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Fターム[3C043CC03]の内容

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Fターム[3C043CC03]に分類される特許

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【課題】 大型、コスト高となるロータリドレッシング装置の配備を省略したセンタレス研削盤によるドレッシング方法とセンタレス研削盤を提供すること。
【解決手段】 前記課題を解決するセンタレス研削盤によるドレッシング方法は、研削砥石11を有する砥石車4が取付けられた取付台2と、調整砥石15を有する調整車5が取付けられた取付台3が対向して配設され、この間に配設されたブレード上の加工材Wを、前記研削砥石11の回転研削力により研削加工するものであって、前記調整車5は、調整砥石15と共に回転して、研削砥石11をドレッシングするロータリードレッサ16を備えているセンタレス研削盤Aによるもので、このセンタレス研削盤Aにおける前記取付台の切込方向進退動手段と横方向進退動手段による移動と、前記調整車5のロータリードレッサ16により研削砥石11をドレッシングし、調整車の調整砥石15は砥石車4の研削砥石11によりドレッシングすることを特徴とするものである。 (もっと読む)


研磨アッセンブリ(10)は、タイヤ(T)に関して相対的な位置関係をとるようにフレーム(F)により支持されたタイヤ(T)に接触する。研磨アッセンブリ(10)は、少なくとも一つの区分材と、少なくとも一つの区分材を支持する垂直方向再位置決めシステム(118)とを有する。垂直方向再位置決めシステム(118)は、少なくとも一つの区分材がタイヤ(T)に関して垂直方向に再位置決めされることを可能にする。少なくとも一つの区分材は、研磨ヘッド(24)と、タイヤ(T)に関しての半径方向への移動のために研磨ヘッド(24)を支持する半径方向位置決めシステム(18)と、研磨ヘッド(24)の揺動的な移動に備えて研磨ヘッド(24)の近くに設けられた傾斜調節装置(90)とを有する。垂直方向再位置決めシステム(118)は、フレーム(F)に沿って延びる少なくとも一つのレールと、少なくとも一つの区分材を少なくとも一つのレール上にて支持するレールキャリッジとを有し、レールキャリッジは、少なくとも一つのレールに沿って垂直方向に再位置決め可能である。
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【課題】生産品質要求を満たすように鉄および鉄鋼ロールを研削する研削砥石であって、その研削加工中に最低限の砥石磨耗補正、プロフィール誤差補正、またはテーパー誤差補正を必要とする研削砥石である。前記研削砥石は、ボンドシステムに含まれる天然ダイアモンド、合成ダイアモンド、立方晶窒化ホウ素、およびそれらの混合物を含む一群から選択される超砥粒材から本質的に成るものであって、より長い砥石寿命を有し、且つ、望ましいロール形状を実現するために前記ロールから削除される金属材料の量を最小限にするものである。 (もっと読む)


硬脆性材料によって成形されたワーク5を回転させながら砥石により外周を所定形状に研削する研削方法である。ワーク5の回転軸8と交差する方向に砥石を切り込んで研削するプランジ研削をワーク8の長さ方向における適宜箇所(プランジ研削部位21)に行った後、ワーク5の回転軸8と平行な方向に沿って砥石を相対的に走行させて研削するトラバース研削をプランジ研削部位21に向かって行う。こうすると、DPFのハニカム構造体のような硬脆性材料からなるワークの外周を短時間で所定の外形に研削出来るとともに、研削に伴うチッピングの発生を防止することが可能である。 (もっと読む)


ガラスシートのエッジを処理するときに発生する微粒子および他の汚染物質がガラスシートを汚染しまたは損傷させるのを防止するのに役立つ装置および方法が記載されている。装置は封入手段および処理手段を備えている。封入手段は、ガラスシートの両面を支持する能力を有する。そして、処理手段は、封入手段の第1の領域側に位置する、ガラスシートの両面に隣接するエッジを処理する(例えば、裁断し、罫書き、研削し、または研磨する)能力を有する。封入手段は、処理手段がガラスシートのエッジを処理するときに発生する微粒子および他の汚染物質が、封入手段の第2の領域側に位置する、ガラスシートの両面に到達するのを実質的に防止する能力を有する。
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【課題】本発明は規格の違う部屋、外壁及び天井を磨く時に使える機器の提供です。
【解決手段】本機器には、粉塵収集及び位置決めの作用があります。一人で機器を推してできた圧力で壁の磨きを実施します。同時に大型設備の欠点を補足します。ハーンドリングが容易で、位置決めができ、粉塵収集もできます。本発明は使い勝手が良く、実用的で、手作業から機械作業への切り替えを図ります。労働強度を低減し、労働効率をアップできます。本機器によって磨いた壁はとても綺麗で、整然とします。 (もっと読む)


【課題】 アニール処理を不要としたカットロッドの加工方法を提供する。
【解決手段】 多結晶シリコンロッドの外周部分または外周部分の一部を取り除き、残した中央部分に加工を施すことを特徴とする加工方法であって、好ましくは、直径の10〜60%に相当する外周部分を研削して取り除いた後に溝加工などを施す加工方法およびこの加工を施した多結晶シリコンロッド。 (もっと読む)


【課題】 半径測定式定寸装置を用い、且つ切込み送りを停止させることなく行う定寸加工
【解決手段】 工作物の円筒部を円形に加工する半径測定式定寸加工は、加工中の回転円筒部の円周単一位相の測定箇所の半径を測定ヘッドで測定し、加工中に測定ヘッドで測定される実測半径値と測定箇所から円周180度離れた位相の算定半径値との合算値を演算手段で算出し、前記合算値をもって加工中の回転円筒部の測定直径値として制御手段で定寸制御するのであり、演算手段は、予めパラメータとして設定された一定加工工程区間についての工具切込量と切込時間と加工中の回転円筒部の1/2回転時間とに基づいて切込時間に対する加工中の回転円筒部の1/2回転時間の占める割合に工具切込量を乗算して加工中の回転円筒部の1/2回転当りの工具切込量を算出し、実測半径値に加工中の回転円筒部の1/2回転当りの工具切込量を加算して算定半径値を算出する。 (もっと読む)


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