痛くはなく、また膝の屈伸運動性のよい膝サポ−タを提供する。
【解決手段】上下にずり落ち防止用の締付部Aと膝関節皿部Bと襷状に囲むX字型部Cとその他の部分の編地部Dを有する膝関節用サポ−タにおいて、膝関節皿部Bは着圧がもっとも弱い編地であり、襷状に囲むX字型部Cは圧迫性編地であり、その他の部分の編地部Dは膝関節の曲げ伸ばしが容易に行える緩衝編地からなる膝関節用サポータを構成するものである。 (もっと読む)


【課題】着用時に脚を入れ、腰部でずり上げる際の窮屈さを解消し、かつ腰部へ着用時には十分な腹部への引締力を付与し、使用中腰部への圧迫感の少ないガードルを得ることである。
【解決手段】ショートガードルGDLは、高伸縮性の身生地をそれぞれ用いた略六角形のフロント部1の両上側辺に脇背部2を、フロント部1の両下側辺を収縮状としてボトム部4に、ボトム部4の後背部を脇背部2の尻下部にそれぞれ縫合し、かつフロント部1の裏側に2枚の裏当布1L ’、1R ’をそれぞれの下辺がフロント部中央でクロスし、下辺は縫合することなく開放状とし、他の辺はそれぞれ縫合して形成されている。フロント部1の上半部分は3枚の高伸縮性の布が重なり、腹部に対し高い引締め効果を与え、下半部分は下方となるにつれ布一枚となり、着用時の窮屈さを開放するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 体型の個人差が調整されて美しくシェイプアップされたボディラインが維持でき、しかも快適な装着感の得られるガードルを提供する。
【解決手段】 ショーツ状の本体部と、この本体部の下に連なり使用者の両大腿部を囲む筒状をなすレッグ部とを具え、前記本体部と、レッグ部の境界部かつ少なくとも後身頃に、着用に伴う前記境界部の引張りに対する伸びを減じる小巾の高強度のズレ防止用の補強部を形成し、かつ前記レッグ部の前身頃に、下端からのびる切れ目を設けるとともに、着用者の大腿部の寸法に合わせて該レッグ部の内径を調節して切れ目を継ぐ連結手段を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 意識的なエクササイズによらずに着用者のお腹周りのシェイプアップ効果が得られるボトム衣類を提供する。
【解決手段】 このガードル1では、着用者が歩行する際に脚が後方に動くと、第1の緊締部10によって大殿筋Eに前方への負荷が与えられる。すると、この負荷に対抗しようとする反射的な筋肉の作用(筋刺激)が大殿筋Eに働くため、脚がより後方に動き、これに伴って腰が後方に大きく捻られる。さらに、この腰の後方への捻りによって隆起した中殿筋Fには第2の緊締部20によって前方への負荷が与られ、今度は腰が前方に大きく捻られる。かかる腰の捻り運動の促進により、着用者の腹筋群が必然的に鍛えられるので、着用者が意識的なエクササイズを行わなくても、お腹周りのシェイプアップ効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】 体形補整用ガードルにおいて、衣服の下に着用するだけで十分に臀部や腹部の弛みを引き締めてヒップアップさせ、太ももがシェイプアップされること。
【解決手段】 体形補整用ガードル12は、パワーネット製ガードル本体2と、前中心2Cの上端から脚部2A,2Bの付け根部分を巻いて縫付けられたパワーネット製第2ヨーク部材3A,3Bと、両端をガードル本体2に縫付けられたサテンネット(ストレッチサテン)製引張り部材13A,13Bを具備し、第2ヨーク部材3A,3Bの上部で着用者の腹部が締め付けられ、下部で臀部が上方へ引上げられヒップの丸みが強調され、引張り部材13A,13Bでヒップアップの効果が一層強化され、脚部2A,2Bの付け根部分を巻いて脚部2A,2Bの前方に大きく突出しているため、太もも内側の内転筋を締め付けるとともに引上げ、着用して歩くだけで内転筋が鍛えられて太ももをスリムにする。 (もっと読む)


【課題】
男女兼用下着として長時間の自動車の運転やオフィスの仕事での長時間の着席時の際、大殿筋の範囲に及ぶ、尾骨部分、坐骨部分、股関節、大転子部分の痛みや疲れ、また痔などの痛みなどをやわらげ、さらに伸縮素材からなる衣類であり、しなやかな感触や肌触りの良さ、快適性に優れ、保温性などの効果などを考慮し美しいヒップラインを保ちながら、従来の男女兼用下着より爽快感を提供することを目的としている。
【解決手段】
人体の臀部にフィットさせて着用する伸縮性生地からなる衣類であって、前記衣類は弾力性のある素材からなるプレート状物を、ほぼ大殿筋の範囲である仙骨を中心として尾骨部分から坐骨部分より股関節及び大転子部分に相当する位置に設けられ、前記プレート状物が、前記衣類の内側の曲面に沿って付設したポケットに出入自在としたことを特徴とする男女兼用下着。 (もっと読む)


【課題】 姿勢や体型の矯正効果、腰痛や膝痛の予防効果、症状改善効果、治療効果などが得られるスパッツを提供する。
【解決手段】 腹部および臀部に装着される第1装着部10と、大腿部に装着される第2装着部12と、下腿部に装着される第3装着部30とが連設されたスパッツとする。また、第2装着部に縫合部18を形成し、この縫合部により大腿部を内方にひねる作用を第2装着部に与え、第3装着部に縫合部36を形成し、この縫合部により下腿部を外方にひねる作用を第3装着部に与える。さらに、腹部を締め付ける作用を有するテープ22、臀部を引き上げる作用を有するテープ24、大腿部を内方にひねる作用および下腿部を外方にひねる作用を強化する作用を有するテープを生地に固着する。 (もっと読む)


【課題】 大きな着圧を生じさせて臀部に対し強力に補整効果を与える編組織部分を適切に配置し、着用状態で臀部に食込むことなく臀部を上方へ押上げるのみとすることができ、不自然な段差等を発生させずに、臀部及びその周辺を自然で無理のない曲面からなる補整形状にできる衣類を提供する。
【解決手段】 臀部の周縁部分に対応する位置に配設されて大きな着圧を生じさせる第1編組織11の上端部をガードル上辺の着圧大である口ゴム部17から離隔させ、第1編組織11部分のガードル他部分に対する動きの自由度を向上させることから、着用状態では臀部の肉付き状態に対応して第1編組織11部分が上下左右へ多少ずれ、臀部の締付けを緩和することとなり、第1編組織11が臀部周縁部分を過剰に締付けて臀部周縁部分に食込むことを防止でき、臀部における段差の形成を抑えて滑らかな臀部外観を伴ったヒップアップが実現する。 (もっと読む)


【課題】 骨盤矯正ガードルにおいてズボン等の下に着用して歩くだけで特に意識しなくても自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できること。
【解決手段】 骨盤矯正ガードル11αは、ウエスト上端12αの位置が腰回りの高さのレギュラータイプであり、前面中央部分に前面空間を設けて、右腰近傍から左足付け根近傍にかけて及び左腰近傍から右足付け根近傍にかけて前面空間で交差する左右1対の交差部分13A,13Bを設けることによって、交差部分13A,13Bの根元14A,14Bが脚部の骨の大転子10aに当接するとともに、足の付け根近傍が内側へ引っ張られるため、着用して良い姿勢で真っ直ぐに歩くだけで自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができ、これを何日も続けることによって骨盤の歪みが矯正されて、骨盤の歪みに起因する種々の不快な症状も改善される。 (もっと読む)


ロングタイプのガードルは、腰部から大腿部の上部までを被覆する本体部1と本体部1の一部に縫着されるサポートライン部2とで大略構成される。サポートライン部2は本体前部11と本体後部12との接ぎラインLの一部を下端2Uとし、この接ぎラインLの一部を上端2Tとする。サポートライン部2は、この下端2Uから大腿部の前側、および大腿部の後側かつ臀溝の下部を通り、上端2Tに向けてらせん状に連なっている。すなわち、サポートライン部2は、大腿部の大内転筋が位置する部位を帯状に覆うように、上述した下端2Uから上端2Tに向けてらせん状に連なっている。本体部1およびサポートライン部2は伸縮性を有する素材により構成されるが、サポートライン部2の緊締力は本体部1の緊締力よりも強い。
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