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Fターム[3B202DB09]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | 柄と台の接合構造 (290) | ねじを用いたもの (14)

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蝶ねじ (1)

Fターム[3B202DB09]に分類される特許

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【課題】面倒な車のフロントガラスの汚れを簡単に洗浄する為の便利な洗浄具を提供します。
【解決手段】何処にでもあるペットボトルの口に、ブラシと穴の開いたパイプを装着して洗浄用の水を保管したり、洗浄する事を特徴とする簡単で便利な汚れ洗浄具。 (もっと読む)


【課題】 従来の歯ブラシのブラシ形状は直線的な形態である為に 最後臼歯後方に毛先が届かず清掃出来ないという不都合があり、深い歯間隙や溝の磨き残しの原因となることが多く、ブラシの毛先も磨耗し易く短期間で毛先が開いてしまう欠点がある。磨き残しが少なくブラシの寿命も伸びる歯ブラシが求められる。更に毛先が磨耗するブラシ植毛部を交換可能にし省エネに寄与する着脱可能な歯ブラシの提供が急務である。
【解決手段】 単一列に複数の毛束を植毛した植毛部を、歯ブラシ保持部に歯ブラシ保持部の軸方向に対して直角に取り付けたT型の形態の歯ブラシを提供する。 この形状により最後臼歯の後方や不規則な歯並びの歯間の清掃が容易になり、更にブラシの寿命を伸ばすことが出来る。同時に歯ブラシ植毛部と歯ブラシ保持部とを雄雌のネジによって着脱可能にし歯ブラシ植毛部だけを取り替え省エネに寄与出来る歯ブラシを提供する。 (もっと読む)


【課題】ブラシをほうきの取付具に簡単に且つワンタッチ方式で組付け可能なほうきのブラシ取付具を提供する。
【解決手段】ほうきのブラシ取付具は、内部にブラシ32が途中で折り返された状態で収容される空間部31aを有し、上部には柄33が固着されるベースフレーム31と、前記ベースフレーム31の空間部31aにブラシ32が折り返された状態で収容されるようにする固定部材34と、前記ベースフレーム31に固定部材34が係止されるようにする係止手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】液体を貯留するタンクに連結してあるブラシを交換することができる洗浄用具及びブラシ、並びにブラシの製造方法を提供する。
【解決手段】液体を貯留するタンク1に設けてあり、液体を通流する通流口Aに雄ねじ部11を設け、ブラシ本体30を支持する支持筒20の一端部に雌ねじ部21を設けることにより、雌ねじ部21及び雄ねじ部11を螺合して、支持筒20を通流口Aに連結し、ブラシ本体30の摩耗及び変形によって洗浄能力が低下したときに、前記螺合を解除して、ブラシを交換する構成とした。 (もっと読む)


空気噴射式携帯歯間歯ブラシを考案することができ、該歯ブラシは、空気噴射皿(14)、外部からの空中異物を除去するフィルター(15)、空気を取り入れてそれを空気噴射皿(14)に供給する皿モーター(16)、前記皿を駆動する動力源としてのバッテリー(18)、およびバッテリー取付台(19)を含む駆動部(10)と;クレンズ液を収容する容器(21)で構成されるクレンズ液入口とホース(24)であって、前記クレンズ液容器(21)の一端は前記ホースに接続され、その他端は重心に取り付けられているので前記容器の位置がどのように変化してもクレンズ液を噴射できるようになっていることを特徴とする液入口とホースを含み、クレンズ液の流量を制御できるバルブ(26)を含み、さらに、クレンズ液がそれによって補充または交換されるストッパ(28)をも含む洗浄部分(20)と;空気がそこで駆動部(10)により取り入れられて洗浄部(20)により供給されたクレンズ液を混合・噴射する噴射ノズル1(31)を含む噴射部(30)と;
それに隣接して空気とクレンズ液を放出する出口(43)、垂直方向と斜め方向に空気とクレンズ液を噴射する複数の孔(44)、および噴射用に歯ブラシの毛が固着されている噴射ノズル2(46a、46b)を含む歯間歯ブラシ部(40)と、からなることを特徴とする。
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【課題】口腔清掃時に不快な振動が手や唇などに伝わりにくく、ハンドル部の小型化を図ることによって操作性の向上を図りつつ、刷掃能力の更なる向上を可能とした使い勝手の良い電動歯ブラシを提供する。
【解決手段】電源6及び制御回路7が配置されたハンドル部3と、ハンドル部3から延長されたネック部4と、ネック部4の先端に設けられたヘッド部5とを備え、電源6からヘッド部5に電力が供給されて、制御回路7によりヘッド部5の駆動が制御される電動歯ブラシ1であって、ヘッド部5が、植毛面9aに複数の刷毛10が植設された可動部9と、可動部9を保持する固定部11と、可動部9を少なくとも植毛面9aと直交する方向に往復振動させる駆動機構12とを有する。 (もっと読む)


【課題】 従来のワンタフト歯ブラシは、毛束が開いてしまうなどして歯ブラシとしての性能が劣化してしまうとハンドルを含む全体を廃棄して新品と交換する、所謂、使い捨てのものであった。そのため、消費者にとってはワンタフト歯ブラシを使い続ける上で経済的な負担が大きく、また、プラスチックゴミとしての廃棄量も多くなってしまうので、地球環境にも負担を掛けていた。そこで、ワンタフト歯ブラシの交換による使用者の経済的負担や、地球環境への負担を軽減するワンタフト歯ブラシを提供することを課題とする。
【構成】 単一の毛束が歯ブラシヘッドに取り付けられたワンタフト歯ブラシにおいて、前記毛束と歯ブラシヘッドとを着脱自在に取り付けたワンタフト歯ブラシ。
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【課題】被洗浄面にブラシ片による傷を付着させること無く、ブラシ片を構成する洗浄部材と保護部材の異なる洗浄機能により、優れた洗浄性能が発揮される洗車機用洗浄ブラシ、及びその洗車機用洗浄ブラシを搭載した洗車機を提供する。
【解決手段】洗車機用洗浄ブラシ1はチャンネルブラシ2、軸体3、及び係止具4を有し、前記チャンネルブラシ2はブラシ片5、芯線6、及び帯状体7からなると共に、前記軸体3の外周面に前記係止具4にて固定されてあり、前記ブラシ片5は先端に細分割部10が形成された長尺形状の洗浄部材8、及び平板状の保護部材9を有し、前記洗浄部材8と前記保護部材9は重ね合わされ、前記芯線6、及び前記帯状体7にて挟み付けられ、前記保護部材9が前記洗浄部材8の外方に位置するよう折り合わされて形成されてあるものである。 (もっと読む)


【課題】極めて簡単な構造として、歯磨きペーストを軽くスムーズに押し出し、しかもクリーンな状態で歯磨きペーストを充填する。
【解決手段】歯ブラシは、柄部20に充填している歯磨きペーストを歯ブラシ部10に供給してブラシ部11から排出する。柄部20は、本体筒30と押出ロッド40と回転ツマミ50とを備える。本体筒30は、先端側の充填筒部31に歯磨きペーストを充填する。押出ロッド40は、歯磨きペーストを押し出すピストン41を先端に備え、ピストン41の後側に雄ネジ42を設けている。回転ツマミ50は、本体筒30に回転できるが軸方向に移動しないように連結している。歯ブラシは、回転ツマミ50で、押出ロッド40の雄ネジ42に噛み合う雌ネジ34、52を押出ロッド40に対して相対的に回転して押出ロッド40を軸方向に移動し、押出ロッド40のピストン41で歯磨きペーストを歯ブラシ部10に向かって押し出す。 (もっと読む)


【課題】極めて軽く把持部を握ったり、利き指数本で把持部を持つだけでもブラシがしっかりと掌や指先にフィットする感覚に優れたブラシを提供すること。
【解決手段】ブラッシング用のブラシ毛を有する植毛部20と、植毛部20と一体にされた把持部30とを有するロールブラシ1であって、把持部30の外周面に三次元的凹凸部40を有し、三次元的凹凸部40は、複数の単位面50と、単位面50を画成する境界稜線60と、境界稜線60同士が交わってできる交叉点部70とを有し、境界稜線60及び交差点部70は、単位面50よりも相対的に外側に位置し、単位面50は対向する交差点部70ー70間で滑らかに凹む凹曲面形状とされ、単位面50は、把持部30の周方向において隣接する単位面50との対比で把持部30の軸方向に相対的にずれていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来、歯ブラシのハンドル部の部分を操作するのが難しいために、ブラシヘッドがすべての歯をきちんと磨くことができなかった。
【解決手段】 本発明は、手で把持するためのハンドル部、掃除部、掃除具を形成するための部品を組みたてる解放可能な接続手段(4a,4b)を有し、複数の接続手段を有する1つの部分(3)を備え、前記部分(2,3)が複数の異なる相対的位置に組み立てられることを特徴とする、掃除具組立品のための一組の部品に関するものである。前記接続手段(4a,4b)は前記ハンドル部(2)の一つの端から突き出たねじ山式受け口(4a)と複数の前記ねじ山式差し込み部(4b)であって、相補的なねじ山式受け口を少なくとも、前記歯ブラシの本体部の表面(8)、端面部(10)、側面(9)のそれぞれに有する。 (もっと読む)


【課題】歯ブラシは劣化すると廃棄したが、柄は消耗していないから歯ブラシの全体を廃棄するには問題がある。先端を交換できる歯ブラシを提供する。
【解決手段】台の底面側から平面側上向かって螺旋状の台ネジ溝を設けた歯ブラシ用の毛を植毛した歯ブラシ部品を作り、一方柄の端側に輪状の内側に螺旋状のネジ溝を設け、前記歯ブラシ部品をねじ込むことにより、先端を交換できる歯ブラシを構成する。
【効果】柄を廃棄しないで済むから、資源の無駄を無くす省資源になる。 (もっと読む)


【課題】国民の歯科衛生状態が永年改善できない理由は、使いにくい歯ブラシと歯磨き生活習慣にあった。歯を磨くたびに水を消費する習慣は、たまには良いが、日に数回は行えない。ブラシが劣化すると、消耗していない柄も廃棄する問題などがあった。
【解決手段】劣化する先端を交換できる歯ブラシであれば、消耗品は植毛した部分だけになるから、資源の節約になる。
シンプルな歯ブラシで頻繁に歯磨きを行う習慣を定着させ、歯磨き回数を倍増させると歯科疾患を激減させる事ができる。洗面所での歯磨きが減少すると水資源の節約になり、時間の節約になる。
本発明の特徴的なことは、歯を磨きたいと感じた時、その時その場で洗面台や水や歯磨き剤を使う事無しに、爪楊枝を使うごとく簡単に、歯のブラッシングやマッサージを咄嗟に行えるから、食事が美味しく、口中が爽快になる。 (もっと読む)


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